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    • 6. 发明申请
    • 熱交換器
    • 热交换器
    • WO2009153985A1
    • 2009-12-23
    • PCT/JP2009/002756
    • 2009-06-17
    • ダイキン工業株式会社金鉉永中田春男藤野宏和鎌田俊光
    • 金鉉永中田春男藤野宏和鎌田俊光
    • F28F1/30F28F1/32
    • F28F1/325F28D1/05391F28F1/128F28F1/34F28F17/005
    •  結露水に対する水はけ性を向上させた熱交換器を提供する。熱交換器(10)では、波形に折り曲げられる前の波形フィン(12)の素材に、折り曲げ部分の仮想中心線Xと交差する第1切り込み線(121)と第1切り込み線(121)の終端近傍から延びて仮想中心線Xに交差する第2切り込み線(122)とが設けられており、折り曲げによって少なくとも第1切り込み線(121)と第2切り込み線(122)とで挟まれた鋭角三角形部分が起き上がって切り起し部(12b)ができる。切り起し部(12b)の根元と頂点との距離は従来よりも長くなり、上下に隣接する波形フィン(12)の切り起し部(12b)同士の接触量が増加するので、結露水が切り起し部(12b)を伝わり易くなり、水はけ性が向上する。
    • 冷凝水从其更顺利地排出的热交换器。 在热交换器(10)中,第一切割线(121)和第二切割线(122)在坯料在波纹弯曲之前形成用于波纹状散热片(12)的坯料。 第一切割线(121)各自穿过波纹的弯曲部分的假想中心线(X),并且第二切割线(122)各自从第一切割线(121)的端部附近延伸并交叉 假想中心线(X)。 当坯板弯曲时,夹在第一切割线(121)和第二切割线(122)之间的锐角三角形部分被升高以形成切起部分(12b)。 每个切起部分(12b)的顶部和根部之间的距离大于常规产品的距离,以增加在顶部底部彼此相邻的切起部分(12b)之间的接触量 方向。 这使得冷凝水更容易地流过切起部分(12b),从而提高热交换器的排水能力。
    • 7. 发明申请
    • フィンチューブ型熱交換器
    • 金属管热交换器
    • WO2009144909A1
    • 2009-12-03
    • PCT/JP2009/002292
    • 2009-05-25
    • ダイキン工業株式会社藤野宏和鎌田俊光中田春男
    • 藤野宏和鎌田俊光中田春男
    • F28F1/32F25B39/02
    • F28F1/325
    •  フィンチューブ型熱交換器(1)は、板厚方向に間隔を空けて並べて気流中に配置される複数の伝熱フィン(2)と、複数の伝熱フィン2に挿入されており気流の流れ方向に略直交する方向に配置される複数の伝熱管(3)とを備えている。各伝熱フィン(2)には、伝熱管(3)の鉛直方向における両側において、気流の流れ方向上流側から下流側に向かって並ぶ複数の切り起こし部が形成されており、各切り起こし部は、気流の流れ方向下流側に向かって伝熱フィン面からの高さが漸増しており、気流の流れ方向の前端における伝熱フィン面からの高さである前端高さ(a)と気流の流れ方向の後端における伝熱フィン面からの高さである後端高さ(b)との平均高さ(H)をフィンピッチ(FP)で除した値が、0.3より大きく、かつ、0.6より小さくなっている。
    • 翅片管热交换器(1)设置有散热片(2),其布置成气流沿板厚度方向彼此间隔开,并且还具有插入热量的传热管(3) 传递翅片(2),以便沿与空气流的方向基本垂直的方向布置。 每个传热翅片(2)上形成有相对于与传热管(3)垂直的方向设置在传热管(3)的相对侧上的切割和弯曲部分,以便从气流 上游侧到气流下游侧。 切割和弯曲部分各自形成为使得其从传热翅片表面的高度朝向气流下游侧逐渐增加,并且使得通过将平均高度(H)除以翅片间距(FP)获得的值更大 小于0.3且小于0.6,其中平均高度(H)是切割和弯曲部分的前端高度(a)和后端高度(b)的平均值,前端高度(a)是高度 相对于从传热翅片表面测量的气流方向,其前端的切割和弯曲部分的后端高度(b)是其后端处的切割和弯曲部分的高度 相对于从传热翅片表面测量的气流方向。