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91. 发明申请

WO2019186954A1 鞍乗型電動車両审中-公开
公开(公告)号：WO2019186954A1
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：PCT/JP2018/013429
申请日：2018-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：白砂　貴盛 , 藤久保　誠 , 渥美　和弥 , 野村　佳寛
IPC分类号： B62M7/02
摘要：鞍乗型電動車両は、電動モータを有するモータユニットと、前記モータユニットに電力を供給するバッテリと、前記モータユニットと電気接続部材を介して接続され、前記モータユニットの駆動制御を行う制御ユニットと、を備える。前記制御ユニットは、車両側面視で、前記モータユニットと重なる第一の部分と、前記モータユニットと重ならない第二の部分と、を含み、前記電気接続部材は、前記第一の部分と前記モータユニットとを接続するように設けられる。

92. 发明申请

WO2019186944A1 鞍乗型電動車両审中-公开
公开(公告)号：WO2019186944A1
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：PCT/JP2018/013419
申请日：2018-03-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：廣瀬　雄大 , 石松　尚也 , 田村　浩 , 久保田　良
IPC分类号： B62M7/02
摘要：本発明に係る鞍乗型電動車両は、車体前後方向に延設されたメインフレームと、前記メインフレームの後方部から下方に向かって延設されたピボットフレームと、前記ピボットフレームに支持されると共に後輪を揺動可能に支持するスイングアームと、を備える鞍乗型電動車両であって、前記メインフレームに支持されたバッテリと、冷却媒体が循環して冷却可能に構成されたモータユニットと、前記バッテリの電力に基づいて前記モータユニットを制御する制御装置と、前記冷却媒体の流路を形成する配管を介して前記モータユニットに接続された熱交換器と、を更に備え、前記制御装置および前記熱交換器は、前記バッテリの前方で並設されている。

93. 发明申请

WO2019043869A1 鞍乗り型車両の排気装置审中-公开
公开(公告)号：WO2019043869A1
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：PCT/JP2017/031360
申请日：2017-08-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：間平　弘志
IPC分类号： B62M7/02 , F01N3/00 , F01N13/00
CPC分类号： B62M7/02 , F01N3/00 , F01N13/00
摘要：鞍乗り型車両の排気装置は、エンジンから排出された排気ガスを浄化する触媒と、触媒の下流でエンジンの排気音を消音する消音チャンバーと、一端がエンジンの排気ポートに接続された排気通路に接続され、他端が消音チャンバー内に突出する排気導入管と、触媒を通過した排気ガスの酸素濃度を検出する下流側酸素センサと、を備えている。消音チャンバーは、底壁の周囲三方を側壁によって囲まれ、上方と一側方が開放された凹部を有する。凹部の底壁は、一側方に向かって下方に一側方の端部まで傾斜している。下流側酸素センサは、凹部の底壁と排気導入管を貫通して凹部に取り付けられている。下流側酸素センサの酸素検出部は、排気導入管内の触媒よりも下流位置に臨んで配置されている。

94. 发明申请

WO2019026988A1 エンジン、車両审中-公开
公开(公告)号：WO2019026988A1
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：PCT/JP2018/028980
申请日：2018-08-02
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：和久田　真浩
IPC分类号： F02B67/00 , B62M7/02 , F02N11/00 , F02N15/02
摘要：スターターモーター７１の出力は、複数の歯車８１～８６によって減速されてクランク軸６１に伝達される。そのため、スターターモーター７１に要求される出力は小さく、スターターモーター７１を小型化することができる。したがって、シリンダー５１１の傾斜を抑えつつも、スターターモーター７１の配置スペースを確保できる。

95. 发明申请

WO2017159344A1 車両用マフラー审中-公开
标题翻译：车辆消声器
公开(公告)号：WO2017159344A1
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：PCT/JP2017/007717
申请日：2017-02-28
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：中野　潤一 , 倉澤　侑史 , 鈴木　純一郎 , 丸山　敦士 , 大庭　祐
IPC分类号： F01N13/08 , B60K13/04 , B62M7/02
摘要：排気マフラーは、外筒（５６）と、排気管との連結部を有して、外筒（５６）の前端を塞ぐフロントキャップと、排気出口を有して、外筒（５６）の後端を塞ぐテールキャップと、外筒（５６）の板厚よりも小さい板厚を有して、少なくともフロントキャップおよび隔壁の間で外筒（５６）の内面に摩擦接触する外面を有する内筒（５７）とを備える。これにより、従来よりも制振効果を高めることができる車両マフラーを提供する
摘要翻译：
排气消声器，外筒（56），所述排气管之间的连接部分，一个前盖，其封闭外筒（56），排气出口的前端，用于封闭所述外管（56）的后端的尾盖，至少具有前盖和隔膜之间的板厚度比外筒（56），与外筒（56）的内表面摩擦接触的板厚度小并且具有待形成的外表面的内圆筒（57）。这将提供一个车辆消声器，比以前更能增强阻尼效果

96. 发明申请

WO2016152898A1 自動二輪車审中-公开
标题翻译：摩托车
公开(公告)号：WO2016152898A1
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：PCT/JP2016/059133
申请日：2016-03-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：庄村　卓祥 , 中川　宏司 , 清水　規文 , ▲高▼田　康弘 , 川▲崎▼　慎治
IPC分类号： F02D35/00 , B62J99/00 , B62M7/02 , F01N3/00 , F01N3/24 , F01N13/00 , F01N13/08
CPC分类号： B62J99/00 , B62M7/02 , F01N3/00 , F01N3/10 , F01N3/24 , F01N13/00 , F01N13/008 , F01N13/08 , F01N13/1894 , F01N2470/00 , F01N2560/025 , F01N2590/04 , F02D35/00 , Y02A50/2322
摘要：【課題】本発明は、排ガスセンサを備えた自動二輪車において、他部材のレイアウトへの影響を抑制しつつ、飛び石による影響を受け難くする技術を提供することを課題とする。【解決手段】エンジン１２の排気ポート６６に接続される排気管４１と、この排気管４１内に設けられる触媒４２と、排気管４１内に設けられ排気管４１内の排気ガス成分を検出できる排ガスセンサ６７とを備える自動二輪車であって、排気管４１は、下方に延びる垂下部７４を備え、触媒４２は、垂下部７４の上部に支持されると共に、排ガスセンサ６７は、垂下部７４の下部であって触媒４２の下方に配置されると共に、垂下部７４の車両後方側に配置される。
摘要翻译：发明内容本发明解决了提供防止具有排气传感器的摩托车受到机载石头影响的技术的限制对其他部件的布置的影响的技术的问题。 [解决方案]具有：与发动机12的排气口66连接的排气管41的摩托车; 设置在排气管41内的催化剂42; 以及设置在排气管41内部并能够检测排气管41中的废气成分的排气传感器67，其中：排气管41设置有向下延伸的悬挂部74; 催化剂42由悬挂部分74的上部支撑; 并且排气传感器67设置在催化剂42的下方，即在悬挂部74的下部，并且设置在悬挂部74的车辆后侧。

97. 发明申请

WO2016152541A1 鞍乗型車両の排気装置审中-公开
标题翻译：踩踏式车辆排气装置
公开(公告)号：WO2016152541A1
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：PCT/JP2016/057468
申请日：2016-03-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：山下　朗弘 , 永露　敏弥 , 田尻　秀聡 , 松井　康真 , 大石　雄
IPC分类号： F01N13/00 , B62M7/02 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N13/08 , F01N13/18 , F02B61/02 , F02B67/00 , F02D35/00
CPC分类号： F01N13/008 , B62M7/02 , F01N3/10 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N11/007 , F01N13/00 , F01N13/007 , F01N13/08 , F01N13/18 , F01N13/1811 , F01N2550/02 , F01N2560/025 , F02B61/02 , F02B67/00 , F02D35/00 , Y02A50/2322
摘要：　触媒装置の劣化検知を可能とする２つの酸素センサを好適な位置に配設した鞍乗型車両の排気装置を提供する。　エンジンＥの下方を通って排出ガスを車体後方に導くと共に触媒装置Ｃを収納するパイプ部分１９と、パイプ部分１９の後端に接続されるマフラ２６とを有する鞍乗型車両の排気装置２０において、パイプ部分１９に、触媒装置Ｃの上流側に位置する上流側酸素センサＵと、触媒装置Ｃの下流側に位置される下流側酸素センサＤとを配設する。パイプ部分１９に、触媒装置Ｃを収納するために大径化した拡径部６１を設ける。下流側酸素センサＤを拡径部６１に配設する。上流側酸素センサＵおよび下流側酸素センサＤを、車体側面視において、拡径部６１の中心線Ｏｃよりも車体上方に位置させる。拡径部６１が、エンジンＥのシリンダブロック４３の下方かつクランクケース５２の前方に位置する。
摘要翻译：提供了一种骑乘型车辆排气装置，其中两个氧传感器能够检测催化剂装置的劣化是有利的。具有通过发动机E下方的配管部19的骑行式车辆用排气装置20将排出的气体引导到车辆底盘的后方，并容纳催化剂装置C，并且还具有连接到后方的消声器26 管部19的端部设置有位于催化剂装置C的上游侧的上游侧氧传感器U和位于催化剂装置C的下游侧的下游侧氧传感器D 管段19还具有增大直径的部分61，其直径增加以便容纳催化剂装置C.下游侧氧传感器D设置在增径部分61中。当被看见时上游侧氧传感器U和下游侧氧传感器D从底盘侧平面图位于底架中的直径增大部61的中心线Oc的上方。增大直径部61位于发动机E的气缸体43的下方并且位于曲轴箱52的前方。

98. 发明申请

WO2016098902A1 鞍乗型車両审中-公开
标题翻译：小型车
公开(公告)号：WO2016098902A1
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：PCT/JP2015/085584
申请日：2015-12-18
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：高須　大輔 , 脇村　誠 , 奥　雄二 , 小林　信
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/20 , F01N3/28 , F01N11/00 , F01N13/00 , F01N13/08 , F01N13/10 , F01N13/14 , B62M7/02 , F02D41/14
CPC分类号： B62M7/02 , F01N3/101 , F01N3/105 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/28 , F01N13/002 , F01N13/0093 , F01N13/08 , F01N13/10 , F01N13/141 , F01N13/143 , F01N2240/20 , F01N2260/08 , F01N2260/20 , F01N2590/04 , F02B61/02 , Y02A50/2322 , Y02T10/47
摘要：　車両の排気浄化についての初期性能を長時間維持しながら、車両の前後方向の大型化を抑制できる、エンジン本体の前方に触媒を配置した鞍乗型車両を提供する。触媒部（６２）の少なくとも一部はエンジン本体（２０）の前方に配置される。触媒部（６２）の内部を流れる排ガスの流れ方向は前後方向に直交する方向に沿った方向である。上流酸素センサ（７６）は、触媒部（６２）の上流端に接続される上流集合排気通路部（６５）に設けられる。下流酸素センサ（７７）は、触媒部（６２）の下流端に接続される下流集合排気通路部（６３）に設けられる。下流酸素センサ（７７）は、触媒部（６２）の最前端よりも後方に位置する。
摘要翻译：本发明提供一种用于长时间维持初始车辆排气净化性能的马鞍式车辆，同时还能够抑制车辆前后方向上的尺寸增大，并且将催化剂定位于发动机体的前部。催化剂部分（62）的至少一部分位于发动机主体（20）的前部。流过催化剂部分（62）内部的废气的流动方向垂直于前后方向。在与催化剂部分（62）的上游端连接的上游汇流排气通道部分（65）中设置有上游氧传感器（76）。下游的氧传感器（77）设置在与催化剂部（62）的下游端连接的下游汇流排气通道部（63）中。下游氧传感器77位于催化剂部分62的最前端的后部。

99. 发明申请

WO2015182426A1 車両の排気管構造审中-公开
标题翻译：车辆排气管结构
公开(公告)号：WO2015182426A1
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：PCT/JP2015/064216
申请日：2015-05-18
申请人：スズキ株式会社
发明人：田中　浩一
IPC分类号： F01N13/08 , B62M7/02 , F01N1/08 , F02B61/02 , F02B67/00
CPC分类号： F01N1/083 , B62K11/04 , B62M7/02 , F01N1/084 , F01N13/08 , F01N2340/04 , F01N2590/04 , F02B61/02
摘要：　消音器内部の構造の簡略化を図ることができ、消音器の大型化を抑制しつつ消音性能を向上できるようにすること。エンジン（４）に接続される排気管（４５）と、エンジンの下方に配置される消音器（４３）とを備えて排気管構造が構成される。消音器には、排気を導入する消音器入口（４３ａ）が車体後方に設けられる。排気管は、後方に流れる排気流の向きを前方に反転する後部反転管（６２）を有する。後部反転管は、下流端側で消音器入口と接続される。消音器には排気を排出する消音器出口（４３ｂ）が設けられ、この消音器出口は車体前方に設けられている。これにより、消音器の内部は排気が後から前に一方向に流れる。
摘要翻译：为了简化消音器的内部结构，并且为了在保持消音器变大的同时提高消音性能，该车辆排气管结构设置有连接到发动机（4）的排气管（45），并且具有消音器（43），其布置在发动机下方。在车辆的后部，消声器设置有用于引入废气的消声器入口（43a）。排气管包括使排气流的方向从后向前方向反转的后部反向管（62）。在下游端，后倒车管连接到消声器入口。在消声器中，设有排气口的消音器出口（43b），该消声器出口被设置在车体的前方。因此，在消声器的内部，废气从一个方向从后向前流动。

100. 发明申请

WO2015141310A1 エンジンのマウント構造审中-公开
标题翻译：发动机结构
公开(公告)号：WO2015141310A1
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：PCT/JP2015/053051
申请日：2015-02-04
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：和田浩行 , 柏原健 , 橋本俊一
IPC分类号： B62M7/02 , B62K11/04
CPC分类号： B60K5/1208 , B60K5/1216 , B60Y2200/12 , B62K11/04 , B62K2201/02 , B62M7/02 , B62M7/04
摘要：　メインフレーム（１）は、エンジン（Ｅ）の上方から後方にかけて延びる左右一対の第１フレーム片（１ａ）と、第１フレーム片（１ａ）の前部から下方斜め後方に延びる左右一対の第２フレーム片（１ｂ）と、第２フレーム片（１ｂ）の下端からシリンダブロック（２４）の外側方を通って後方に延びる左右一対の第３フレーム片（１ｃ）とを有している。エンジン（Ｅ）の前部を支持する第１マウント部（Ｍ１）は、第２フレーム片（１ｂ）と第３フレーム片（１ｃ）との接続部（３６）に設けられた左右一対の支持部（３８）とエンジン（Ｅ）に設けられた左右一対の第１被支持部（７８Ｌ，７８Ｒ）とが第１ダンパ（６９）を介して連結されたラバーマウントで構成され、両支持部（３８，３８）が左右方向に延びる連結部材（４４）により連結されている。
摘要翻译：主框架（1）设置有从发动机（E）的上方向后延伸的左右一对第一框架部分（1a）; 从第一框架部分（1a）的前部部分倾斜地向下和向后延伸的左右一对第二框架部分（1b）; 以及从所述第二框架部分（1b）的下端向后延伸到所述气缸体（24）的外侧的左侧和右侧的第二框架部分（1c）。用于支撑发动机（E）的前部的第一安装部分（M1）由通过连接通过第一阻尼器（69）形成的橡胶安装座构成：左和右对支撑部分（38），其设置成第二框架部分（1b）和第三框架部分（1c）连接的部分（36）以及设置在发动机（E）上的被支撑的左右一对第一部分（78L，78R）。两个支撑部分（38,38）通过沿左右方向延伸的连接构件（44）连接。

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