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    • 21. 发明申请
    • 内視鏡挿入部
    • 内窥镜插入部分
    • WO2010047396A1
    • 2010-04-29
    • PCT/JP2009/068286
    • 2009-10-23
    • オリンパスメディカルシステムズ株式会社青野 進小久保 光貴
    • 青野 進小久保 光貴
    • A61B1/00G02B13/00G02B23/24G02B23/26
    • G02B23/2476A61B1/0008A61B1/00096A61B1/002A61B1/0058A61B1/05A61B1/127A61B1/128G02B23/2453
    •  本発明は、撮像ユニットに対してアクチュエータユニットとヒータユニットとを併用する内視鏡挿入部に関し、アクチュエータユニットでは、撮像ユニットの可動光学部材を駆動するために、温度に応じて変形可能な形状記憶部材が用いられ、ヒータユニットでは、撮像ユニットの先端光学部材を加熱するために、加熱部材が用いられる。  本発明の目的は、アクチュエータユニットを適切に作動させることが可能な内視鏡挿入部を提供することである  本発明の内視鏡挿入部は、軸方向に延びている内視鏡挿入部であって、観察画像を撮像する撮像ユニット(38)であって、前記撮像ユニット(38)の先端部に配置されている先端光学部材(44)、及び、前記先端光学部材(44)に対して移動可能な可動光学部材(51)、を有し、光軸(O)を有する撮像ユニット(38)と、前記可動光学部材(51)を駆動するアクチュエータユニット(56)であって、温度に応じて変形可能な形状記憶部材(58)を有するアクチュエータユニット(56)と、前記先端光学部材(44)を加熱する加熱部材(63)を有するヒータユニット(62)であって、前記挿入部(21)の軸方向にみて、前記撮像ユニット(38)の光軸(O)に対して、前記アクチュエータユニット(56)が配置されている側とは反対側に配置されているヒータユニット(62)と、を具備することを特徴とする。
    • 内窥镜的插入部构造成使得致动器单元和加热器单元与成像单元结合使用,其中致动器单元使用根据温度可变形的形状记忆部件,以驱动 所述成像单元的可移动光学构件,并且其中所述加热器单元使用加热构件来加热所述成像单元的末端光学构件。 该构造允许内窥镜的插入部的致动器单元适当地操作。 内窥镜的轴向延伸的插入部分设置有:用于捕获观察图像的成像单元(38),所述成像单元(38)具有光轴(O),并且设置有尖端光学构件(44),安装到 成像单元(38)的尖端,并且还具有相对于顶端光学构件(44)可移动的可移动光学构件(51)。 用于驱动可移动光学构件(51)的致动器单元(56),所述致动器单元(56)具有根据温度可变形的形状记忆部件(58) 以及具有用于加热前端光学构件(44)的加热构件(63)的加热器单元(62),当沿着插入部分(21)的轴向方向观察时,加热器单元(62)位于与致动器 单元(56)穿过成像单元(38)的光轴(O)。
    • 23. 发明申请
    • 内視鏡挿入部の製造方法
    • 制造内窥镜插入部分的方法
    • WO2007083413A1
    • 2007-07-26
    • PCT/JP2006/318625
    • 2006-09-20
    • オリンパス株式会社伊藤 義晃
    • 伊藤 義晃
    • A61B1/00
    • A61B1/0055A61B1/00071A61B1/0011A61B1/0058
    •  内視鏡挿入部の簡単な製造方法を提供する。  この製造方法は、弾性を有する略筒状の第1の筒状部(38)、及び、周方向に延びている第1の筒状部(38)を横切って延びている不連続部、を有する第1の節輪(36)を準備する工程と、略筒状の第2の筒状部(38)を有する第2の節輪(36)を準備する工程と、第1の筒状部(38)を弾性変形させて第1の筒状部(38)の径を変化させる工程と、第1及び第2の節輪(36)を相対的に移動させて、第1及び第2の節輪(36)の内の一方の節輪(36)に設けられ筒状部(38)の径方向に延びている突起部(42)を第1及び第2の節輪(36)の内の他方の節輪(36)に設けられている受部(46)に位置合わせする工程と、第1の筒状部(38)の弾性変形を解除して径を復帰させ、突起部(42)を受部(46)に回動可能に挿入して、第1の節輪(36)と第2の節輪(36)とを互いに揺動可能に接続する工程と、を含む。
    • 一种易于制造内窥镜插入部的方法。 该方法包括制备具有沿圆周方向延伸的弹性大致中空圆柱形的第一管状部分(38)的第一节环(36)的步骤,并且还具有延伸穿过第一管状部分(38)的不连续部分,步骤 制备具有大致中空圆柱形的第二管状部分(38)的第二节点环(36),通过使第一管状部分(38)弹性变形来改变第一管状部分(38)的直径的步骤,定位步骤 通过相对于彼此移动所述突出部分(42)和所述接收部分(46)而在接收部分(46)处的突出部分(42),所述突出部分形成在所述第一和第二 节环(36)并沿管状部分(38)的径向方向延伸,接收部分(46)形成在另一节点环(36)上,定位被制成,并且释放弹性变形的步骤 第一管状部分(38)以恢复直径 将所述突出部分(42)可旋转地插入到所述接收部分(46)中以将所述第一节点环(36)可摆动地连接到所述第二节点环(36)。
    • 24. 发明申请
    • 能動チューブおよび能動チューブシステム
    • 主动管和主动管系统
    • WO2005055818A1
    • 2005-06-23
    • PCT/JP2004/018855
    • 2004-12-10
    • 独立行政法人科学技術振興機構江刺 正喜芳賀 洋一水島 昌徳松永 忠雄
    • 江刺 正喜芳賀 洋一水島 昌徳松永 忠雄
    • A61B1/00
    • A61B1/0058A61B1/0051G02B23/2476
    • 先端を屈曲させて方向付けを行い、屈曲の度合いを制御して挿入困難な箇所に対して容易に挿入できるようにし、かつ検査・治療用に使用可能な低温で駆動できる、能動チューブとそのシステムを提供する。 ワーキングチャネル用チューブ(21a)の外側に沿ってSMAコイル(21e)を配線して屈曲機構(21)を構成する。複数の錘(22)を内蔵した外皮用チューブ(25)内に屈曲機構(21)を挿入する。そして、屈曲機構(21)の先端側に先端チップ(23)を装着して能動チューブ(1)の先端部(2)とする。また、先端部(2)に、ワーキングチャネル用チューブ(21a)に本体チューブ(4)を連通させる。SMAコイル(21e)に配線(21g)を接続する。この配線(21g)は、本体チューブ(4)の配線用チャネル(4B)で本体チューブの後端部(41)まで挿通されており、屈曲機構(21)を外部から駆動可能にする。
    • 主动管和主动管系统,其中活动管被构造成可弯曲的取向,允许弯曲的程度被控制,使得管容易地插入到难以插入的位置 管,以及管在低温下操作的管,在该温度下管可用于检查和处理。 SMA线圈(21e)沿着用于工作通道的管(21a)的外侧布线以构造弯曲机构(21)。 将弯曲机构(21)插入用于外皮的管(25)中,管(25)包含重物(22)。 主动管(1)的头部(2)通过将头部芯片(23)安装在弯曲机构(21)的头部侧而构成。 此外,在头部(2)中,主体管(4)与管(21a)连通。 配线(21g)与SMA线圈(21e)连接。 布线(21g)通过主体管(4)的布线通道(4B)插入本体管的后端部(41),从而能够从外部驱动弯曲机构(21)。
    • 28. 发明申请
    • GUIDE ELECTRO-THERMAL HEAD FOR CONTROLLABLE SONDE
    • 指导用于可控SONDE的电热头
    • WO00042899A3
    • 2000-11-16
    • PCT/BG2000/000004
    • 2000-01-25
    • A61B1/005A61M25/01A61M25/06
    • A61M25/0105A61B1/0058A61M25/0662
    • A guide electro-thermal head for controllable sonde is proposed. It consists of a metal ring with segment inserted chips of Zener diodes which are always in opposite connection when supply of power to two segments and on the account of the thermal effect from the junction of the diode which is directly proportional to the voltage of the junction and the current through it, mainly the segment of the opposite connected diode is heated. In this way the thermal energy of the front of the guide pipe in the definite segment is localised. Change of the direction and the value of the voltage toward the set opposite each other segments changes as well the speed of turning of the adjacent material of thermoelastic pipe which turns itself and around the head due to the activity of the spring inserted in the wall of the guide pipe and hydraulic pressure. As a result of this the direction of the penetration of the sonde is regulated and controlled.
    • 提出了一种用于可控探头的引导电热头。 它由金属环和齐纳二极管的片段插入芯片组成,当向两个部分供电时,并且考虑到二极管的结的热效应,它们总是相对连接,这与二极管的电压成正比。 并且电流通过它,主要是相连的二极管的段被加热。 以这种方式,定子段中导管前部的热能是局部化的。 电流相对于另一个部分的方向和电压值的变化也改变了由于插入在壁的壁中的弹簧的活动而使本身和头部周围的热弹性管的相邻材料的转动速度 导管和液压。 因此,探测器的穿透方向受到调节和控制。