会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • ステータの製造方法
    • JP2021180555A
    • 2021-11-18
    • JP2020084382
    • 2020-05-13
    • トヨタ自動車株式会社
    • 松田 哲典
    • H02K15/085H02K15/04
    • 【課題】低コストで、異物の噛み込みの除去や治具の分解掃除の頻度を低減させる。 【解決手段】ステータコア31の端面から突出する複数列のセグメント状のコイル32の先端部32aに対して、周方向に回転することによりコイル32の先端部32aを捻るコイル捻り用の王冠治具21を用いたステータの製造方法であって、加工部12において、ステータコア31に設けられたコイル32の先端部32aに、王冠治具21を被せて捻り加工を行う捻り加工工程と、捻り加工工程によるコイル32の捻り完了後に、加工部12から、コイル32が設けられたステータコア31を取り出し、下流の工程の実行部に向けてに搬送する取り出し搬送工程と、取り出し搬送工程の実行中に、王冠治具21に小型振動子22を接触させて振動させるとともに、王冠治具21に対して軸方向側に配置された吸引部23により異物吸引を行う振動吸引工程と、を備える。 【選択図】図5
    • 9. 发明专利
    • セグメントコイルの捻り加工方法
    • JP2021158802A
    • 2021-10-07
    • JP2020057260
    • 2020-03-27
    • トヨタ自動車株式会社
    • 森 勇貴
    • H02K15/04
    • 【課題】治具カフサを抜去する際のセグメントコイルの損傷を抑制可能なセグメントコイルの捻り加工方法を実現する。 【解決手段】本開示の一形態に係るセグメントコイル3の捻り加工方法は、ステータコア2のスロット内に挿入されたセグメントコイル3の脚部3aを王冠5で捻るセグメントコイルの捻り加工方法であって、セグメントコイル3の配線の間に治具カフサ6を挿入する工程と、王冠5を上昇させ、王冠5の上側に形成された凹部にセグメントコイル3の先端部を挿入する工程と、王冠5を回転させることで、セグメントコイル3の脚部3aを捻る工程と、王冠5を下降させる工程と、王冠5を下降させた後にセグメントコイル3の配線の間から治具カフサ6を抜去する工程と、回転させた王冠5の位相を原位置の位相に戻す工程と、を備える。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • コイルエンド成形装置
    • JP2021151158A
    • 2021-09-27
    • JP2020051581
    • 2020-03-23
    • トヨタ自動車株式会社
    • 片岡 祐岐
    • H02K15/04
    • 【課題】コイルエンドを成形する成形治具を段替えするための作業時間を削減するコイルエンド成形装置を提供すること。 【解決手段】機構側嵌合構造43が一端に設けられ、嵌合された成形治具をコイルエンド間に挿入する挿入機構41と、嵌合方向Bにスライドすることで挿入機構41の機構側嵌合構造43に嵌合する第1の治具側嵌合構造44aを一端に有し、他端にコイルエンドを成形する第1の成形部31aを有する第1の成形治具30aと、嵌合方向Bにスライドすることで挿入機構41の機構側嵌合構造43に嵌合する第2の治具側嵌合構造44bを一端に有し、他端にコイルエンドを成形する第2の成形部31bを有する第2の成形治具30bと、第1の治具側嵌合構造44aと第2の治具側嵌合構造44bとのいずれか一方を機構側嵌合構造43にはめ込むスライド機構42と、を有する。 【選択図】図7