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    • 2. 发明申请
    • 光信号増幅装置
    • 光信号放大器件
    • WO2009022623A1
    • 2009-02-19
    • PCT/JP2008/064214
    • 2008-08-07
    • オプトトライオード株式会社タツタ電線株式会社前田 佳伸高木 正和
    • 前田 佳伸高木 正和
    • H01S5/50
    • H01S5/50G02B6/4204H01S5/068H01S5/5063H01S5/5072
    •  周囲光をフィードバックさせることにより半導体光増幅器の負帰還光増幅を行う光信号増幅装置において、半導体光増幅器とそれからの出力光を伝送する光ファイバとの結合構造をファイバグレーティングデバイスを用いて簡単且つ小型とすることができる光信号増幅装置を提供する。  第1光ファイバグレーティングデバイスFGD1が第1半導体光増幅器16の出力側に備えられて、第1半導体光増幅器16に第1波長λ1の第1入力信号光L1が入力されると、第1波長λ1以外の光Ls1が第1ファイバグレーティングデバイスFGD1から反射されてその第1半導体光増幅器16に直接再度入力されるので、半導体光増幅器16とそれからの出力光Lout を伝送する第1光ファイバグレーティングデバイスFGD1との結合構造が簡単且つ小型となり、高速応答が可能となる。
    • 提供一种光信号放大装置,其通过反馈周围光来执行半导体光放大器的负反馈光放大。 在光信号放大装置中,通过使用光纤布拉格光栅装置,可以使半导体光放大器和用于透射半导体光放大器的输出光的光纤之间的连接结构变得简单和较小。 第一光纤布拉格光栅装置(FGD1)设置在第一半导体光放大器(16)的输出侧。 当在第一半导体光放大器(16)中输入第一波长(λ1)的第一输入信号光(L1)时,排除第一波长(λ1)的光的光(Ls1)从第一波长 光纤布拉格光栅装置(FGD1),并再次直接输入到第一半导体光放大器(16)。 因此,可以使第一半导体光放大器(16)和用于传输第一半导体光放大器(16)的输出光(Lout)的第一光纤布拉格光栅装置(FGD1)之间的连接结构简单小,高 可以实现速度响应。
    • 6. 发明申请
    • 光制御方法および装置
    • 光学控制方法和装置
    • WO2002061502A1
    • 2002-08-08
    • PCT/JP2001/011329
    • 2001-12-25
    • 前田 佳伸
    • 前田 佳伸
    • G02F2/02
    • G02F1/3515G02F2/004G02F2201/16G02F2203/70
    • An optical control device capable of controlling an optical signal with an optical signal. A first laser beam (L1) of a wavelength ( lambda 1) and a second laser beam (L2) of a wavelength ( lambda 2) are multiplexed by a first coupler (24) and inputted to an optical amplifier device (26). A beam of wavelength ( lambda 2) selected by a first optical filter device (29), out of the beams from the optical amplification device (26) and a third laser beam (L3) of the wavelength ( lambda 1) are multiplexed by a second optical coupler (24') and inputted to a second optical amplification device (26'). The beam of the wavelength ( lambda 1) selected by a second optical filter element (28), out of the beams from the second optical amplification device (26') is amplified and outputted, as shown by an output signal (Iout) in FIG. 10 (a). The first laser beam (L1) of the first wavelength ( lambda 1) can be outputted as the output beam of the first wavelength ( lambda 1) by carrying out control, e.g., switching it with the third input beam of the first wavelength ( lambda 1).
    • 一种能够利用光信号控制光信号的光控制装置。 波长(λ1)的第一激光束(L1)和波长(λ2)的第二激光束(L2)由第一耦合器(24)复用并输入到光放大器装置(26)。 由光放大装置(26)的波束和波长(λ1)的第三激光束(L3)中的由第一滤光器装置(29)选择的波长波长(λ2)被多路复用 第二光耦合器(24')并输入到第二光放大装置(26')。 由第二光学滤波器元件(28)选择的波长的波束(λ1)从第二光放大装置(26')的波束中被放大并输出,如图4中的输出信号(Iout)所示 。 10(a)。 第一波长(λ1)的第一激光束(L1)可以作为第一波长(λ1)的输出光束进行控制,例如用第一波长的第三输入光束(λ 1)。
    • 7. 发明申请
    • 吸光分析装置
    • 光吸收分析装置
    • WO2010092892A1
    • 2010-08-19
    • PCT/JP2010/051541
    • 2010-02-03
    • タツタ電線株式会社学校法人近畿大学高木 正和前田 佳伸
    • 高木 正和前田 佳伸
    • G01N21/39
    • G01N21/39
    •  高い測定精度で安定して測定できる吸光分析装置を提供する。 第1光カプラ18と光検出器20との間に負帰還増幅型半導体光増幅器34が備えられ、その負帰還増幅型半導体光増幅器34は、第1入力光Linを負帰還増幅することにより、制御光Lc と同じ波長λ2を有し、且つ第1入力光Linの第1周囲光Ls1により強度変調された出力光Lout を光検出器20へ出力することから、その光検出器20に検出される光( 信号) は、負帰還増幅によって波形の歪みが少なくS/N比が高められたものとなる。光導波器14の閉鎖系伝播経路内での発振がなく、安定した吸光分析が可能となる。パルス状レーザ光Lの光強度が時間経過に伴って減衰する減衰波形のS/N比が高くその波形に含まれるノイズが少なくなることから、減衰曲線の減衰に対する測定精度が十分に得られる。
    • 提供能够以高测量精度可靠地测量的吸光度分析装置。 该装置在第一光耦合器(18)和光传感器(20)之间设置有负反馈放大半导体光放大器(32)。 所述负反馈放大半导体光放大器(34)输出与控制光(Lc)具有相同波长(λ2)的输出光(Lout),并且已经被第一输入的第一环境光(Ls1)强度调制 使用第一输入光(Lin)的负反馈放大对光检测器(20)的光(Lin),因此由于所述光传感器(20)感测到的光(信号)由于负反馈而具有很小的波形失真 放大,S / N比增加。 在光波导单元(14)的封闭系统传播路径内没有振荡,使得稳定的光吸收分析成为可能。 其中脉冲激光(L)的强度随时间被衰减的阻尼波形的S / N比高,并且所述波形中包含的噪声减小,因此关于衰减曲线的衰减的足够的测量精度可以是 获得。