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    • 5. 发明专利
    • 分離装置
    • JP2020012905A
    • 2020-01-23
    • JP2018133595
    • 2018-07-13
    • キヤノン株式会社
    • 永田 哲平添田 幸寛小島 威裕
    • B03C5/00B03C5/02G03G15/10
    • 【課題】液体現像剤が分離されずに排出されることを低減できる構成を提供する。 【解決手段】ポンプ34cは、電極ローラとコート電極部材との隙間に液体現像剤を供給する。隙間に供給された液体現像剤は、電極ローラの回転に伴って搬送され、回収ローラと電極ローラとのニップ部に到達する。コート電極部材と電極ローラとの間には、トナーが電極ローラ側に移動する電界が、回収ローラと電極ローラとの間には、トナーが回収ローラ側に移動する電界が生じるように、電圧印加装置345から電圧が印加される。液体現像剤の分離動作では、ポンプ34cによる液体現像剤の供給を停止し、その後、電圧印加装置345によりコート電極部材と回収ローラの電圧の印加を停止する。そして、駆動モータ205の駆動を停止することで、電極ローラと回収ローラの回転を停止する。 【選択図】図9
    • 6. 发明专利
    • 分離装置
    • JP2020012903A
    • 2020-01-23
    • JP2018133593
    • 2018-07-13
    • キヤノン株式会社
    • 永田 哲平添田 幸寛小島 威裕
    • B03C5/02B03C5/00G03G15/10
    • 【課題】電極ローラが損傷することを低減できる構成を提供する。 【解決手段】ポンプ34cは、電極ローラとコート電極部材との隙間に液体現像剤を供給する。隙間に供給された液体現像剤は、電極ローラの回転に伴って搬送され、回収ローラと電極ローラとのニップ部に到達する。コート電極部材と電極ローラとの間には、トナーが電極ローラ側に移動する電界が、回収ローラと電極ローラとの間には、トナーが回収ローラ側に移動する電界が生じるように、電圧印加装置345から電圧が印加される。液体現像剤の分離動作は、まず、駆動モータ205の駆動を開始することで、電極ローラと回収ローラの回転を開始する。次に、ポンプ34cが液体現像剤の供給を開始する。その後、電圧印加装置345によりコート電極部材と回収ローラの電圧の印加を開始する。 【選択図】図9
    • 7. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2020008700A
    • 2020-01-16
    • JP2018129205
    • 2018-07-06
    • キヤノン株式会社
    • 小清水 隆久
    • G03G15/10
    • 【課題】画像形成装置において、透明な液体を基準に透過率を補正し、現像液の補給量を適切に管理すること。 【解決手段】液体を通過させる液体通過部と、所定の光量に調整可能な光源と、該光源から発した光を受光する受光素子と、を有する液体検知部と、該液体検知部に供給する液体の経路を切り替える液体切り替え部と、該液体切り替え部に流入する第一の液体と、 該第一の液体を貯蔵する第一の液体貯蔵部と、該液体検知部を通過した液体が貯留される液体貯留部と、該液体検知部を経由せずに該液体貯留部に供給される第二の液体と、該第二の液体を貯蔵する第二の液体貯蔵部と、該液体貯留部に貯留された第三の液体と、 該第三の液体を液体切り替え部に循環させる液体循環経路と、を有する画像形成装置であって、該液体切り替え部は、該液体検知部に液体を供給する際に、該第一の液体と該第三の液体のいずれか一方を供給するように供給する液体を切り替える機能を持ち、該液体を切り替える事で検知出力の補正を行うことを特徴とする。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2019109419A
    • 2019-07-04
    • JP2017243647
    • 2017-12-20
    • キヤノン株式会社
    • 藤岡 良太
    • G03G15/10G03G21/00G03G15/16
    • 【課題】液体現像剤を用いる画像形成装置において、一対のローラに挟持されたベルト上のトナーを電気泳動により十分に除去させるに足るニップ部を確保する。 【解決手段】電気泳動によりトナーを移動させるのに十分な液体現像剤の液層を形成できるだけのニップ部T3を確保すべく、クリーニングローラ31により中間転写ベルト21を外側から内側に押し込ませて中間転写ベルト21を屈曲させる。中間転写ベルト21を屈曲させると、クリーニングローラ31に対する中間転写ベルト21の巻き付き量が増し、テンションニップを長くし得る。テンションニップを長くして、ニップ部T3のニップ長さを中間転写ベルト21上のトナーを電気泳動により十分に移動させ得る長さにできる。即ち、中間転写ベルト21上のトナーを電気泳動によって十分に除去可能なニップ部T3を確保することが容易にできる。 【選択図】図5