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热词
    • 1. 发明专利
    • モータ制御装置
    • JP2021065030A
    • 2021-04-22
    • JP2019188428
    • 2019-10-15
    • 株式会社デンソー
    • 山田 純
    • F16H63/38H02P3/06
    • 【課題】モータを可動限界位置まで駆動させた後の制御を適切に実施可能なモータ制御装置を提供する。 【解決手段】シフトレンジ制御装置40は、通電制御部52と、過戻り判定部55と、を備える。通電制御部52は、モータ10への通電を制御する。過戻り判定部55は、モータ10を可動限界位置まで駆動させた後、モータ10への通電をオフにすることで、シフトレンジ切替機構20に生じる外力によりモータ10を可動限界位置から離間する方向に戻す非通電戻し制御を行ったとき、非通電戻し制御にて戻り許容位置を超える過戻りの可能性の有無を判定する。シフトレンジ制御装置40は、過戻りの可能性がないと判定された場合、通電オフを継続し、過戻りの可能性があると判定された場合、通電によりモータ10を停止させる停止制御を行う。これにより、モータ10を可動限界位置まで駆動させた後の制御を適切に実施可能である。 【選択図】 図2
    • 2. 发明专利
    • 回転軸の制御装置
    • JP2020195262A
    • 2020-12-03
    • JP2019101388
    • 2019-05-30
    • ファナック株式会社
    • 小木曽 太郎
    • G05B19/416H02P3/06
    • 【課題】回転軸が所定位置において所定速度まで減速するのに要する時間を短縮する回転軸の制御装置を提供する。 【解決手段】回転軸の制御装置は、位置決め要求が発せられたとき所定位置までの総移動量S1から残移動量S2を作成する総移動指令作成部と、回転軸の回転数ごとの制動距離のデータであって、モータの回転数に対する最大トルク特性に基づく制動距離のデータを記憶し、制動距離のデータを参照して回転軸の現在の回転数に対応する現在の制動距離S3を提供する記憶部と、残移動量S2と現在の制動距離S3とに基づいて回転軸の速度指令V2を作成する減速指令作成部とを備え、減速指令作成部は、残移動量S2と現在の制動距離S3との差S4が所定値以上である場合には、現在の回転軸の回転数を維持し、差S4が所定値未満になる場合には、回転軸の減速を開始する。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • シフトレンジ制御装置
    • JP2019015376A
    • 2019-01-31
    • JP2017134637
    • 2017-07-10
    • 株式会社デンソー
    • 神尾 茂
    • F16H59/08F16H61/02H02P3/06F16H61/32
    • 【課題】高精度の位置決め制御を実現可能であるシフトレンジ制御装置を提供する。 【解決手段】角度演算部51は、エンコーダカウント値θenを演算する。信号取得部52は、モータ10の回転が伝達される出力軸15の回転位置を検出する出力軸センサ16から出力され、出力軸15の回転位置に応じて値がステップ的に変化する出力軸信号Sg1、Sg2を取得する。目標設定部55は、補正前モータ角度目標値(θe+Kz)を、取得された出力軸信号Sg1、Sg2が変化したタイミングにおけるモータ10の回転速度Mspに応じて補正し、目標カウント値θcmdを設定する。駆動制御部56は、エンコーダカウント値θenが目標カウント値θcmdとなるように、モータ10の駆動を制御する。これにより、検出遅れや通信遅れによる誤差を補正可能であり、高精度の位置決め制御を実現可能である。 【選択図】 図2
    • 9. 发明专利
    • 海水淡水化システム
    • 海水淡化系统
    • JPWO2015037645A1
    • 2017-03-02
    • JP2015536612
    • 2014-09-11
    • 株式会社荏原製作所
    • 彰 後藤茂雄 滝田圭瑞 高橋
    • C02F1/44B01D61/02B01D61/06B01D61/10B01D61/12H02P1/28H02P3/06
    • B01D61/12B01D61/025B01D61/06B01D61/08B01D61/10B01D2313/243B01D2313/246B01D2313/365C02F1/008C02F1/441C02F2209/40C02F2303/10H02P27/02Y02A20/131
    • 逆浸透圧分離装置を用いた海水淡水化システムにおいて、高圧ポンプの始動・停止時の逆浸透膜への海水の圧力変化率や流量変化率を逆浸透膜の特性にあわせることができるようにするために、高圧ポンプ4を駆動する電動機3と交流電源100との間に、減電圧始動器12及び開閉器13の並列回路からなる駆動電源制御装置300が接続されている。そして、減圧始動器12を制御することにより、電動機3に供給する交流電圧を、起動調整期間は、上に凸の単調増加関数でゼロ電圧から交流電源電圧に漸近するように連続的に増大させ、停止調整期間は、上に凸の単調減少関数で交流電源電圧に漸近した状態からゼロ電圧まで連続的に減少させる。開閉器13は、減電圧始動器12を介して電動機3に供給される交流電圧が交流電源100の交流電圧と等しいときに閉鎖されて、交流電源100からの交流電圧を電動機に直接供給する。
    • 在使用反渗透分离装置的脱盐系统,以便能够调整压力的变化率或在起动时在海水流速变化率反渗透膜和停止高压泵到反渗透膜的特性 为,电动马达3驱动所述高压泵4和交流电源100,驱动电源控制部300连接,包括降低电压起动器12的并联电路与开关13之间。 通过控制真空起动器12,供给到电动机3上的交流电压,开始调整期间连续地增加,以便从渐近零电压到交流电源电压单调地增加凸的函数向上 停止调整期间,是渐近于AC电源电压的凸的单调递减函数向上到零电压的状态下连续地减小。 开关13当经由一个降低的电压电起动器12供给到电动机3上的交流电压等于交流电源100的交流电压被关闭时,直接供应到马达从交流电源100的交流电压。
    • 10. 发明专利
    • ブレーキ付モータ
    • 电机与制动
    • JPWO2014174633A1
    • 2017-02-23
    • JP2015513430
    • 2013-04-25
    • 三菱電機株式会社
    • 雅哉 原川和秋 安藤興起 仲勝巳 速水
    • H02P3/06H02P15/00
    • F16D65/186F16D2121/22H02P3/04H02P15/00
    • ブレーキ付モータは、モータ本体と、前記モータ本体を制動する電磁ブレーキと、直流電源電圧が入力され、前記電磁ブレーキに直流電圧を出力する直流電圧制御回路と、前記モータ本体、前記電磁ブレーキ、及び前記直流電圧制御回路を収容するモータ筐体とを備え、前記直流電圧制御回路は、直流電源電圧の入力の開始タイミングから始まる第1の期間において、前記電磁ブレーキを開放状態とする第1の電圧を出力し、前記第1の期間に続く第2の期間において、前記電磁ブレーキの開放状態を維持する第2の電圧を出力する。
    • 电机制动器和所述马达单元,用于制动马达本体,直流电源电压被输入,输出直流电压,以电磁制动,马达本体的直流电压控制电路,一个电磁制动器,所述电磁制动器,和 和电机壳体容纳所述直流电压控制电路,所述直流电压控制电路,在第一时段从所述DC电源电压的输入的开始时刻开始,第一电压以打开电磁制动器 输出,在第二周期后的第一个周期,和输出第二电压,以保持电磁制动器的打开状态。