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    • 14. 发明申请
    • 無線通信装置及び無線通信方法
    • 无线通信设备和无线通信方法
    • WO2011083770A1
    • 2011-07-14
    • PCT/JP2011/000044
    • 2011-01-07
    • パナソニック株式会社小川佳彦西尾昭彦今村大地中尾正悟
    • 小川佳彦西尾昭彦今村大地中尾正悟
    • H04W72/04
    • H04W72/04H04L5/0007H04L5/0041H04L5/0094H04W88/02
    •  DFT(Discrete Fourier Transform)回路規模を増加させずに、柔軟な周波数スケジューリングを行うことができる無線通信装置及び無線通信方法を開示する。端末(200)において、割当RB数設定部(209)は、リソース割当情報より通知される通知RB数が、「2 n ×3 m ×5 l 」(n,m,lは0以上の整数)で表現できない場合、通知RB数に対応する実際の送信帯域に用いる割当RB数を、「2 n ×3 m ×5 l 」のいずれかで表現できるリソースブロック数に設定する。そして、割当RB選択部(210)は、リソース割当情報、及び、割当RB数に基づいて、通知RBにおいて送信帯域に利用しない未利用RB、又は、通知RBに追加して送信帯域として利用する追加RBを選択する。
    • 公开了一种无线通信装置和无线通信方法,由此可以在不增加DFT(离散傅里叶变换)的电路规模的情况下执行灵活的频率调度。 在终端(200)中,当从资源分配信息通知的通知RB数不能用“2n×3m×51”(其中,n,m和l为零或大于零的整数)表示时, 编号分配RB设置单元(209)将可用于与通知的RB数相对应的实际传输频带使用的分配的RB的数量设置为可以由以下之一表示的资源块数: “2n×3m×5l”。 所分配的RB选择单元(210)基于资源分配信息和分配的RB的数量,选择未被用作传输频带的所通知的RB中的未使用的一个或附加到所通知的RB的附加RB 并用作传输频带。
    • 16. 发明申请
    • 無線送信装置及び送信電力制御方法
    • 无线传输装置和传输功率控制方法
    • WO2010146867A1
    • 2010-12-23
    • PCT/JP2010/004053
    • 2010-06-17
    • パナソニック株式会社小川佳彦三好憲一西尾昭彦今村大地中尾正悟
    • 小川佳彦三好憲一西尾昭彦今村大地中尾正悟
    • H04J99/00
    • H04L27/2602H04B7/0697H04L27/3411H04W52/16H04W52/243H04W52/325H04W52/42
    •  データ信号のストリーム数が増加しても、シグナリング量を増加させることなく、データ信号の誤り率特性を改善する無線送信装置及び送信電力制御方法を提供する。各アンテナ(201-1,201-2)におけるデータ信号のストリーム数と、各アンテナ(201-1,201-2)でのデータ信号とパイロット信号の送信電力比の関係を記憶している。具体的には、各アンテナでのデータ信号のストリーム数が増加するにつれて、各アンテナでのデータ信号とパイロット信号の送信電力比を増加させるという関係を記憶している。送信電力制御部(205)は、復号部(204)から出力された各アンテナ(201-1,201-2)でのデータ信号のストリーム数の情報に基づいて、データ信号とパイロット信号の送信電力比を決定し、決定した送信電力比に基づいて、パイロット信号の送信電力を制御し、多重化部(210)に出力する。
    • 公开了即使当数据信号流的数量增加而不增加信令量时,也可以提高数据信号的误码率特性的无线发送装置和发送功率控制方法。 存储每个天线(201-1,201-2)中的数据信号流数与每个天线(201-1,201-2)之间的数据信号和导频信号发送功率比之间的关系。 具体地说,存储每个天线上的数据信号和导频信号发送功率比随着每个天线的数据信号数量的增加而增加的关系。 发送功率控制部(205)基于从解码(201-1,201-2)输出的每个天线(201-1,201-2)的数据信号流的信息,确定数据信号和导频信号发送功率比 单元(204)根据确定的发送功率比来控制导频信号的发送功率,并输出到复用单元(210)。
    • 18. 发明申请
    • 端末装置、基地局装置、パイロット送信方法、及び、伝搬路推定方法
    • 终端设备,基站设备,引航发射方法和传播路径估计方法
    • WO2011121925A1
    • 2011-10-06
    • PCT/JP2011/001589
    • 2011-03-17
    • パナソニック株式会社小川佳彦岩井敬西尾昭彦中尾正悟
    • 小川佳彦岩井敬西尾昭彦中尾正悟
    • H04J11/00H04W72/04
    • H04J11/0023H04B2001/6904H04J13/0059H04J13/0074H04W72/044
    •  スロット間ホッピング及びサブフレーム間ホッピングが適用される場合にも、同一スロット内におけるパイロット信号間干渉の増加を抑えつつ、セルクラスタ構造の設計自由度の低下も抑えることができる端末装置。端末(200)において、マッピング部(212)が、ホッピング種別情報がスロット間ホッピングを示す場合には、各スロットで用いられる系列の属するグループがスロット単位で変化する第1種パイロット系列を配置し、サブフレーム間ホッピングを示す場合には、各スロットで用いられる系列の属するグループがサブフレーム単位で変化する第2種パイロット系列を配置する。そして、第2種パイロット系列において任意のサブフレームに用いられる系列が属する系列グループが、第1種パイロット系列におけるその任意のサブフレームに含まれるいずれかのスロットに用いられる系列の属する系列グループと一致する。
    • 提供一种即使在应用时隙间跳频和子帧间跳频的情况下也能够抑制同一时隙中的导频信号之间的干扰增加的终端装置,同时也抑制了设计小区簇结构的灵活性的劣化。 在终端(200)中,当跳频类型信息表示时隙间跳频时,映射单元(212)设置第一类型的导频序列,其中,各个时隙中使用的序列所属的组在时隙上变化 基地。 当跳频类型信息指示子帧间跳频时,映射单元(212)布置第二类型的导频序列,其中在各个时隙中使用的序列所属的组属于逐子帧的基础。 此外,第二类型的导频序列中的任何一个子帧中使用的序列所属的序列组与在第一类型的一个子帧中包括的任何一个时隙中使用的序列的序列组相同 的导频序列属于。