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1. 发明申请

WO2010026898A1 静止機器用巻鉄心、アモルファス変圧器及び変圧器用コイル巻枠审中-公开
标题翻译：用于静态设备的永磁铁芯，变压器的非线性变压器和线圈绕组
公开(公告)号：WO2010026898A1
公开(公告)日：2010-03-11
申请号：PCT/JP2009/064859
申请日：2009-08-26
申请人：株式会社日立産機システム , 中ノ上賢治 , 福井和元 , 山口英正 , 佐藤孝平 , 畔上達人 , 篠原誠 , 高橋俊明 , 本間徹 , 桑原正尚 , 白畑年樹 , 佐藤裕二 , 土肥学 , 御子柴諒介 , 遠藤博之
发明人：中ノ上　賢治 , 福井　和元 , 山口　英正 , 佐藤　孝平 , 畔上　達人 , 篠原　誠 , 高橋　俊明 , 本間　徹 , 桑原　正尚 , 白畑　年樹 , 佐藤　裕二 , 土肥　学 , 御子柴　諒介 , 遠藤　博之
IPC分类号： H01F27/24 , H01F27/26 , H01F27/32 , H01F30/00 , H01F30/12
CPC分类号： H01F27/245 , H01F27/06 , H01F27/2455 , H01F27/25 , H01F27/306 , H01F27/324 , H01F27/34 , H01F2003/106
摘要：　巻鉄心内部の磁路の細分化を行い、鉄心特性を改善させた巻鉄心をもつ静止機器用巻鉄心３において、透磁率の異なる２種類以上の磁性材料１１～１４を用い、該巻鉄心を単板、または複数枚重ね合わせて積層ブロックを形成し、透磁率の異なる積層ブロックを内周より交互に配置して鉄心３を構成した。また透磁率の異なる鉄心材料の中で、内周側に透磁率の大きい鉄心材料１４を配置した。さらに透磁率の異なる鉄心材料を交互に配置する際、同じ透磁率の鉄心材料１１の厚みを徐々に変化させ、鉄心内の過度の磁束密度分布を緩和させる構成にした。また、環状の鉄心を、短冊状のアモルファス材の薄板が複数枚積層されて成るブロック状積層体が複数層積層され、環状にされた複数のブロック状積層体の、最内周側からｎ（ｎは２以上の整数）層目のブロック状積層体と、ｎ＋１層目のブロック状積層体との間に、シート状の非磁性の絶縁材が配された構成とする。
摘要翻译：公开了一种用于静电设备的绕铁心（3），其中绕铁心的内部的磁路被细分以改善铁芯特性。铁芯（3）通过使用具有不同磁导率的两种或更多种磁性材料（11至14）构成，以形成具有单一板或多个层压板的层叠块，并且通过交替地布置具有不同磁导率的层叠块从内圆。在内周侧设置有具有不同磁导率的铁芯材料的磁导率大的铁芯材料（14）。此外，当具有不同磁导率的铁芯材料交替布置时，具有相同磁导率的铁芯材料（11）被配置为逐渐变化，以减轻铁芯中过大的磁通密度分布。环状铁芯被构造为使得通过层叠多个带状非晶材料薄板而形成的多个块状层叠构件被层压并形成为环状，并且片状非铁磁性绝缘材料被布置在环形块状层叠构件的第n（n个整数或两个以上的整数）层的最内周侧和第（n + 1）层从最内周侧的环状块状层叠构件。

2. 发明申请

WO2012073565A1 アモルファス材を使用したリアクトル装置及びその製造方法审中-公开
标题翻译：利用非晶材料的反应器件及其制造方法
公开(公告)号：WO2012073565A1
公开(公告)日：2012-06-07
申请号：PCT/JP2011/069556
申请日：2011-08-30
申请人：株式会社日立産機システム , 中ノ上賢治
发明人：中ノ上　賢治
IPC分类号： H01F37/00 , H01F27/24 , H01F41/02
CPC分类号： H01F27/263 , H01F37/00 , H01F41/0226
摘要：　リアクトル装置の鉄心材であるアモルファス材は同様に使用される珪素鋼板に比べて加工性が悪く、また、加工応力による鉄損悪化が大きい。以上の理由から大容量のリアクトル装置の製作が困難であるためアモルファス材にあったリアクトル用の鉄心の製作方法、形状を提案する。　本発明では、上記問題を解決するために図１に示すように鉄心製作時から予め複数個に分割した巻鉄心ユニットを製作し、組立てる。その際、鉄心を樹脂等で固めないことでアモルファス材の応力劣化を抑え、且つ、接続部を鉄心のＲ部分に持ってくることにより、接続部の断面積を大きくすることにより磁束密度を抑え、接続部で起こるフリンジング現象を抑制できる。
摘要翻译：与用于相同目的的硅钢板相比，作为反应器装置的铁芯材料的非晶材料与施加工艺应力相比具有较差的加工性能和较大程度的铁损/劣化。由于这些原因，难以制造大容量的反应器装置。因此，提出了一种用于制造用于反应器的铁芯和适合于非晶材料的铁芯的形状的方法。在本发明中，出于解决上述问题的目的，如图1所示，预先划分为多片的卷绕铁芯单元。制造铁芯时制造1，并设置。在这方面，铁芯未被树脂等包住以防止非晶材料的应力退化，并且将连接部设置在铁芯的部分（R）上以增加横截面的面积从而降低磁通密度并防止连接部分中出现边缘现象。

3. 发明申请

WO2012011389A1 リアクトル装置审中-公开
标题翻译：反应器装置
公开(公告)号：WO2012011389A1
公开(公告)日：2012-01-26
申请号：PCT/JP2011/065500
申请日：2011-07-06
申请人：株式会社日立産機システム , 中ノ上賢治
发明人：中ノ上　賢治
IPC分类号： H01F37/00 , H01F27/24 , H01F27/25 , H01F27/26
CPC分类号： H01F3/04 , H01F27/263 , H01F41/0226
摘要：ヨーク部は楕円形の巻鉄心を使用し、鉄心の脚部は巻鉄心を積み重ねたリアクトル装置において、脚部に流れる磁束が原因で流れる異常電流からくるリアクトル装置の磁気特性の大幅な悪化をおこす。脚部の巻鉄心の端面の中心部から外形に向かって切断部を設け、その切断部を絶縁することで、異常電流の短絡回路を切断する。鉄心切断後も鉄心の形状を固定するように固定治具を利用し、最終的にはバンドもしくはテープで固定する。本固定で使用するバンドは鉄心に流れる磁束に対して1ターンが出来ないようにする。
摘要翻译：公开了一种反应器装置，其具有包括椭圆形绕线铁芯的轭部和具有彼此层叠的绕线铁芯的铁芯脚部。反应器装置可能由于在腿部中产生的磁通引起的异常电流而具有显着劣化的磁特性。通过从腿部中的绕线铁芯的端面的中心到其外部形状的切割部分切割出异常电流的短路，然后绝缘切割部分。使用固定夹具即使在铁芯已被切割之后仍保持铁芯的形状，并且在最后阶段，使用用于保持形状的带或带。用于保持形状的带适用于防止在铁芯中产生的磁通量转一圈。

4. 发明申请

WO2011096267A1 アモルファス鉄心の焼鈍方法审中-公开
标题翻译：非晶核心退火方法
公开(公告)号：WO2011096267A1
公开(公告)日：2011-08-11
申请号：PCT/JP2011/050692
申请日：2011-01-18
申请人：株式会社日立産機システム , 中ノ上賢治
发明人：中ノ上　賢治
IPC分类号： H01F41/02 , C21D1/34 , C21D1/42 , C21D6/00 , C21D9/00
CPC分类号： C21D1/26 , C21D1/34 , C21D1/42 , C21D6/00 , C21D8/12 , C21D8/1244 , C21D9/0068 , C21D2201/03 , H01F1/15333 , H01F3/02 , H01F27/245 , H01F41/0226 , Y02P10/253
摘要：　鉄心内の焼鈍温度分布を調整することにより、鉄心内の焼鈍温度の不均一による磁気特性の劣化を抑え、焼鈍時間を短縮できるアモルファス鉄心の焼鈍方法を提供する。　焼鈍時のアモルファス鉄心内の焼鈍温度分布を調整するため、熱源である加熱機２ａを、鉄心１ａの積層された薄膜アモルファス材間に挟んで、焼鈍を行う。鉄心１ａ内の焼鈍条件を均一に調整することにより、不均一焼鈍による磁気特性の劣化を最小限に抑えることができる。また、意図して鉄心１ａ内の焼鈍条件に差異をつけることで特殊仕様の鉄心、例えば鉄損の低い鉄心、磁気抵抗の高い鉄心等を製作することができる。更に、鉄心へ伝える単位時間当たりの熱の絶対量を増やすことで焼鈍時間の短縮を図ることができる。積層面から昇温・焼鈍してもよく、鉄心を積層面に対して垂直方向へ複数段に分けて伸ばし焼鈍を行ってもよい。
摘要翻译：提供一种非晶核退火方法，其中调整离子芯内的退火温度分布，从而可以抑制由离子芯内的退火温度的不均匀性导致的磁特性的劣化，退火时间可以降低。为了在退火操作期间调整非晶核内的退火温度分布，在离子芯（1a）的层叠薄膜非晶体元件之间设置用作热源的加热器（2a），以退火离子芯。通过均匀调整离子芯（1a）内的退火条件，可以将由退火不均匀性引起的磁特性劣化抑制到最小。此外，可以通过在离子核心（1a）内有目的地使用不同的退火条件，来制造包括具有低铁损的离子核心，具有高磁阻等级的离子核心的特殊离子核心。此外，通过增加每单位时间传递到离子芯的绝对绝热量，可以减少退火时间。离子芯可以从层压表面加热/退火，或者可以延伸，以便在垂直于层压表面的方向上形成多个台阶，然后进行退火。

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