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1. 发明申请

WO2021251103A1 ガラス繊維強化樹脂成形品、電子機器筐体、モビリティ製品用内装部品、及び、モビリティ製品用外装部品审中-公开
公开(公告)号：WO2021251103A1
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：PCT/JP2021/019312
申请日：2021-05-21
申请人：日東紡績株式会社
发明人：佐藤　令佳 , 門馬　秀明 , 松田　千可子
IPC分类号： C08J5/08
摘要：ガラス繊維織物の織目が視認でき、ガラス繊維織物の備える意匠性が発揮され、ガラス繊維織物が十分な補強効果を発揮する、ガラス繊維強化樹脂成形品を提供する。ガラス繊維強化樹脂成形品は、ガラス繊維織物と、透明樹脂とを含み、ガラス繊維織物の平均フィラメント近傍樹脂未含浸率が、２．０％超５０．０％以下であり、前記ガラス繊維織物の経糸の糸幅Ｂｔ、及び、緯糸の糸幅Ｂｙが、それぞれ、０．５０～８．５０ｍｍであり、ガラス繊維織物の経糸の織密度Ｗｔ、及び、緯糸の織密度Ｗｙが、それぞれ、３．０～５０本／２５ｍｍであり、ガラス繊維織物の経糸拡幅度Ｅｔ、及び、緯糸拡幅度Ｅｙが、それぞれ、０．７０～１．１０である。

2. 发明申请

WO2021131154A1 表面処理ガラスクロス审中-公开
公开(公告)号：WO2021131154A1
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：PCT/JP2020/031782
申请日：2020-08-24
申请人：日東紡績株式会社
发明人：足達　一孝 , 松本　亘平 , 宮城　裕光
IPC分类号： D06M101/00 , C08J5/08 , C03C25/40 , H05K1/03 , D06M13/188 , D06M13/513
摘要：優れた絶縁信頼性を備え、生産性の高い表面処理ガラスクロスを提供する。表面処理ガラスクロスは表面に表面処理層を備え、表面処理層は、第１級アミン、第２級アミン及び第３級アミンからなる群から選ばれる少なくとも１つのアミンを含み、第４級アンモニウムカチオンを不含有の第１のシランカップリング剤と、少なくとも１つの第４級アンモニウムカチオンを含む第２のシランカップリング剤と、有機酸と、界面活性剤とを含む。第１のシランカップリング剤と、第２のシランカップリング剤との合計含有量が表面処理ガラスクロスの全量に対して、０．０５～１．２０質量％であり、第２のシランカップリング剤の含有モル量に対する第１のシランカップリング剤の含有モル量の比が、１．１～１０．０であり、有機酸の含有量が表面処理ガラスクロスの全量に対して、５０～３００ｐｐｍである。

3. 发明申请

WO2020250925A1 樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維織物及びそれを用いるブラインド审中-公开
公开(公告)号：WO2020250925A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：PCT/JP2020/022825
申请日：2020-06-10
申请人：日東紡績株式会社
发明人：中島　太一
IPC分类号： D03D15/00 , D03D15/12 , E06B9/24
摘要：遮熱性及び室内からの眺望性に優れ、十分な硬さ及び高い寸法安定性を備える樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維織物及びそれを用いるブラインドを提供する。樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維織物は、L＊値８０．０～１００．０の樹脂組成物で被覆された第１の樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維糸を経糸と、L＊値１０．０～４０．０の樹脂組成物で被覆された第２の樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維糸とを、経糸又は緯糸として含み、第１の樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維糸の面積占有率が８３．０～９６．０％、第２の樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維糸の面積占有率が１７．０～４．０％の第１の面と、第１の樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維糸の面積占有率が４．０～１７．０％、第２の樹脂被覆無機マルチフィラメント繊維糸の面積占有率が９６．０～８３．０％の第２の面とを備える。

4. 发明申请

WO2020166518A1 ガラス繊維強化樹脂成形品审中-公开
公开(公告)号：WO2020166518A1
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：PCT/JP2020/004895
申请日：2020-02-07
申请人：日東紡績株式会社
发明人：関川　宗寿 , 佐々木　遼 , 高泉　真央
IPC分类号： C03C13/00 , C08J5/08
摘要：１０ＧＨｚ以上の高周波領域において、低い誘電率及び低い誘電正接、特に低い誘電正接を備えるガラス繊維強化樹脂成形品を提供する。ガラス繊維強化樹脂成形品は、該ガラス繊維強化樹脂成形品の全量に対し１０～９０質量％の範囲のガラス繊維と、９０～１０質量％の範囲の樹脂とを含有し、該ガラス繊維は、ガラス繊維全量に対し５２．０～５９．５質量％の範囲のＳｉＯ２と、１７．５～２５．５質量％の範囲のＢ２Ｏ３と、９．０～１４．０質量％の範囲のＡｌ２Ｏ３と、０．５～６．０質量％の範囲のＳｒＯと、１．０～５．０質量％の範囲のＭｇＯと、１．０～５．０質量％の範囲のCａOとを含み、Ｆ２及びＣｌ２を合計で０．１～２．５質量％の範囲で含む組成を備え、該ガラス繊維は、１～１００００μｍの数平均繊維長を有する。

5. 发明申请

WO2019026781A1 電解めっき液添加剤及びその用途审中-公开
公开(公告)号：WO2019026781A1
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：PCT/JP2018/028199
申请日：2018-07-27
申请人：日東紡績株式会社
发明人：山田　信幸 , 文屋　勝
IPC分类号： C25D3/38 , C08F26/04 , C08G75/205 , C25D7/00
摘要：ジアリルアミン系（共）重合体を含有する電解めっき液用添加剤において、該ジアリルアミン系（共）重合体の金属親和性を維持したままポリマー全体の有機性を向上し、広い電流域にわたっての均一電着性、とりわけ高電流域における均一電着性を向上することができる、電解めっき液用添加剤を提供する。該課題は、下記一般式（１）で表される構造のジアリルアミン系化合物（ｉ）から導かれる構成単位（Ｉ）を有するジアリルアミン系（共）重合体を含有する、電解めっき液添加剤　（但し、上記式（１）中、Ｒ１及びＲ２は、それぞれ独立に水素又は炭素数１から２のアルキル基であり、ただしＲ１及びＲ２は、同時に水素ではなく、Ｒ３及びＲ４は、それぞれ独立に水素又は炭素数１から２のアルキル基であり、Ｘ－はカウンターイオンである。）によって解決される。

6. 发明申请

WO2016027697A1 ＴＲＡＣＰ－５ｂ（酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ５ｂ）に特異的なタンパク定量法审中-公开
标题翻译：特异性TRACP-5b（耐药酸性磷酸酶5b）的蛋白质测定方法
公开(公告)号：WO2016027697A1
公开(公告)日：2016-02-25
申请号：PCT/JP2015/072468
申请日：2015-08-07
申请人：日東紡績株式会社
发明人：菊地　渉 , 笹川　久美子 , 野田　健太
IPC分类号： C12N15/00 , C07K16/40 , C12N5/10 , C12N15/02 , G01N33/53 , G01N33/543 , G01N33/545 , G01N33/553 , G01N33/577 , C12N9/16 , C12P21/08
CPC分类号： C07K16/40 , C07K2317/14 , C07K2317/33 , C12N5/12 , C12N5/163 , C12N9/16 , C12N15/00 , C12N15/02 , C12Y301/03002 , G01N33/53 , G01N33/543 , G01N33/545 , G01N33/553 , G01N33/573 , G01N33/577 , G01N2333/916 , G01N2800/10
摘要：酒石酸抵抗性酸性ホスファターゼ　５ｂを特異的に測定するために有用なモノクローナル抗体を提供することを目的とする。カイコ絹糸腺から精製されるヒト組み換え酒石酸抵抗性酸性ホスファターゼ　５ｂ（ＴＲＡＣＰ－５ｂ）を抗原として細胞融合により、ＴＲＡＣＰ－５ｂに対する反応性が、酒石酸抵抗性酸性ホスファターゼ　５ａ（ＴＲＡＣＰ－５ａ）に対する反応性よりも高い特異性を有するＴＲＡＣＰ－５ｂに対するモノクローナル抗体を産生するハイブリドーマが得られる。このモノクローナル抗体を用いることにより、検体中のＴＲＡＣＰ－５ｂを高感度に且つ特異的に検出することができる。
摘要翻译：本发明的目的是提供可用于特异性测定酒石酸酯酸性磷酸酶5b（TRACP-5b）的单克隆抗体。产生针对TRACP-5b的单克隆抗体的杂交瘤，所述与TRACP-5b相比显示出比使用酒石酸盐酸性磷酸酶5a（TRACP-5a）更高的反应性，因此对TRACP-5b特异性的单克隆抗体通过细胞融合获得作为抗原，从家蚕丝腺中纯化人重组TRACP-5b。通过使用该单克隆抗体，TRACP-5b可以高度敏感地且特异地检测。

7. 发明申请

WO2015178345A1 生体試料中の亜鉛測定試薬及び測定方法审中-公开
标题翻译：生物样品中的ZINC测量试剂和测量方法
公开(公告)号：WO2015178345A1
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：PCT/JP2015/064200
申请日：2015-05-18
申请人：日東紡績株式会社
发明人：江川　泰然 , 佐藤　七月 , 野田　健太 , 石原　英幹
IPC分类号： C12Q1/34 , C12Q1/26 , C12Q1/28 , G01N21/78
CPC分类号： C12Q1/26 , C12Q1/28 , C12Q1/34 , G01N21/78
摘要：本発明の課題は、生体試料中に存在する亜鉛濃度を測定する方法及び該方法のための試薬を含むキットを提供することである。生体試料に外部より亜鉛依存性酵素を添加し、該酵素の酵素活性を測定することにより、試料中に存在する亜鉛濃度を定量化することが可能である。
摘要翻译：本发明解决了提供以下的问题：用于测量生物样品中存在的锌的浓度的方法; 以及包括用于所述方法的试剂的试剂盒。通过从外部向生物样品中加入锌依赖性酶并测定酶的酶活性，可以量化样品中存在的锌的浓度。

8. 发明申请

WO2013011838A1 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス繊維製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃熔化装置，用于形成纤维的装置和形成纤维的方法
公开(公告)号：WO2013011838A1
公开(公告)日：2013-01-24
申请号：PCT/JP2012/067129
申请日：2012-07-04
申请人：日東紡績株式会社 , 小川鎌太郎 , 中村幸一 , 平山紀夫 , 原島俊介
发明人：小川　鎌太郎 , 中村　幸一 , 平山　紀夫 , 原島　俊介
IPC分类号： C03B5/182 , C03B5/225 , C03B5/43 , C03B37/01
CPC分类号： C03B5/20 , C03B5/03 , C03B5/193 , C03B5/2252 , C03B5/2257 , C03B5/26
摘要：　高温溶融した場合に溶融ガラスの清澄及び均質化を効果的に行う。　通電により抵抗発熱する電熱部材で形成された底壁１２及び側壁１３を備えて底壁１２に溶融ガラスの引出口１５が形成されたガラス溶融炉１１の内部に、ガラス溶融炉１１の炉内底部からのみ溶融ガラスを通過させる上部仕切板１６と、上部仕切板１６と引出口１５との間に配置されて、溶融ガラスを堰き止め、上部仕切板１６との間に溶融ガラスを下方から上方に流す流路を形成するとともに、溢れ出た溶融ガラスを降下させることにより薄膜状に形成する薄膜形成面２５ｂが形成された薄膜形成部材２５と、を設ける。
摘要翻译：在本发明中，在进行高温熔融的情况下，有效地进行熔融玻璃的澄清和均化。在本发明中，形成有通过带电进行电阻加热的电加热构件的侧壁（13）和底壁（12）的玻璃熔化炉（11）的内部，在底壁（12）上形成的熔融玻璃出口（15）设置有仅允许熔融玻璃从玻璃熔炉（11）的炉内底部通过的上分隔板（16）。和设置在上隔板（16）和出口（15）之间的薄膜形成构件（25），夹住熔融玻璃，与上隔板（16）形成通道，熔融玻璃从下方流向上方，并且形成有允许溢出的熔融玻璃向下落下并由此形成薄膜的薄膜形成表面（25b）。

9. 发明申请

WO2012132867A1 ガラス繊維織物の洗浄方法审中-公开
标题翻译：清洁玻璃纤维织物的方法
公开(公告)号：WO2012132867A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/056352
申请日：2012-03-13
申请人：日東紡績株式会社 , 土金紀夫 , 和田昌範 , 松本守正 , 平山紀夫
发明人：土金　紀夫 , 和田　昌範 , 松本　守正 , 平山　紀夫
IPC分类号： D06M16/00 , D06M10/02
CPC分类号： D06L1/14 , D06L4/40
摘要：　ガラス繊維織物の表面からサイズ剤を除去する際に、熱処理と同等の効果を得ることができるガラス繊維織物の洗浄方法を提供する。　ガラス繊維織物の洗浄方法は、ガラス繊維フィラメントの表面にサイズ剤を被覆処理して形成された繊維束を製織することにより得られたガラス繊維織物２の表面からサイズ剤を除去する。ガラス繊維織物２を酵素処理と、洗浄流体との少なくとも２つの工程で処理する。
摘要翻译：提供了一种清洗玻璃纤维织物的方法，其中当从玻璃纤维织物的表面去除上浆剂时，可以获得与热处理相同的效果。这种清洗编织玻璃纤维织物的方法包括从编织玻璃纤维织物（2）的表面除去施胶剂，该织物通过用施胶剂涂布玻璃纤维长丝表面而形成的纤维束得到。纺织玻璃纤维织物（2）在用酶处理至少两个步骤中进行处理，并用清洗液处理。

10. 发明申请

WO2012086467A1 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス繊維製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃杯，玻璃纤维生产设备和玻璃纤维生产方法
公开(公告)号：WO2012086467A1
公开(公告)日：2012-06-28
申请号：PCT/JP2011/078792
申请日：2011-12-13
申请人：日東紡績株式会社 , 小川鎌太郎 , 中村幸一 , 平山紀夫
发明人：小川　鎌太郎 , 中村　幸一 , 平山　紀夫
IPC分类号： C03B5/027 , C03B37/01
CPC分类号： C03B5/031 , C03B5/16 , C03B5/2252 , C03B5/43 , C03B37/02
摘要：　ガラス溶融炉をシリカの融点以上に加熱してガラス原料の溶融時間を短縮するとともにガラス原料の溶け残りを低減する。　底壁１２と側壁１３とを備えて底壁１２に溶融ガラスの引出口１５が形成されたガラス溶融炉１１と、ガラス溶融炉１１を覆い、ガラス原料をガラス溶融炉１１に投入する投入口１９と、ガラス溶融炉１１の引出口１５から引き出された溶融ガラスを排出する排出口２３が形成されケーシング１８と、ケーシング１８の天壁１８ａからガラス溶融炉１１内に差し込まれて通電によりガラス溶融炉１１内の溶融ガラスを加熱する加熱用電極１４と、を備えたガラス繊維製造装置１において、ガラス溶融炉１１の底壁１２及び側壁１３の内面を窒化ホウ素で被覆する。そして、加熱用電極１４の通電により、ガラス溶融炉１１内に投入されたガラス原料を直接加熱して溶融する。
摘要翻译：将玻璃熔炉加热至二氧化硅的熔点或更高温度，玻璃材料的熔融时间降低，玻璃材料熔融不充分。玻璃纤维生产设备（1）具有：设置有地板（12）和侧壁（13）的玻璃熔炉（11），并且具有形成在地板（12）中的熔融玻璃出口（15） ; 将玻璃材料注入玻璃熔炉（11）并覆盖玻璃熔炉（11）的注入口（19）; 形成用于排出从玻璃熔化炉（11）的出口（15）排出的熔融玻璃的排出口（23）的壳体（18）以及用于使用电流加热所述玻璃熔炉（11）中的熔融玻璃的加热电极（14），并且从所述壳体（18）的顶部（18a）向玻璃熔炉中放置。其中，玻璃熔炉（11）的侧壁（13）和地板（12）的内表面涂有氮化硼。此外，加热电极（14）的电流使玻璃熔料炉（11）中注入的玻璃材料直接加热熔融。

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