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1. 发明专利

JP2021124348A 情報処理システムおよびその接続手段审中-公开
公开(公告)号：JP2021124348A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020017148
申请日：2020-02-04
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：小永田康博
IPC分类号： G01B3/20
摘要：【課題】使用者に複数の測定モードから使用する測定モードを選択させることができ、その選択に基づいて測定モードを容易に切り替えることができる情報処理システムの提供。【解決手段】情報処理システム1は、処理手段20を有する測定機器2と、測定情報等を処理する処理装置3と、測定機器2と処理装置4とを接続する接続手段4と、を備える。測定機器2は、第1の測定モード6と第2の測定モード7とを備える。接続手段4は、使用者により操作されて第1の選択状態および第2の選択状態のいずれかの選択状態を選択させる選択手段5を備える。処理手段20は、選択状態判定部22と、選択状態判定部22により判定された選択状態に基づいて、第1の選択状態であると判定されたときは第1の測定モード6に切り替え、第2の選択状態であると判定されたときは第2の測定モード7に切り替える切替部23と、を備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020012712A ハイトゲージ审中-公开
公开(公告)号：JP2020012712A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018134567
申请日：2018-07-17
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：矢野龍介
IPC分类号： G01B3/20
摘要：【課題】正確かつ容易に微小移動可能なハイトゲージを提供する。【解決手段】定盤の定盤面10aに沿って移動可能に載置されるベース11と、ベースに立設された支柱12と、支柱に沿って昇降可能に設けられ測定子13を有するスライダ14と、スライダの高さ方向の変位量を検出する変位センサ45と、ベースから定盤面に向けて浮上用エアーを噴射してベースを定盤面に対して浮上させる浮上用噴射部21を有するエアー噴射手段20と、エアー噴射手段によるエアー噴射を制御する制御部41と、を備えたハイトゲージ1である。このハイトゲージにおいて、エアー噴射手段は、ベースが定盤面に対して浮上している状態で定盤面に向けて方向制御用エアーを噴射してベースを定盤面に沿って移動させる方向制御用噴射部22を有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019190916A 小型測定器の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019190916A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081899
申请日：2018-04-20
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：辻本康裕 , 藤川勇二
IPC分类号： G01B3/20 , G01B5/02 , G01B3/18
摘要：【課題】適切な原点設定を可能にする測定圧可変型の小型測定器の制御方法を提供する。【解決手段】中央制御部は、所定のモード移行操作を受けて原点設定モードへ移行する。原点設定モードに入った場合、可動部材が測定対象物に所定圧で接触したことを測定圧検出手段が検出したときにエンコーダのカウンタ値を原点としてゼロセットする。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2019144049A 送り機構およびそれを備えた測定器审中-公开
公开(公告)号：JP2019144049A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018027146
申请日：2018-02-19
申请人：株式会社ミツトヨ
发明人：木村和彦
IPC分类号： G01B3/20
摘要：【課題】ラックアンドピニオン方式を廃することで低価格かつ耐久性に優れ、しかも使い勝手がよいスライダの送り機構を提供する。【解決手段】送り機構は、長手状の本尺に沿ってスライダを送り移動させる。送り機構は、スライダに軸支された歯車である原動ギアと、原動ギアと噛合して原動ギアの回転によって回転する従動ローラと、従動ローラを受け入れ可能な半割パイプ形状のカップ部を先端側に有するアームと、を有する。アームは基端側がスライダに軸支されており、先端側には、従動ローラを受け入れ可能な半割パイプ形状のカップ部を有する。さらに、ピンプランジャが従動ローラを受け入れた状態のカップ部を本尺側に向けて付勢する。これにより、従動ローラが本尺に当接した状態に保持される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019120700A 測定器具审中-公开
公开(公告)号：JP2019120700A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018245912
申请日：2018-12-27
申请人：株式会社マルイ
发明人：井上章 , 瓦林建 , 圓井健敏
IPC分类号： G01B5/00 , G01B3/20
摘要：【課題】Jリングの上面と上から見てJリングに囲まれる位置に配置されたコンクリートとの間の距離を容易に測定するための測定器具を実現する。【解決手段】測定器具(1)は、Jリング(20)の環状部(210)の上面と上から見てJリング(20)に囲まれる位置に配置されたコンクリート(C1)との間の距離を測定するためのものであって、環状部(210)の上面に配置される平板(120)と、平板(120)に取り付けられ、前記距離を測定するための測定部(30)とを備える。【選択図】図1

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