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    • 92. 发明申请
    • ゲームプログラム、ゲーム装置及びゲーム方法
    • 游戏程序,游戏机和游戏方法
    • WO2007072607A1
    • 2007-06-28
    • PCT/JP2006/316223
    • 2006-08-18
    • 株式会社コナミデジタルエンタテインメント松北 圭史小林 宏明
    • 松北 圭史小林 宏明
    • A63F13/10A63F13/00
    • A63F13/10A63F2300/636A63F2300/6661
    • ゲームプログラムにおいて、リアリティのあるゲームを実現させる。ステップS2のホームランリプレイデモ再生表示処理によって、ステップS1で打者キャラクタ70が、同点、勝ち越し、逆転のホームランを打ったと判断されたとき、打者キャラクタ70がホームランを打ったときの打者キャラクタ70を注視点とした動作画面であるホームランリプレイデモ再生表示画面40がリプレイ表示され、ステップS4のベンチシーンリプレイデモ再生表示処理によって、ステップS3でイニングが7回以降であると判断されたとき、打者キャラクタ70とは別のベンチ選手キャラクタ72を注視点とした動作画面であるベンチシーンリプレイデモ再生表示画面41がリプレイ表示される。
    • 用于实现具有现实的游戏的游戏程序。 当在步骤S1判断一个面糊人物(70)击中一个游戏绑定,前进或后退的人时,一个作为动作屏幕的重播示范再现显示画面(40),其视点是 是当击球者(70)击中球员时通过在步骤S2的重播演示再现显示处理显示为重放的击球人物(70)。 当在步骤S3中判断为第七个或更多个时,作为其视点是与面糊字符不同的长凳选手角色(72)的动作屏幕的长凳场景重放演示再现显示画面(41) (70)在步骤S4通过台式重放演示再现显示处理被显示为重放。
    • 94. 发明申请
    • 回転伝達装置及びそれを用いた車両
    • 旋转传动装置和使用其的车辆
    • WO2006106592A1
    • 2006-10-12
    • PCT/JP2005/010352
    • 2005-06-06
    • 学校法人東京理科大学小林 宏小関 光弘
    • 小林 宏小関 光弘
    • B62M1/02B62K21/02F16D3/16
    • F16D3/2052B62M23/00
    •  車両においては、メインフレームとフロントフレームとの間に継手機構が設けられている。継手機構は、メインフレームに対するフロントフレームの旋回を許容しつつ、メインフレーム側で発生した回転駆動力をフロントフレーム側へ伝達する。また、継手機構は、第1の継手部、第2の継手部及び継手連結体を有している。第1の継手部は、メインフレームに回転可能に設けられている。第2の継手部は、フロントフレームに回転可能に設けられている。継手連結体は、第1の自在継手を構成するように第1の継手部に回動可能に連結されているとともに、第2の自在継手を構成するように第2の継手に回動可能に連結されている。
    • 车辆在主框架和前框架之间具有接合机构。 关节机构在允许前框架相对于主框架摆动的同时传递在主框架侧向前框架侧产生的旋转驱动力。 另外,关节机构具有第一关节部,第二关节部和关节连接体。 第一接合部可旋转地安装在主框架上。 第二接合部可旋转地安装在前框架上。 所述接头连接体与所述第一接合部枢转连接,以形成第一万向节,并且与所述第二接合部枢转连接,形成第二万向节。
    • 96. 发明申请
    • パワーショベル又はクレーン装着用の旋回型把持装置
    • 用于安装电动或起重机的松紧式保持装置
    • WO2006013619A1
    • 2006-02-09
    • PCT/JP2004/011066
    • 2004-08-02
    • ソルブコーポレーション株式会社林 宏
    • 林 宏
    • E02F9/22
    • B66C3/005
    •  パワーショベル又はクレーンのアーム先端に装着されている把持機構と、前記把持機構を旋回させるための把持機構旋回モータと、前記把持機構側に備えられ、把持動作用又は旋回動作用の作動油の供給先を前記把持機構及び前記把持機構旋回モータのいずれかに選択するための把持機構側電磁バルブと、パワーショベル又はクレーンの本体側の運転室に備えられ、作動油の供給先を、パワーショベル又はクレーン本体の操作のために使用される油圧配管側から、前記把持機構の把持動作用又は旋回動作用のために使用される油圧配管側に切り替えるためのアタッチメント・ペダルと、前記本体の運転室に備えられ、前記把持機構側電磁バルブの状態を把持動作用及び旋回動作用のいずれかに選択するための電磁バルブ切替スイッチと、を備えたパワーショベル又はクレーンへの装着用の旋回型把持装置である。
    • 一种用于安装在电铲或起重机上的回转式保持装置,包括安装在铲斗或起重机的臂的尖端处的保持机构,用于使保持机构旋转的保持机构旋转电机,保持机构侧螺线管 安装在保持机构上的阀,并且选择性地将用于保持运动或回转运动的液压油的目的地切换到保持机构和保持机构回转运动中的任一个;安装踏板,其安装在操作者驾驶室中, 起重机并且将用于操作铲斗或起重机的液压管路的液压油的目的地选择性地切换到用于保持运动的液压管或保持机构的回转运动,以及电磁阀选择器 开关安装在车身的驾驶室内,并有选择地将保持机构侧电磁阀的状态切换到eit 她的握持动作和回转动作。
    • 97. 发明申请
    • 表面処理金属材料及びその表面処理方法、並びに樹脂被覆金属材料、缶及び缶蓋
    • 表面处理的金属材料和表面处理方法,树脂涂层金属材料,CAN和盖子
    • WO2005123991A1
    • 2005-12-29
    • PCT/JP2005/011877
    • 2005-06-22
    • 東洋製罐株式会社東洋鋼鈑株式会社黒川 亙松林 宏粟飯原 光英高橋 成也松原 政信石田 正説毎田 知正
    • 黒川 亙松林 宏粟飯原 光英高橋 成也松原 政信石田 正説毎田 知正
    • C25D11/00
    • C25D11/00Y10T428/1266
    • 本発明の表面処理金属材料は、金属基体表面に無機成分を含有する無機表面処理層が形成され、或いは更に該無機表面処理層上に有機表面処理層が形成されている表面処理金属材料であって、該無機表面処理層が少なくともM(但し、Mは、Ti,Zr,Alの少なくとも一つ),O,Fを含有し、該有機表面処理層が0.8~30mg/m 2 のSi量を有するシランカップリング剤処理層又はフェノール系水溶性有機化合物から成る有機表面処理層であることにより、ノンクロムの表面処理で環境性に優れ、様々な金属基体に適用でき、錫めっき鋼板に用いても耐変色性に優れると共に、有機樹脂被膜との密着性、接着性、耐食性、耐デント性等の優れた諸特性を具備することが可能となり、また本発明の表面処理方法によれば、水溶液からの陰極電解処理により、高速での製造が容易で低コストの表面処理方法が提供される。
    • 一种表面处理金属材料,其具有金属基材,并且在其上形成含有无机成分的无机表面处理层,或者还具有形成在所述无机表面处理层上的有机表面处理层,其中所述无机表面处理层包含M (其中M表示Ti,Zr和Al中的至少一种),O和F,所述有机表面处理层包含硅量为0.8〜30mg / m 2的硅烷偶联剂处理剂或酚类水 可溶性有机化合物。 上述表面处理金属材料由于不含铬而对环境友好,适用于各种金属基材,即使在镀锡钢板上也具有优异的变色性,并且还可以 各种特性如与有机树脂膜紧密结合,粘合性,耐腐蚀性,耐凹陷性等优异。 本发明的表面处理方法由于从水溶液进行阴极电解处理,能够以低成本快速,容易地制造表面处理金属材料。
    • 98. 发明申请
    • 記録ディスク駆動装置およびランプ部材
    • 录音盘驱动器和RAMP会员
    • WO2004114309A1
    • 2004-12-29
    • PCT/JP2003/007788
    • 2003-06-19
    • 富士通株式会社小林 宏彰赤間 和則
    • 小林 宏彰赤間 和則
    • G11B21/12
    • G11B21/22G11B5/54
    •  記録ディスク駆動装置は、筐体に受け止められる底面から垂直方向に直立する取り付け台(31)を備える。この取り付け台(31)の側面からは水平面に沿って突片(32)が突き出る。突片(32)では、記録ディスクの中心に向かうにつれて記録ディスクに近づく傾斜面(35)が規定される。突片(32)の表面には、傾斜面(35)の最上端から取り付け台(31)の側面に並列に水平方向に延びる第1および第2摺動面(36、37)が連続して規定される。これらの傾斜面(35)、第1および第2摺動面(36、37)には規制部材(39)の対向面が向き合わせられる。こうした規制部材(39)によれば、記録ディスク駆動装置に衝撃が加わっても、ヘッドアクチュエータの先端は規制部材(39)の対向面に受け止められる。ヘッドスライダの跳ね上がりは確実に阻止されることができる。
    • 一种记录盘驱动器,包括从底面竖立在竖直方向上的固定基座(31),由壳体接收。 突起(32)沿着水平面从固定基座(31)的侧面突出。 倾斜面(35)被限定在突起(32)上以朝向其中心接近记录盘。 在突起(32)的表面上,从水平方向延伸的第一和第二滑动面(36,37)从倾斜面的上端与固定基座(31)的侧面平行地形成 35)。 这些倾斜面(35)和第一和第二滑动面(36,37)面对调节构件(39)的相对面。 即使对记录盘驱动器施加冲击,头致动器的前端在调节构件(39)的相对面上停止,也可以确定地阻止磁头滑块的弹跳。
    • 99. 发明申请
    • サーモスタットの取付構造
    • 温控器的安装结构
    • WO2004081354A1
    • 2004-09-23
    • PCT/JP2004/002483
    • 2004-03-01
    • 本田技研工業株式会社日本サーモスタット株式会社森山 隆二大城 健史小林 宏治與語 豊幸矢島 勲泰
    • 森山 隆二大城 健史小林 宏治與語 豊幸矢島 勲泰
    • F01P7/16
    • F01P7/16G05D23/1333
    • 内燃機関の冷却系における冷却液通路に設置されて冷却液温度に応じて冷却液の流れを制御する埋設式のサーモスタット装置において、サーモスタットの位置決めを確実に行い高いシール性を確保することができる簡単な構造のサーモスタットの取付構造が開示される。冷却液吸入路26が形成されたケーシング20に同冷却液吸入路26を横切って埋設穴25が形成され、この埋設穴25にサーモスタット50が嵌挿される。サーモスタット50は、筒状バルブ本体51の周壁に穿孔された入口開口52と出口開口53を有し、両開口52,53は冷却液吸入路26に対向している。両開口52,53に沿って弁体61が進退することにより、開口52,53の連通・遮断が行われる。カバー部材30が、その溝に嵌合支持された環状のラバーシール40を介して埋設穴25を覆うとともにサーモスタット50を固定している。本サーモスタット取付構造構造では、ラバーシール40の側縁突出部43の内周角部42, 43がバルブ本体51の外周端部51a, 51cに当接してサーモスタット50の正確な位置決めと確実なシールを可能にしている。
    • 具有简单结构的恒温器的安装结构,通过确保将恒温器定位在安装在内燃机的冷却系统的冷却流体通道中的嵌入式恒温器装置中并且控制冷却流体的流动,从而确保高密封性 与冷却流体吸入通道(26)形成的壳体(20)中形成有与冷却流体吸入通道(26)相交的嵌入孔(25)的冷却流体的温度,并且恒温器(50) 插入嵌入孔(25)中。 恒温器(50)包括在管状阀体(51)的周壁中钻孔的入口(52)和出口孔(52),两个开口(52)和(53)面对冷却流体抽吸通道 26)。 通过沿两个开口(52)和(53)向前和向后移动阀元件(61)来执行开口(52)和(53)的连通和切口。 盖构件(30)通过环形橡胶密封件(40)覆盖嵌入孔(25),所述环形橡胶密封件(40)被支撑地装配到形成在其中的凹槽中并固定恒温器(50)。 在恒温器的这种安装结构中,允许橡胶密封件(40)的侧边缘突出部分(43)的内周角部分(42)和(43)抵靠外周端部分(51a)和 (51)的阀芯(51c),以允许恒温器(50)的精确定位和固定密封。
    • 100. 发明申请
    • 流体送給装置付きパワーショベル
    • 带流体输送装置的动力
    • WO2004079106A1
    • 2004-09-16
    • PCT/JP2004/002783
    • 2004-03-04
    • ソルブコーポレーション株式会社林 宏
    • 林 宏
    • E02F3/40
    • E02F9/0883
    • 従来の流体送給装置付きパワーショベルでは、従前型パワーショベルに流体ポンプ、流体タンク等を上部旋回体上に増設していたので、流体の補給が困難、タンク容量が小さい、高重心で不安定、悪路走破性に劣るなどの問題があった。 本発明では、下部走行体の平面X型の脚部にインテグラルタンクを、下部走行体中央部に中央タンクと油圧駆動の流体ポンプを、また下部走行体上部に2~4箇のバランスタンクを設け、かつ中央部のスイベルジョイントを介して油圧を供給する他、バランスタンク内の流体は安定化方向に移送可能とし、トレーラータンクなど給水車とも連結可能として、上記課題を解決した。
    • 在具有流体供给装置的常规动力铲中,流体泵,流体箱等被添加在常规铲土机的上部旋转体上。 这涉及诸如难以供应流体,小罐容量,由高重心引起的不稳定性以及在粗糙的道路上的差的行进能力等问题。 这样的问题是通过构造一个铲子来实现的,所述铲子在下部行驶体,中央箱和用于液压驱动的流体泵的俯视图中的腿部设置有整体的箱体, 下行进体和二至四个压载舱布置在下行进体的上部。 此外,加压油通过中心部分的旋转接头供给,压载舱中的流体可以沿着提高铲斗稳定性的方向传递,并且铲子可以连接到诸如油箱拖车之类的供水车辆。