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    • 2. 发明申请
    • 超音波送受信素子、超音波探触子および超音波診断装置
    • 超声波发射器/接收器,超声波探头和超声波诊断装置
    • WO2008139869A1
    • 2008-11-20
    • PCT/JP2008/057843
    • 2008-04-23
    • コニカミノルタエムジー株式会社羽生 武細井 勇治佐々木 頂之竹山 敏久
    • 羽生 武細井 勇治佐々木 頂之竹山 敏久
    • A61B8/00G01N29/24H04R17/00
    • A61B8/00A61B8/4444B06B1/0611G10K11/004Y10T29/42Y10T29/49005
    •  本発明は、配線間のクロストークを低減可能な超音波送受信素子、超音波探触子および超音波診断装置を提供する。 そのためには、本発明の超音波送受信素子は、送信信号が入力されることで圧電素子によって生成される超音波を送信する送信部32と、送信部32に直接または間接的に積層され、超音波が受信されることで圧電素子によって生成される受信信号を出力する受信部34と、送信部32へ送信信号を供給する1組の送信用信号線38および送信用接地線と、受信部34から受信信号を取り出す1組の受信用信号線37および受信用接地線とを備え、送信用接地線と受信用接地線とは、共通接地線39として共通にされており、共通接地線39と送信用信号線38および受信用信号線37とは、互いに積層された送信部32および受信部34における互いに異なる側面に配置される。
    • 超声波发射器/接收器可以减少电线之间的串扰,超声波探头和超声波诊断装置。 超声波发送接收机包括发送部(32),发送部(32),发送信号被输入时发送由压电元件产生的超声波;直接或间接地叠加在发送部(32)上的接收部(34) 当接收到超声波时由压电元件产生的接收信号,一对发送信号线(38)和用于向发送部分(32)提供发送信号的发送接地线,以及一对接收信号线 (37)和用于从接收部分(34)接收接收信号的接收接地线。 传输接地线和接收接地线作为公共接地线(39)共同使用。 公共接地线(39),发送信号线(38)和接收信号线(37)设置在彼此层叠的发送部(32)和接收部(34)的不同侧。
    • 3. 发明申请
    • 超音波探触子及び超音波探触子の作製方法
    • 超声探头和制造超声探头的方法
    • WO2010073920A1
    • 2010-07-01
    • PCT/JP2009/070741
    • 2009-12-11
    • コニカミノルタエムジー株式会社佐々木 頂之
    • 佐々木 頂之
    • A61B8/00
    • B06B1/064A61B8/4455B06B1/00G01S7/521G10K11/00Y10T29/42
    •  圧電素子アレイを構成する圧電素子同士の音響的クロストークの発生を防止した信号線を有する超音波探触子、及びその作製方法を提供する。  両面に電極を有する第1圧電素子が2次元状に配列された第1圧電素子アレイと、前記第1圧電素子アレイに積層して配置され、前記第1圧電素子アレイと反対側の面に第1電極を有し、第1圧電素子アレイ側の面に第2電極を有する第2圧電素子が2次元状に配列された第2圧電素子アレイと、を有する超音波探触子において、前記第1圧電素子アレイに配列された第1圧電素子の間に音響分離部を設け、前記音響分離部を貫通して前記第2電極それぞれに接続され、前記音響分離部の音響インピーダンスに略等しい音響インピーダンスを有する芯材と、該芯材外周に沿って覆設された導電性層からなる信号線と、を設ける。
    • 提供了包括防止构成压电元件阵列的压电元件之间发生声学串扰的信号线的超声波探头及其制造方法。 超声波探头包括第一压电元件阵列,其中分别在其两个表面上分别包括电极的第一压电元件被二维布置;以及第二压电阵列,其堆叠在第一压电元件阵列上,并且其中第二压电元件包括 在第一压电元件阵列的相反侧的表面上的第一电极和第一压电元件阵列侧的表面上的第二电极被二维地布置,其中声学分离部分设置在布置在第一压电元件阵列中的第一压电元件之间 第一压电元件阵列和信号线,每个信号线在穿透声分离部分之后连接到第二电极,并且包括具有近似等于声分离部分的声阻抗的声阻抗的芯和设置成覆盖外部pe的导电层 提供核心的涟漪。
    • 5. 发明申请
    • 圧電性合成樹脂膜の形成方法
    • 用于形成压电合成树脂膜的方法
    • WO2008007551A1
    • 2008-01-17
    • PCT/JP2007/062890
    • 2007-06-27
    • コニカミノルタエムジー株式会社羽生 武佐々木 頂之
    • 羽生 武佐々木 頂之
    • C08J5/18B29C41/12C08G18/10C08G18/32B29L7/00
    • C08G73/1064C08G18/3243C08G18/7657H01L41/257H01L41/45
    •  本発明は、圧電性合成樹脂膜を低コストで作製する圧電性合成樹脂膜の形成方法を提供することにある。詳しくは、製造コストを引き下げ、少ない設備投資で圧電性合成樹脂膜を、特には大面積の圧電性樹脂膜を形成することができる圧電性合成樹脂膜の形成方法を提供する。この圧電性合成樹脂膜の形成方法は、尿素結合、エステル結合、アミド結合およびイミド結合から選ばれる少なくとも1つの結合を含む極性基を有する樹脂を合成する原料モノマーを、反応温度条件が5°C以上、60°C以下で、重合度が4以上、300以下の樹脂として予め合成した後、該予め合成した樹脂を基体上に塗布し、70°C以上、250°C以下で分極処理を行いながら該予め合成した樹脂を重合させて、該基体上に圧電性合成樹脂膜を形成することを特徴とする。
    • 本发明提供了一种以低成本形成压电合成树脂膜的方法,特别是用于形成压电合成树脂膜的方法,通过该方法可以形成压电合成树脂膜,特别是大的压电合成树脂膜,具有小的设备和设备投资 降低制造成本。 该方法的特征在于从用于合成具有各自含有至少一个选自脲键,酯键,酰胺键和连接键的键的极性基团的树脂的单体原料预先合成聚合度为4〜300的树脂, 在5〜60℃的反应温度的条件下进行酰亚胺连接,将合成树脂涂布在基材上,然后使其在70〜250℃下聚合,同时偏振,在基材上形成压电合成树脂膜。