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    • 44. 发明申请
    • 重合体ラテックスの製造方法
    • 生产聚合物胶乳的方法
    • WO2017159534A1
    • 2017-09-21
    • PCT/JP2017/009471
    • 2017-03-09
    • 日本ゼオン株式会社
    • 小出村 順司佐藤 吉隆
    • C08C2/04C08C1/00C08C3/00C08F6/08C08J3/07C08L21/00
    • 合成ゴムを有機溶媒中に溶解してなる重合体溶液に、水を添加し、前記重合体溶液に水を攪拌させることで、水攪拌重合体溶液(A)とする攪拌工程と、前記水攪拌重合体溶液(A)から、水相を除去することで、水相除去重合体溶液(B)とする水相除去工程と、前記水相除去重合体溶液(B)を、界面活性剤を含む水溶液と混合して、水中で乳化させることで、乳化液(C)を得る乳化工程と、前記乳化液(C)中の有機溶媒を除去する溶媒除去工程と、前記有機溶媒を除去した乳化液(D)を濃縮する濃縮工程と、を備える重合体ラテックスの製造方法を提供する。
    • 将水加入到通过将合成橡胶溶解在有机溶剂中获得的聚合物溶液中,并将水搅拌入聚合物溶液中,由此将水搅拌的聚合物溶液(A)和 从水搅拌聚合物溶液(A)中除去水相,得到水相除去聚合物溶液(B)的水相除去工序;除去水相除去聚合物溶液(B)的工序 )与含有表面活性剂的水溶液混合并在水中乳化以获得乳液(C),除去乳液(C)中的有机溶剂的溶剂除去步骤, 浓缩已除去有机溶剂的乳化液(D)的浓缩工序。
    • 47. 发明申请
    • クロス共重合体とその製造方法
    • 交联共聚物及其生产方法
    • WO2015174485A1
    • 2015-11-19
    • PCT/JP2015/063873
    • 2015-05-14
    • 電気化学工業株式会社
    • 荒井 亨塚本 歩佐々木 絵梨
    • C08F297/02A61L29/00A61L31/00C08F4/6592C08F6/08C08F212/00
    • C08F255/02A61L29/041A61L31/048B32B27/30C08F4/6592C08F6/02C08F6/08C08F210/02C08F212/00C08F297/02C09J151/06H01L31/0203H01L31/0481Y02E10/50C08F212/08C08F212/36
    •  本発明は、残留触媒成分が低減され、透明性や医療材料適性、耐黄変性が向上したクロス共重合体およびその製造方法を提供することを目的とする。 本発明によれば、配位重合工程として、シングルサイト配位重合触媒を用いてオレフィンモノマー、芳香族ビニル化合物モノマーおよび芳香族ポリエンの共重合を行い、オレフィン-芳香族ビニル化合物-芳香族ポリエン共重合体を合成し、次にアニオン重合工程として、このオレフィン-芳香族ビニル化合物-芳香族ポリエン共重合体と芳香族ビニル化合物モノマーの共存下でアニオン重合開始剤を用いて重合することで得られるクロス共重合体であって、 前記クロス共重合体に含まれる残留触媒成分であるアルミニウムおよびリチウムの質量の合計が200ppm以下であることを特徴とするクロス共重合体が提供される。
    • 本发明的目的是提供:其中残留催化剂组分保持在减少量并且具有改善的透明度,对医疗材料的适用性和耐黄变性的交联共聚物; 和交联共聚物的制造方法。 根据本发明,提供了交联共聚物,其中通过使用单位点配位进行烯烃单体,芳族乙烯基化合物单体和芳族多烯的共聚的配位聚合步骤制备交联共聚物 聚合催化剂以合成烯烃 - (芳族乙烯基化合物) - (芳族多烯)共聚物和随后的在烯烃 - (芳族乙烯基化合物) - (芳族多烯)共聚物的共存下进行聚合的阴离子聚合步骤和 使用阴离子聚合引发剂的芳香族乙烯基化合物单体,所述交联共聚物的特征在于,交联共聚物中含有的作为残留催化剂成分的铝和锂的总质量为200ppm以下。
    • 49. 发明申请
    • α-オレフィン重合体の製造方法
    • 生产α-烯烃聚合物的方法
    • WO2005103092A1
    • 2005-11-03
    • PCT/JP2005/007760
    • 2005-04-19
    • 新日本石油化学株式会社岡田 寿夫合志 義広菅 多美子
    • 岡田 寿夫合志 義広菅 多美子
    • C08F6/08
    • C08F6/02C08F10/00C08L23/00
    • α−オレフィンを5~95質量%含む炭素数3~12の脂肪族炭化水素を原料として、ハロゲン原子含有酸触媒の存在下に、α−オレフィンを重合し、重合工程の生成物を、触媒を失活しまたは失活しないで、アルミニウム原子含有無機固体処理剤に接触させ触媒残渣およびハロゲン含有化合物を除去し、α−オレフィン重合体を分離することからなるα−オレフィン重合体の製造方法が提供される。これによるとα−オレフィンを含む液状の炭化水素を原料としハロゲン含有酸触媒存在下に重合して得られる重合反応生成物から、アルカリ性水溶液等による水系の失活・分離工程に依存することなく、触媒残渣および他のハロゲン含有化合物の除去がされる。
    • 公开了一种α-烯烃聚合物的制备方法,其中α-烯烃在含卤原子的酸催化剂存在下使用具有3-12个碳原子的脂族烃并含有5-95质量%的α-烯烃聚合物, 烯烃作为原料,使该聚合步骤的产物与含铝原子的无机固体处理剂接触,同时使催化剂失活或不使催化剂失活,从而除去催化剂残余物和含卤素化合物,从而将 α-烯烃聚合物。 通过该方法,可以从在含卤素的酸催化剂的存在下聚合含有α-烯烃的原料液体烃而获得的聚合反应产物中除去催化剂残余物和其它含卤素化合物,而不依赖于水失活/ 分离步骤使用碱性水溶液。