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21. 发明申请

WO2007086225A1 ナノ粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：生产纳米颗粒的方法
公开(公告)号：WO2007086225A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2006/325858
申请日：2006-12-26
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 永田康史 , 塚田和也 , 星野秀樹
发明人：永田康史 , 塚田和也 , 星野秀樹
IPC分类号： C01B33/029 , C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： C01B33/029 , B82Y30/00
摘要：　本発明は、生産性よく、シリコン結晶ナノ粒子を製造する方法を提供する。この手段として、モノシランを液相内で酸化反応して、粒径１～１００ｎｍの範囲のシリコン結晶ナノ粒子を製造する方法を特徴とする。
摘要翻译：一种具有令人满意的生产率的硅晶纳米粒子的制造方法。该方法的特征在于，甲硅烷在液相中被氧化以产生粒径为1-100nm的硅晶纳米颗粒。

22. 发明申请

WO2008126446A1 生体分子検出標識剤、その製造方法、及びそれを用いた検出方法审中-公开
标题翻译：用于检测生物分子的标签，其生产方法和使用该方法的检测方法
公开(公告)号：WO2008126446A1
公开(公告)日：2008-10-23
申请号：PCT/JP2008/051173
申请日：2008-01-28
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 古澤直子 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 古澤直子 , 星野秀樹
IPC分类号： G01N21/78 , G01N33/543 , G01N33/547 , C01G31/00
CPC分类号： G01N21/6428 , B82Y30/00 , C01G31/00 , C01P2002/54 , C01P2004/64 , G01N33/587
摘要：　複数の検出手段により被検体の様々な情報を獲得できる生体分子検出用の標識剤を提供する。本発明の生体分子検出標識剤は、放射源を使用した放射後に、放射線の吸収および／もしくは散乱および／もしくは回折により、かつ／または磁場中の放射線の吸収と放出により、かつ／または放射線による励起後の蛍光放出により検出することができ、かつ生体親和性の表面修飾物質が生体分子またはその他の有機基質を検出するために表面に結合することができるように表面が処理された、希土類ドープ金属を含み、粒径変動係数が10～30％である、無機のナノ粒子を含有することを特徴とする。少なくともＧｄを含むことが望ましく、さらに該ナノ粒子のホスト材料として、少なくともバナジン酸塩を含むことが望ましい。
摘要翻译：旨在提供用于检测生物分子的标签，通过该标签可以通过多种检测方法获得样品的各种信息。该标签用于检测在基于辐射线的吸收和/或散射和/或衍射的辐射源照射之后可以检测的生物分子，和/或辐射线的吸收和发射磁场和/或通过辐射线激发后的荧光发射，其特征在于含有经过表面处理的稀土元素的掺杂金属，以使生物相容性表面改性物质与表面结合，从而以检测生物分子或另一有机底物并含有直径变异系数为10至30％的无机纳米颗粒。希望该标签至少含有Gd，并且进一步希望标签中含有至少一种钒酸盐作为纳米颗粒的主体材料。

23. 发明申请

WO2007086198A1 半導体ナノ粒子蛍光体审中-公开
标题翻译： SEMICONDUCTOR NANOPARTICLE PHOSPHOR
公开(公告)号：WO2007086198A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2006/324532
申请日：2006-12-08
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 星野秀樹 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 星野秀樹 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： C09K11/59 , B82Y20/00 , B82Y30/00
摘要：　本発明は、発光輝度に優れ、かつブリンキングがほとんどない半導体ナノ粒子蛍光体を提供する。この半導体ナノ粒子蛍光体は、一粒子あたりの結晶欠陥の個数が平均１０個以下であることを特徴とする。
摘要翻译：提供了具有优异的发光亮度并且几乎不发生闪烁的半导体纳米颗粒磷光体。半导体纳米粒子荧光体的特征在于，每个颗粒的晶体缺陷的数量平均为10以下。

24. 发明申请

WO2009028350A1 シンチレータプレート审中-公开
标题翻译： SCINTILLATOR板
公开(公告)号：WO2009028350A1
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：PCT/JP2008/064728
申请日：2008-08-19
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 星野秀樹
IPC分类号： G21K4/00 , C09K11/00 , C09K11/78 , C09K11/84 , G01T1/20 , H01L31/09
CPC分类号： C09K11/7769 , C09K11/02 , C09K11/7744 , C09K11/7767 , C09K11/7771 , G21K4/00 , G21K2004/08 , H01L31/115
摘要：　本発明は、放射線照射による発光の発光効率を向上させることで発光輝度を向上させ、さらに、鮮鋭性（ＭＴＦ）をも向上させたシンチレータプレートを提供する。このシンチレータプレートは、基板上に蛍光体粒子をバインダーに分散した塗布液を塗布・乾燥して形成した蛍光体層を具備したシンチレータプレートにおいて、当該蛍光体粒子が多孔質蛍光体粒子であることを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供一种闪烁体板，其通过提高辐射照射的发光效率而提高发光亮度，并且还具有提高的清晰度（MTF）。闪烁体板设置有通过涂布和干燥其中荧光体颗粒分散在基底上的粘合剂中的涂布溶液形成的荧光体层。荧光体颗粒是多孔磷光体颗粒。

25. 发明申请

WO2008032534A1 蛍光半導体微粒子集合体、生体物質蛍光標識剤集合体、これらを用いたバイオイメージング法及び生体物質解析方法审中-公开
标题翻译：荧光半导体微波组件，用于生物物质的荧光标签组件，生物化学方法和使用组合的生物物质分析方法
公开(公告)号：WO2008032534A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/066256
申请日：2007-08-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 岡田尚大 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 岡田尚大 , 星野秀樹
IPC分类号： G01N33/543 , C12Q1/02 , G01N21/64 , G01N21/78 , G01N33/533 , G01N33/545 , G01N33/553
CPC分类号： G01N33/588 , B82Y15/00 , G01N21/6489 , G01N33/533 , G01N2021/6441 , Y10T436/101666
摘要：　同一化学組成であって、１～１０ｎｍの粒径範囲で粒径が異なり、かつ発光スペクトルの極大発光波長が異なる３種類以上の蛍光半導体微粒子からなる蛍光半導体微粒子集合体において、各々の蛍光半導体微粒子の発光強度の標準偏差が１５％以下であることを特徴とする蛍光半導体微粒子集合体。
摘要翻译：一种荧光半导体微粒组件，包括具有相同化学组成，不同粒度落在1至10nm范围内的不同最大发光波长的至少三个荧光半导体微粒，其中发射光谱的发光强度的标准偏差的荧光半导体微粒的含量为15％以下。

26. 发明申请

WO2009041168A1 ロッド状半導体ナノ粒子の製造方法、ロッド状半導体ナノ粒子及び生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：生产类似半导体纳米颗粒的方法，类似半导体纳米材料和生物物质标签代理
公开(公告)号：WO2009041168A1
公开(公告)日：2009-04-02
申请号：PCT/JP2008/064209
申请日：2008-08-07
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 西川久美子 , 塚田和也
发明人：西川久美子 , 塚田和也
IPC分类号： B82B3/00 , C09K11/59 , C09K11/66 , G01N21/64
CPC分类号： G01N33/588 , B82Y5/00 , B82Y15/00 , G01N2021/6439
摘要：　発光強度の高いロッド状半導体ナノ粒子の製造方法を提供することであり、更には該ロッド状半導体ナノ粒子を用いた生体物質標識剤を提供することが目的であり、該ロッド状半導体ナノ粒子は、界面活性剤を非極性溶媒１ｍｏｌに対して０．０１～０．１ｍｏｌ用いることを特徴とする逆ミセルを利用したロッド状半導体ナノ粒子の製造方法によって得られる。
摘要翻译：公开了一种具有高发光强度的棒状半导体纳米粒子的制造方法。还公开了使用这种棒状半导体纳米颗粒的生物物质标记试剂。杆状半导体纳米颗粒通过利用反胶束生产棒状半导体纳米颗粒的方法获得，其特征在于每1mol非极性溶剂使用0.01-0.1mol表面活性剂。

27. 发明申请

WO2008152969A1 近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、それを用いた生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：近红外发光磷光体纳米粒子，其制造方法和用于标记生物物质的试剂
公开(公告)号：WO2008152969A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/060351
申请日：2008-06-05
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 塚田和也
发明人：古澤直子 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/81 , C09K11/08 , G01N33/53 , G01N33/536
CPC分类号： G01N33/54313 , A61K49/0067 , C09K11/7777
摘要：　本発明は、平均粒径が２～５０ｎｍであり、かつ７００～９００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光により励起されたときに、７００～２０００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光の発光を示す近赤外発光蛍光体ナノ粒子であり、下記一般式（１）で表されることを特徴とし、発光強度が高く生体物質標識剤に適した近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、及びそれを用いた生体物質標識剤が提供できる。一般式（１）：（Ｙ）ａ（Ｌｕ）ｂ（Ｌａ）ｃ（Ｎｄ）ｘ（Ｙｂ）ｙ（Ｐｒ）ｍ（Ｔｂ）ｎＰＯ４（式中、ａ＋ｂ＋ｃ＝１－ｘ－ｙ－ｍ－ｎ、０＜ｘ＋ｙ＋ｍ＋ｎ＜１、０≦ａ＜１、０≦ｂ＜１、０≦ｃ＜１、０≦ｍ≦０．１、０≦ｎ≦０．１、０＜ａ＋ｂ＋ｃ＜１かつ０＜ｘ＋ｙ＜１である。）
摘要翻译：本发明公开了一种平均粒径为2-50nm的近红外发光荧光体纳米粒子，其由波长在700〜2000nm范围内的波长在近红外光中的近红外光范围700-900 nm。该近红外发光荧光体纳米粒子的特征在于，由下述通式（1）表示，发光强度高。该近红外发光荧光体纳米颗粒适用于生物物质的标记试剂。还公开了用于制造这种红外发光荧光体纳米颗粒的方法和使用这种红外发光荧光体纳米颗粒来标记生物物质的试剂。通式（1）：（Y）a（Lu）b（La）c（Nd）x（Yb）y（Pr）m（Tb）nPO4（式中，a + b + c = 1-x-y - m - n，0

28. 发明申请

WO2008114532A1 コア／シェル型半導体ナノ粒子の製造方法とそれを用いて製造された半導体ナノ粒子集合体审中-公开
标题翻译：生产核/壳半导体纳米颗粒和半导体纳米颗粒聚合物的方法
公开(公告)号：WO2008114532A1
公开(公告)日：2008-09-25
申请号：PCT/JP2008/051174
申请日：2008-01-28
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 西川久美子 , 塚田和也
发明人：西川久美子 , 塚田和也
IPC分类号： B82B3/00 , B01J13/04 , B01J19/00 , B82B1/00 , C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： B01J13/02
摘要：　発光強度の高いコア／シェル型半導体ナノ粒子の製造方法を提供する。また、当該製造方法を用いて製造されたコア／シェル型半導体ナノ粒子集合体を提供する。当該コア／シェル型半導体ナノ粒子の製造方法は、逆ミセルを利用してマイクロエマルジョン法にてコア粒子形成をし、連続してシェルを形成するコア／シェル型半導体ナノ粒子製造方法において、コア形成時の形成場の分配係数対数値（ＬｏｇＰ C ）とシェル形成時の形成場の分配係数対数値（ＬｏｇＰ S ）の比ＬｏｇＰ C ／ＬｏｇＰ S が下記一般式１で表される範囲にあることを特徴とする。一般式１：０．５≦ＬｏｇＰ C ／ＬｏｇＰ S ≦０．９
摘要翻译：一种生产高发光强度的核/壳半导体纳米粒子的方法; 和通过该方法生产的核/壳半导体纳米颗粒聚集体。核/壳半导体纳米粒子的制造方法是使用微乳液技术形成芯粒子并连续形成壳体的方法，其特征在于，核心形成时的形成区域的分布系数对数（LogP < 对于壳形成（LogP）的成形场的分布系数对数，LogP / LogP ~~S 满足关系具有以下公式：0.5 = logP / logP = 0.9（1）。~~

29. 发明申请

WO2007086410A1 コア／シェル型ナノ粒子、生体物質標識剤および粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：核/壳纳米颗粒，生物物质标签代理和生产颗粒的方法
公开(公告)号：WO2007086410A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2007/051063
申请日：2007-01-24
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 塚田和也 , 中野寧
发明人：古澤直子 , 塚田和也 , 中野寧
IPC分类号： B22F1/02 , B22F1/00 , B22F9/24 , C09K11/66 , C12N15/09 , C12Q1/68 , G01N33/58
CPC分类号： G01N33/588 , B82Y15/00 , Y10T428/2991 , Y10T428/2993
摘要：本発明は、Geで形成されたコアと、無機物で形成されたシェルとを有し、前記コアの平均粒径が1～50nmの範囲であることを特徴とするコア／シェル型ナノ粒子であって、生体毒性や環境への負荷が少なく、化学的安定性に優れ、相対発光強度が高く、また光照射を続けた際の発光強度の低下が小さい半導体ナノ粒子が提供できる。
摘要翻译：公开了一种核/壳纳米颗粒，其特征在于具有由Ge制成的芯和由无机物质制成的壳。该核/壳纳米颗粒的特征还在于芯的平均粒径在1-50nm的范围内。该半导体纳米粒子具有低的生物毒性和对环境的负担小，同时化学稳定性优异。此外，核/壳纳米颗粒具有高的相对发光强度，并且即使当纳米颗粒连续地照射光时，发光强度的降低也很小。

30. 发明申请

WO2007086367A1 Ｓｉ／Ｓｉ３Ｎ４型ナノ粒子、該ナノ粒子を用いた生体物質標識剤及び前記ナノ粒子の製造方法审中-公开
标题翻译： Si / Si3N4纳米颗粒，基于其的生物体标记物和生产纳米颗粒的方法
公开(公告)号：WO2007086367A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2007/050971
申请日：2007-01-23
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 塚田和也 , 中野寧
发明人：古澤直子 , 塚田和也 , 中野寧
IPC分类号： C01B33/02 , C01B21/068 , G01N33/58 , C12Q1/68
CPC分类号： G01N33/588 , B82Y15/00 , B82Y30/00 , C01B21/068 , C01P2002/84 , C01P2004/64 , C01P2004/80 , C09K11/02 , C09K11/0883 , C09K11/59
摘要：　本発明は、生体毒性や環境への負荷が少なく、化学的安定性に優れ、相対発光強度が高く、また光照射を続けた際の発光強度の低下が小さいＳｉ／Ｓｉ３Ｎ４型ナノ粒子を提供し、本発明のＳｉ／Ｓｉ３Ｎ４型ナノ粒子を用いて、長時間、高輝度で生体物質を標識しつづけることが可能な生体物質標識剤を提供し、更にまた、本発明のＳｉ／Ｓｉ３Ｎ４型ナノ粒子の製造方法を提供する。
摘要翻译：生物毒性和环境负荷较小，化学稳定性优异，相对发光强度高的Si / Si 3 N 4纳米颗粒的减少量较小在光照射持续时的发光强度。此外，提供了一种基于Si / Si 3 N 4纳米颗粒的生物物质标记剂，其能够在高亮度下持续长时间标记生物体状态。此外，提供了制备上述Si / Si 3 N 4纳米颗粒的方法。

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