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    • 21. 发明申请
    • フラットパネル用基板の貼り合わせ装置
    • 平板底板用贴装装置
    • WO2003091970A1
    • 2003-11-06
    • PCT/JP2003/004963
    • 2003-04-18
    • 信越エンジニアリング株式会社関川 利夫横田 明義石坂 一朗
    • 関川 利夫横田 明義石坂 一朗
    • G09F9/00
    • H01J9/241G02F1/1341H01J9/24H01J9/261
    • 移動シール手段(4)により両保持板(1,2)の周縁部(1a,2a)間が密閉状態に維持されて閉空間(S)内を真空状態に維持しながら、該閉空間(S)の外に配設された位置決め用移動手段(8)で、両保持板(1,2)を相対的にXYθ方向へ調整移動することにより、同方向へ位置調整手段(5)が移動して、両基板(A,B)同士の位置合わせが行われると共に、該位置調整手段(5)が有するZ方向への大きな剛性によって、両保持板(1,2)の周縁部(1a,2a)間が所定間隔に保持されるため、移動シール手段4が受ける支持抵抗が適正な値に保たれる。従って、XYθステージを用いずに真空中で両基板を外部からスムーズにXYθ移動させてアライメントできる。
    • 一种用于平板基板的粘贴装置,其中通过位于封闭空间(S)的外部的定位移动装置(8),两个保持板(1,2)在XYθ方向上相对于彼此可调节地移动,同时保持闭合 通过移动密封装置(4)在两个保持板(1,2)的周边边缘部分(1a,2a)之间保持间隙,使得定位调节装置(5)移动到真空状态的空间(S) 两个基板(A,B)相对于彼此定位的方向相同,并且两个保持板(1,2)的周边边缘部分(1a,2a)之间的间隙由于刚度大 定位调节装置(Z)在Z方向上,从而可以将施加到移动密封装置(4)上的支撑阻力保持在适当的值,并且两个基板可以平滑地从XY外方向移动, 使用XYtheta舞台。
    • 22. 发明申请
    • ワーク分離装置及びワーク分離方法
    • WO2022201535A1
    • 2022-09-29
    • PCT/JP2021/013084
    • 2021-03-26
    • 信越エンジニアリング株式会社
    • 大谷 義和富岡 恭平
    • B23K26/57B23K26/082
    • レーザ光源の一時的な出力低下に影響されず、分離層の照射面に均一なスポット状のレーザ光を満遍なく照射して、ワークから支持体を確実に剥離させる。 レーザ光源で発生されたレーザ光を積層体の分離層に向けて照射するレーザ照射部と、レーザ光源からレーザ照射部を介して積層体に向かうレーザ光の光路より外れた捨て場に向けてレーザ光を誘導するレーザ転向部と、レーザ照射部及びレーザ転向部を作動制御する制御部と、を備え、レーザ照射部は、スポット状のレーザ光を積層体に沿って動かすレーザスキャナを有し、且つレーザスキャナから分離層の照射面に向かうレーザ光の照射が、この光照射方向と交差する平面上でスポット状のレーザ光の一部が重なり合うように並んだ整列照射を行うものであり、制御部は、レーザ光源の始動によるレーザスキャナからのレーザ光の照射開始前に、レーザ転向部の作動によりレーザ光が捨て場に誘導され、レーザ転向部の作動後に、レーザスキャナの作動により整列照射が行われて、照射面の全体が整列照射で隙間なく埋め尽くされるように制御することを特徴とするワーク分離装置。
    • 23. 发明申请
    • 光配向照射装置及び光配向照射装置の開口量調整方法
    • 照相对准辐射装置和调整光对准辐射装置的方法
    • WO2015040664A1
    • 2015-03-26
    • PCT/JP2013/074997
    • 2013-09-17
    • 信越エンジニアリング株式会社株式会社エフケー光学研究所
    • 大谷 義和中村 瑞樹
    • G02F1/1337
    • G02F1/133788G02F1/1303
    • 【課題】開口の遮蔽量を調整する部分遮蔽部材を備えた光配向照射装置において、部分遮蔽部材の遮蔽量を決定するため、開口から照射される積算光量を測定する。 【解決手段】本発明に係る光配向照射装置は、走査部にて偏光光照射部とステージを相対的に移動させつつ、開口から射出される偏光光を基板に照射する配向処理と、各部分遮蔽部材位置において、走査部にてステージと偏光光照射部を相対的に移動させつつ、開口から射出される偏光光を光センサーに受光させ、光センサーで測定した照度を時間的に積算した積算光量を測定する測定処理と、を実行することを特徴とする。
    • [问题]为了测量配备有部分屏蔽部件的光取向照射装置中通过孔径发射的光的积分量,用于调节通过孔径发射的光的阻挡量,以确定部分遮光部件所阻挡的光量, 屏蔽构件。 [解决方案]根据本发明的光取向照射装置的特征在于进行对准处理,其中在扫描单元移动偏振光照射单元和相对于彼此的台阶时,通过孔径发射的偏振光照射基板 以及测量处理,其中光电传感器在扫描单元相对于彼此移动平台和偏振光照射单元时,接收通过部分屏蔽构件的每个位置处的孔径发射的偏振光,并且光的积分量 通过由光电传感器测量的照度的时间积分来测量。
    • 24. 发明申请
    • 貼合デバイスの製造方法
    • 绑定设备制造方法
    • WO2014207867A1
    • 2014-12-31
    • PCT/JP2013/067691
    • 2013-06-27
    • 信越エンジニアリング株式会社
    • 坂下 光邦大谷 義和
    • G09F9/00G02F1/13
    • C09J5/00C09J2203/318G02F1/133308G02F1/133608G02F2001/133325G02F2202/28H01L51/5246
    • 貼合デバイスの製造方法において、第一基板と第二基板で挟まれた接着剤の外縁部の伸展をコントロールして表示領域内の全てを接着剤で満たすことを目的とする。第一基板(1)又は第二基板(2)のいずれか一方か若しくは両方に、接着剤(3)を表示領域(D)内に配置されるように供給した後に、接着剤(3)の外縁部(3a)において特定部位(3a')が除かれた充填部位(3b)をその粘度が接着性を保持したまま他の部位の粘度よりも高くなるように半硬化させる。その後、接着剤(3)が挟まれるように第一基板(1)と第二基板(2)を重ね合わせることにより、接着剤(3)の外縁部(3a)において未半硬化状態の特定部位(3a')が、第一基板(1)と第二基板(2)の間に生じる毛細管現象や自然流動や加圧流動で、接着剤(3)の外縁部(3a)よりも外側の未充填領域(D1)に向け伸展して、表示領域(D)内の全てに行き渡るようにする。
    • 根据本发明的接合装置的制造方法的目的是控制夹在第一基板和第二基板之间的粘合剂的外周的延伸,并且用粘合剂填充显示区域的整个内部 。 在第一基板(1)之后,向第二基板(2)或两者提供粘合剂(3),使得粘合剂(3)设置在显示区域(D)内,粘合剂的周边(3a) (3)中,除了特定部分(3a')之外的填充部分(3b)被半固化,使得其粘度高于其它部分的粘度,同时保持其粘附性。 此后,使第一基板(1)和第二基板(2)重叠,使得粘合剂(3)夹在其间,并且产生毛细作用,自然流动或在第一基板(1)和 第二基板(2)使得在粘合剂(3)的周边(3a)中不是半固化的特定部分(3a')朝向比外围更远的外部的未填充区域(D1)延伸( (3)的整个内部扩散,并且分布在显示区域(D)的整个内部。
    • 25. 发明申请
    • ワーク粘着チャック装置及びワーク貼り合わせ機
    • 工作粘合装置和工件附件机
    • WO2014109018A1
    • 2014-07-17
    • PCT/JP2013/050215
    • 2013-01-09
    • 信越エンジニアリング株式会社
    • 大谷 義和
    • H01L21/683
    • H01L21/67092H01L21/67132H01L21/6838
    •  真空中で粘着剥離された板状ワークを大気雰囲気で剥離部から容易且つ確実に剥離する。 粘着部1にて粘着保持された板状ワークWに対し、真空雰囲気で剥離部2を弾性的に突出変形して、押圧面2aを板状ワークWの表面W1と接触させることにより、粘着部1から板状ワークWが剥離される。その後、剥離部2の押圧面2aを板状ワークWの表面W1と接触させたままで、板状ワークWの周囲が大気開放されることにより、流路2pを通って剥離部2の外側空間S2から内側空間S1へ空気が流入し、剥離部2の内側空間S1と板状ワークWとの間が真空破壊される。
    • 本发明的目的是在大气环境空气中容易且可靠地将已经在真空中进行粘合剂分离的板状工件与分离部分分离。 分离部件(2)在真空环境空气中弹性变形,以朝向通过粘合部分(1)的粘合保持的板状工件(W)突出,使得按压表面(2a)与表面(W1 ),从而板状工件(W)与粘合部分(1)分离。 此后,当分离部分(2)的按压表面(2a)与板状工件(W)的表面(W1)保持接触时,板状工件(W)的周边使大气开放 从而空气从分离部分(2)的外部空间(S2)到内部空间(S1)流过流动路径(2p)。 因此,在分离部分(2)的内部空间(S1)和板状工件(W)之间发生真空断裂。
    • 29. 发明申请
    • 表示装置の製造方法
    • 制作显示方法
    • WO2008114405A1
    • 2008-09-25
    • PCT/JP2007/055634
    • 2007-03-20
    • 信越エンジニアリング株式会社横田 道也
    • 横田 道也
    • G02F1/1339
    • G02F1/133351
    •  大気圧力によるギャップ形成時に省スペースで減圧面積を確保しながらメインシールの耐力を向上させる。  両基板1,5の貼り合わせ時は圧力調整バルブ手段7によりギャップ形成空間6が真空で減圧されるため、大気圧で両基板1,5が圧縮されてセルギャップが均一化され、それに伴って封入材4が拡散伸展し、大気圧開放の設定時間経過後に該封入材4の伸展端がメインシール2の内側面へ到達してその伸展圧力が作用する頃には、圧力調整バルブ手段7によりギャップ形成空間6の真空部に大気圧が導入されて大気圧又はそれと近い状態に切り替るため、封入材4の伸展圧力との圧力バランスがとれてメインシール2が破裂しない。
    • 当通过大气压力形成间隙时,主密封件的防护强度增加,同时在节省空间的同时确保减压区域。 由于当两个基板(5,5)彼此接合时,间隙形成空间(6)通过压力调节阀装置(7)发泡,两个基板(5,5)都被大气压压缩,并且单元间隙 均匀。 密封材料(4)相应地扩散和延伸,并且在经过大气压力的设定时间之后,密封材料(4)的延伸端到达主密封件(2)的内表面。 当密封材料的延伸压力作用在主密封件上时,通过压力调节阀装置(7)将大气压力引入到间隙形成空间(6)的真空部分中,并且真空部件中的压力改变 压力等于或接近大气压力。 由于真空部分的压力与密封材料(4)的延伸压力相平衡,所以主密封件(2)不会爆裂。
    • 30. 发明申请
    • 真空貼り合わせ装置用静電チャック及びそれを用いた真空貼り合わせ装置
    • 用于真空接合设备的静电切割机和使用其的真空接合设备
    • WO2006054407A1
    • 2006-05-26
    • PCT/JP2005/018679
    • 2005-10-11
    • 信越エンジニアリング株式会社株式会社巴川製紙所大谷 義和島 武志川瀬 律
    • 大谷 義和島 武志川瀬 律
    • G09F9/00G02F1/13H01L21/683
    • H01L21/6833
    •  【課題】 異物の噛み込みによる静電吸着機能部の破損を防止する。  【解決手段】 誘電層1bの表面に所定厚さの誘電保護層1cを少なくとも一層以上設け、その最も表面側に配置された誘電保護層1cの基板接触面1′から電極層1aまでの間を複数層からなる積層構造にして、これら基板接触面1′から電極層1aまでの距離を上記誘電保護層1cの厚み分だけ広げることにより、大きな異物の噛み込みに伴う電極層1aへのダメージの確率が減少すると同時に、小さい異物の噛み込みで誘電保護層1cの基板接触面1′が傷付いても、誘電保護層1cでクラックの進行が抑えられて誘電層1aまで至らず、また該基板接触面1′から電極層1aまでの全体厚さを略同じに維持しつつ層の構成を分割した場合も、同様に誘電保護層1cでクラックの進行が抑えられて誘電層1aまで至らない。  
    • [问题]为了防止由于异物的咬伤引起的静电吸引功能部件的破损。 解决问题的手段在电介质层(1b)的表面上设置至少一层具有规定厚度的介电保护层(1c)。 布置在最外侧的电介质保护层(1c)的电路板接触平面(1')和电极层(1a)之间的部分允许具有由多个层组成的层叠结构。 电路板接触面(1')和电极层(1a)之间的距离增加介电保护层(1c)的厚度。 因此,由于大的异物的咬伤导致对电极层(1a)的损坏的可能性降低,同时即使当电介质保护层(1c)的基板接触面(1')被刮伤 通过咬住小的异物,通过被介电保护层(1c)防止前进,裂纹不会到达介质层(1a)。 当层构造在从板接触面(1')到电极层(1a)的整个厚度基本相同的情况下被分割时,通过阻止电介质层(1a)的前进,裂纹未到达电介质层(1a) 保护层(1c)。