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    • 2. 发明申请
    • フルオロアミドおよびフルオロニトリルの製造方法
    • 生产氟虫胺的方法和生产氟化物的方法
    • WO2009001819A1
    • 2008-12-31
    • PCT/JP2008/061457
    • 2008-06-24
    • ダイキン工業株式会社山内 昭佳茂原 健介鷹尾 恵子高 明天
    • 山内 昭佳茂原 健介鷹尾 恵子高 明天
    • C07C255/13C07C231/02C07C235/06C07C253/20
    • C07C231/02C07C253/20C07C235/06C07C255/13
    • 式(1):CF 2 =CF-R f -COOR(式中、R f は炭素数2~20のパーフルオロアルキレン基またはパーフルオロオキシアルキレン基;Rは炭素数1~6のアルキル基)で表されるフルオロエステルをアンモニアまたは水酸化アンモニウムと反応させる式(2):CF 2 =CF-R f -CONH 2 (式中、R f は前記と同じ)で表されるフルオロアミドの製造方法、および前記製造方法により得られるフルオロアミドを脱水剤(c)と反応させる式(3):CF 2 =CF-R f -CN(式中、R f は前記と同じ)で表されるフルオロニトリルの製造方法であって、該反応をエーテル結合、エステル結合、ケトン基またはシアノ基を有する溶媒(b)中で行うことを特徴とするフルオロニトリルの製造方法である、より収率がよく、簡便なフルオロアミドおよびフルオロニトリルの製造方法を提供する。
    • 公开了由下式(2)表示的氟代酰胺的制造方法:CF 2 = CF-Rf-CONH 2(其中Rf如下所定义),其中由下式(1)表示的氟代酯:CF 2 = CF-Rf -COOR(其中Rf表示全氟亚烷基或具有2-20个碳原子的全氟氧化烯基,R表示具有1-6个碳原子的烷基)与氨或氢氧化铵反应。 还公开了由下式(3)表示的氟代腈的制造方法:CF2 = CF-Rf-CN(其中,Rf的定义同上),将通过上述方法得到的氟代酰胺与脱水剂 (C)。 该氟化腈的制造方法的特征在于,在具有醚键,酯键,酮基或氰基的溶剂(b)中进行反应。 该方法能够通过简单的方法以高产率生产氟代酰胺或氟腈。
    • 8. 发明申请
    • 電気化学デバイス
    • 电化学装置
    • WO2008007734A1
    • 2008-01-17
    • PCT/JP2007/063899
    • 2007-07-12
    • ダイキン工業株式会社高 明天坂田 英郎中澤 瞳田中 みちる山内 昭佳
    • 高 明天坂田 英郎中澤 瞳田中 みちる山内 昭佳
    • H01M10/36
    • H01M10/0567H01M10/052H01M10/0525H01M10/0568H01M10/0569H01M2300/0025
    •  (I)(A)式(1): Rf 1 -O-Rf 2 (式中、Rf 1 およびRf 2 は同じかまたは異なり、いずれも炭素数3~6の含フッ素アルキル基)で示される含フッ素エーテル、(B)環状カーボネート、ならびに(C)含フッ素エーテル(A)と環状カーボネート(B)の双方に相溶性の鎖状カーボネートを含む電解質塩溶解用溶媒、ならびに(II)電解質塩を含み、電解質塩溶解用溶媒(I)が、溶媒(I)全体に対して、含フッ素エーテル(A)を30~60体積%、環状カーボネート(B)を3~40体積%および鎖状カーボネート(C)を10~67体積%含む電解液を備えることで、低温でも相分離せず、また難燃性や耐熱性に優れ、電解質塩の溶解性が高く、放電容量が大きく、充放電サイクル特性に優れた電気化学デバイスを提供する。
    • 一种具有电解质溶液的电化学装置,包括:(I)用于溶解电解质盐的溶剂,其包含(A)由式(1)表示的氟化醚,(B)环状碳酸酯和(C)直链碳酸酯相容性 同时掺入乙醚(A)和环状碳酸酯(B); 和(II)电解质盐,其中溶剂(I)含有30至60体积%的氟化醚(A),环状碳酸酯(B)的量为3至40体积%,并且 线性碳酸酯(C)的量相对于溶剂(I)的总体积为10〜67体积%。 Rf 1 -O-R f 2(1)其中Rf 1和Rf 2独立地表示氟化烷基 具有3至6个碳原子。 电化学装置即使在较低的温度也几乎不会发生相分离,并且具有优异的阻燃性和耐热性,可以高度溶解电解质盐,具有高放电容量,并且充放电循环特性优异。