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1. 发明申请

WO2022244889A1 ゼリー入り飲料、及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022244889A1
公开(公告)日：2022-11-24
申请号：PCT/JP2022/021092
申请日：2022-05-23
申请人：ザ　コカ・コーラ　カンパニー , 本間　勇志
发明人：本間　勇志 HONMA, Yuji
IPC分类号： A23L2/00
摘要：容器詰めゼリー入り飲料を製造する方法であって、カチオン反応性を有するゲル化剤を含有するＡ液と、カチオンを含有するＢ液とを個別に殺菌処理した後、同一の容器に充填し、前記容器内で前記Ａ液と前記Ｂ液とを混合してゼリー入り飲料を製造することを含み、前記Ａ液は、難溶性カルシウム塩を実質的に含まず、前記Ａ液の殺菌処理後のｐＨが、２．０以上５．５未満であり、単一円筒型回転粘度計を使用して、温度２５℃で測定した前記Ａ液の殺菌処理後の粘度が、５ｍＰａ・ｓ以上１５０ｍＰａ・ｓ以下であり、単一円筒型回転粘度計を使用して、温度２５℃で測定した前記Ｂ液の殺菌処理後の粘度が、１０ｍＰａ・ｓ以上５０ｍＰａ・ｓ未満である、前記製造方法。

2. 发明申请

WO2021125030A1 容器及びキャップ审中-公开
公开(公告)号：WO2021125030A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：PCT/JP2020/046007
申请日：2020-12-10
申请人：ザ　コカ・コーラ　カンパニー , 三河尻　尚人 , 森　由香理
发明人：三河尻　尚人 MIKAJIRI, Naoto , 森　由香理 MORI, Yukari
IPC分类号： B65D51/24 , B65D81/36
摘要：閉栓機能以外の機能を具備する、付加価値のあるキャップ及び容器が開示される。容器は、容器本体の口部を閉栓するキャップが取り付けられたものである。キャップは、口部の上方を覆う天部と、天部に連結されて口部の側方を覆う筒部と、を有する。天部の上面は、ベース面と、ベース面から上方に突出するスタンプ用凸部と、を有する。

3. 发明申请

WO2008133257A1 扁平ボトル状陽圧容器审中-公开
标题翻译：扁平形状的正压力容器
公开(公告)号：WO2008133257A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/057798
申请日：2008-04-23
申请人：東洋製罐株式会社 , ザ・コカ-コーラ・カンパニー , 勝田秀彦 , 三浦正樹 , 久保井敬
发明人：勝田秀彦 , 三浦正樹 , 久保井敬
IPC分类号： B65D1/02
CPC分类号： B65D1/0223
摘要：　長軸がほぼ平行となるように配置された、楕円状の上胴部４１と下胴部４２との間を絞り込み、その最も絞り込まれた部位において、上胴部４１又は下胴部４２の長軸と平行な方向に沿った最大長さをＤ２、上胴部４１又は下胴部４２の短軸と平行な方向に沿った最大長さをＤ３としたときに、これらの比Ｄ２／Ｄ３が、０．５～１．０となるように、絞り部４３を形成する。これにより、炭酸飲料などを内容物とするボトル状の陽圧容器を扁平に形成しても、内容物が充填・密封されて容器内が陽圧になったときに、短軸方向に大きく膨らんでしまうのを抑制することができる扁平ボトル状陽圧容器を提供する。
摘要翻译：具有大致平行布置的长轴的椭圆形的上躯干部分（41）和下躯干部分（42）在它们的最狭窄部分之间被收缩，以在其最狭窄的部分形成这样的收缩部分（43）当D2的上长度部分（41）或下部主体部分（42）的长轴平行取得的最大长度由D2表示时，D2 / D3设定为0.5至1.0，当与上部主干部分（41）或下部主干部分（42）的短轴由D3指定。结果，提供了一种用于容纳碳酸饮料的扁平瓶形的正压容器，即使形成为平坦的正压容器，当用内容物填充/密封时在短轴方向上过度膨胀使其内部压力变为正值。

4. 发明申请

WO2018139536A1 プラスチックボトル审中-公开
公开(公告)号：WO2018139536A1
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：PCT/JP2018/002282
申请日：2018-01-25
申请人：ザコカ・コーラカンパニー , 渋谷剛美 , 岩下寛昌
发明人：渋谷　剛美 , 岩下　寛昌
IPC分类号： B65D1/02
摘要：アセプティック充填後等に生じる負圧に耐え得る強度を確保しながらデザイン性を高めることができ、しかも持ち易さの向上にも寄与することができるプラスチックボトルを提供する。　胴部４を備えたプラスチックボトル１であって、胴部４は、それぞれが、周方向に亘って形成され、かつ、高さ及び深さが周方向で変化する少なくとも２つの凹面４０、４１と、少なくとも２つの凹面４０、４１の境界を構成し、少なくとも２つの凹面４０、４１に対して径方向において凸となるリング部３２と、を有する。

5. 发明申请

WO2015076362A1 プラスチックボトル审中-公开
标题翻译：塑料瓶
公开(公告)号：WO2015076362A1
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：PCT/JP2014/080870
申请日：2014-11-21
申请人：ザコカ・コーラカンパニー , 岩下寛昌
发明人：岩下　寛昌
IPC分类号： B65D1/02 , B65D1/42
CPC分类号： B65D23/102 , B65D1/0223 , B65D1/0292 , B65D79/005 , B65D2501/0036
摘要：　薄肉化したプラスチックボトルであっても、ボトル肩部を破損させることなく陥没・復元させるとともに、トップロードに対して有効に対応することできるプラスチックボトルを提供する。肩部３は、口部２と同軸上に、上側から順番に、それぞれ環状である第１周リブ３１１第２周リブ３１２第３周リブ３１３、を有し、且つ、プラスチックボトル１にトップロードＦが作用したときに第１周リブ３１１、第２周リブ３１２及び第３周リブ３１３を起点として変形して下方に陥没する陥没状態に移行するとともに、当該トップロードＦが解放された後も当該陥没状態を維持可能に構成されている。
摘要翻译：提供了一种塑料瓶，即使用薄塑料瓶也可以压缩和恢复而不损坏瓶肩部分，并且可以有效地处理顶部负载。肩部（3）从顶部起依次具有与开口相同的轴线上的第一周向肋（311），第二周向肋（312）和第三周向肋（313）（2）并且被构造成使得塑料瓶（1）转变到通过由第一周向肋（311），第二周向肋（312）和第三圆周肋（311）开始的变形而使瓶子向下压下的压下状态当顶部负载（F）作用在瓶子上时，周向肋（313），并且即使在顶部负载（F）被去除之后也能保持压下状态。

6. 发明申请

WO2012002184A1 プラスチックボトル及びプリフォーム审中-公开
标题翻译：塑料瓶和预制件
公开(公告)号：WO2012002184A1
公开(公告)日：2012-01-05
申请号：PCT/JP2011/063974
申请日：2011-06-17
申请人：ザ・コカ-コーラ・カンパニー , 松岡建之
发明人：松岡　建之
IPC分类号： B65D1/02 , B65D41/04
CPC分类号： B65D79/005 , B65D1/0246 , B65D41/0421 , B65D41/3423
摘要：【課題】非結晶タイプの口部において、既存の製造設備への変更を要しない又は最小限にとどめつつ、耐熱性の向上及び軽量化の両立を図ることができる二軸延伸ブロー成形のプラスチックボトル及びプリフォームを提供すること。【解決手段】ボトルの結晶化されていない口部は、天面から延びる外周面に、キャップが螺合されるねじ部と、ねじ部の下方にビードリングと、が突出形成される。少なくとも天面からビードリングの上端までの範囲において、口内径は２１ｍｍ以上２２ｍｍ以下であり、口外径は２５ｍｍ以上２６ｍｍ以下である。また、ねじ部は、ねじ山の高さが０．７ｍｍ以上１．１ｍｍ以下である。
摘要翻译：塑料瓶和通过双轴拉伸吹塑成型的性能具有非结晶的口部，其具有改善的耐热性和减轻的重量，同时可以实现，而不需要改变现有的制造设施或设备的最小变化。瓶子的非结晶口部分具有螺纹部分，盖子与帽部接合，并且还具有位于螺纹部分下方的胎圈部分。螺纹部分和胎圈部分形成在口部的外周面上，从而从嘴部的顶面延伸出来的外周面突出。至少在胎圈环的上表面到上端的范围内，口的内径在21mm-22mm的范围内，口的外径在25mm- 26毫米（含）螺纹部分的螺纹的高度在0.7mm-1.1mm的范围内。

7. 发明申请

WO2011070916A1 プラスチックボトル审中-公开
标题翻译：塑料瓶
公开(公告)号：WO2011070916A1
公开(公告)日：2011-06-16
申请号：PCT/JP2010/071054
申请日：2010-11-25
申请人：ザ・コカ-コーラ・カンパニー , 松岡建之
发明人：松岡　建之
IPC分类号： B65D1/02 , B65D25/20
CPC分类号： B65D1/42 , B65D1/44 , B65D2501/0036
摘要：【課題】軽量化した場合にも、つぶれないような強度の確保と、接触面積や貼着面積などのための面構成の確保とを両立することが可能なプラスチックボトル。【解決手段】プラスチックボトルは、筒状の胴部と、胴部に周方向に凹みが連続するようにして形成された複数の連続溝と、胴部に周方向に凹みが断続するようにして形成された少なくとも一つの断続溝と、を備える。断続溝は、胴部の高さ方向において互いに隣り合う連続溝と連続溝との間に位置する。
摘要翻译：公开了一种塑料瓶，其能够在保持防止破碎并保持接触区域，附着区域等的表面结构的强度之间达到平衡，即使重量减轻。该塑料瓶设置有管体，多个连续槽，其形成在主体上，使得其凹部在圆周方向上连续，并且至少一个不连续的凹槽形成在主体上使得其凹陷在圆周方向上不连续。不连续的凹槽位于主体的高度方向上相互相邻的连续凹槽之间。

8. 发明申请

WO2007049660A1 コーヒーエキスの製造方法审中-公开
标题翻译：生产咖啡提取物的方法
公开(公告)号：WO2007049660A1
公开(公告)日：2007-05-03
申请号：PCT/JP2006/321303
申请日：2006-10-25
申请人：稲畑香料株式会社 , ザ・コカ・コーラ・カンパニー , 新川茂男 , 大倉修 , 金子良輔 , 吉岡百合 , 松村晋一
发明人：新川茂男 , 大倉修 , 金子良輔 , 吉岡百合 , 松村晋一
IPC分类号： A23F5/24
CPC分类号： A23F5/486 , A23F5/10 , A23F5/26
摘要：（課題）本発明は、殺菌工程後にも優れた香りや風味を有し、しかも味においても優れたコーヒーエキスの製造方法を提供することを目的とする。（解決手段）以下の（１）乃至（４）の工程を経ることを特徴とするコーヒーエキスの製造方法とする。（１）焙煎粉砕したコーヒー豆を温水で浸漬もしくは湿潤させる工程、（２）工程（１）のコーヒー豆を水蒸気抽出し、溜出液を回収する工程、（３）工程（２）の溜出残渣を温水で抽出し、抽出液を回収する工程、（４）工程（２）の溜出液と、工程（３）の抽出液とを混合する工程。
摘要翻译： [问题]提供一种生产咖啡提取物的方法，其即使在灭菌处理之后仍能保持优异的香气和风味，并且也具有优异的味道。解决问题的方法一种生产咖啡提取物的方法，包括以下步骤（1）至（4）：（1）将焙炒和研磨的咖啡豆浸入或浸湿在热水中或与热水中; （2）用水蒸气萃取咖啡豆，收集滴液; （3）用热水提取步骤（2）中产生的残留物以收集提取物; 和（4）将步骤（2）中产生的滴加的溶液与步骤（3）中产生的提取物混合。

9. 发明申请

WO2022215744A1 凍結乾燥された飲料固化物审中-公开
公开(公告)号：WO2022215744A1
公开(公告)日：2022-10-13
申请号：PCT/JP2022/017331
申请日：2022-04-08
申请人：ザ　コカ・コーラ　カンパニー , 田代　洋平 , 和田　真吾
发明人：田代　洋平 TASHIRO, Yohei , 和田　真吾 WADA, Shingo
IPC分类号： A23F3/26 , A23F5/24 , A23F5/32 , A23L2/00 , A23L2/38
摘要：水又はお湯と混合して飲料を調製するための凍結乾燥された飲料固化物であって、前記飲料固化物がデキストリンを含み、前記飲料固化物中の糖類の含有量が８．５質量％以下である、前記飲料固化物。

10. 发明申请

WO2020004553A1 自動販売機及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：WO2020004553A1
公开(公告)日：2020-01-02
申请号：PCT/JP2019/025618
申请日：2019-06-27
申请人：ザコカ・コーラカンパニー , 関田美弥子
发明人：関田　美弥子
IPC分类号： G07F9/00 , G07F9/10
摘要：本開示は、例えば過冷却状態の商品などの、温度管理が要求される商品をその品質を落とさずに供給することができ、かつ、既存の自動販売機の装置構成を大きく変更しなくとも、かかる商品の補充のタイミングの自由度を確保することができる自動販売機に関する。　自動販売機の庫室は、商品補充口、商品排出口、及び、これらの間で複数の商品を収納する商品収納部を有し、庫室単位で温度管理される。商品収納部内の複数の商品のうち、商品排出口側の第１の個数の商品については、商品排出口からの排出を許可する一方、残りの商品については、商品排出口からの排出を禁止する。

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