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1. 发明专利

JP2022500089A 磁力片审中-公开
公开(公告)号：JP2022500089A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2019543966
申请日：2018-10-10
申请人：セイレンス・トイズ(シャンハイ)・カンパニー・リミテッド
发明人：ゾウ、ジウェイ
IPC分类号： A63H33/22 , H01F7/02 , A63H33/08
摘要：本発明は磁力片を公開して、その磁力片は枠型構造を含み、その枠型構造の外縁にいくつかの磁性構造が設けられ、その枠型構造といくつかの磁性構造が一体に形成され、各磁性構造は鋼管と、鋼管に設けられた磁石と、その鋼管の両端に設けられたプラグ体とを含む。本発明は枠型構造と一体に形成された磁性構造により、磁力片を長時間使用しても、その磁性構造は依然として磁力片本体に取り付けられうる。よって、磁性構造の破損や脱落の問題を回避した。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021197530A 磁気吸引具およびインサート装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197530A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105276
申请日：2020-06-18
申请人：未来工業株式会社
发明人：池場賢次
IPC分类号： H01F7/02
摘要：【課題】より利便性を向上させた磁気吸引具を提供する。【解決手段】磁気吸引具100は、軸部材に着脱式に取着され、磁性対象物を磁着するためのものである。磁気吸引具100は、基端から先端へと延在する吸引具本体101と、該吸引具本体101の基端側に形成され、軸部材の先端を着脱可能に接続するための接続部103と、該吸引具本体101の接続部103よりも先端側で磁性対象物を磁気吸引具外面に磁着するために吸引具本体101の外部に磁力を及ぼす磁着部105と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021182576A ボンド磁石の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021182576A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086925
申请日：2020-05-18
申请人：大同特殊鋼株式会社
发明人：高木忍 , 八木伸一
IPC分类号： H01F1/08 , H01F7/02 , B22F3/00 , H01F41/02
摘要：【課題】自動車用モータ等の用途で要求される150〜180℃の温度における耐熱性を有するボンド磁石を安全に製造することができる方法を提供する。【解決手段】本発明に係るボンド磁石の製造方法は、磁石粉末11と水を含有するセルロースナノファイバの集合体(CNF−水混合物)、又は磁石粉末11とセルロースナノファイバの集合体121と水122とを混合することによりボンド磁石材料13を作製するボンド磁石材料作製工程と、前記ボンド磁石材料を成形型(モールド141)のキャビティに収容し、該キャビティの内面との間に所定の大きさの隙間143を有するピストン142によってボンド磁石材料13に第1の圧力を印加することにより、予備成形体15を作製する予備成形体作製工程と、前記第1の圧力の印加を解除し、所定の時間放置する緩和工程と、前記緩和工程の後に、ピストン142によって予備成形体15に前記第1の圧力以上の第2の圧力を印加することにより成形体を作製する成形体作製工程とを含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6964334B2 マグネットホルダ装置有权
公开(公告)号：JP6964334B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017164731
申请日：2017-08-29
申请人：パスカルエンジニアリング株式会社
发明人：北浦一郎
IPC分类号： H01F7/02

5. 发明专利

JP2021530106A 一体型磁気式および機械式固定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021530106A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020573029
申请日：2019-06-25
申请人：ビセンテリ,クラウディオ
发明人：ビセンテリ,クラウディオ
IPC分类号： F16B5/10 , F16B35/00 , F16B21/04 , H01F7/02
摘要：アセンブリの構造要素(10、11)を固定するための一体型磁気式および機械式装置。装置は、アセンブリのそれぞれの構造要素(10、11)に接続可能な、部分的にまたは全体的に強磁性材料からなる第1(12)および第2(13)の接合要素と、少なくとも1つの磁極(N、S)を各々備えた端部固定面(Al、A2)を有する少なくとも1つの磁心(C)とを備え、磁心(C)は、長手方向に延在し、接合要素(12、13)の底壁(12’、13’)に固定する。また、接合要素(12、13)および磁気コア(C)は、それ自体に構成されるか、または機械的相互接続部材(20、21;22、23;24、25;33、34、12’、13’;12A、13A;16)を備え、磁気固定と組み合わせて、外部応力に対する抵抗を増大させ、かつ、組立状態で接合要素(12、13)間のいかなる相対的移動も防止する。

6. 发明专利

JP2021528129A 磁気的に作動化および非作動化された固定面を備えた磁気モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2021528129A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020568385
申请日：2019-06-10
申请人：ビセンテリ,クラウディオ
发明人：ビセンテリ,クラウディオ
IPC分类号： H01F7/02 , A63H33/10
摘要： 2つの前部固着面(Al、A2)を有する磁気モジュール(10)は、磁束の反転によって磁気的に作動化可能かつ不作動化可能であり、モジュール(10)は、第1(16)および第2(17)の固定磁心を備え、各々は、それぞれの前部固着面(Al、A2)を画定する複数の極性要素(26)と、後面(Bl、B2)とを備えるとともに、隣接する極性要素(26)間に配置される第1の複数の永久磁石(29)を備え、永久磁石(29)の極性(N、S)は、単一極性要素(26)の横方向面と接触し、各固定磁心に、交互に逆極性の誘導極性の極性を生成する。磁束の反転のための可動磁気ユニット(18)が、2つの固定磁性体コア(16、17)の間に配置され、2つの固定磁性体コア(16、17)の後面(B1、B2)に対向する逆極性の極(N、S)を代替的に有する第2の複数の永久磁石(30)を備えて構成され;可動磁気ユニット(18)は、磁束の反転のための第1および第2の作動位置の間を移動することができ、固着モジュール(10)の前面(Al、A2)の一方または両方を磁気的に作動化および不作動化する。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021165736A 磁気長距離位置センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021165736A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2021062537
申请日：2021-04-01
申请人：ボーンズ・インコーポレーテッド , BOURNS,INCORPORATED
发明人：ジェイ・ジャムシッド・カザーイ , ペリー・ウェールマン , グレッグ・デピュー
IPC分类号： H01F7/02 , G01B7/00
摘要：【課題】対象の比較的長い移動範囲を測定するための磁気位置センサを提供すること。【解決手段】磁気位置センサは、第1の端部および第2の端部を含む第1の磁気ロッドと、第3の端部および第4の端部を含む第2の磁気ロッドとを備え、第1の端部および第3の端部は、第1の距離にあり、第2の端部および第4の端部は、第1の距離よりも大きい第2の距離にある。磁気位置センサはさらに、第1の軸に沿って第1の磁気ロッドおよび第2の磁気ロッドに対して移動するように構成された磁石と、磁石に伝達可能に結合された1つまたは複数の磁気センサとを含む。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021158353A 希土類永久磁石及びこれを備える回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2021158353A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2021042485
申请日：2021-03-16
申请人： TDK株式会社
发明人：早川拓馬
IPC分类号： H01F7/02 , H02K15/03 , H02K1/27 , H01F1/053
摘要：【課題】一方の端面における耐食性が向上した希土類永久磁石、及び、これを備える回転電機を提供すること。【解決手段】希土類永久磁石は、第1表面を有し、第1表面の重心を含む部分a1の保磁力をA1とし、上記部分a1から第1表面の重心における法線方向に対し垂直なY方向に離れた第1表面の端を含む部分b1の保磁力をB1とし、上記部分a1から第1表面の重心における法線方向及びY方向に対して垂直なX方向に離れた第1表面の端を含む部分c1の保磁力をC1とし、上記部分a1からX方向とは反対の−X方向に離れた第1表面の端を含む部分d1の保磁力をD1としたときに、A1
【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021141801A 極異方性磁石、極異方性磁石を用いた回転子、回転機及び極異方性磁石の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021141801A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2021026007
申请日：2021-02-22
申请人：大同特殊鋼株式会社 , 株式会社ダイドー電子
发明人：溝口徹彦 , 長瀬亮祐 , 藪見崇生
IPC分类号： H02K15/03 , H01F7/02 , H01F41/02 , H02K1/27
摘要：【課題】従来に比べ低コストとしつつ、より大きな表面磁束密度を有する円筒形状または円柱形状の極異方性磁石の提供。大きな表面磁束密度を有する極異方性磁石を適用し、低コストとしつつ、ステータへ大きな磁束を供給することが可能な回転子の提供。大きな表面磁束密度を発生する極異方性磁石を適用し、従来に比べより高性能でかつ高速回転可能なモータや発電機などの回転機の提供。【解決手段】極数が自然数Nの倍数である2N極である円筒形状または円柱形状の極異方性磁石。その極異方性磁石の外表面が保護管によって覆われてなる回転子。特定のネオジム磁石用粉末を特定のモールドキャビティに充填する工程と、配向装置へ装填して配向磁界を印加して配向する工程と、モールドごと焼結する工程とを備える筒形状または円柱形状の極異方性磁石の製造方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6936542B1 連結構造体およびファイル並びに板体有权
公开(公告)号：JP6936542B1
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2021510250
申请日：2020-10-22
申请人：バタフライボード株式会社
发明人：福島英彦
IPC分类号： B42F1/02 , H01F7/02 , F16B5/00
摘要：台紙を確実に保持できる機能を備えると共に、台紙の増減や台紙の着脱の容易性が向上し、その上で、他の製品としての利用。板本体の嵌合凹部に対して係合部を介して磁石が嵌合され、係合部は、嵌合凹部における開放部から磁石が抜けないように保持する。

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