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1. 发明专利

JP2022501181A 陽イオン性磁性ナノ粒子を用いた土壌内の微細粒子の分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022501181A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021515009
申请日：2019-09-18
申请人：コリアアトミックエナジーリサーチインスティテュート , KOREA ATOMIC ENERGY RESEARCH INSTITUTE
发明人：イル・グク・キム , チャン・ウ・パク , ヒ・マン・ヤン , クン・ウ・イ , イン・ホ・ユン , ポム・キョン・ソ
IPC分类号： B03B5/00 , B03B7/00 , B03C1/00 , B03C1/01 , B03C1/28 , G21F9/28 , B09C1/00
摘要：本発明は、陽イオン性磁性ナノ粒子を用いた土壌内の微細粒子の分離方法に関し、より詳しくは、陽イオン性磁性ナノ粒子を用いて土壌中の重金属や放射性核種など汚染物質が吸着した微細粒子(粘土、シルトなど)を分離する方法に関する。本発明によると、土壌中の微細粒子(粘土、シルトなど)に選択的又は非可逆的に吸着した重金属や放射性核種など汚染物質を経済的で且つ効率的に分離することができる。これによって、重金属又は放射性核種により汚染された施設敷地だけではなく福島原発事故のような重大事故時に放射性核種により広範囲に汚染された住居地域内の土壌を修復するのに効率的に用いることができる。

2. 发明专利

JP2021195584A 電解還元装置、および電解還元方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195584A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101526
申请日：2020-06-11
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社
发明人：佐賀要 , 福井宗平 , 中原宏尊 , 渡邉大輔
IPC分类号： C25C7/06 , C25C3/02 , G21C19/46 , G21F9/28 , C25C3/34
摘要：【課題】金属酸化物の電解還元において、前処理装置や高温制御装置を不要とし、還元設備の容量を従来に比べて低減することが可能な電解還元装置、および電解還元方法を提供する。【解決手段】電解還元装置1は、金属酸化物2を保持する陰極3と、陽極4と、浴塩5と、還元剤供給塩12と、浴塩5を収容する容器6と、陰極3および陽極4に電流を通電する直流電源7と、を備え、浴塩5は、有機塩であり、有機塩は、異なる数の炭素鎖を2本以上有する有機カチオン、かつフッ素官能基を4基以上持つ有機アニオンから構成される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021193362A 放射性固体廃棄物の貯蔵方法及び貯蔵容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021193362A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099673
申请日：2020-06-08
申请人：オルガノ株式会社
发明人：荒木順也 , 菅原勝則
IPC分类号： G21F9/08 , G21F5/12 , G21F9/36
摘要：【課題】塩分を含む放射性汚染水から生成された塩分の固形物をより安全に保管する。【解決手段】塩分を含む放射性の原液を加熱することで、原液から塩分の固形物Sを分離することと、分離された固形物Sを可撓性容器81に収容することと、固形物Sが収容された可撓性容器81を密閉することと、密閉された可撓性容器81の内部を真空にすることと、内部が真空にされた可撓性容器81を硬質容器80に気密収容することと、を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021193355A 放射性物質吸着剤及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021193355A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099493
申请日：2020-06-08
申请人：栗田工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：上原香純 , 大場彰 , 手嶋勝弥 , 林文隆
IPC分类号： B01J20/10 , B01J20/30 , B01J20/28 , G21F9/12
摘要：【課題】従来の水熱合成法に比べて、短い時間で簡易かつ低コストに製造することができ、単位質量当たりのストロンチウムイオン吸着容量の高い放射性物質吸着剤及びその製造方法を提供する。【解決手段】CuKα線を用いて測定したX線回折パターンにおいて、2θ=8.0°〜12.0°の範囲に、半値幅2.0°以上のブロードなピークが確認され、他にピークを有さない非晶質シリコチタネートよりなる放射性物質吸着剤。次のa〜d工程によりこのシリコチタネートを合成する放射性物質吸着剤の製造方法。 a:Ti源及びSi源と、アルカリ金属の水酸化物及び/又は塩化物塩からなるフラックス成分とを混合する工程 b:得られた混合物を加熱してフラックス成分を溶融させる工程 c:冷却してシリコチタネートを生成させる工程 d:冷却物からフラックス成分を除去してシリコチタネートを得る工程【選択図】図1

5. 发明专利

JP6985747B2 有害物質貯蔵バンク、貯蔵方法、使用済み核燃料貯蔵システム有权
公开(公告)号：JP6985747B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018552636
申请日：2016-12-14
申请人：ディープアイソレーション, インコーポレイテッド
发明人：ミュラー, リチャードエー. , ミュラー, エリザベスエー.
IPC分类号： E21F15/00 , G21F5/008 , G21F9/36 , G21C19/32 , G21F9/00 , G21C19/06

6. 发明专利

JP6982412B2 放射性廃液の処理方法及び処理装置有权
公开(公告)号：JP6982412B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017114329
申请日：2017-06-09
申请人：日立GEニュークリア・エナジー株式会社 , 東京電力ホールディングス株式会社
发明人：住谷貴子 , 岩佐淳司 , 菅野真貴 , 野下健司 , 三宅俊介 , 三宮豊 , 山口献 , 小林敬 , 山根正嗣 , 増子雄太
IPC分类号： G21F9/12 , B01J20/10 , B01J20/18 , B01J20/06 , G21F9/06

7. 发明专利

JP2021535365A バインダ浸透電離放射線遮蔽パネル、電離放射線遮蔽パネルの構築方法、及び、このようなパネルを採用するX線検査システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021535365A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021507468
申请日：2019-08-07
申请人：ノードソンコーポレーション , NORDSON CORPORATION
发明人：ウォーカービル
IPC分类号： G21F1/02 , G21F1/12
摘要：コア層と、コア層の第1面上の第1層と、第1面とは反対側のコア層の第2面上の第2層と、を備える電離放射線遮蔽パネル。コア層は、バライトの粒子であり得る放射線減衰材料を含む。第1及び第2層は各々、浸透性補強構造を含み、第1、第2、及びコア層の各々には、バインダが浸透している。パネルの構築において、バインダは、パネルの他の構成要素を含む型に注入される。電離放射線遮蔽パネルは、X線検査装置のハウジングに使用することができる。

8. 发明专利

JP6979734B1 ドラム缶用パレット有权
公开(公告)号：JP6979734B1
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2021106991
申请日：2021-06-28
申请人：株式会社関東技研
发明人：小野洋伸
IPC分类号： G21C19/06 , G21F9/22 , G21F9/36 , B65D19/44
摘要：【課題】放射性廃棄物を収納したドラム缶の上下面を確認するための開口部を確保しつつドラム缶の荷重を受けるための強度を確保したドラム缶用パレットを提供する。【解決手段】円形の上開口部が空けられた上デッキプレートと、下開口部が空けられ前記上デッキプレートと対向するように配置された下デッキプレートと、前記上デッキプレートと前記下デッキプレートとの間に空間を確保するためにそれらの四隅に介在させた門柱と、前記上下デッキプレートの各辺に2つの差込孔が形成されるように両端の前記門柱の間に配置された中柱と、前記門柱から前記上開口部を見たときに右隣の前記中柱との間を補強するために前記上デッキプレートの下面に取り付けられた右補強材と、前記門柱の左隣の前記中柱との間を補強するために前記上デッキプレートの下面に取り付けられた左補強材と、を有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021188985A 活性金属処理方法および活性金属処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021188985A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093042
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社東芝 , 東芝エネルギーシステムズ株式会社
发明人：金村祥平 , 大森孝 , 島野国男
IPC分类号： G21F9/30
摘要：【課題】従来の溶融塩を用いた活性金属処理技術では、金属酸化物が活性金属と充分に接触されないおそれがある。そこで、本発明では、溶融塩を用いて活性金属を安全に安定化させるための処理の効率を向上させることができる活性金属処理技術を提供する。【解決手段】本発明の活性金属処理方法は、活性金属2を溶融塩3中で酸素原子を含む処理用ガス4と反応させて活性金属2を非金属形態へ転換する工程17を含む。このようにすれば、溶融塩3を用いて活性金属2を安全に安定化させるための処理の効率を向上させることができる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6975384B2 原子炉ウェルの遮蔽方法及び燃料デブリの回収方法有权
公开(公告)号：JP6975384B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018003133
申请日：2018-01-12
申请人：株式会社IHI
发明人：熊谷泰彦
IPC分类号： G21C13/00 , G21C19/26 , G21F9/30 , G21F1/08 , G21F7/00 , G21F3/04 , G21F3/00

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