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11. 发明申请

WO2008004623A1 バイオセンサカートリッジ及びバイオセンサカートリッジの製造方法审中-公开
标题翻译：生物传感器盒及其制造方法
公开(公告)号：WO2008004623A1
公开(公告)日：2008-01-10
申请号：PCT/JP2007/063466
申请日：2007-07-05
申请人：住友電気工業株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 改森信吾 , 北村貴彦 , 原田章 , 細谷俊史 , 藤村剛 , 輕部征夫 , 後藤正男 , 中村秀明 , 石川智子
发明人：改森信吾 , 北村貴彦 , 原田章 , 細谷俊史 , 藤村剛 , 輕部征夫 , 後藤正男 , 中村秀明 , 石川智子
IPC分类号： A61B5/151 , A61B5/1486 , A61B5/157 , G01N27/28
CPC分类号： A61B5/15186 , A61B5/14532 , A61B5/150022 , A61B5/150282 , A61B5/150358 , A61B5/150412 , A61B5/150503 , A61B5/150549 , A61B5/150618 , A61B5/150717
摘要：　測定に必要な試料の採取量を少量にして使用者の負担を軽減するとともに、試料採取口を穿刺口に近づける動作を必要とすることなく容易に穿刺口の試料を採取して測定することができるバイオセンサカートリッジを提供する。　穿刺用器具１４をスペーサ層１３と基板１２ｂの少なくとも一方に取り付けるようにしたので、中空反応部１６を小さくすることができる。これにより、試料の採取量を少なくして、使用者の負担を軽減することができる。また、このとき、穿刺用器具１４の少なくとも一部が基板１２ｂ或いはスペーサ層１３に埋め込まれるように固定したので、穿刺位置を試料採取口１６ａに近づけることができる。これにより、試料採取口１６ａを穿刺口に近づける動作を必要とすることなく容易に穿刺口の試料を採取して測定することができる。
摘要翻译：一种生物传感器盒，其通过减少测量所需的样本的收集量来减少使用者的负担，并且允许在穿刺口处的样品被采样和测量，而不需要使采样嘴靠近穿刺口的操作。由于穿刺片（14）固定在隔离层（13）和衬底（12b）中的至少一个上，所以可以使中空反应部分（16）变小。因此，减少了采样量，减轻了用户的负担。此外，由于穿刺片（14）的至少一部分被固定以嵌入衬底（12b）或间隔层（13）中，所以能够使穿刺位置靠近采样口（16a）。因此，可以收集和测量穿刺口处的样品，而不需要使取样口（16a）靠近穿刺口的操作。

12. 发明申请

WO2008062648A1 バイオセンサカートリッジ及びバイオセンサ装置审中-公开
标题翻译：生物传感器盒和生物传感器装置
公开(公告)号：WO2008062648A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/071332
申请日：2007-11-01
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 住友電気工業株式会社 , 藤村剛 , 中村秀明 , 石川智子 , 後藤正男 , 輕部征夫 , 改森信吾 , 北村貴彦 , 中嶋裕人 , 早味宏 , 細谷俊史
发明人：藤村剛 , 中村秀明 , 石川智子 , 後藤正男 , 輕部征夫 , 改森信吾 , 北村貴彦 , 中嶋裕人 , 早味宏 , 細谷俊史
IPC分类号： A61B5/157 , A61B5/1473 , A61B5/1486 , A61B5/151 , G01N27/327
CPC分类号： A61B5/15186 , A61B5/150022 , A61B5/150358 , A61B5/150412 , A61B5/150503 , A61B5/150549 , A61B5/150618 , A61B5/150717
摘要：　測定に必要な試料の採取量を少量にして使用者の負担を軽減するとともに、試料採取口を穿刺口に近づける動作を必要とすることなく容易に穿刺口の試料を採取して測定することができるバイオセンサカートリッジおよびバイオセンサ装置を提供する。　バイオセンサチップ１１の一端に設けられた試料採取口１３が、穿刺用器具１２の軸線と交差する方向に開口していることで、試料採取口１３が穿刺用器具１２の先端によって形成された穿刺口に対して試料採取口１３をこれまでよりも接近させることができる。これにより、少量の試料でも容易に試料採取口１３によって採取することができ、確実な検査を実施できる。
摘要翻译：本发明提供了一种生物传感器盒，其可以减少要测量的样本量，以减少用户的负担，并且可以通过穿孔端口容易地收集样品，而不需要提供允许样本采集端口接近穿孔，用于测量，以及生物传感器装置。设置在生物传感器芯片（11）的一端的样本采集端口（13）在穿过穿刺工具（12）的轴线的方向上是敞开的。通过这种结构，可以使样本采集端口（13）接近由穿刺工具（12）的尖端形成的穿孔端口到比现有技术获得的位置更靠近穿孔端口。根据上述结构，即使少量的样品也能够容易地通过样本收集口（13）收集，并且可以进行可靠的检查。

13. 发明申请

WO2007129671A1 測定器用ホルダ及びバイオセンサ測定器审中-公开
标题翻译：用于测量仪器和生物传感器测量仪器的夹具
公开(公告)号：WO2007129671A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：PCT/JP2007/059391
申请日：2007-05-02
申请人：住友電気工業株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 北村貴彦 , 改森信吾 , 原田章 , 細谷俊史 , 藤村剛 , 輕部征夫 , 後藤正男 , 中村秀明 , 石川智子
发明人：北村貴彦 , 改森信吾 , 原田章 , 細谷俊史 , 藤村剛 , 輕部征夫 , 後藤正男 , 中村秀明 , 石川智子
IPC分类号： A61B5/157 , A61B5/1473 , A61B5/151
CPC分类号： A61B5/157 , A61B5/14532 , A61B5/150022 , A61B5/150358 , A61B5/150412 , A61B5/150503 , A61B5/15107 , A61B5/15117 , A61B5/1519
摘要：すでに所有している測定器を用いて、穿刺、試料の採取、試料の測定等を行うことができる測定器用ホルダを提供する。　バイオセンサ測定器３０を測定器保持部１１に装着した場合には、駆動機構１３によって穿刺器具２５を駆動して穿刺し、コネクタ部１４に取り付けられているバイオセンサチップ２０によって試料Ｂを採取して、取り付けられているバイオセンサ測定器３０により測定することができる。この際、すでに所有している測定器３０を測定器用ホルダ１０に取り付けることにより、無駄をなくすとともに使用者の負担を軽減することができる。また、バイオセンサ測定器３０を装着しない状態でも、測定器用ホルダ１０を単独で用いて、駆動機構１３によって穿刺器具２５を駆動して穿刺を行うことができる。
摘要翻译：用于测量仪器的保持器，其允许已经拥有的测量仪器进行穿刺，取样，样品测量等。当将生物传感器测量仪器（30）安装在测量仪器保持部（11）上时，通过驱动机构（13）将穿刺装置（25）驱动穿刺，并且可以通过固定在连接器部分（14）上的生物传感器芯片（20），然后借助固定的生物传感器测量仪器（30）进行测量。在这方面，可以避免废物，并且通过将已经拥有的测量仪器（30）固定到用于测量仪器的保持器（10）来减轻使用者的负担。即使在未安装生物传感器测量仪器（30）的状态下，也可以通过仅使用用于测量仪器的保持器（10）进行穿刺，并且通过驱动机构（13）驱动穿刺装置（25）。

14. 发明申请

WO2007123243A1 バイオセンサチップ审中-公开
标题翻译：生物传感器芯片
公开(公告)号：WO2007123243A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/058880
申请日：2007-04-24
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 住友電気工業株式会社 , 藤村剛 , 石川智子 , 中村秀明 , 後藤正男 , 輕部征夫 , 原田章 , 改森信吾 , 北村貴彦 , 細谷俊史
发明人：藤村剛 , 石川智子 , 中村秀明 , 後藤正男 , 輕部征夫 , 原田章 , 改森信吾 , 北村貴彦 , 細谷俊史
IPC分类号： A61B5/157 , A61B5/1473 , A61B5/151 , G01N27/28 , G01N27/327 , G01N27/416
CPC分类号： A61B5/15186 , A61B5/150022 , A61B5/150213 , A61B5/150358 , A61B5/150412 , A61B5/150503 , A61B5/150549 , A61B5/150717
摘要：　測定に必要な試料の採取量を少量にして使用者の負担を軽減するとともに、容易に穿刺口の試料を採取して測定することができるバイオセンサチップを提供する。　先端１１ａに試料Ｂを採取する試料採取口１２ａを有するチップ本体１１と、先端２０ａに穿刺用器具２１が設けられ前記チップ本体１１に沿って該チップ本体１１の先端に向かってスライド可能なスライダ２０を有している。すなわち、先端２０ａに穿刺用器具２１を有するスライダ２０が、バイオセンサチップ１０のチップ本体１１に沿って試料採取口１２ａが設けられている先端に向かってスライドするので、容易に対象者を穿刺することができるとともに、穿刺口から流出した血液Ｂ等の試料を試料採取口１２ａから確実に採取することができる。また、穿刺前及び穿刺後の状態では、穿刺用器具２１はチップ本体１１から突出していないので、取扱い時に誤って使用者等を傷付けることを防止することができる。
摘要翻译：一种生物传感器芯片，其中要收集和测量所需的样品量减少，以减少使用者的劳动并且容易收集和测量穿刺孔处的样品。生物传感器芯片具有芯片体（11）和滑块（20）。芯片体（11）的前端（11a）具有用于收集样品（B）的样品收集口（12a），滑块（20）在其前端（20a）处具有穿刺器具（21）可沿芯片体（11）向其前端滑动。也就是说，由于在前端（20a）具有穿刺器具（21）的滑块（20）沿着生物传感器芯片（10）的芯片体（11）向其前端滑动，其中样品收集开口（12a），能够容易地将穿刺器具（21）插入到被检体内，并且，能够从检体收集口（图1）可靠地收集从穿刺孔流出的血液（B）等样本 12A）。此外，生物传感器芯片在使用期间不会对使用者造成错误的伤害，因为芯片体（11）在使用前和使用后未从穿刺器具（21）突出。

15. 发明申请

WO2009096086A1 圧電体膜を用いた振動ジャイロ及びその製造方法审中-公开
标题翻译：使用压电薄膜的振动胶体及其制造方法
公开(公告)号：WO2009096086A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2008/071372
申请日：2008-11-26
申请人：住友精密工業株式会社 , 池田隆志 , 西田宏 , 寅屋敷治 , 竹村充彦 , 藤村剛 , 荒木隆太 , 森口孝文 , 手嶋伸貴 , 平田泰之
发明人：池田隆志 , 西田宏 , 寅屋敷治 , 竹村充彦 , 藤村剛 , 荒木隆太 , 森口孝文 , 手嶋伸貴 , 平田泰之
IPC分类号： G01C19/56 , G01P9/04
CPC分类号： G01C19/5684
摘要：　本発明の振動ジャイロは、平面を一様に備えたリング状振動体１１と、リング状振動体１１を柔軟に支持するとともに固定端を有するレッグ部１５と、平面上に形成され且つ上層金属膜及び下層金属膜により圧電体膜を厚み方向に挟む複数の電極１３ａ～１３ｄ及び固定電位電極１６とを備え、複数の電極１３ａ～１３ｄは、Ｎを２以上の自然数とした場合にｃｏｓＮθの振動モードでその振動体１１の一次振動を励起する互いに円周方向に（３６０／Ｎ）°離れた角度に配置された駆動電極１３aと、駆動電極１３ａから時計回り又は反時計回りに（９０／Ｎ）°離れた角度に配置され、且つその振動体１１に角速度が与えられたときに発生する二次振動を検出する第１検出電極１３ｂと、第１検出電極１３ｂから（１８０／Ｎ）°離れた角度に配置され且つ二次振動を検出する第２検出電極１３ｄとを含み、各電極１３ａは、その振動体１１の外周縁からその外周縁の近傍に至るまでの領域及び／又は内周縁から内周縁の近傍に至るまでの領域に配置される。
摘要翻译：振动陀螺仪包括具有均匀平面的环形振动体（11），柔性地支撑环形振动体（11）并具有固定端的腿部（15）和多个电极（13a-13d ）和固定电位电极（16），每个固定电极（16）在其平面上形成有压电薄膜，该压电薄膜夹在上层金属膜和下层金属膜之间的厚度方向上。当N为2以上的自然数时，多个电极（13a-13d）包括用于以cosNα的振动模式激发振动体（11）的主振动的驱动电极（13a）（90 / N）°的距离（360 / N）°的第一检测电极（13b），用于检测在对振动体（11）施加角速度时产生的二次振动，从驱动电极（13a）顺时针或逆时针方向分开，以及与第一检测电极（13b）分开设置（180 / N）°的第二检测电极（13d），用于检测二次振动。每个电极（13a）设置在从振动体（11）的外周边缘到外周边缘附近的区域和/或从其内周边缘到内周边附近的区域边缘。

16. 发明申请

WO2009119204A1 圧電体膜を用いた振動ジャイロ审中-公开
标题翻译：振动胶片使用压电薄膜
公开(公告)号：WO2009119204A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2009/052959
申请日：2009-02-20
申请人：住友精密工業株式会社 , 池田隆志 , 西田宏 , 寅屋敷治 , 竹村充彦 , 藤村剛 , 荒木隆太 , 森口孝文 , 手嶋伸貴 , 平田泰之
发明人：池田隆志 , 西田宏 , 寅屋敷治 , 竹村充彦 , 藤村剛 , 荒木隆太 , 森口孝文 , 手嶋伸貴 , 平田泰之
IPC分类号： G01C19/56 , G01P9/04 , H01L41/08
CPC分类号： G01C19/5684
摘要：　本発明の振動ジャイロは、平面を一様に備えたリング状振動体１１と、リング状振動体を柔軟に支持するとともに固定端を有するレッグ部１５と、固定電位電極１６、及び平面上に形成されるとともに上層金属膜及び下層金属膜により圧電体膜を厚み方向に挟む複数の電極１３ａ，１３ｂ，・・・，１３ｆとを備えている。ここで、代表的には、図１に示すように、ｃｏｓＮθの振動モードでリング状振動体１１の一次振動を励起する駆動電極１３ａの１つを基準駆動電極とした場合に、その他の複数の電極１３ｂ，・・・，１３ｆが特定の箇所に配置される。この配置により、この振動ジャイロは、アウト・オブ・プレーンのｃｏｓ２θの振動モードの一次振動が励起されるとともに、ｃｏｓ３θのイン・プレーンの振動モードの二次振動検出手段を用いて１軸乃至２軸の角速度を検出することができる。
摘要翻译：振动陀螺仪包括具有均匀平面的环形振动器（11），柔性地支撑环形振动器并具有固定端的腿部（15），固定电位电极（16）和多个电极（13a，13b，13f ）在压电薄膜夹在上金属膜和下金属膜之间的压电薄膜的厚度方向上形成。通常，如图1所示。如图1所示，在用于激发环形振动器（11）的主振动的驱动电极（13a）振动模式用作参考驱动电极，其他多个电极（13b，13f）被布置在特定位置。由于这种布置，在振动陀螺仪中，在平面外的cos2？可以激励振动模式，并且通过使用用于检测平面内cos 3的二次振动的装置，可以检测振动模式，单轴向两轴角速度。

17. 发明申请

WO2009119205A1 圧電体膜を用いた振動ジャイロ审中-公开
标题翻译：振动胶片使用压电薄膜
公开(公告)号：WO2009119205A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2009/052960
申请日：2009-02-20
申请人：住友精密工業株式会社 , 池田隆志 , 西田宏 , 寅屋敷治 , 竹村充彦 , 藤村剛 , 荒木隆太 , 森口孝文 , 手嶋伸貴 , 平田泰之
发明人：池田隆志 , 西田宏 , 寅屋敷治 , 竹村充彦 , 藤村剛 , 荒木隆太 , 森口孝文 , 手嶋伸貴 , 平田泰之
IPC分类号： G01C19/56 , G01P9/04 , H01L41/08
CPC分类号： G01C19/5684
摘要：　本発明の振動ジャイロは、平面を一様に備えたリング状振動体１１と、リング状振動体を柔軟に支持するとともに固定端を有するレッグ部１５と、固定電位電極１６、及び平面上に形成されるとともに上層金属膜及び下層金属膜により圧電体膜を厚み方向に挟む複数の電極１３ａ，１３ｂ，・・・，１３ｈとを備えている。ここで、代表的には、図１に示すように、ｃｏｓＮθの振動モードでリング状振動体１１の一次振動を励起する駆動電極１３ａの１つを基準駆動電極とした場合に、その他の複数の電極１３ｂ，・・・，１３ｈが特定の箇所に配置される。この配置により、この振動ジャイロは、アウト・オブ・プレーンの振動モードを含めた２次振動検出手段を用いて１軸乃至３軸の角速度を検出することができる。
摘要翻译：振动陀螺仪包括具有均匀平面的环形振动器（11），柔性地支撑环形振动器并具有固定端的腿部（15），固定电位电极（16）和多个电极（13a，13b，... 13h））在压电薄膜夹在上金属膜和下金属膜之间的压电薄膜的厚度方向上形成。通常，如图1所示。如图1所示，在用于激发环形振动器（11）的主振动的驱动电极（13a）使用振动模式作为参考驱动电极，其他多个电极（13b，13h）布置在特定位置。由于这种布置，在振动陀螺仪中，通过使用用于检测包括平面外振动模式的次级振动的装置，可以检测单轴至三轴的角速度。

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