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1. 发明申请

WO2012173247A1 透明粘着テープ、金属薄膜付フィルム積層体、カバーパネル－タッチパネルモジュール積層体、カバーパネル－ディスプレイパネルモジュール積層体、タッチパネルモジュール－ディスプレイパネルモジュール積層体、及び、画像表示装置审中-公开
标题翻译：透明胶带，带金属薄膜的薄膜，覆盖面板面板模块层压板，面板显示面板模块层压板，触摸板模块显示面板模块层压板和图像显示装置
公开(公告)号：WO2012173247A1
公开(公告)日：2012-12-20
申请号：PCT/JP2012/065414
申请日：2012-06-15
申请人：積水化学工業株式会社 , 林聡史 , 石川由貴 , 筧鷹麿 , 永井康晴 , 丸尾耕平 , 家田泰享 , 福岡正輝
发明人：林　聡史 , 石川　由貴 , 筧　鷹麿 , 永井　康晴 , 丸尾　耕平 , 家田　泰享 , 福岡　正輝
IPC分类号： C09J7/00 , C09J133/08 , C09J133/10 , G06F3/041
CPC分类号： C09J7/10 , C09J2201/622 , C09J2203/318 , C09J2433/00 , G06F2203/04103
摘要：本発明は、高温環境下でアウトガスを発生する被着体、例えばポリカーボネート板やアクリル板を被着体として用いた場合にでも接着界面で発生する発泡や浮き剥がれを抑え、同時に金属薄膜の劣化をも抑制することのできる透明粘着テープを提供する。また、該透明粘着テープを用いて製造される金属薄膜付フィルム積層体、カバーパネル－タッチパネルモジュール積層体、カバーパネル－ディスプレイパネルモジュール積層体、タッチパネルモジュール－ディスプレイパネルモジュール積層体、及び、画像表示装置を提供する。本発明は、（メタ）アクリル酸エステル系共重合体を主成分とする粘着剤組成物からなる粘着剤層を有する透明粘着テープであって、前記粘着剤層は、周波数１０Ｈｚでの動的粘弾性スペクトルの損失正接が－２０～２０℃の温度領域に極大値を有しており、２００℃における剪断貯蔵弾性率が２．５×１０４Ｐａ以上であり、かつ、ゲル分率が７０重量％以上である透明粘着テープである。　
摘要翻译：本发明提供一种透明胶粘带，其能够抑制在接合界面处发泡，提起和分离的发生，即使在诸如聚碳酸酯板或高温环境下产生排出气体的待粘合物体使用丙烯酸板，同时能够抑制金属薄膜的劣化。本发明还提供：具有金属薄膜的膜层叠体，盖板触摸面板模块层叠体，盖板显示面板模块层叠体，触摸面板模块显示面板模块层叠体，透明胶带; 和图像显示装置。本发明是一种透明胶带，其包括由主要由（甲基）丙烯酸酯共聚物组成的粘合剂组合物形成的粘合剂层。该透明胶带的特征在于粘合剂层在-20℃至20℃的温度范围内在10Hz的频率下具有动态粘弹性谱的损耗角正切峰，在200℃的剪切储能模量为 2.5×10 4 Pa以上，凝胶分数为70重量％以上。

2. 发明申请

WO2008056650A1 微粉炭焚きボイラ审中-公开
标题翻译：粉煤锅炉
公开(公告)号：WO2008056650A1
公开(公告)日：2008-05-15
申请号：PCT/JP2007/071525
申请日：2007-11-06
申请人：バブコック日立株式会社 , 折井明仁 , 谷口正行 , 上川由貴 , 小林啓信 , 下郡三紀 , 嶺聡彦 , 野村伸一郎 , 馬場彰 , 越智佑介 , 倉増公治
发明人：折井明仁 , 谷口正行 , 上川由貴 , 小林啓信 , 下郡三紀 , 嶺聡彦 , 野村伸一郎 , 馬場彰 , 越智佑介 , 倉増公治
IPC分类号： F23C99/00 , F23L7/00 , F23L9/02
CPC分类号： F23L7/002 , F23C7/02 , F23J2215/101 , F23L9/02 , F23L2900/07008 , F23L2900/07009
摘要：　本発明は、アフタエアポートからの燃焼用空気の供給によって火炉内部で未燃ガスが燃焼する際に生じる火炎温度の上昇を確実に抑制し、燃焼時に発生するサーマルＮＯｘの濃度を低減する信頼性の高い微粉炭焚きボイラを提供する。　本発明の微粉炭焚きボイラ（１００）は、火炉（１）と、この火炉の壁面に設けられて燃料の微粉炭を火炉内に供給して燃焼させるバーナ（２）と、バーナの設置位置より下流側の火炉の壁面に設けられて燃焼用空気を火炉の内部に供給するアフタエアポート（３、６１）を備えた微粉炭焚きボイラにおいて、水又は蒸気、水と蒸気の二流体を火炉の内部に供給する噴霧ノズル（６）をアフタエアポート（３、６０）の燃焼用空気の噴出口の近傍に設けて、アフタエアポートから供給される燃焼用空気と共に噴霧ノズルから水又は蒸気、水と蒸気の二流体を火炉の内部に供給するように構成した。
摘要翻译：一种高可靠性的粉煤锅炉，其通过从后空气口供给燃烧空气来确保抑制在炉内未燃烧气体燃烧时发生的火焰温度的任何增加，并降低燃烧时发生的热NOx浓度。粉煤锅炉是包括炉（1）的粉煤锅炉（100）。燃烧器（2），用于将粉煤作为燃料进入炉内并将其燃烧，设置在炉壁上; 和用于将燃烧空气供入到炉内部的后空气口（3,61），其设置在炉子的壁表面上，在炉壁的下表面设置有燃烧器，其中用于供给燃烧器的喷嘴（6）水或蒸汽或两种水和蒸汽流入炉内部设置在后空气端口（3,60）的燃烧空气喷射孔附近，使得与从后面供给的燃烧空气一起水口或蒸汽，或两种水和蒸汽的流体从喷嘴进入炉的内部。

3. 发明申请

WO2008143074A1 微粉炭ボイラと微粉炭燃焼方法及び微粉炭焚き火力発電システム並びに微粉炭ボイラの排ガス浄化システム审中-公开
标题翻译：粉煤燃烧器，粉煤燃烧方法，粉煤燃料热发电系统，以及用于煤渣锅炉的废气净化系统
公开(公告)号：WO2008143074A1
公开(公告)日：2008-11-27
申请号：PCT/JP2008/058809
申请日：2008-05-14
申请人：バブコック日立株式会社 , 折田久幸 , 谷口正行 , 折井明仁 , 上川由貴 , 岡崎洋文
发明人：折田久幸 , 谷口正行 , 折井明仁 , 上川由貴 , 岡崎洋文
IPC分类号： F23C99/00 , F23J15/00
CPC分类号： F23C9/003 , F23D1/00 , F23J15/006 , F23J2215/60 , F23L7/002
摘要：　ボイラのＮＯｘ排出量を著しく低減し、脱硝装置が不要の微粉炭火力発電システムを提供する。脱硝装置なしの場合、ボイラ排ガス中の水銀除去性能が悪化するため、それを防ぐ微粉炭ボイラの排ガス浄化システムを提供する。微粉炭を燃焼する火炉と、火炉に微粉炭と燃焼用空気を供給し、空気不足の状態で微粉炭を燃焼するバーナと、バーナの下流側に設けられた、完全燃焼用の空気を供給するアフタエアポートを有する微粉炭ボイラにおいて、火炉での空気比を１．０５～１．１４とし、最上段に設けられたバーナから主アフタエアポートまでの燃焼ガスの滞留時間を１．１～３．３秒とする。好ましくは、アフタエアポートから供給する空気に水を事前に混合して比熱を増加させる。更には、バーナの微粉炭搬送空気と燃焼用空気の一部を、火炉内に噴出する前に事前に混合する。また、微粉炭ボイラと、その下流に設けられたボイラ排ガスとの熱交換により前記微粉炭ボイラの燃焼用空気を加熱するエアヒータと、脱塵装置と、脱硫装置を備えた微粉炭ボイラの排ガス浄化システムにおいて、ハロゲンガス供給装置と水銀ガスを酸化する触媒装置および水銀吸着剤吹込み装置の少なくとも１つを備え、排ガス中の水銀を酸化する。
摘要翻译：本发明提供一种粉尘煤发电系统，其能够显着地减少锅炉中的NOx排放，能够消除提供脱硝装置。当不设置脱硝装置时，去除锅炉废气中的汞的能力恶化。还提供了可以防止这种不利现象的用于粉尘煤锅炉的废气净化系统。还提供了一种粉尘煤锅炉，其包括用于燃烧灰尘的炉子，用于将灰尘煤供应的燃烧器和用于燃烧到炉中的空气并且在不充分的空气状态下燃烧灰尘煤，以及设置在下游侧的后空气口的燃烧器用于供应完全燃烧的空气。在这种情况下，将炉内的空气比设为1.05〜1.14，将形成在最上方的燃烧器的燃烧气体的停留时间设为1.1〜3.3秒。优选地，预先将水混入供给到空气中的空气中以增加比热。此外，在喷射到炉子之前，将燃烧器中的空气和燃烧空气用于燃烧的灰尘煤炭部分地预先混合在一起。废气净化系统包括粉尘煤锅炉，设置在粉煤锅炉下游的空气加热器，用于通过与锅炉废气进行热交换来加热粉煤锅炉中的空气进行燃烧，除尘装置和脱硫仪器。该系统还包括卤素气体供给装置，用于氧化汞气体的催化剂装置和汞吸附剂吹送装置中的至少一种以氧化废气中的汞。

4. 发明申请

WO2007080873A1 微粉炭焚きボイラ及び微粉炭燃焼方法审中-公开
标题翻译：燃煤锅炉和粉煤燃烧方法
公开(公告)号：WO2007080873A1
公开(公告)日：2007-07-19
申请号：PCT/JP2007/050132
申请日：2007-01-10
申请人：バブコック日立株式会社 , 上川由貴 , 谷口正行 , 折田久幸 , 小林啓信 , 馬場彰 , 嶺聡彦 , 野村伸一郎 , 大谷津紀之 , 多田隅聡 , 吉廻秀久 , 金本浩明 , 倉増公治 , 折井明仁 , 津田申士 , 岡崎洋文 , 矢野隆則 , 下平克己
发明人：上川由貴 , 谷口正行 , 折田久幸 , 小林啓信 , 馬場彰 , 嶺聡彦 , 野村伸一郎 , 大谷津紀之 , 多田隅聡 , 吉廻秀久 , 金本浩明 , 倉増公治 , 折井明仁 , 津田申士 , 岡崎洋文 , 矢野隆則 , 下平克己
IPC分类号： F23L9/02 , F23C99/00 , F23L3/00
CPC分类号： F23N3/002 , F22B1/22 , F23B5/02 , F23C5/28 , F23C7/008 , F23C7/04 , F23D1/005 , F23L9/04 , F23L13/06 , Y02E20/328
摘要：本発明の目的は、火炉中央部及び火炉壁近傍へ効率よく空気を供給することにより燃焼ガスとの混合を促進し、ＮＯｘとＣＯを共に低減できるようにした微粉炭焚きボイラを提供することにある。本発明は、前記主アフタエアポートは火炉中央部へ到達可能な運動量の大きい空気を噴出するよう構成し、前記副アフタエアポートは火炉壁面近傍へ運動量の小さい空気を噴出する構成であって、前記副アフタエアポートの断面中心が、前記主アフタエアポートの断面中心から主アフタエアポート口径の１倍以上５倍以下の範囲にあることを特徴とする。本発明によれば、火炉中央部及び火炉壁近傍へ効率よく空気を供給することにより燃焼ガスとの混合を促進し、ＮＯｘとＣＯを共に低減できるようにした微粉炭焚きボイラを提供することができる。
摘要翻译：一种粉煤燃烧锅炉，其可以通过将空气有效地供应到炉的中心部分和炉壁附近来减少NOx和CO，从而加速与燃烧气体的混合。主后排空气口被布置成以足够大的动量喷射空气，以使空气到达炉的中心部分，而副后空气布置成以小动量将空气喷射到炉附近其特征在于，副后空气截面的中心距离主横截面的中心的直径的1-5倍的范围内。因此，可以提供一种粉煤燃烧锅炉，其可以通过将空气有效地供给到炉的中心部分和炉壁附近来减少NOx和CO，从而加速与燃烧气体的混合。

5. 发明申请

WO2012043280A1 変性ポリビニルアルコール、変性ポリビニルアセタール及びセラミックスラリー組成物审中-公开
标题翻译：改性聚乙烯醇，改性聚乙烯醇和陶瓷浆料组合物
公开(公告)号：WO2012043280A1
公开(公告)日：2012-04-05
申请号：PCT/JP2011/071236
申请日：2011-09-16
申请人：積水化学工業株式会社 , 山口英裕 , 石川由貴 , 永井康晴
发明人：山口　英裕 , 石川　由貴 , 永井　康晴
IPC分类号： C08F8/28 , C04B35/632 , C08F8/50 , C08F16/06 , C08L29/14
CPC分类号： C08F116/06 , C04B35/4682 , C04B35/63416 , C04B35/6342 , C04B2235/5445 , C04B2235/6025 , C08F8/12 , C08F8/28 , C08F8/50 , C08F216/38 , C08K3/00 , C08F16/06
摘要：反応阻害や着色や粒子の粗大化をほとんど引き起こすことなく低重合度で溶剤への溶解性に優れるポリビニルアセタールを製造可能な変性ポリビニルアルコール、及び、該変性ポリビニルアルコールの製造方法を提供する。また、低重合度で溶剤への溶解性に優れ、高い弾性、機械的強度及び製膜性を有する変性ポリビニルアセタールを提供する。また、該変性ポリビニルアセタールの製造方法及び該変性ポリビニルアセタールを用いたポリビニルアセタールフィルム、ポリビニルアセタールフィルムの製造方法、セラミックスラリー組成物、セラミックスラリー組成物の製造方法及びセラミックグリーンシートを提供する。分子末端に水酸基、アルデヒド基、カルボキシル基及びラクトン環基からなる群から選択される少なくとも１種の官能基を有し、かつ、ケン化度が９９．９５モル％以上、１，２－グリコール結合の含有量が１．４モル％以下であることを特徴とする変性ポリビニルアルコール。
摘要翻译：提供能够几乎不产生反应抑制，变色或颗粒粗化，聚合度低和溶剂溶解性优异的聚乙烯醇缩醛的改性聚乙烯醇，以及改性聚乙烯醇的制造方法。还提供了具有低聚合度，优异溶剂溶解性和高弹性，机械强度和成膜性能的改性聚乙烯醇缩醛以及改性聚乙烯醇缩醛的制备方法，使用改性聚乙烯醇缩乙醛缩醛，聚乙烯醇缩醛膜的制造方法，陶瓷浆料组合物，陶瓷浆料组合物的制造方法以及陶瓷生片。改性聚乙烯醇的特征在于，在分子末端具有至少一种选自羟基，醛基，羧基和内酯环基的官能团，皂化度为99.95摩尔％以上，1,2-二醇键的含量为1.4摩尔％以下。

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