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1. 发明申请

WO2007043662A1 イソブチレン系重合体およびその製造方法审中-公开
标题翻译：异丁烯聚合物及其生产方法
公开(公告)号：WO2007043662A1
公开(公告)日：2007-04-19
申请号：PCT/JP2006/320489
申请日：2006-10-13
申请人：株式会社カネカ , 福田竜司 , 畑野貴典 , 吉見智之 , 林敬蔵
发明人：福田竜司 , 畑野貴典 , 吉見智之 , 林敬蔵
IPC分类号： C08F297/02
CPC分类号： C08F297/02 , C08F297/00
摘要：本発明は、着色が少なく、色調が安定したイソブチレン系ブロック共重合体を提供することを目的とする。本発明は、重合開始剤、及び、ルイス酸触媒の存在下に、イソブチレンを含有する単量体成分を重合させることにより得られるイソブチレン系重合体であって、該イソブチレン系重合体中の、ルイス酸触媒に由来する金属残渣量が９０ｐｐｍ以下であることを特徴とするイソブチレン系重合体、およびその製造方法に関する。
摘要翻译：公开了几乎不着色并具有稳定色调的异丁烯嵌段共聚物。具体公开了通过在聚合引发剂和路易斯酸催化剂的存在下聚合含有异丁烯的单体组分而获得的异丁烯聚合物。该异丁烯系聚合物的特征在于，来自异丁烯系聚合物中的路易斯酸催化剂的金属残留量不大于90ppm。还公开了制备这种异丁烯聚合物的方法。

2. 发明申请

WO2007007837A1 樹脂粉粒体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产树脂粉末颗粒的方法
公开(公告)号：WO2007007837A1
公开(公告)日：2007-01-18
申请号：PCT/JP2006/313971
申请日：2006-07-13
申请人：株式会社カネカ , 吉見智之
发明人：吉見智之
IPC分类号： C08J3/12
CPC分类号： C08J3/16
摘要：樹脂粉粒体を含有する水性分散液から樹脂粉粒体を回収する工程を含む樹脂粉粒体の製造方法において、特に透明性に優れ、耐ブロッキング性に優れた樹脂粉粒体、特にイソブチレン系重合体、またとりわけイソブチレン系ブロック共重合体の樹脂粉粒体を安定的に製造できる方法を提供する。上記課題は、重合体を粉粒体化した後、この樹脂粉粒体含有水溶液に芳香族ビニル系単量体を主成分とする重合体粒子を含有する水性乳濁液を添加することにより解決することができる。更に好ましくは、水性乳濁液を添加した後、無機塩を添加する。
摘要翻译：公开了一种树脂粉末颗粒的制造方法，其包括从含有树脂粉末颗粒的水性分散体收集树脂粉末颗粒的步骤。具体公开了一种稳定生产具有优异的透明性和优异的抗粘连性的树脂粉末颗粒的方法，特别是异丁烯聚合物的树脂粉末颗粒，更特别是异丁烯嵌段共聚物的树脂粉末颗粒。在这种方法中，在将聚合物形成粉末颗粒之后，将含有主要由芳族乙烯基单体组成的聚合物颗粒的含水乳液加入含水树脂粉末颗粒溶液中。优选地，在添加水性乳液之后，将无机盐进一步添加到含水树脂粉末颗粒溶液中。

3. 发明申请

WO2005073259A1 イソブチレン系樹脂粉粒体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产异丁烯树脂粉的方法
公开(公告)号：WO2005073259A1
公开(公告)日：2005-08-11
申请号：PCT/JP2005/000563
申请日：2005-01-19
申请人：株式会社カネカ , 吉見智之 , 小原功一郎 , 古川直樹
发明人：吉見智之 , 小原功一郎 , 古川直樹
IPC分类号： C08F6/10
CPC分类号： C08F6/02 , C08F6/003 , C08J3/16 , C08J2323/22 , C08L23/20
摘要：　本発明は、製品中の残存溶媒および残存モノマーを低減させたイソブチレン系重合体の樹脂粉粒体を提供することを目的とし、イソブチレン系重合体溶液を、界面活性剤を介して水中に懸濁させながら溶媒を除去することによって樹脂スラリーを得たのち、１５０°C以上、１８０°C未満の温度にてスチームストリッピングすることによって品質劣化なく樹脂中の残存溶媒および残存スチレンを大幅に低減させた樹脂粉粒体を得る製造方法により達成できる。
摘要翻译：公开了一种能够获得异丁烯聚合物的树脂粉末的方法，其中残留溶剂和残余单体被还原。具体地说，可以通过在表面活性剂的帮助下将异丁烯聚合物溶液悬浮在水中而使质量下降而残留溶剂和残留苯乙烯显着降低的树脂粉末，除去溶剂并获得树脂浆料，然后将由此获得的浆料在不低于150℃且小于180℃的温度下进行蒸汽汽提。

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