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1. 发明专利

JP6833156B2 喫煙材を加熱するよう構成された装置、及びヒータを形成する方法有权
公开(公告)号：JP6833156B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2018554501
申请日：2017-05-12
申请人：ニコベンチャーズトレーディングリミテッド
发明人：トーセン, ミッチェル
IPC分类号： A24F40/46 , H05B3/42 , A24F47/00

2. 发明专利

JP2019149246A 抵抗体およびこれを備えたスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2019149246A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018032130
申请日：2018-02-26
申请人：京セラ株式会社
发明人：大野達也
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/39 , H05B3/14 , H05B3/42
摘要：【課題】マイクロクラックが生じて抵抗値が変動するのを抑制した抵抗体およびこれを備えたスパークプラグを提供する。【解決手段】本開示の抵抗体1は、セラミックスおよびカーボンを含む円板状または円柱状の焼結体101、102、103を複数層有する積層体10を備えている。そして、当該積層体10は隣り合う焼結体101(103)と焼結体102とでセラミックスの組成またはカーボンの含有比率が異なっている異種積層部100を含んでいる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019522313A エアロゾル発生システム用の流体透過性ヒーター組立品および流体透過性ヒーター組立品のための平面導電性フィラメント配列审中-公开
公开(公告)号：JP2019522313A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018562085
申请日：2017-05-22
申请人：フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム
发明人：ミロノフオレク , ジノヴィクイハルニコラエヴィチ
IPC分类号： A24F47/00 , H05B3/42 , H05B3/10
摘要：エアロゾル発生システム用の流体透過性ヒーター組立品のための導電性平面フィラメント配列およびエアロゾル発生システム用のヒーター組立品。平面フィラメント配列は、中央部分(3)と2つの側部(2、4)を含み、2つの側部(2、4)は中央部分(3)の両側に配置される。中央部分(3)はフィラメント配列の加熱領域を画定し、側部(2、4)はフィラメント配列の電気接点領域を画定する。中央部分(3)と2つの側部(2、4)はそれぞれ複数の開口部を含み、複数の開口部それぞれは、中央部分(3)の開口面積と、2つの側部(2、4)のそれぞれの開口面積とを画定している。中央部分(3)の開口面積を含む中央部分(3)の総面積の割合は、側部(2、4)の開口面積を含む側部(2、4)の一方の総面積の割合よりも大きい。【選択図】図1a

4. 发明专利

JP2019518429A 喫煙材を加熱するよう構成された装置、及びヒータを形成する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019518429A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2018554501
申请日：2017-05-12
申请人：ブリティッシュアメリカンタバコ (インヴェストメンツ) リミテッド , BRITISH AMERICAN TOBACCO (INVESTMENTS) LIMITED
发明人：トーセン, ミッチェル
IPC分类号： H05B3/42 , A24F47/00
摘要：喫煙材の少なくとも一つの成分を揮発させるために前記喫煙材を加熱するよう構成された装置に関する。一例の装置(10)は、喫煙材を受容するハウジング(14)と、使用時にハウジング(14)内に取外し可能に受容された喫煙材を加熱するためにハウジング(14)内に配置された少なくとも一つのヒータ(20)とを備える。ヒータ(20)は、第1の端部と、第2の端部と、使用時に喫煙材を受容する中空の中央部分とを有し、またヒータは、管になるように丸められたシートから形成され、第1の端部及び第2の端部のうちの少なくとも一方を通る以外の部分でヒータに対して空気が出入りしないようにその長さに沿って封止されている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019508021A 気化アセンブリと蒸気発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019508021A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2018533131
申请日：2017-01-17
申请人：船井電機株式会社
发明人：アンダーソンジュニア.・ジェームスディー. , ヴァンダープール・ジェイソン
IPC分类号： H05B3/42 , A61M11/04 , A61M15/06 , A24F47/00
摘要：気化装置のためのヒータアセンブリ、該ヒータアセンブリを含む気化装置、そして吐出ヘッドから吐出される流体を気化する方法。気化装置のためのヒータアセンブリは、蒸気入口端と、蒸気出口端と、気化ヒータ上の正と負のヒータ端子との接続のための正と負の電極と、正と負の電極の間に設けられた絶縁体と、気化ヒータにより気化される流体の散布と気化装置の背圧制御のための、絶縁体と気化ヒータとの間に設けられた芯とを含む。

6. 发明专利

JP2018533467A 熱浸漬サーキュレータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018533467A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2018519394
申请日：2016-10-14
申请人：シェフステップス,インク , CHEFSTEPS,INC.
发明人：ヤング,クリストファー,チャールズ , ウド,トム , ファイフェル,マルク,イアン , フィンケ,ケビン , ジュー,キャメロン
IPC分类号： H05B3/42 , B01L7/00
CPC分类号： B01L7/00 , B01L2300/1827 , H05B1/0252 , H05B3/42
摘要：熱浸漬サーキュレータは、第1の端部に入口開口部と、側壁に出口開口部とを有する中空の円筒形本体を含むヒータを備え得る。ヒータは、水冷可能なTRIACなどの電子回路を制御することによって制御される複数の抵抗性バンドを有するフレキシブル回路基板を含み得る。このようなヒータを含む熱浸漬サーキュレータは、科学実験室又は低温食品調理に使用可能である。【選択図】図14

7. 发明专利

JP2017096515A 蒸気発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017096515A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015226016
申请日：2015-11-18
申请人：シャープ株式会社
发明人：上田真也 , 北谷和也
IPC分类号： H05B3/40 , H05B3/42 , F22B1/28 , F24C1/00
CPC分类号： F22B1/28 , F24C1/00 , H05B3/40 , H05B3/42
摘要：【課題】小型化し、かつ形状の設計の自由度を大きくできるようにする。【解決手段】蒸気発生装置は、ヒータ(23)にて加熱管(22)内の水を加熱して水蒸気および過熱水蒸気を発生させる。ヒータ(23)のヒータ螺旋部(23c)は、外径が加熱管(22)の加熱管螺旋部(22c)の内径よりも小さく、加熱管螺旋部(22c)の内側に配置されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2015115585A1 ヒータ有权
公开(公告)号：JPWO2015115585A1
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015560025
申请日：2015-01-30
申请人：京セラ株式会社
发明人：修 ▲浜▼田 , 修 ▲浜▼田
IPC分类号： H05B3/10 , H05B3/28 , H05B3/42
CPC分类号： H05B3/48 , F24H1/0018 , H05B3/06 , H05B3/78 , H05B2203/012 , H05B2203/021 , H05B2203/022 , H05B2203/027
摘要：ヒータは、柱状または筒状のセラミック体と、セラミック体の内部に設けられた発熱抵抗体と、セラミック体の全体が挿入された金属筒と、セラミック体の少なくとも一部および金属筒の間に配置され、内周面が前記セラミック体の外周面に、および外周面が金属筒の内周面に接している筒状部を有する絶縁性部材とを備えている。

9. 发明专利

JP2017027818A 棒状ヒータ审中-公开
标题翻译：棒状加热器
公开(公告)号：JP2017027818A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146056
申请日：2015-07-23
申请人：株式会社CFCデザイン
发明人：橘正晴 , 亀崎昭雄 , 佐藤裕貴
IPC分类号： H05B3/14 , H05B3/03 , H05B3/42
摘要：【課題】発熱体と電極リード部材との間において、放電のような電気接続上のトラブルが発生しない棒状の高温ヒータを提供する。【解決手段】2つの電極リード部材21、22と、電極リード部材とは異なった材料で構成されると共に2つの電極リード部材間に延伸された細長い発熱体31とからなる棒状ヒータ10であって、電極リード部材は少なくとも第1の面および第2の面を備え、発熱体の各端部は少なくとも第3の面および第4の面を備え、第1の面および第2の面が、第3の面および第4の面を挟み込むようにして電極リード部材と発熱体は当接しており、発熱体は第1、第2、および第3の材料主軸を備えた直交異方性材料から構成され、第1の材料主軸は、発熱体の長手方向軸に一致し、第2および第3の材料主軸は、発熱体の第3および第4の面を結ぶ軸から各々所定角θ、90度−θ(0 【選択図】図1
摘要翻译：在加热元件和电极引线部件，麻烦的电连接上之间的，例如提供了一种放电的棒状高温加热器不会发生。和A两个电极引线构件21和22，一个杆状加热器10，它由一个细长的加热元件31的两个电极之间被吸入导致构件一起构成的不同的材料比所述电极引线部件，电极引线部件至少包括第一表面和第二表面，加热元件的每个端部包括至少一个第三表面和第四表面，所述第一表面和第二表面，所述第一第三表面和所述第四和所述电极引线部件，以夹住该表面加热元件与所述加热元件接触由与第一，第二，和第三材料主轴正交各向异性材料的是，第一材料主轴线与所述发热元件，所述第二和第三材料的主轴，从所述轴连接加热元件，90度的第三和第四表面中的每个预定角度θ的纵向轴线重合 -θ（0 <θ<90°）这只是以旋转的方向配置。点域1

10. 发明专利

JP2015191805A 電熱鋳込みヒーターおよび電熱鋳込みヒーターの生産方法有权
标题翻译：电热铸造加热器及电热铸造加热器的制造方法
公开(公告)号：JP2015191805A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014068787
申请日：2014-03-28
申请人：三洋熱工業株式会社
发明人：奥田勝彦
IPC分类号： H05B3/76 , B29C45/20 , B29C45/74 , H05B3/02 , H05B3/42
摘要：【課題】表面からリード線を延出させ、かつ、上記表面の仕上げ加工の作業性が向上された電熱鋳込みヒーターの提供。【解決手段】電熱鋳込みヒーター10は、筒状発熱体11に内蔵されるシーズヒーター10A(電熱部品)と、筒端部分11Dから外部に延出されるリード線12とを備える。筒端部分11Dのリード線12が延出されている部分は、端面11Eから引き込まれて離間され、かつ、側方に開口された凹み11Fとされる。リード線12は、凹み11Fから側方に向かって延びるように曲げて端面11Eから離間させることができる。また、リード線12は、側面11B、11Cから離間されるように曲げを調整することもできる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电热铸造加热器，其具有从其表面延伸的引线，并且其具有改进的表面抛光加工性。解决方案：电热铸造加热器10包括：外壳加热器10A（电热部件），其内置有圆柱形加热元件11; 以及从气缸端部11D向外部延伸的引线12。引线12延伸的圆筒端部11D的一部分从边缘表面11E凹入并分离，并且形成为向侧面开口的凹部11F。引线12可以通过弯曲而从边缘表面11E分离，使得其从凹部11F向侧面延伸。可以调节引线12的弯曲，使其与侧表面11B和11C分离。

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