会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021149071A
    • 2021-09-27
    • JP2020051923
    • 2020-03-23
    • 東芝テック株式会社
    • 武田 有一郎
    • G03G15/06G03G15/08G03G21/00
    • 【課題】トナーカートリッジ交換の前後で画質が突然大きく変わるのを避ける。 【解決手段】搭載する第1のトナーを第1のプロセスバイアスVRでトナー像にする画像形成部と、そのなかの濃度を検出する濃度センサと、第2のトナーを搭載し第2のトナーに適したプロセスバイアスVAを示すデータを記憶するメモリを備えるトナーカートリッジと、それが装着される装着部と、濃度に基づいて、装着部に装着されたトナーカートリッジから画像形成部に第2のトナーを補給させるトナー補給器を備え、濃度センサで検出した、装着部にトナーカートリッジが装着されたときの濃度を、見積量に換算し、トナーカートリッジが装着部に装着されてから第2のトナーを見積量だけ補給するまでは、画像形成部にV=VA-((VA-VR)/見積量)x(前記トナーカートリッジが装着部に装着されて前記画像形成部に補給した前記第2のトナーの量)としてプロセスバイアスVを設定する。 【選択図】図5
    • 4. 发明专利
    • 画像形成方法
    • JP2021135439A
    • 2021-09-13
    • JP2020033052
    • 2020-02-28
    • コニカミノルタ株式会社
    • 石田 健
    • G03G9/08G03G9/097G03G5/147G03G15/06G03G15/08
    • 【課題】本発明の課題は、常温・常湿環境で発生する雨だれを改善できる画像形成方法を提供することである。 【解決手段】本発明の画像形成方法は、2成分静電荷像現像用トナーを用いる電子写真プロセスによる画像形成方法であって、トナー粒子が滑剤を含有し、トナー粒子の帯電量分布(帯電量q/粒径d)について、−0.1[femtoC/μm]以上であるトナー粒子が10個数%以上であり、23℃・50%RHの常温・常湿環境下における現像機の現像条件において、10℃・20%RHの低温・低湿環境下に比較して(i)〜(iii)のいずれかの条件を設定する。 (i)現像ローラーに印加する現像電位の交流デューティ比(周期Tに占める交流のマイナス側の幅(時間)T(−)の比率)を下げる (ii)2成分現像剤中における2成分現像剤用トナーの濃度を下げる (iii)かぶりマージン(感光体の非画像部電位V0−現像電位Vdc)を高くする 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021096374A
    • 2021-06-24
    • JP2019227810
    • 2019-12-18
    • キヤノン株式会社
    • 松下 駿介吉田 延喜福島 直樹
    • G03G15/08G03G15/06G03G21/18
    • 【課題】像担持体と現像剤担持体との間にリークが発生しないようにすること。 【解決手段】像担持体と、帯電部材と、像担持体に非接触状態で対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、現像剤収容室と現像室とを連通する開口部が設けられ、現像剤担持体を支持する現像枠体と、現像剤担持体に連動して回転する回転部材と、開口部を封止し、一部が回転部材に固定された封止部材と、を有する着脱可能なプロセスカートリッジと、現像剤担持体に現像バイアスを印加する印加部と、像担持体と現像剤担持体との間の電流値を検出する検出部と、現像剤担持体に現像バイアスが印加された状態で、電流値が閾値を超えたか否かを検知し、閾値以下となるように交流電圧を制御する制御部と、を有し、制御部により閾値以下となるように交流電圧を制御するために要する時間が、回転部材の回転により封止部材を巻き取って開口部を開封し始めてから開封し終えるまでに要する時間よりも短い。 【選択図】 図6
    • 8. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021092658A
    • 2021-06-17
    • JP2019223068
    • 2019-12-10
    • シャープ株式会社
    • 綿世 茂
    • G03G15/01G03G15/00G03G15/06G03G15/08G03G21/00
    • 【課題】直流電圧に交流電圧を重畳した現像バイアス電圧を発生させる現像電源回路の低価格化と、消費電力の削減の両方を実現することを課題とする。 【解決手段】複数色のトナーを利用した画像形成を行う画像形成装置であって、感光体ドラムと、現像装置と、現像装置に現像バイアス電圧を印加する現像電源回路とを備え、現像装置が、トナーの複数色に対応した複数の現像ローラを備え、現像電源回路が、交流電圧を発生させる1つの交流電源回路11と、トナーの複数色に対応した直流電圧を発生させる複数の直流電源回路12と、所定の重畳点で、交流電圧を、複数の直流電源回路によって発生された各直流電圧に重畳するための複数の重畳コンデンサC1−C4と、交流電圧を通電または遮断する交流遮断スイッチSW1とを備える。交流遮断スイッチは、交流電源回路によって発生された交流電圧の出力端子と黒色以外の他色用の重畳コンデンサとの間に配置される。 【選択図】図5
    • 10. 发明专利
    • 画像形成装置
    • JP2021081689A
    • 2021-05-27
    • JP2019211777
    • 2019-11-22
    • キヤノン株式会社
    • 坂巻 智幸津田 俊介
    • G03G15/08G03G15/06
    • 【課題】画像のがさつきを改善しつつかぶりの発生を抑制できる構成を提供する。 【解決手段】直流電圧と交流電圧とを重畳した現像バイアスの波形は、直流電圧と交流電圧とが重畳されたパルス部と、直流電圧のみのブランク部とを周期的に繰り返すものであり、以下の式を満たす。 【数1】 Vgo:パルス部における交流電圧のうち、直流電圧に対してトナーの正規帯電極性と同極性側の電圧。Vre:パルス部における交流電圧のうち、直流電圧に対してトナーの正規帯電極性と逆極性側の電圧。V1:パルス部における交流電圧のうち、所定の帯電電位に対してトナーの正規帯電極性と同極性側の電圧。V2:パルス部における前記交流電圧のうち、所定の帯電電位に対してトナーの正規帯電極性と逆極性側の電圧。T P :パルス部の時間。T B :ブランク部の時間。 【選択図】図4