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1. 发明申请

WO2010125981A1 基板用ガラス板审中-公开
标题翻译：基板玻璃板
公开(公告)号：WO2010125981A1
公开(公告)日：2010-11-04
申请号：PCT/JP2010/057290
申请日：2010-04-23
申请人：旭硝子株式会社 , 西沢学 , 嶋田勇也 , 加瀬準一郎
发明人：西沢　学 , 嶋田　勇也 , 加瀬　準一郎
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091
摘要：　Ｂ 2 Ｏ 3 を含有せず、ＬＣＤパネル用のガラス板として用いることができる基板用ガラス板の提供。　実質的にＢ 2 Ｏ 3 を含有せず、酸化物基準の質量％表示で、ガラス母組成として、ＳｉＯ 2 :６８～８０、Ａｌ 2 Ｏ 3 :０.１～５、ＭｇＯ:９.５～１２、ＣａＯ+ＳｒＯ+ＢａＯ:０～２、Ｎａ 2 Ｏ+Ｋ 2 Ｏ:１２.５～１５.５を含有し、密度が２.５ｇ／ｃｍ 3 以下であり、５０～３５０℃の平均熱膨張係数が７５×１０ -7 ／℃超、８７×１０ -7 ／℃以下であり、ガラス転移点が５６０℃以上であり、ブリトルネスが６.５μｍ -1/2 以下である基板用ガラス板。
摘要翻译：公开了一种不含B2O3的基板用玻璃板，可用作LCD面板用玻璃板。具体公开了一种基板用玻璃板，其基本上不含有B 2 O 3，并且具有基于氧化物的质量％为68〜80的SiO 2，0.1〜5的Al 2 O 3，9.5〜12的MgO，0 -2的CaO + SrO + BaO和12.5-15.5的Na2O + K2O。用于基板的玻璃板的密度不超过2.5g / cm 3，在50-350℃的温度范围内的平均热膨胀系数大于75×10-7 /℃，但为87×10-7 /℃以下，玻璃化转变温度不低于560℃，脆性不大于6.5μm-1/2。

2. 发明申请

WO2009066624A1 ガラス基板のエッチング処理方法审中-公开
标题翻译：蚀刻玻璃基板的方法
公开(公告)号：WO2009066624A1
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：PCT/JP2008/070813
申请日：2008-11-14
申请人：旭硝子株式会社 , 西條佳孝 , 鈴木祐一 , 秋山良司 , 竹中敦義 , 加瀬準一郎
发明人：西條佳孝 , 鈴木祐一 , 秋山良司 , 竹中敦義 , 加瀬準一郎
IPC分类号： C03C15/00 , G02F1/13 , G02F1/1333
CPC分类号： C03C15/00 , C09K13/08
摘要：　本発明は、ガラス基板の薄板化を目的とするエッチング処理方法であって、エッチングレートが高く、かつ、ガラス基板表面でのヘイズの発生を抑制することができるエッチング処理方法を提供する。本発明は、ガラス基板表面をエッチング量で１～６９０μｍエッチング処理するガラス基板表面のエッチング処理方法において、前記エッチング処理がＨＦ濃度１～５ｗｔ％、ＨＣｌ濃度１ｗｔ％以上のエッチング液により行われることを特徴とするガラス基板表面のエッチング処理方法に関する。
摘要翻译：公开了一种用于蚀刻玻璃基板的方法，其目的在于减小玻璃基板的厚度。该蚀刻方法具有高蚀刻速度，并且能够抑制玻璃基板表面中的雾度的产生。具体公开了一种用于蚀刻玻璃衬底表面的方法，其中玻璃衬底表面被蚀刻为1-690μm。蚀刻玻璃基板表面的方法的特征在于，使用HF浓度为1-5重量％，HCl浓度为1重量％以上的蚀刻剂进行蚀刻。

3. 发明申请

WO2008007676A1 無アルカリガラス基板及びその製造方法並びに液晶ディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：无碱玻璃基材，其制造方法和液晶显示面板
公开(公告)号：WO2008007676A1
公开(公告)日：2008-01-17
申请号：PCT/JP2007/063758
申请日：2007-07-10
申请人：旭硝子株式会社 , 前原輝敬 , 西沢学 , 加瀬準一郎 , 松本修治
发明人：前原輝敬 , 西沢学 , 加瀬準一郎 , 松本修治
IPC分类号： C03C3/091 , C03B18/18 , G02F1/1333
CPC分类号： C03C3/091 , G02F2001/133302 , G02F2202/09
摘要：　ヤング率が高く、線膨張係数が低く、歪点が高く、密度が低く、粘度が低く、フロート成形で失透せず、耐酸性に優れた無アルカリガラス基板の提供。　下記酸化物基準のモル％表示で、実質的に、アルカリ成分及びＢａＯを含まず、各成分の含有率が、ＳｉＯ 2 ：５７．０～６５．０％、Ａｌ 2 Ｏ 3 ：１０．０～１２．０％、Ｂ 2 Ｏ 3 ：６．０～９．０％、ＭｇＯ：５．０～１０．０％、ＣａＯ：５．０～１０．０％、ＳｒＯ：２．５～５．５％であり、かつ、ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ：１６．０～１９．０％、ＭｇＯ／（ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ）≧０．４０、Ｂ 2 Ｏ 3 ／（ＳｉＯ 2 ＋Ａｌ 2 Ｏ 3 ＋Ｂ 2 Ｏ 3 ）≦０．１２であって、ヤング率≧７５ＧＰａ、５０～３５０°Cの線膨張係数：３０×１０ -7 ～４０×１０ -7 ／°C、歪点≧６４０°C、粘度ηがｌｏｇη＝２を満たす温度であるＴ 2 ≦１６２０°C、粘度ηがｌｏｇη＝４を満たす温度であるＴ 4 ≦１２４５°C、失透温度≦Ｔ 4 、９０°C、０．１ＮのＨＣｌ中に２０時間浸漬後の単位面積当たりの質量減少量が０．６ｍｇ／ｃｍ 2 以下である無アルカリガラス基板。
摘要翻译：具有高杨氏模量，低膨胀系数，高应变点，低密度和低粘度的无碱玻璃基板，并且在浮法成形中脱离失透，耐酸性优异。基本上不含碱和BaO的无碱玻璃基材，其摩尔比为SiO 2：57.0至65.0％，Al 2 O 3 3 / > 10.0〜12.0％，B 2 O 3：6.0〜9.0％，MgO：5.0〜10.0％，CaO：5.0〜10.0％，SrO：2.5〜 5.5％，基于氧化物，满足以下关系：MgO + CaO + SrO = 16.0〜19.0％，MgO /（MgO + CaO + SrO）= 0.40，B 2 O 3 （SiO 2 + Al 2 O 3）3 + B 2 O 3（3） / SUB>）= 0.12，杨氏模量为75GPa以上，50〜350℃的线膨胀系数为30×10 -7〜40×

4. 发明申请

WO2006120872A1 無アルカリガラスおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：无碱玻璃及其生产方法
公开(公告)号：WO2006120872A1
公开(公告)日：2006-11-16
申请号：PCT/JP2006/308457
申请日：2006-04-21
申请人：旭硝子株式会社 , 鈴木一弘 , 西沢学 , 宮崎誠司 , 加瀬準一郎 , 前田敬
发明人：鈴木一弘 , 西沢学 , 宮崎誠司 , 加瀬準一郎 , 前田敬
IPC分类号： C03C3/091 , C03C3/118
CPC分类号： C03B5/225 , C03C3/118
摘要：　ＬＣＤ用基板ガラスなどに適している、泡欠点および原料未溶解物欠点が少ない、無アルカリガラスの提供と、泡欠点および原料未溶解物欠点を容易に低減できる無アルカリガラスの製造方法の提供。　アルカリ金属酸化物を実質的に含有せず、ＳｉＯ２、Ａｌ２Ｏ３、Ｂ２Ｏ３、ＭｇＯ、ＣａＯ、ＳｒＯおよびＢａＯを母組成とするガラスであって、粘度が１０２ｄＰａ・ｓとなる温度が１６００°C以下であり、前記母組成の総量１００％に対して質量百分率表示で硫黄をＳＯ３換算で０．００１～０．１％含有する無アルカリガラス、および、該母組成のガラス原料に硫酸塩をＳＯ３換算で０．０１～５％になるように調製し、溶解するガラスの製造方法。
摘要翻译：提供一种减少气泡缺陷和原料不溶性缺陷的碱性玻璃，因此适用于LCD等的基板玻璃，以及可用于减少气泡缺陷的无碱玻璃的制造方法和原料不溶解的缺点。含有基本上不含碱金属氧化物并含有SiO 2，Al 2 O 3，B 2，N 2 O， > O 3，MgO，CaO，SrO和BaO作为其基础组合物，其中粘度达到10Pa·dPa·s的温度为1600℃或相对于上述基础组合物的总量的100％，含有相对于SO 3 3为0.001〜0.1质量％的硫的硫; 以及制造该玻璃的方法，包括以下步骤：向具有上述基础组合物的玻璃原料中加入硫酸盐，其量使得所得组合物含有以SO 3 ，然后溶解该材料。

5. 发明申请

WO2009054314A1 無アルカリガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：生产非碱性玻璃的方法
公开(公告)号：WO2009054314A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：PCT/JP2008/068798
申请日：2008-10-16
申请人：旭硝子株式会社 , 黒木有一 , 山本峰子 , 林泰夫 , 櫛谷英樹 , 松本修治 , 前原輝敬 , 加瀬準一郎
发明人：黒木有一 , 山本峰子 , 林泰夫 , 櫛谷英樹 , 松本修治 , 前原輝敬 , 加瀬準一郎
IPC分类号： C03B5/225 , C03B1/00 , C03C1/00 , C03C3/091 , G02F1/1333
CPC分类号： C03B5/225 , C03C1/00 , C03C3/091 , Y02P40/57
摘要：　ガラス中に泡が少なく、均質性、平坦度が高い無アルカリガラスを得ることができる製造方法を提供する。　珪砂およびホウ素源を含むガラス母組成原料に、清澄剤を添加したガラス原料を溶融し、成形する無アルカリガラスの製造方法において、珪砂としてＤ５０が１５～６０μｍで、粒径１００μｍ以上の粒子の割合が２．５体積％以下であるもの、ホウ素源として無水ホウ酸をホウ素源１００質量％のうち１０～１００質量％含むもの、清澄剤としてＳｎＯ２を用い、ガラス原料の溶融を工程（ａ）、（ｂ）にて行う。（ａ）ガラス原料を、溶融ガラスの粘度が１０２．４ｄＰａ・ｓ超となるような温度で加熱し、溶融ガラスとする工程。（ｂ）溶融ガラスを、粘度が１０２．４ｄＰａ・ｓ以下となるような温度で、工程（ａ）の温度より３０°C以上高い温度で加熱し、溶融ガラス中の泡を脱泡する工程。
摘要翻译：公开了一种在其中形成有少量气泡的高度均匀且高度平坦的无碱玻璃的制造方法。具体公开了一种无碱玻璃的制造方法，其特征在于，将包含含有硅砂和硼源的玻璃基组合物原料的玻璃原料熔融并且还包含澄清剂并熔融熔融材料，其中， D50值为15〜60μm，粒径为100μm以上的硅砂构成硅砂粒子的总体积的2.5体积％以下，硼源含有无水硼酸，相对于硼源的总量的100质量％为10〜100质量％，使用SnO 2作为澄清剂，并且通过以下步骤（a）和（b）进行玻璃原料的熔融，（a）在熔融玻璃的粘度变得超过102.4dPa·s的温度下加热玻璃原料，制作熔融玻璃; 和（b）在熔融玻璃的粘度为102.4dPa·s以下的温度下加热熔融玻璃，并且比步骤（a）中使用的温度高30℃以上，从而除去空气来自熔融玻璃的气泡。

6. 发明申请

WO2011078258A1 溶融ガラスの減圧脱泡方法およびガラス製品の製造方法审中-公开
标题翻译：真空玻璃用玻璃的制造方法及玻璃制品的制造方法
公开(公告)号：WO2011078258A1
公开(公告)日：2011-06-30
申请号：PCT/JP2010/073197
申请日：2010-12-22
申请人：旭硝子株式会社 , 浦田新吾 , 加瀬準一郎 , 北村礼
发明人：浦田　新吾 , 加瀬　準一郎 , 北村　礼
IPC分类号： C03B5/225 , C03C3/11
CPC分类号： C03B5/2252
摘要：　塩化物系清澄剤を用いて減圧脱泡する際の最適な減圧脱泡条件を見い出すこと。　内部が減圧状態に保持された減圧脱泡槽中に溶融ガラスを流すことにより、溶融ガラスを減圧脱泡する方法であって、溶融ガラスが、無アルカリガラスであり、　減圧脱泡の実施時における減圧脱泡槽内の圧力を、溶融ガラスの泡成長開始圧Ｐ bg （ｍｍＨｇ）以下、かつ溶融ガラスのリボイル圧Ｐ rb （ｍｍＨｇ）以上に保持することを特徴とする溶融ガラスの減圧脱泡方法。
摘要翻译：公开了当使用基于氯化物的显着性对熔融玻璃进行真空脱气时，使用最佳真空脱气条件的方法。用于对熔融玻璃进行真空脱气的方法包括使熔融玻璃通过真空脱气罐，其内部保持在真空状态，从而对熔融玻璃进行真空脱气。该方法的特征在于，熔融玻璃是无碱玻璃，真空脱气期间真空脱气槽的内部压力保持不高于熔融玻璃的气泡生长开始压力，Pbg（mmHg）但不低于熔融玻璃的再沸压力Prb（mmHg）。

7. 发明申请

WO2008001555A1 液晶表示パネル审中-公开
标题翻译：液晶显示面板
公开(公告)号：WO2008001555A1
公开(公告)日：2008-01-03
申请号：PCT/JP2007/060162
申请日：2007-05-17
申请人：旭硝子株式会社 , 清水智之 , 加瀬準一郎
发明人：清水智之 , 加瀬準一郎
IPC分类号： G02F1/1333 , C03C3/087 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/087 , C03C3/078 , C03C3/091 , C03C27/10 , G02F1/1333 , G02F2001/133302 , G02F2202/09
摘要：　少なくとも対向基板に安価なアルカリガラスを用いて低コストで製造することができ、その製造過程で熱処理を施す必要がないので、これに起因するパネル反りが発生して液晶表示の不具合が発生することがなく、更に、使用時の環境温度変化により、この熱膨張係数の差に起因する、液晶表示の不具合に繋がるパネルの反りが発生しない液晶表示パネルの提供。　アレイガラス基板と、これに対向する対向ガラス基板とを有し、これらの基板の間に液晶が充填され周辺部が紫外線硬化性樹脂によって封止された液晶表示パネルであって、前記対向ガラス基板がアルカリガラス基板であり、前記アレイガラス基板と、前記対向ガラス基板との熱膨張係数の差が３５×１０－７／°C以下である液晶表示パネル。
摘要翻译：可以通过在至少相对的基板中使用便宜的碱玻璃而以低成本制造的液晶显示面板，并且由于在生产过程中不需要进行热处理，液晶显示面板不存在液晶显示器的问题由于面板翘曲引起的，并且尽管使用环境温度有任何变化，但是由于热膨胀系数的差异，没有任何面板翘曲导致液晶显示的问题。提供一种液晶显示面板，其包括阵列玻璃基板，并且与其相对设置相对的玻璃基板，并且包括填充基板之间的间隙的液晶和密封其周边的紫外线硬化树脂，其中相对的玻璃基板为碱玻璃基板，其中阵列玻璃基板和相对的玻璃基板之间的热膨胀系数的差为35×10 -7 /℃以下。

8. 发明申请

WO2007004683A1 無アルカリガラスの製造方法および無アルカリガラス板审中-公开
标题翻译：生产非碱性玻璃和非碱性玻璃的方法
公开(公告)号：WO2007004683A1
公开(公告)日：2007-01-11
申请号：PCT/JP2006/313431
申请日：2006-07-05
申请人：旭硝子株式会社 , 西沢学 , 加瀬準一郎 , 齊藤健太 , 前田敬 , 松本修治
发明人：西沢学 , 加瀬準一郎 , 齊藤健太 , 前田敬 , 松本修治
IPC分类号： C03B5/225 , C03C3/091
CPC分类号： C03B5/225 , C03B5/2252 , C03C1/004 , C03C3/091 , Y02P40/57
摘要：　泡を効果的に抑制する無アルカリガラスの製造方法、および該方法で製造された泡の少ないフラットパネルディスプレイ用ガラス基板に適した無アルカリガラスを提供する。　アルカリ金属酸化物を実質的に含有せず、以下の組成を母組成とするガラス原料を溶解し、溶融されたガラスを、白金部材と接触される条件下で、減圧脱泡、攪拌、または移送を行う処理工程を含む無アルカリガラスの製造方法であって、質量百分率表示で、該母組成の総量１００％に対し、ＳｎＯ２を０．０１～２．０％含むように原料を調製し、該原料を１５００～１６５０°Cで加熱溶解した後、溶融ガラスに含まれる泡を溶融ガラス中の該ＳｎＯ２のＳｎＯへの還元反応により発生する酸素泡とともに溶融ガラス表面に浮上させた後、前記処理工程において、該溶融ガラスが１３００～１５００°Cにある状態で、該溶融ガラスと該白金部材との界面に発生する酸素泡を、該ＳｎＯのＳｎＯ２への酸化反応により吸収させる無アルカリガラスの製造方法。　質量百分率表示による組成：　　ＳｉＯ２：５８．４～６６．０％、Ａｌ２Ｏ３：１５．３～２２．０％、Ｂ２Ｏ３：５．０～１２．０％、　ＭｇＯ：０～６．５％、ＣａＯ：０～７．０％、ＳｒＯ：４～１２．５％、ＢａＯ：０～２．０％、　（ＭｇＯ＋ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯ）：９．０～１８．０％
摘要翻译：本发明提供一种制造有效抑制发泡的非碱性玻璃的方法; 和通过少量含有气泡的方法制造并且有利地用作平板显示器的玻璃基板的非碱性玻璃。一种制造非碱性玻璃的方法，包括熔化基本上不含碱金属氧化物的玻璃原料并具有下述母体组合物的步骤和使熔融玻璃与铂元件接触的处理步骤进行真空脱泡，搅拌或转移，其中制备包含100重量％母体组合物和0.01重量％至2.0重量％SnO 2 2原料的原料并加热熔融至1500至1650℃; 包含在熔融玻璃中的气泡与通过将SnO 2 N 2还原成SnO产生的氧气泡一起漂浮在熔融玻璃的表面上; 并且在上述处理步骤中，熔融玻璃和铂元件之间的界面上产生的氧气泡被熔融玻璃保持在1300至1500℃时被SnO氧化成SnO 2：组成按重量百分比SiO 2 2：58.4至66.0％，Al 2 O 3 3：15.3至22.0％，B 2 5.0〜12.0％，MgO：0〜6.5％，CaO：0〜7.0％，SrO：4〜12.5％，BaO：0〜2.0％，（MgO + CaO + SrO + BaO）：9.0〜18.0％。

9. 发明申请

WO2004087597A1 無アルカリガラス审中-公开
标题翻译：无碱玻璃
公开(公告)号：WO2004087597A1
公开(公告)日：2004-10-14
申请号：PCT/JP2004/004626
申请日：2004-03-31
申请人：旭硝子株式会社 , 西沢学 , 加瀬準一郎
发明人：西沢学 , 加瀬準一郎
IPC分类号： C03C3/091
CPC分类号： C03C3/091
摘要：歪点を顕著に高くすることなく、加熱処理の際に発生するコンパクションを低減することができる無アルカリガラスを提供する。　徐冷点（Ｔ an ）付近から歪点（Ｔ st ）付近までの温度領域における平衡密度曲線の勾配Δ an-st （ｐｐｍ／℃）と、５０～３５０℃における平均線膨張係数α 50-350 （×１０−６／℃）と、の比（Δ an-st ／α 50- 350 ）が、０以上３．６４未満であることを特徴とする無アルカリガラス。
摘要翻译：一种无碱玻璃，其特征在于其在退火点周围的温度区域中的平衡密度曲线的梯度三角洲（ppm /℃）的比率（Deltaan-st）/α50-350） Tan）在50〜350℃的温度范围内的应变点（Tst）附近至平均线膨胀系数α50-350（X 10 -6 /℃）为0以上且小于3.64。无碱玻璃允许减少由加热处理引起的压实而不显着提高应变点。

10. 发明申请

WO2009060871A1 基板用ガラス板审中-公开
标题翻译：基板玻璃板
公开(公告)号：WO2009060871A1
公开(公告)日：2009-05-14
申请号：PCT/JP2008/070137
申请日：2008-11-05
申请人：旭硝子株式会社 , 西沢学 , 嶋田勇也 , 加瀬準一郎
发明人：西沢学 , 嶋田勇也 , 加瀬準一郎
IPC分类号： C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091
CPC分类号： C03C3/087 , C03C3/085 , C03C3/091
摘要：　Ｂ 2 Ｏ 3 を含有せず、ＬＣＤパネル用のガラス板として用いることができる基板用ガラス板の提供。　実質的にＢ 2 Ｏ 3 を含有せず、酸化物基準の質量％表示で、ガラス母組成として、ＳｉＯ 2 ：６８～８０、Ａｌ 2 Ｏ 3 ：０．１～５、ＭｇＯ：９．５～１２、ＣａＯ＋ＳｒＯ＋ＢａＯ：０～２、Ｎａ 2 Ｏ＋Ｋ 2 Ｏ：６～１４を含有し、密度が２．４５ｇ／ｃｍ 3 以下であり、５０～３５０°Cの平均熱膨張係数が７５×１０ -7 ／°C以下であり、ガラス転移点が６００°C以上であり、ブリトルネスが６．５μｍ -1/2 以下である基板用ガラス板。
摘要翻译：公开了一种不含B2O3的基板用玻璃板，可用作LCD面板用玻璃板。具体公开了一种基板用玻璃板，其特征在于，以氧化物为玻璃基质组合物，以质量％计含有68〜80的SiO 2，0.1〜5的Al 2 O 3，9.5〜12的MgO，0〜2的CaO + SrO + BaO和6-14 Na2O + K2O，但基本上不含有B2O3。这种基板用玻璃板的密度在50〜350℃的温度范围内，不高于2.45g / cm 3，平均热膨胀系数不大于75 OE10-7 /℃，玻璃化转变温度不为小于600℃，脆性不超过6.5μm-1/2。

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