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1. 发明专利

JP6879820B2 ステッピングモータ駆動装置およびステッピングモータ駆動方法有权
公开(公告)号：JP6879820B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017096688
申请日：2017-05-15
申请人：株式会社東京ウエルズ
发明人：安藤雄太
IPC分类号： H02P8/12

2. 发明专利

KR102233026B1 KR102233026B1 - Method of operating electric load-reduced three dimensional printer 有权
公开(公告)号：KR102233026B1
公开(公告)日：2021-03-30
申请号：KR1020190063585A
申请日：2019-05-30
申请人： 주식회사 덴티스
发明人： 심민섭 , 심기봉 , 윤창호 , 김활
IPC分类号： B29C64/393 , B29C64/124 , B29C64/232 , B29C64/236 , B29C64/255 , B29C64/268 , B33Y10/00 , B33Y50/00 , B33Y50/02 , G06F30/00 , H02P8/12
CPC分类号： B29C64/393 , B29C64/124 , B29C64/232 , B29C64/236 , B29C64/255 , B29C64/268 , B29C64/386 , G01R19/16576 , G01R31/343 , G06F30/00 , H02P8/12
摘要： 본 발명은, (ⅰ) 엑츄에이터를 사용하여 출력 보조 도구를 초기 설정 위치에 대기시키고, (ⅱ) 엑츄에이터를 사용하여 출력 보조 도구를 광 조사 위치에 준비시키고, (ⅲ) 광원을 사용하여 출력 보조 도구에 프린팅 작업을 수행하고, (ⅳ) 엑츄에이터를 사용하여 출력 보조 도구의 프린팅 작업 위치를 조정시키고, (ⅴ) 중앙제어장치를 사용하여 출력 보조 도구에 수행된 프린팅 작업의 완료 여부를 확인하고, (ⅵ) 엑츄에이터를 사용하여 출력 보조 도구를 초기 설정 위치로 이동시키는 것을 포함한다.

3. 发明专利

JP2020156809A 遊技機审中-公开
公开(公告)号：JP2020156809A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060096
申请日：2019-03-27
申请人：株式会社平和
发明人：虫本允
IPC分类号： A63F5/04 , H02P8/12 , A63F7/02
摘要：【課題】ユニポーラ型のステッピングモータからバイポーラ型のステッピングモータに容易に変更する。【解決手段】本発明の遊技機は、ユニポーラ型ステッピングモータを駆動するユニポーラ駆動素子222を有するユニポーラ駆動基板350と、ユニポーラ駆動基板に接続され、ユニポーラ駆動素子から出力される信号に基づいて、バイポーラ型ステッピングモータ230を駆動するバイポーラ駆動素子232を有するバイポーラ変換基板360と、を備える。かかる構成により、ユニポーラ駆動基板350を共通に利用しつつ、バイポーラ変換基板360の接続有無のみによって、ユニポーラ型のステッピングモータからバイポーラ型のステッピングモータに容易に変更が可能となる。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2020150731A モータ制御装置、及びモータ制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020150731A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019047496
申请日：2019-03-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝デバイス&ストレージ株式会社
发明人：三浦司
IPC分类号： H02P8/18 , H02P8/12
摘要：【課題】一つの実施形態は、直流モータを適正に駆動できるモータ制御装置、及びモータ制御方法を提供することを目的とする。【解決手段】一つの実施形態によれば、検出回路と制御回路と駆動回路とを有する制御装置が提供される。検出回路は、第1のパラメータと第2のパラメータとをそれぞれ検出する。第1のパラメータは、直流モータにおける第1のコイルで発生する誘起電圧に関するパラメータである。直流モータは、第1のコイル及び第2のコイルを有する。第2のパラメータは、直流モータにおける第2のコイルで発生する誘起電圧に関するパラメータである。制御回路は、第1のパラメータと第2のパラメータとの差分に応じて、第1のコイルの電流の振幅制御値と第2のコイルの電流の振幅制御値との少なくとも一方を変更する。駆動回路は、変更された電流の振幅制御値に応じて、第1のコイル及び第2のコイルをそれぞれ駆動する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020145794A ステッピングモータの制御装置、ステッピングモータの制御方法およびステッピングモータ駆動制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020145794A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019038978
申请日：2019-03-04
申请人：株式会社東芝 , 東芝デバイス&ストレージ株式会社
发明人：木村秀樹
IPC分类号： H02P8/12 , H02P8/38
摘要：【課題】低速回転から高速回転まで広範囲な動作状態においてステッピングモータの効率を改善することができるステッピングモータの制御装置およびステッピングモータの制御方法を提供すること。【解決手段】ステッピングモータの制御装置は、駆動電流の設定値を変更する切替信号の第1の周波数において生じる第1の誘起電圧と第2の周波数において生じる第2の誘起電圧の値を用いて、前記切替信号の周波数が所定の周波数よりも低い動作領域において前記切替信号の周波数に比例する閾値のデータテーブルを生成するテーブル生成部と、前記閾値と検出した誘起電圧とを比較し、その比較結果に応じて前記駆動電流の値を制御する電流制御部と、を具備する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020137193A ステッピングモータの駆動回路およびその駆動方法、それを用いた電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020137193A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025185
申请日：2019-02-15
申请人：ローム株式会社
发明人：橋本浩樹 , 土橋正典 , 岡田光央 , 小林良太
IPC分类号： H02P8/12
摘要：【課題】システムの設計あるいは制御に有用な情報を外部に出力可能な駆動回路を提供する。【解決手段】電流値設定回路210は、コイルL1に生ずる逆起電力を検出し、逆起電力にもとづいて電流設定値I REF を生成する。定電流チョッパ回路250_1は、コイルL1に流れるコイル電流の検出値I NF1 が電流設定値I REF にもとづく目標量に近づくようにパルス変調されるパルス変調信号S PWM1 を生成する。ロジック回路270はパルス変調信号S PWM に応じて、ステッピングモータ102のコイル102に接続されるブリッジ回路202_1を制御する。駆動回路200Aは、電流設定値I REF を外部に出力可能に、または電流設定値I REF に外部からアクセス可能に構成される。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020112446A アナログ電子時計、ステッピングモータ制御装置及びアナログ電子時計の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112446A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003668
申请日：2019-01-11
申请人：セイコーインスツル株式会社
发明人：奥村朗人
IPC分类号： H02P8/02 , H02P8/12 , G04C3/14
摘要：【課題】アナログ電子時計において、脱調の発生を抑制しつつ運針を高速化する技術を提供する。【解決手段】駆動用コイルに接続されたステータ内で2極に着磁されたロータが回転駆動されるステッピングモータ20と、ロータを駆動するためのパルスである駆動パルスを駆動用コイルに印加する駆動回路と、駆動回路による駆動パルスの印加を制御する制御部105と、を備え、制御部105は、ロータの回転により駆動用コイルに誘起された誘起電圧が誘起電圧に関する所定の条件を満たす場合に、ロータの自由振動が収まる前に駆動用コイルへ駆動パルスが印加されるように駆動回路を制御する、アナログ電子時計1である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019536421A ステッパーモータ誤差低減审中-公开
公开(公告)号：JP2019536421A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2019542348
申请日：2017-10-17
申请人：日本テキサス・インスツルメンツ合同会社 , テキサスインスツルメンツインコーポレイテッド
发明人：ソーピングソー , アヌジュジェイン , ジェフェリーオキア , ウェンチャオクー
IPC分类号： H02P8/22 , H02P8/12
摘要：説明の例では、第1及び第2の電力スイッチ(214、218)は、それぞれ、コイル電流をパルス幅変調(PWM)(232)するため各サイクルの間、ステッパーモータ(204)のコイル(202)を励磁及び無励磁する。ゼロ交差マイクロステップを含むサイクルの間、キャリブレータ(234)が、第2の電力スイッチがコイルの無励磁化をやめるとき第2の電力スイッチにおいて生じるボディダイオード(218a)効果のタイプを検出する。選択されたオフセットが、第2の電力スイッチのボディダイオード効果の検出のタイプに応答して調節される。選択されたオフセットを調節することにより、それは、オフセット基準電圧をコイル電流に応答してつくられるモータ電圧VSNSと比較するためコンパレータ(230)に対するトリガ時間を制御する。選択されたオフセットを連続するサイクルにわたり漸次調節することにより、それはPWM制御ループにおける構成要素の遅延を補償し誤差を低減する。

9. 发明专利

JP6456212B2 制御装置及び駆動装置有权
公开(公告)号：JP6456212B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015065445
申请日：2015-03-27
申请人：旭化成エレクトロニクス株式会社
发明人：相浦正巳
IPC分类号： H02P8/12

10. 发明专利

JP6456211B2 制御装置及び駆動装置有权
公开(公告)号：JP6456211B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015065444
申请日：2015-03-27
申请人：旭化成エレクトロニクス株式会社
发明人：相浦正巳
IPC分类号： H02P8/12

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