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    • 54. 发明申请
    • 光ディスク製造装置及び光ディスク製造方法
    • 光盘制造设备和光盘制造方法
    • WO2013021557A1
    • 2013-02-14
    • PCT/JP2012/004665
    • 2012-07-23
    • パナソニック株式会社中野 匠二
    • 中野 匠二
    • G11B7/0045G11B7/26
    • B29D17/005G11B7/00736G11B7/268
    •  光ディスク製造装置(200)においては、移動機構(208)は、(i)レーザ照射部(203)が光ディスク(101)の内周側領域(109)の位置から識別情報記録領域(110)の位置に移動する間における第1の半径位置(R2a)において、レーザ照射部(203)の移動速度を第1の速度(Vi)から第2の速度(Vs)に変更し、(ii)レーザ照射部(203)が第2の速度(Vs)で識別情報記録領域(110)の位置に至った第2の半径位置(R2)において、同移動速度を第2の速度(Vs)から第3の速度(Vi)に変更する。第2の速度(Vs)は、第1の速度及び第3の速度よりも遅く設定される。レーザ照射部(203)は、識別情報記録領域(110)を移動するとき、記録層(104)が結晶化するのに必要な第1のパワー(Pa)と結晶化させない程度に低い第2のパワー(Pb)とを交互に切り換えながらレーザ光を照射して識別情報を記録する。
    • 利用该光盘制造装置(200),移动机构(208)(i)将激光照射单元(203)的移动速度从第一速度(Vi)向第一径向位置 (203a)从内周区域(109)的位置移动到光盘(101)的识别信息记录区域(110)的位置,并且(ii)使所述激光照射单元 在激光照射单元(203)以第二速度到达识别信息记录区域(110)的位置的第二径向位置(R2)处从第二速度(Vs)移动速度到第三速度(Vi) VS)。 第二速度(Vs)被设定为低于第一速度和第三速度。 当在识别信息记录区域(110)内移动时,激光照射单元(203)在交替切换第一功率(Pa)和第二功率(Pb)之间用激光束照射区域,以便记录识别信息,所述第一 记录层(104)结晶所需的功率,并且所述第二功率设定得足够低,不会导致记录层结晶。
    • 55. 发明申请
    • 光ディスク研磨装置
    • 光盘抛光装置
    • WO2011004473A1
    • 2011-01-13
    • PCT/JP2009/062460
    • 2009-07-08
    • 株式会社ジャックス北江 春猪
    • 北江 春猪
    • B24B37/04B24B7/04B24B49/10G11B7/26
    • G11B7/268B24B37/107
    • 水平状態に配置されて回転駆動され、上部に光ディスク14を載せる光ディスクターンテーブル15と、これに対してそれぞれ偏心し、かつ異なる位置に配置された研磨材ターンテーブル31、32及びバフターンテーブル37、38とを有し、光ディスクターンテーブル15に載った光ディスク14のデータ記録部を覆う表面層の疵を、研磨材ターンテーブル31、32に取付けられた研磨材44、45によって除去し、疵が除去されたデータ記録部を覆う表面層をバフターンテーブル37、38に取付けられたバフ46、47によって表面仕上げする光ディスク研磨装置10において、バフターンテーブル37、38の外径を、研磨材ターンテーブル31、32の外径より大きくした。
    • 一种光盘抛光装置(10)具有:光盘转台(15),其通过水平设置旋转驱动,并具有放置在其上部的光盘(14); 以及抛光材料转盘(31,32)和抛光转盘(37,38),它们通过相对于光盘转台偏心地布置在不同位置。 在光盘抛光装置中,通过使用附着在抛光材料转盘上的抛光材料(44,45)去除覆盖在光盘转盘(15)上的光盘(14)的数据记录部分的表面层上的划痕 表面(31,32),并且覆盖数据记录部分并且具有从其中移除的划痕的表面层通过使用附接到抛光转盘(37,38)的抛光(46,47)进行表面处理。 抛光转盘(37,38)的外径被设定为大于抛光材料转盘(31,32)的外径。
    • 59. 发明申请
    • 再生専用型光ディスク媒体及びその製造方法
    • 再生光盘及其制造方法
    • WO2008062675A1
    • 2008-05-29
    • PCT/JP2007/071735
    • 2007-11-08
    • ソニー株式会社坂本 哲洋中野 淳齋藤 昭也先納 敏彦碓氷 吉伸塚原 誠
    • 坂本 哲洋中野 淳齋藤 昭也先納 敏彦碓氷 吉伸塚原 誠
    • G11B7/007G11B7/24
    • G11B7/00736G11B7/00451G11B7/263G11B7/268
    •  スタンパを用いてディスク基板を大量に製造する段階では、ピット/ランドによる記録データ列で形成される記録トラック内に、予め追加情報記録区間としてピット/ランドが形成されない区間が形成されるようにする。金属合金反射膜は、このような追加情報記録区間10も含めて情報記録面上に被覆される。そしてその後、追加情報記録区間10に対して、金属合金反射膜の一部領域を消失又は減少させて穴空きマーク6を形成することで、追加情報を記録する。この追加情報は、情報記録領域(ピット/ランドによる記録データ列で情報が記録された領域であって、コンテンツエリアやリードイン等の管理エリアを含む領域)における記録トラックの一部領域に記録されるものとなる。また穴空きマーク6は、再生時にピットと同様の論理値が得られるマークとして形成される。
    • 在使用压模制造大量体积的盘基片的阶段中,预先形成没有形成凹坑/平台的区域作为记录轨迹中的附加信息记录区,其形成为由凹坑/ 土地。 金属合金反射膜涂覆在包括这种附加信息记录区(10)的信息记录表面上。 之后,附加信息记录区(10)中的金属合金反射膜的区域的一部分被去除或减少以形成凹坑空格(6),从而记录附加信息。 该附加信息被记录在信息记录区域中的记录轨道的区域的一部分上(其中信息被记录为由凹坑/区域形成的一系列数据,并且包括内容区域和诸如引线的控制区域 -在)。 凹坑空位标记(6)形成为一个标记,当被再现时可以从该标记获得与凹坑类似的逻辑值。