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1. 发明申请

WO2004049234A1 疾患感受性遺伝子の同定方法审中-公开
标题翻译：识别疾病感染基因的方法及其使用的程序和系统
公开(公告)号：WO2004049234A1
公开(公告)日：2004-06-10
申请号：PCT/JP2003/014888
申请日：2003-11-21
申请人：アプライドバイオシステムズジャパン株式会社 , 富士通株式会社 , 板倉光夫 , 加藤仁 , 片島るみ , 篠原秀一 , 野村恭子
发明人：板倉光夫 , 加藤仁 , 片島るみ , 篠原秀一 , 野村恭子
IPC分类号： G06F19/00
CPC分类号： G06F19/18 , G06F19/22
摘要：本発明の課題は、効率的な疾患感受性遺伝子、特に多因子疾患等の多数遺伝子の関与する疾患の疾患感受性遺伝子の同定方法を提供することにある。本発明は、疾患感受性遺伝子の候補領域内に、該候補領域全体にわたって偏在しない複数のSNPsマーカーを選定し、選定したSNPsマーカーについて、健常対照者集団と罹患者集団とを統計学的処理により比較し、有意差の認められるSNPsマーカーを選択し、先と異なる健常対照者集団と罹患者集団とを統計学的処理により比較し、有意差の認められるSNPsマーカーを疾患感受性SNPsマーカーとして特定し、該疾患感受性SNPsマーカーに対して連鎖不平衡解析を行ない、対象候補領域内で連鎖不平衡が認められる領域であって、かつ疾患感受性SNPsマーカーを含む領域を特定することにより、遺伝子を同定することを含む疾患感受性遺伝子の同定方法並びにそのためのプログラムおよびシステムに関する。
摘要翻译：旨在提供一种有效地鉴定疾病敏感性基因，特别是对多种基因参与的疾病如多因素疾病敏感的基因的方法。一种识别疾病敏感性基因的方法，其包括：在所述疾病敏感性基因的候选区域中，选择在所述候选区域上不均匀分布的多个SNP标记; 关于如此选择的SNP标记，统计学处理和比较正常受试者组和患者组; 选择显示差异的SNP标记; 静态处理和比较与上述不同的另一个正常对象组和患者组; 指定显示出显着差异的SNP标记作为疾病敏感性SNP标记; 对疾病敏感性SNP标记进行连锁不平衡分析; 并指定观察到连锁不平衡的区域，并且在候选区域中包含疾病敏感性SNP标记，从而识别该基因; 以及一个程序和一个系统。

2. 发明申请

WO2011108510A1 フォトニック結晶レーザ审中-公开
标题翻译：光电晶体激光
公开(公告)号：WO2011108510A1
公开(公告)日：2011-09-09
申请号：PCT/JP2011/054566
申请日：2011-03-01
申请人：国立大学法人京都大学 , 野田進 , 北村恭子 , 黒坂剛孝 , 酒井恭輔
发明人：野田　進 , 北村　恭子 , 黒坂　剛孝 , 酒井　恭輔
IPC分类号： H01S5/12 , H01S5/18
CPC分类号： H01S5/105 , B82Y20/00 , H01S5/0267 , H01S5/1071 , H01S5/187 , H01S5/34333 , H01S2301/14 , H01S2301/203
摘要：　本発明は、従来よりも幅の狭い径偏光リング状レーザビームを得ることができるフォトニック結晶レーザを提供することを目的としている。フォトニック結晶レーザ１０は、活性層１１と、活性層１１の一方の側に設けられた板状の母材１２１内に、同一形状であって母材１２１とは屈折率が異なる多数の異屈折率領域（空孔）１２２がリング状に、そのリングの周方向に周期的に並び、各異屈折率領域１２２が、その中心を通ってリングの径方向に延びる軸に関して非対称な同一形状を有するリング状フォトニック結晶１２３と、活性層１１及びリング状フォトニック結晶１２３を挟むように設けられた第１電極１３１及び第２電極１４１と、第２電極１４１に設けられた、リング状フォトニック結晶１２３で生成されるレーザ光を透過可能な窓とを備える。
摘要翻译：提供了一种光子晶体激光器，通过该光子晶体激光器可以获得具有比以前更小的宽度的径向偏振环形激光束。光子晶体激光器（10）设置有有源层（11）; 一种环形光子晶体（123），其中在设置在所述有源层（11）的一个表面上的板状基底材料（121）内具有多个具有相同形状的不同折射率区域（空位）（122）并且与所述基材（121）的折射率不同的折射率周期地并且周向地布置在环形区域中，所述不同的折射率区域（122）具有相对于在环形区域的径向方向并穿过每个不同折射率区域的中心; 设置成夹持有源层（11）和环状光子晶体（123）的第一电极（131）和第二电极（141）; 以及设置在第二电极（141）中并且允许由环形光子晶体（123）产生的激光透过其中的窗口。

3. 发明申请

WO2015141683A1 歯列矯正用接着材および歯列矯正用接着材キット审中-公开
标题翻译：正交粘合剂和正交粘合剂包装
公开(公告)号：WO2015141683A1
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：PCT/JP2015/057913
申请日：2015-03-17
申请人：株式会社トクヤマデンタル , 稲木喜孝 , 上村恭子 , 崔倩 , 平田広一郎
发明人：稲木　喜孝 , 上村　恭子 , 崔　倩 , 平田　広一郎
IPC分类号： A61K6/00 , A61C7/16
CPC分类号： A61C7/00 , A61C7/146 , A61C2201/00 , A61K6/0008 , A61K6/0073 , A61K6/0023 , C08L33/10
摘要：　余剰接着材の除去性や、接着材を硬化させた硬化体の切削性に優れること。　平均一次粒子径が０．０７～０．６μｍであり、球状または略球形状の粒子である無機充填材成分（Ａ１）１０～３５質量％、および、平均粒子径が０．７～３５μｍの充填材成分（Ａ２）６５～９０質量％、を含む充填材（Ａ）を２５０～７５０質量部と、重合性単量体（Ｂ）を１００質量部と、重合開始剤（Ｃ）を０．０１～１０質量部と、を含み、かつ、充填材成分（Ａ２）のうち６０質量％以上が、ビッカース硬さＨＶが７５０未満の粒子からなる充填材成分（Ａ３）である歯列矯正用接着材、およびこれを用いた歯列矯正用接着材キット。
摘要翻译：本发明表现出过量粘合剂的优异的可除去性和通过固化粘合剂获得的固化产物的卓越可切割性。一种正畸粘合剂，其含有250-750质量份填料（A），含有10-35质量％无机填料组分（A1）的填料（A），其包含球形或基本上球形的颗粒并具有平均值一次粒径为0.07-0.6μm和65-90质量％的平均粒径为0.7-35μm的填料组分（A2）; 100质量份可聚合单体（B）; 和0.01-10质量份的聚合引发剂（C），在正畸粘合剂中的填充剂组分（A2）中的60质量％以上的填料组分（A3）为维氏硬度HV小于750的颗粒，以及使用正牙粘合剂的正畸粘合剂套件。

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