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    • 1. 发明申请
    • 情報処理装置および情報処理方法
    • 信息处理设备和信息处理方法
    • WO2012160760A1
    • 2012-11-29
    • PCT/JP2012/002965
    • 2012-05-02
    • パナソニック株式会社前田 学廣田 照人松島 秀樹
    • 前田 学廣田 照人松島 秀樹
    • G06F21/24G06F21/02
    • G06F21/60G06F12/126G06F21/10G06F21/14G06F21/78G06F2221/2105G06F2221/2143
    •  情報処理装置は、保護対象データを処理する情報処理装置であって、第1記憶部(301)と、第2記憶部(302)と、第1記憶部(301)における記憶データを第2記憶部(302)にキャッシュするキャッシュ制御部(303)とを備え、キャッシュ制御部(303)は、第2記憶部(302)にキャッシュされた記憶データのキャッシュ領域から得られるキャッシュデータが第1記憶部(301)に書き戻されないように、第2記憶部(302)におけるキャッシュ領域をロックし、第2記憶部(302)におけるキャッシュ領域がロックされた後に、第2記憶部(302)におけるキャッシュ領域に、記憶データとは異なる保護対象データを書き込む。
    • 一种处理要被保护的数据的信息处理设备包括:第一存储单元(301); 第二存储单元(302); 以及高速缓存控制单元,其将存储的数据高速缓存在第二存储单元(302)中的第一存储单元(301)上。 高速缓存控制单元(303)将存储的数据高速缓存在第二存储单元(302)中的第二存储单元(302)中的高速缓存区域锁定,使得从高速缓存区域获得的高速缓存数据不被写回到第一存储单元 存储单元(301)。 在第二存储单元(302)中的高速缓存区域被锁定之后,将与所存储的数据不同的要保护的数据写入第二存储单元(302)中的高速缓存区域。
    • 2. 发明申请
    • 情報処理装置、及び、情報処理方法
    • 信息处理设备和信息处理方法
    • WO2012077300A1
    • 2012-06-14
    • PCT/JP2011/006668
    • 2011-11-29
    • パナソニック株式会社前田 学松島 秀樹芳賀 智之
    • 前田 学松島 秀樹芳賀 智之
    • G06F21/00
    • G06F21/52G06F21/56
    •  安全性を損なうことなく、システムコール処理の応答性を向上させるため、本発明に係る情報処理装置(100A)は、アプリ識別子を取得することにより情報処理装置において実行中のプログラムを特定するアプリ特定部(1511)と、特定されたプログラムが、プログラムコードの呼び出し時に、プログラムのどの部分からプログラムコードを呼び出したかを示す呼び出し元を特定する呼び出し元特定部(1523)と、特定されたプログラムを実行することに対する安全性について過去にチェックした結果を含む情報であるチェック結果を管理するチェックアプリ管理部(1500)と、特定された呼び出し元とチェック結果とに基づいて、特定されたプログラムが攻撃されているかのチェックを行うか否かを判定する攻撃チェック判定部(1510)とを備える。
    • 提供了为了提高系统呼叫处理的响应性而不影响安全性的信息处理设备(100A),包括:指定由信息处理设备执行的程序的应用指定单元(1511),通过获取应用标识符; 呼叫源指定单元(1523),当由指定的程序调用程序代码时,指定从程序代码被调用的程序代码的哪一部分的调用源; 管理检查结果的检查应用管理单元(1500),其是包括与执行指定程序有关的安全性的过去检查结果的数据; 以及基于指定的检查源和检查结果来判断是否执行检查以查看指定的程序是否被攻击的攻击检查判断单元(1510)。
    • 3. 发明申请
    • 使用済燃料貯蔵ラック
    • 燃油储存架
    • WO2008099815A1
    • 2008-08-21
    • PCT/JP2008/052272
    • 2008-02-12
    • 株式会社 東芝前田 学
    • 前田 学
    • G21C19/07G21C19/40
    • G21C19/07G21C19/40G21Y2002/10G21Y2002/201G21Y2002/302G21Y2004/30
    •  本発明による使用済燃料貯蔵ラック1は、原子力施設の燃料貯蔵プールに設置され、複数の燃料集合体を複数行および複数列の行列状配置で区分収納する複数の格子状セル2aを形成した直方体状のものである。このような使用済燃料貯蔵ラック1は、図1に示すように燃料集合体の下部を支持するとともに、使用済燃料貯蔵ラック1の底面を構成するベース17と、ベース17上側に設けられ、使用済燃料貯蔵ラック1の最外周を構成する外枠3と、外枠3内部に設けられ、格子状セル2aを形成する格子体2とを備えている。格子体2は、燃料集合体の有効長に相当する高さを有する本体格子4と、本体格子4上部に設けられ、本体格子4の上端に嵌合する上部格子5と、ベース17と本体格子4の間に設けられ、本体格子4の下端に嵌合する下部格子6とを有している。これにより、本体格子4は、溶接することなく形成することができ、このため本体格子4として、中性子を吸収するのに十分な量のボロンを添加したボロン添加ステンレス鋼を適用することができる。
    • 废燃料储存架(1)安装在核装置的燃料储存池中,并且具有长方体形状,其形成多个格子状电池(2a),用于容纳多个燃料组件,同时将它们分成矩阵排列 多行和列。 如图所示。 如图1所示,废燃料储存架(1)包括支撑燃料组件的下部并构成废燃料存放架(1)的底面的基座(17),设置在上侧的外框架 ,并且构成废燃料储存架(1)的最外周;以及格架体(2),设置在外框架(3)中并形成网格状电池(2a)。 格子体(2)由具有对应于燃料组件的有效长度的高度的主体格子(4)组成,上格架(5)设置在体格(4)的上部, 设置在基座(17)和主体格子(4)之间并与本体格子(4)的下端嵌合的下格子(6)。 因此,可以在不焊接的状态下形成体格(4),并且可以适当地添加硼足以吸收中子的不锈钢作为体格(4)。
    • 4. 发明申请
    • 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム配信システム
    • 信息处理设备,信息处理方法和程序分配系统
    • WO2011138852A1
    • 2011-11-10
    • PCT/JP2011/002281
    • 2011-04-19
    • パナソニック株式会社前田 学松島 秀樹芳賀 智之ニコルソン ケネス アレクサンダー
    • 前田 学松島 秀樹芳賀 智之ニコルソン ケネス アレクサンダー
    • G06F21/20G06F21/22G06F21/24
    • G06F21/53G06F9/45533G06F21/556
    •  不正アプリ又は不正デバドラによるデータの漏洩を防止することができ、かつ、仮想マシン間の連携を可能とする情報処理装置を提供する。この情報処理装置(110)は、外部機器と接続する外部接続部(1309)と、第1の仮想マシン(1002)からデータを取得し、第2の仮想マシン(1003)へそのデータを通知するとともに、そのデータが仮想マシン(1003)へ通知されたことを示す通知済情報を、外部接続部(1309)へ通知するアプリ間通信制御部(1307)とを備え、外部接続部(1309)は、仮想マシンから、外部機器への接続の依頼を受け付けた場合には、その仮想マシンが、データが通知された第2の仮想マシン(1003)であるか否かを、通知済情報に基づいて判定し、データが通知された第2の仮想マシン(1003)ではないと判定された際には、その仮想マシンと外部機器との間の接続を許可する。
    • 公开了一种信息处理装置,其能够防止未授权的应用程序或未经授权的设备驱动程序的数据泄漏,并且可以在虚拟机之间进行协调。 所公开的信息处理装置(110)设置有用于连接到外部装置的外部连接单元(1309) 以及用于从第一虚拟机(1002)获取数据的通信控制单元(1307),通知第二虚拟机(1003)数据,并通知外部连接单元(1309)通知完成信息,指示 已经向虚拟机(1003)通知了数据; 其中,所述外部连接单元(1309)在从虚拟机接收到对外部设备的连接的请求时,评估所述虚拟机是否是已被通知所述数据的所述第二虚拟机(1003) 的通知完成信息,并且如果对不是作为数据通知的第二虚拟机(1003)作出评估,则允许虚拟机与外部设备之间的连接。
    • 8. 发明申请
    • ドライガスシール構造
    • 干气密封结构
    • WO2013061436A1
    • 2013-05-02
    • PCT/JP2011/074768
    • 2011-10-27
    • 三菱重工業株式会社堀 匠船越 大司前田 学上原 秀和山下 一彦吉田 善一
    • 堀 匠船越 大司前田 学上原 秀和山下 一彦吉田 善一
    • F16J15/40F16J15/34
    • F16J15/40F16J15/3404F16J15/3492
    •  このドライガスシール構造(10)は、超臨界状態の流体を収容するハウジング(12)と、ハウジング(12)を貫通する回転軸(13)と、回転軸(13)と一体的に回転する回転環(25)と、回転軸(13)の停止時に回転環(25)と当接し、回転軸(13)の回転時に回転環(25)との間にシール隙間(30)を開けた状態で静止する静止環(28)と、シール隙間(30)の入口部分に対し、流体の一部を供給する循環配管路(20)と、循環配管路(20)を流れる流体の温度を調節する温調装置と、回転軸(13)を駆動する前にシール隙間(30)の入口部分が所定温度まで加熱されるよう、温調装置の動作を制御する制御部(C)とを備える。
    • 该干燥气体密封结构(10)装备有:储存超临界流体的壳体(12); 通过所述壳体(12)的旋转轴(13); 与旋转轴(13)一体旋转的旋转环(25); 固定环(28),其在旋转轴(13)停止时与旋转环(25)接触,并且在这些固定环与旋转环(25)之间打开的密封空间(30)搁置时,当 旋转轴(13)旋转; 循环管道(20),其将所述流体的一部分供应到所述密封空间(30)的入口部分; 温度调节装置,其调节流过所述循环管道(20)的流体的温度; 以及控制单元(C),其控制温度调节装置的操作,以便在驱动旋转轴(13)之前将密封空间(30)的入口部分加热到规定温度。
    • 10. 发明申请
    • 情報処理装置およびアプリケーション不正連携防止方法
    • 信息处理装置和预防未经授权的应用合作的方法
    • WO2012046406A1
    • 2012-04-12
    • PCT/JP2011/005378
    • 2011-09-26
    • パナソニック株式会社芳賀 智之松島 秀樹前田 学
    • 芳賀 智之松島 秀樹前田 学
    • G06F21/00G06F21/24
    • G06F21/51G06F21/54G06F21/554G06F2221/2101
    •  情報処理端末(40)であって、ネットワーク制御部(250)と、インストール制御部(260)と、アプリケーションの起動及び連携処理を行うプロセス制御部(200)と、アプリケーションの起動または連携処理が要求された場合に、アプリケーション間の呼出関係の履歴情報である呼出履歴マップ(281)を、要求された起動または連携処理が行われた場合での呼出履歴マップに更新する呼出履歴マップ更新部(290)と、呼出履歴マップ(281)とアプリケーションのアクセス権限情報を含むアプリ権限リスト(271)とから得られる情報を用いて、秘密情報に対するアプリケーション間の不正な連携処理の有無を判断し、不正な連携処理が有ると判断した場合には、秘密情報に対するアプリケーション間の不正な連携処理に応じたアプリケーションの実行制御方法に従って、アプリケーションの実行を制御するアプリ不正連携制御部(220)とを備える。
    • 本发明提供一种信息处理终端(40),包括:网络控制单元(250); 安装控制单元(260); 用于执行应用的激活和协作的处理的过程控制单元(200) 呼叫历史地图更新单元,用于在请求激活或协作处理时更新呼叫历史图(281),该呼叫历史图(281)构成应用之间的呼叫关系的历史信息,所述呼叫历史图(281)被更新为 已经执行所请求的激活或协作处理的呼叫历史图; 以及使用从呼叫历史图(281)获得的信息和包括应用访问授权信息的应用授权列表(271)的未授权的应用协作控制单元(220),以确定在应用中是否正在执行未授权协作处理 对于机密信息,如果未经授权的应用程序合作控制单元(220)确定正在执行未授权协作处理,则未经授权的应用协作控制单元(220)根据应用执行控制方法控制应用程序的执行 在关于机密信息的应用程序中正在执行的未经授权的协作处理。