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1. 发明专利

JP2021089883A 真空遮断器の操作機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021089883A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019221075
申请日：2019-12-06
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：山縣秀人
IPC分类号： H01H33/40 , H01H33/42
摘要：【課題】小型化、高密度化、モジュール化を図った装置であっても、投入・遮断連動部に対する定期的な摩耗確認の点検、注油などのメンテナンス作業を容易に行うことができる真空遮断器の操作機構を提供する。【解決手段】投入・遮断連動部6を操作する操作部12は、ユニットベース30に投入・遮断連動部に対して投入操作を行う投入ボタン31と、投入・遮断連動部に対して遮断操作を行う遮断ボタン32と、投入ボタンを電気指令により投入操作する投入側ソレノイド33と、遮断ボタンを電気指令により遮断操作する遮断側ソレノイド34とに組み込んだボタン操作ユニット13を備えている。ボタン操作ユニットのユニットベースが、装置ケース2の正面側に着脱自在に取付けられており、ボタン操作ユニットのユニットベースを装置ケースの正面側から取り外したとき、装置ケースの内部に配置されている投入・遮断連動部の構成部材が正面側に現れる。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021072163A ガス遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2021072163A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019195964
申请日：2019-10-29
申请人：株式会社日立製作所
发明人：橋本裕明 , 西村隆浩 , 小澤泰士
IPC分类号： H01H33/40 , H01H33/38 , H01H33/915 , H01H33/42
摘要：【課題】操作エネルギーが大きくなっても、小型化を図ったばね操作機構を提供する。【解決手段】内部に絶縁性ガスが封入され、固定接触子と可動接触子を有する遮断部を内蔵した接地容器と、前記可動接触子を前記固定接触子に対して開極又は閉極させるための投入ばね及び遮断ばねを駆動源としたばね操作機構と、該ばね操作機構と前記可動接触子とを連結するリンク機構と、前記投入ばねの駆動力から前記遮断ばねを圧縮する力に変換するカムとを少なくとも備え、前記ばね操作機構は、該ばね操作機構の主軸及び前記遮断ばねの駆動力を保持開放する引き外し機構と、前記カムの軸及び前記投入ばねの駆動力を保持開放する投入制御機構とから成り、前記引き外し機構は小筐体内に、前記投入制御機構は前記小筐体より大きく構成された大筐体内にそれぞれ収納されているガス遮断器であって、前記小筐体は、前記大筐体の内部に配置されていることを特徴とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6858932B1 回路遮断器有权
公开(公告)号：JP6858932B1
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2020536706
申请日：2020-02-10
申请人：三菱電機株式会社
发明人：鳥羽慎司
IPC分类号： H01H33/42
摘要：ラッチ係合部(11a)を有する一端と引き外し駆動される他端との間の重心領域で回動自在に軸支されている棒状のラッチ(11)、ラッチ係合部と係合するラッチピン(S1)を一端に有する絶縁ロッド(6)、絶縁ロッドの他端を駆動する投入アクチュエータ(7)、および可動接点(1a)を開極方向に駆動する開極用のばね(9)を備え、可動接点が固定接点(2a)に閉極している状態においてラッチの他端が引き外し駆動されるとラッチ係合部とラッチピンとの係合が解けて開極用のばねによって可動接点が開極方向に駆動され、可動接点が開極している状態において投入アクチュエータによって絶縁ロッドを介してラッチピンが投入方向に駆動されるとラッチ係合部を介してラッチが投入方向に駆動され可動接点が固定接点との閉極方向に駆動される構成とすることにより、振動の影響を受けにくく、閉極動作および閉極保持の安定化を図ることができる。

4. 发明专利

JP2021048061A 開閉器审中-公开
公开(公告)号：JP2021048061A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019170155
申请日：2019-09-19
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：細野喬文 , 小林将人 , 田村幸三 , 田井裕己 , 佐藤隆
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/42 , H02B13/035 , H01H33/66
摘要：【課題】高湿度の環境下においても、絶縁層を大型化することなく、真空バルブの可動側の絶縁性能を高めることができる、固体絶縁形の開閉器を提供することを目的とする。【解決手段】接離自在な電極対を収納した真空バルブと、一端側で前記真空バルブを覆うとともに、他端側に開口部を有する固体絶縁物と、前記真空バルブから前記開口部に向けて突出する可動側導体に一端が連結された絶縁操作ロッドと、前記絶縁操作ロッドの他端に連結され、前記可動側導体を動作させる操作機構と、前記絶縁操作ロッドの高電圧側を囲むように前記固体絶縁物の内部に埋め込まれたシールドと、を有する開閉器であって、前記固体絶縁物の前記開口部側の内壁には、前記開口部方向に凸となる略短筒状の突起部を、前記シールドの接地側先端の高電圧側と接地側の双方に有する開閉器。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021026965A ガス絶縁開閉装置の断路器と接地開閉器审中-公开
公开(公告)号：JP2021026965A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145953
申请日：2019-08-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：寺門勝美 , 新井淳 , 藤澤力
IPC分类号： H02B13/035 , H01H33/00 , H01H33/42
摘要：【課題】開閉性能に影響するアーク発生時間の短縮と、集中アークによる電極面の溶損が軽減できるガス絶縁開閉装置の断路器および接地開閉器を提供する。【解決手段】電極回転機構による電極の回転で、ねじりアークを発生させて、アーク発生時間の短縮と電極面の溶損軽減を行う。駆動側アーク電極19が開路方向に移動するときに、被駆動側アーク電極1に回転を生じさせる機構を具備し、アーク電極面20間にねじりアーク29を発生させることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6815216B2 開閉器の操作装置有权
公开(公告)号：JP6815216B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2017019332
申请日：2017-02-06
申请人：東京電力ホールディングス株式会社 , 株式会社ダイヘン
发明人：小川慎吾 , 後藤裕哉 , 志賀大介 , 園田誠
IPC分类号： H01H33/666 , H01H33/28 , H01H33/40 , H01H3/46 , H01H33/42

7. 发明专利

JP2020533928A ガス絶縁開閉装置用断路器極审中-公开
公开(公告)号：JP2020533928A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2020505353
申请日：2018-07-31
申请人：ヌベンチュラゲーエムベーハー , NUVENTURA GMBH
发明人：ラメシュ,マンユナト
IPC分类号： H01H33/64 , H01H33/42 , H02B13/035
摘要：本発明は、ガス絶縁開閉装置用の断路器極(214)、および前述の断路器極(214)の少なくとも2つを備える断路器ユニットに関する。さらに、本発明は、少なくとも1つの前述の断路器極(214)または少なくとも1つの前述の断路器ユニットおよび/または回路遮断器を備えるガス絶縁開閉装置に関する。断路器極(214)は、2つの接触位置の間で移動可能である。さらに、断路器極(214)は、2つの接触位置の接点に接続される金属接触装置(218、220A、220B、221A、221B、222A、222B)を備える。金属接触装置(218、220A、220B、221A、221B、222A、222B)は、外面(256)を備える。断路器極(214)はまた、少なくとも1つの金属ハウジング(219)を備え、金属接触装置(218、220A、220B、221A、221B、222A、222B)の外面(256)全体の少なくとも50%は金属ハウジング(219)に配置される。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6781514B2 ガス遮断器、及びガス絶縁開閉装置用遮断器有权
公开(公告)号：JP6781514B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2016086289
申请日：2016-04-22
申请人：株式会社日立製作所
发明人：橋本裕明 , 飯田敬 , 森俊太 , 大久保健一
IPC分类号： H01H33/42 , H02B13/035 , H01H33/40

9. 发明专利

JP2020530645A ハイブリッド開閉装置およびそれを組み込むハイブリッドアクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020530645A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2020504389
申请日：2018-07-31
申请人：カムリン・テクノロジーズ・リミテッド , Camlin Technologies Limited
发明人：ミューア,マーク
IPC分类号： H01H33/42 , H01H33/666 , H01F7/16 , H01L41/09 , H01L41/053 , H01L41/083 , H01L41/187 , H01H33/38
摘要：第1および第2の本体部分と、本体部分を閉状態に移動するための第1の動作装置とを備える開閉装置。圧電アクチュエータが各本体部分に結合され、本体部分を互いに遠ざけるように動作可能である。開閉装置は真空回路遮断器の真空断続器を操作するためのアクチュエータに組み込まれてもよい。【選択図】図3B

10. 发明专利

JPWO2019239590A1 遮断器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019239590A1
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018022971
申请日：2018-06-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：谷垣秀一 , 前納覚 , 藤田大輔
IPC分类号： H01H9/54 , H01H33/42
摘要：遮断器(100)は、固定接触子(61)と、可動接触子(62)と、可動接触子(62)に連結される連結部を有するとともに回転可能に支持された出力レバー(12)を含み、引き外しの指令のための第1の制御信号と投入の指令のための第2の制御信号とにしたがい出力レバー(12)の回転を操作する操作装置(10)と、操作装置(10)への第1の制御信号および第2の制御信号の入力のオンとオフとを出力レバー(12)の動作に連動して切り換え、かつ操作装置(10)の状態を監視するための回路構成に使用され得る補助接点(50)と、を備える。出力レバー(12)は、回転によって、出力レバー(12)の回転中心(15)よりも第1の方向の側において第1の連結部(16)を動作させる。補助接点(50)は、操作装置(10)のうち、回転中心(15)よりも、第1の方向とは逆の方向である第2の方向の側の位置に設けられている。

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