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    • 1. 发明专利
    • 車輪制御システムおよび車輪制御方法
    • JP2020147049A
    • 2020-09-17
    • JP2019043265
    • 2019-03-11
    • 株式会社デンソー
    • 神尾 茂
    • B60L15/20B60L3/00B60T8/1755B60T7/12
    • 【課題】左右の車輪を駆動する2つの電動機と各電動機を制御する2つの制御回路を備える構成において、一方の制御回路に故障が発生した場合のフェイルセーフを実現する。 【解決手段】車輪制御システム100は、制御回路を制御する電動機制御装置10と、各車輪のブレーキを制御するブレーキ制御装置120とを備える。電動機制御装置は、制御回路に目標トルクを指示する目標トルク指示部16と、いずれかの制御回路の故障発生を特定する故障発生特定部21と、ヨーレートと横方向加速度の少なくとも一方の検出結果を取得する検出結果取得部と、車速センサ44及び操舵角センサ42の検出結果を用いて目標値を算出する目標値算出部19、19aを有する。目標トルク指示部は、故障発生が特定された場合に、故障特定制御回路に対して目標トルクとしてゼロを指示し、ブレーキ制御装置は、検出結果が目標値に近づくように駆動輪とは異なる車輪にブレーキをかける。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • シフトレンジ制御装置
    • JP2019168030A
    • 2019-10-03
    • JP2018055990
    • 2018-03-23
    • 株式会社デンソー
    • 神尾 茂
    • H02P25/22H02P29/028F16H61/32
    • 【課題】退避走行性能を確保可能であるとともに、駆動損失を低減可能であるシフトレンジ制御装置を提供する。 【解決手段】シフトレンジ制御装置40は、複数の巻線組を有するモータ10と、モータ10の回転を検出する1つのエンコーダ13とを備えるシフトバイワイヤシステムにおいて、巻線組ごとに対応して設けられモータ10の駆動を制御することでシフトレンジの切り替えを制御する複数の制御部60、70を備える。モータ角度演算部61、71は、エンコーダ13からエンコーダ信号SGN_enを取得し、エンコーダカウント値θen1、θen2を演算する。エンコーダ信号SGN_enが異常となった場合、複数の制御部60、70における駆動制御部63、73は、エンコーダ信号SGN_enを用いず、所定期間ごとに通電相を順次切り替えることでモータ10を駆動させる。 【選択図】 図4
    • 9. 发明专利
    • シフトレンジ制御装置
    • JP2019049322A
    • 2019-03-28
    • JP2017174098
    • 2017-09-11
    • 株式会社デンソー
    • 神尾 茂
    • F16H59/08F16H61/02F16H61/32
    • 【課題】突き当て制御を行うことなく、高精度の位置決め制御を実現可能であるシフトレンジ制御装置を提供する。 【解決手段】パラメータ演算部51は、モータ10の回転位置を検出するエンコーダ13から取得されるモータ回転角信号SgEに基づき、エンコーダカウント値θenを演算する。パラメータ演算部51は、エンコーダカウント値θenに基づき、モータ加速度aの変動量に係る加速度変動パラメータを演算する。空走判定部52は、遊びの範囲内にてモータ10が回転している空走状態であるか否かを、加速度変動パラメータに基づいて判定する。目標設定部55は、空走状態の終了時におけるエンコーダカウント値θenに応じた値である角度補正値θpを用い、目標カウント値θcmdを設定する。駆動制御部56は、エンコーダカウント値θenが目標カウント値θcmdとなるように、モータ10の駆動を制御する。 【選択図】 図2
    • 10. 发明专利
    • シフトレンジ制御装置
    • JP2019015376A
    • 2019-01-31
    • JP2017134637
    • 2017-07-10
    • 株式会社デンソー
    • 神尾 茂
    • F16H59/08F16H61/02H02P3/06F16H61/32
    • 【課題】高精度の位置決め制御を実現可能であるシフトレンジ制御装置を提供する。 【解決手段】角度演算部51は、エンコーダカウント値θenを演算する。信号取得部52は、モータ10の回転が伝達される出力軸15の回転位置を検出する出力軸センサ16から出力され、出力軸15の回転位置に応じて値がステップ的に変化する出力軸信号Sg1、Sg2を取得する。目標設定部55は、補正前モータ角度目標値(θe+Kz)を、取得された出力軸信号Sg1、Sg2が変化したタイミングにおけるモータ10の回転速度Mspに応じて補正し、目標カウント値θcmdを設定する。駆動制御部56は、エンコーダカウント値θenが目標カウント値θcmdとなるように、モータ10の駆動を制御する。これにより、検出遅れや通信遅れによる誤差を補正可能であり、高精度の位置決め制御を実現可能である。 【選択図】 図2