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1. 发明申请

WO2009017101A1 内燃機関用スパークプラグ审中-公开
标题翻译：火花塞用于内燃机
公开(公告)号：WO2009017101A1
公开(公告)日：2009-02-05
申请号：PCT/JP2008/063549
申请日：2008-07-29
申请人：日本特殊陶業株式会社 , 石田謙二 , 九鬼宏昭 , 山田裕一
发明人：石田謙二 , 九鬼宏昭 , 山田裕一
IPC分类号： H01T13/20
CPC分类号： H01T13/20 , H01T13/39
摘要：　内燃機関用スパークプラグの熱引き及び耐汚損性の向上を図る。スパークプラグ１は、絶縁碍子２と、主体金具３と、中心電極５と、接地電極２７とを備え、中心電極５先端部２８と接地電極２７との間で火花放電間隙３３が形成される。主体金具３は、貫通孔２９が形成され、貫通孔２９には径方向内側へ膨出する金具凸部２１が形成される。金具凸部２１は、凸部後側面３０、凸部内周面３１、凸部先側面３２を有し、貫通孔２９のうち、凸部先側面３２よりも先端側の先端側内周面４０は一定の内径Ａ（ｍｍ）を有する。絶縁碍子２は、貫通孔２９に挿通されるとともに、第１、第２絶縁体テーパ部１４，３６及びテーパ部間基部３７を有する。第２絶縁体テーパ部３６と絶縁体先端部３８との境界部Ｋの外径をＢ（ｍｍ）、火花放電間隙３３の距離をＧ（ｍｍ）、凸部内周面３１の最先端部ＦＦから前記境界部Ｋまでの軸線Ｃ１方向の長さをＸＸ（ｍｍ）としたとき、Ｇ≦（Ａ－Ｂ）／２、Ａ≧７．３、及び、２≦ＸＸ≦４を満たす。
摘要翻译：内燃机用火花塞的耐降温性和耐污染性得到提高。火花塞（1）具有绝缘体（2），主体金属配件（3），中心电极（5）和接地电极（27），并且火花放电间隙（33）形成在尖端中心电极（5）的端部（28）和接地电极（27）。在主金属（3）中形成有通孔（29），并且在通孔（29）中形成有径向向内膨胀的金属嵌合突起（21）。金属突起（21）具有突起后侧面（30），突起内周面（31）和突起前端侧面（32），其中通孔（29）的内周面（40）更靠近（32）具有固定内径A（mm）的尖端侧。绝缘体（2）插入到通孔（29）中，并且具有第一和第二绝缘体锥形部分（14,36）和在锥形部分之间的基部（37）。当假设第二绝缘体锥形部分（36）和绝缘体的顶端（38）之间的边界部分（K）的外径为B（mm）时，火花放电间隙（33）的距离为G ），并且从轴向C1方向的突起内周面（31）的前端部（FF）到边界部（K）的长度为XX（mm），满足以下关系： G =（A-B）/ 2，A = 7.3，2 = XX = 4。

2. 发明申请

WO2011125306A1 スパークプラグ审中-公开
标题翻译： SPARK插头
公开(公告)号：WO2011125306A1
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：PCT/JP2011/001832
申请日：2011-03-28
申请人：日本特殊陶業株式会社 , 山田裕一 , 九鬼宏昭 , 宮下直道 , 弓野次郎
发明人：山田　裕一 , 九鬼　宏昭 , 宮下　直道 , 弓野　次郎
IPC分类号： H01T13/36
CPC分类号： H01T13/36
摘要：【課題】スパークプラグの絶縁体の折損強度を向上させることのできる技術を提供する。【解決手段】スパークプラグの軸線を含む断面において、絶縁体の支持部と絶縁体の支持部より先端側に形成された絶縁体胴部とが接続する接続点を点Ａとし、絶縁体の支持部とパッキンとが接触する部位のうち最も内周側の位置と、主体金具の段部の最も内周側の端部から延び軸線と平行な仮想直線が絶縁体の支持部と交差する位置とを比較して、より外周側の位置を点Ｂとし、点Ａから点Ｂまでの絶縁体の表面に沿った経路の長さをＬとしたとき、スパークプラグは、０．６ｍｍ≦Ｌの関係式を満たす。
摘要翻译：公开了能够提高火花塞的绝缘体的断裂强度的技术。在包括火花塞的轴线的横截面中，火花塞满足0.6mm≤ 当点（A）是绝缘体支架的连接点和绝缘体本体部分的绝缘体部分，该绝缘体体部分进一步形成在绝缘体支撑体的边缘侧上时，点（B）是比较绝缘体支撑体和填料接触的位置之间的最内部位置以及从主配件上的台阶部分的最内边缘平行于轴线延伸的虚拟线与绝缘支架相交的位置，（L ）是从点（A）到点（B）的沿着绝缘体表面的通道的长度。

3. 发明申请

WO2005060060A1 スパークプラグ审中-公开
标题翻译： SPARK插头
公开(公告)号：WO2005060060A1
公开(公告)日：2005-06-30
申请号：PCT/JP2004/018743
申请日：2004-12-15
申请人：日本特殊陶業株式会社 , 九鬼宏昭 , 鈴木彰 , 松原佳弘 , 森和彦
发明人：九鬼宏昭 , 鈴木彰 , 松原佳弘 , 森和彦
IPC分类号： H01T13/36
CPC分类号： H01T13/36 , H01T13/16
摘要：本発明は、汚損性を向上させつつ、耐熱性を向上させることができるスパークプラグを提供する。　間隙Ｑにおける隙間量βを０．４５ｍｍ未満に規定することで、汚損しやすい環境下におかれても、間隙Ｑへの未燃ガス侵入を確実に遮断することができ、さらに、０．４５ｍｍ未満の間隙Ｑが、板パッキン８の最先端の位置を四始点として、軸船方向において、該４始点から１．２ｍｍ以上先端側に離れ、かつ、前記主体金具の先端面から７．９ｍｍ以上後端側に離れた終点まで設けられているので、絶縁碍子２から主体金具１に伝わる熱量を調整することができる。したがって、プラグの熱価を調整することにより、耐熱性のみならず耐汚損性を向上させることができる。
摘要翻译：一种能够增加耐污性同时提高耐污性的火花塞，其中空间（Q）中的间隙量（β）被规定为小于0.45mm，从而可以可靠地切割未燃烧气体进入空间（Q）即使将火花塞放置在易污染的环境下。此外，由于在从板状填料（8）的四个尖端位置开始的位置开始的区域形成小于0.45mm的间隔（Q），从而从四个起始点到顶端侧轴向间隔1.2mm以上并且从主金属部件的末端面向后端侧轴向延伸7.9mm以上，可以控制从绝缘体（2）传递到主金属部件（1）的热量。因此，不仅可以通过控制插头的起伏值来提高耐热性，还可以提高耐污染性。

4. 发明申请

WO2010084904A1 内燃機関用スパークプラグ审中-公开
标题翻译：火花塞用于内燃机
公开(公告)号：WO2010084904A1
公开(公告)日：2010-07-29
申请号：PCT/JP2010/050683
申请日：2010-01-21
申请人：日本特殊陶業株式会社 , 山田裕一 , 九鬼宏昭 , 川地竜馬
发明人：山田　裕一 , 九鬼　宏昭 , 川地　竜馬
IPC分类号： H01T13/08 , F02P13/00 , H01T13/20
CPC分类号： H01T13/08
摘要：　燃焼室内における十分な気密性を確保することができるとともに、小径化の要請にも応えることができる内燃機関用スパークプラグを提供する。スパークプラグ１は、中心電極５と、中心電極５の外周に設けられた絶縁碍子２と、絶縁碍子２の外周に設けられた主体金具３と、主体金具３の先端部から延びる接地電極２７とを備える。主体金具３の外周面には、内燃機関４１のヘッド４２の取付孔４３に螺合するためのねじ部１５と、ねじ部１５の後端側に形成されたねじ首１６と、ねじ首１６よりも大径の拡径部１８と、ねじ首１６及び拡径部１８を連接する座部１７とが形成され、取付孔４３にねじ部１５が螺合されたとき、座部１７がヘッド４２に密着する。ねじ部１５のねじ径はＭ１４以下とされる。座部１７の硬度は、ビッカース硬度で所定値以下とされるとともに、ヘッド４２のうち座部１７に接する部分の硬度よりも大きくされる。
摘要翻译：一种用于内燃机的火花塞，该火花塞能够确保燃烧室中的足够的气密性并且能够根据需要减小尺寸。火花塞（1）设置有中心电极（5），设置在中心电极（5）的外周的绝缘体（2），设置在绝缘体外周的主体配件（3）以及从主体配件（3）的前端延伸的接地电极（27）。在本体配件（3）的外周面上，形成有螺纹部（15），螺纹部（15）与内燃机（41）的头部（42）上的安装孔（43）接合，，形成在所述螺纹部（15）的后端侧的螺纹颈部（16），具有比所述螺纹颈部（16）大的直径的扩径部（18），以及座部（17）用于连接螺纹颈部（16）和扩径部分（18）。当螺纹部分（15）与安装孔（43）的螺纹接合时，座部分（17）与头部（42）紧密接触。螺纹部（15）的螺纹直径设定为M14以下。座部（17）的硬度设定为低于维氏中的规定值，高于与座部（17）接触的头部（42）的部位的硬度。

5. 发明申请

WO2009066714A1 内燃機関用スパークプラグ及びスパークプラグの製造方法审中-公开
标题翻译：用于内燃机的火花塞和制造火花塞的方法
公开(公告)号：WO2009066714A1
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：PCT/JP2008/071081
申请日：2008-11-20
申请人：日本特殊陶業株式会社 , 布目健二 , 九鬼宏昭 , 亀田裕之 , 吉田和正
发明人：布目健二 , 九鬼宏昭 , 亀田裕之 , 吉田和正
IPC分类号： H01T13/32 , H01T13/20 , H01T21/02
CPC分类号： H01T13/39 , H01T21/02
摘要：　十分な耐久性を具備するとともに、取付状態に関わらず優れた着火性を有する内燃機関用スパークプラグ及び当該スパークプラグの製造方法を提供する。スパークプラグ１は、中心電極５や接地電極２７等を備える。中心電極５の先端部に、中心電極用貴金属チップ３１が接合され、接地電極２７の中心電極側側面部２７ｓ１に、接地電極用貴金属チップ３２が接合される。接地電極用貴金属チップ３２は、その先端部３２ｔが接地電極２７の先端面２７ｔから０．１ｍｍ以上１．５ｍｍ以下突出し、その中心電極側の側面部３２ｓが中心電極側側面部２７ｓ１から０．１５ｍｍ以上０．６ｍｍ以下突出する。接地電極２７は、面取り部２７ｍ１～４を備え、面取り部２７ｍ１～４は、接地電極２７の中心軸ＣＬ２と直交する断面における、厚さ方向長さａ１，ａ２，ｃ１，ｃ２、及び、幅方向長さｂ１，ｂ２，ｄ１，ｄ２が０．２ｍｍ以上とされる。
摘要翻译：一种用于内燃机的火花塞和一种制造火花塞的方法。火花塞高度耐用，独立于安装条件，具有良好的可燃性。火花塞（1）具有中心电极（5）和接地电极（27）。贵金属端头（31）与中心电极（5）的前端接合，贵金属端头（32）与接地电极的位于中心电极侧的侧面（27s1）接合 27）。用于接地电极的贵金属端头（32）的头部（32t）从接地电极（27）的尖端（27t）的表面突出不小于0.1mm但不大于1.5mm，并且侧面贵金属端头（32）位于中心电极侧的表面（32s）从侧面（27s1）突出不少于0.15mm但不大于0.6mm。接地电极（27）具有斜面（27m1-27m4）。在垂直于接地电极（27）的中心轴线（CL2）的接地电极（27）的截面中，长度（a1，a2，c1，c2）和长度（b1，b2，d1， d2）在厚度方向和宽度方向分别测量的斜面（27m1-27m4）不小于0.2mm。

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