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1. 发明申请

WO2022074960A1 ガイドワイヤ审中-公开
公开(公告)号：WO2022074960A1
公开(公告)日：2022-04-14
申请号：PCT/JP2021/031731
申请日：2021-08-30
申请人：ミズホ株式会社
发明人：田代　紘一郎
IPC分类号： A61M25/09
摘要：ガイドワイヤの回転力と軸方向への力の伝達性に優れたガイドワイヤを提供すること。　コアワイヤ１０と、コアワイヤ１０の先端側に外挿されるコイルとを備えるガイドワイヤであって、コアワイヤ１０の軸方向Ｘの先端から３００ｍｍ以内の領域に、先端側から後端側に向けて、少なくとも第１テーパー部１１１、第２テーパー部、第３テーパー部及び第４テーパー部１１４が設けられ、第１テーパー部１１１～第４テーパー部１１４の外径は、コアワイヤ１０の先端側から後端側に向けて順に大きくなり、第１テーパー部１１１～第４テーパー部１１４のテーパー角度θ１～θ４は、コアワイヤ１０の先端側から後端側に向けて順に小さくなり、第１テーパー部１１１～第４テーパー部１１４のそれぞれの境界部ｂ１～ｂ３は、軸方向と直交する方向から視て山形状となる。

2. 发明申请

WO2019117251A1 脊椎固定システム审中-公开
公开(公告)号：WO2019117251A1
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：PCT/JP2018/045888
申请日：2018-12-13
申请人：ミズホ株式会社
发明人：江原　宗平
IPC分类号： A61B17/70
CPC分类号： A61B17/70
摘要：【課題】手術手技を容易にしつつ、脊椎への安定した固定に対する信頼性を向上させる脊椎固定システムを提供する。【解決手段】脊椎固定システム１Ａは、ロッド３に着脱自在に連結されるコネクタ６Ａ（６Ａ'）と、該コネクタ６Ａ（６Ａ'）に連結され、椎弓に係合されるフック部材７Ａ（７Ａ'）と、を備えている。これにより、特に、脊椎への安定した固定に対する信頼性を向上させることができる。

3. 发明申请

WO2019030902A1 骨固定装置审中-公开
公开(公告)号：WO2019030902A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：PCT/JP2017/029143
申请日：2017-08-10
申请人：ミズホ株式会社
发明人：江原　宗平
IPC分类号： A61B17/70
摘要：骨要素を確実に固定可能な骨固定装置を提供する。　骨固定装置は、ロッド７を保持する第１の空間２１を有する基部２０と、基部２０の一部と協働して骨要素５を受け入れる第２の空間３１を形成するフック３０と、基部２０に取り付けられ、フック３０の一部と協働して第２の空間３１に受け入れられた骨要素５を挟持する挟持体４０と、を備え、挟持体４０は、骨要素５に接触可能に移動可能である。

4. 发明申请

WO2018154752A1 医療装置审中-公开
公开(公告)号：WO2018154752A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：PCT/JP2017/007347
申请日：2017-02-27
申请人：ミズホ株式会社
发明人：小尾　卓也
IPC分类号： A61G13/04 , A61G13/10
CPC分类号： A61G13/04 , A61G13/10
摘要：テーブルの縦転動作においてテーブルが様々な構成部材に干渉することなく、テーブルを大きな傾斜角度で動作可能な医療装置を提供する。基台（２）上に起立するコラム（５）の上方に少なくとも２つの回転軸（２１）、（２２）のどちらか一方と連結可能に配置されるテーブル（１０）と、前記テーブルを鉛直方向に昇降させる昇降装置（２５）と、前記テーブルの傾斜方向に応じて、一方の前記回転軸を支点軸として固定する固定手段（３５）と、を具備し、前記昇降装置により前記テーブルを上げて、一方の前記回転軸を支点として前記テーブルを傾斜させる。

5. 发明申请

WO2018154751A1 医療装置审中-公开
公开(公告)号：WO2018154751A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：PCT/JP2017/007346
申请日：2017-02-27
申请人：ミズホ株式会社
发明人：小尾　卓也
IPC分类号： A61G13/00 , A61G13/10
摘要：テーブルのスライド動作においてスライド機構が他の部材に干渉することなく、テーブルを大きなスライド幅で動作可能な手術台を提供する。基台（２）に対して水平方向に移動可能なテーブル（１０）を備えた手術台（Ｓ）において、テーブル（１０）を水平方向に移動させるスライド機構（２０）を備え、このスライド機構（２０）は、テーブル（１０）の長手方向に延在するラック（２１ａ）と、このラック（２１ａ）と噛み合い、一体的に回転する駆動歯車（２６）、受動歯車（２７）、アイドラ歯車（２８）と、少なくともこれら歯車（２６）～（２８）の１つに回転駆動力を供給するアクチュエータ（２３）と、を備えている。

6. 发明申请

WO2017183632A1 医療装置审中-公开
标题翻译：医疗设备
公开(公告)号：WO2017183632A1
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：PCT/JP2017/015565
申请日：2017-04-18
申请人：ミズホ株式会社
发明人：江原　宗平
IPC分类号： A61F5/045 , A61F5/01
摘要：脊柱変形の手術において、患者の負担を軽くするとともに脊椎変形の手術をより簡易に行うための医療装置を提供する。　患者２の胸部を支持する胸部ユニット５Ａと、患者２の腰部を支持する腰部ユニット５Ｂを、基台１０上に並べて配置した医療装置であって、腰部ユニット５Ｂに対して胸部ユニット５Ａを近接又は離反する第１の方向に移動させる第１の移動手段１５、１６と、胸部ユニット５Ａ又は腰部ユニット５Ｂの一方に対して他方を第１の方向と直交する水平方向に移動させる第２の移動手段２５、４６と、を備えている。
摘要翻译：在脊柱畸形医疗手术中，我们提供了一种医疗装置，用于减轻脊柱畸形的手术，同时减轻患者的负担。和用于支撑在患者2的胸部的胸部单元5A，腰部部5B支撑患者2，其设置在底座10上的医疗装置的腰部区域，针对腰部单元5B靠近或胸部5A 首先，第1移动机构15，16，用于移动在一个方向上，第二移动装置，用于移动垂直对方胸部5A或腰椎部5B中的一个在水平方向上与所述第一方向远离 25和46。

7. 发明申请

WO2016039233A1 手術台审中-公开
标题翻译：手术表
公开(公告)号：WO2016039233A1
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：PCT/JP2015/074922
申请日：2015-09-02
申请人：ミズホ株式会社
发明人：津森　摂 , 青木　啓
IPC分类号： A61G13/00
CPC分类号： A61G13/04 , A61G13/06 , A61G13/08
摘要：　患者の位置を極力変化させずにテーブルを横転可能な手術台を提供する。　患者を載せるためのテーブル１５と、テーブル１５をスライド、横転、縦転、昇降させる動作機構部３５、２０、２５、７０、６０、６５、８０と、動作機構部３５、２０、２５、７０、６０、６５、８０を介してテーブル１５を支持する基台２と、を備える手術台Ｓにおいて、テーブル１５に載置される患者の頭部の位置を変えずにテーブル１５を横転又は縦転させる位置保持手段を備えている。
摘要翻译：提供了可以在患者位置的最小变化的情况下可以横向旋转台的外科手术台。一种手术台S，其具有：患者被安置在其上的工作台15; 致动机构35,20,25,70,60,65,80，用于滑动，横向旋转，纵向旋转和升降台15; 以及用于经由操作机构35,20,25,70,60,65,80而支撑台15的基台2，其中所述手术台还设置有位置保持装置，通过该位置保持装置，工作台15可以横向旋转或纵向地，而不改变躺在桌子15上的患者的头部的位置。

8. 发明申请

WO2021090889A1 体外矯正具审中-公开
公开(公告)号：WO2021090889A1
公开(公告)日：2021-05-14
申请号：PCT/JP2020/041382
申请日：2020-11-05
申请人：ミズホ株式会社
发明人：江原　宗平
IPC分类号： A61B17/70
摘要：脊柱変形矯正固定システムによって脊柱変形を矯正固定する際、脊柱変形を体外からの操作にて矯正することで、その矯正力を向上させつつ、術者の意図した矯正を容易に達成でき、しかも、脊柱変形矯正固定システムによる矯正固定手術の煩雑さを解消することができ、ひいては患者への負担を軽減させることが可能な体外矯正具を提供するために、体外矯正具（１Ａ）は、一椎骨に対して固定される左右一対のスクリュー部材（３、３）にそれぞれ着脱自在に連結され、患者の体外に向かって延びるシャフト部材（１８、１８）と、一対のシャフト部材（１８、１８）に体外にて連結される横アーム部材（１９、１９）と、を備えている。

9. 发明申请

WO2018154750A1 医療装置审中-公开
公开(公告)号：WO2018154750A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：PCT/JP2017/007334
申请日：2017-02-27
申请人：ミズホ株式会社
发明人：井上　明久 , 中久喜　智哉 , 小尾　卓也
IPC分类号： A61G13/10 , A61G7/05 , G01G19/52
摘要：大幅な設計変更をすることなく、重心を適切に計測可能であって、手術台の転倒を防止可能な医療装置を提供する。本体（２）を床面から持ち上げて支持する複数の脚部（２０）を備えた医療装置（Ｓ）において、本体（２）と各脚部（２０）の間に設けられ、脚部（２０）が床面から受ける鉛直方向の荷重を検出する荷重検出手段（５５）と、を備えている。

10. 发明申请

WO2022080021A1 ガイドワイヤ及びガイドワイヤの製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022080021A1
公开(公告)日：2022-04-21
申请号：PCT/JP2021/031733
申请日：2021-08-30
申请人：ミズホ株式会社
发明人：田代　紘一郎
IPC分类号： A61M25/09
摘要：血管内及びカテーテル内での高い摺動性を有し、生産性にも優れたガイドワイヤを提供すること。　頭蓋内の脳血管に挿入されるガイドワイヤ１であって、近位側に設けられる第１コアワイヤ１１と、第１コアワイヤ１１よりも遠位側に設けられる第２コアワイヤ１２であって、接合部１５において第１コアワイヤ１１と線状に一体化される第２コアワイヤ１２とを備え、接合部１５は、平滑な外周部を有し、ガイドワイヤ１の近位側から接合部１５を含まない遠位側までの間に第１樹脂層１１１が設けられ、ガイドワイヤ１の遠位側の端部から接合部１５を含む近位側までの間に第２樹脂層１２１が設けられ、第１樹脂層１１１の遠位側の樹脂端部１１３と第２樹脂層１２１の近位側の樹脂端部１２３との間は、ガイドワイヤ１の軸方向において離間しており、ガイドワイヤ１の長さＬ１に対する第２コアワイヤ１２の長さＬ２の比率Ｌ２／Ｌ１は０．１以上である。

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