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1. 发明专利

JP2021188860A 給湯機制御装置、給湯システム、稼働スケジュール生成方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021188860A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096825
申请日：2020-06-03
申请人：三菱電機株式会社
发明人：森實優太 , 大澤奈々穂 , 千住琴音 , 貴島淳子
IPC分类号： H02J13/00 , H02J3/14 , H02J3/00 , F24H1/18
摘要：【課題】給湯機が設置された複数の住宅全体での総消費電力量を低減しつつ、湯切れの発生を抑制できる給湯機制御装置、給湯システム、稼働スケジュール生成方法およびプログラムを提供する。【解決手段】湯冷め量算出部121は、気象情報と稼働スケジュールと使用湯量と使用時間帯とに基づいて、湯冷め量を算出する。所要電力量算出部117は、使用湯量と使用時間帯と貯湯量と貯湯温度と湯冷め量とに基づいて、住宅H[1]、H[2]、・・・、H[n]それぞれの給湯機3の所要電力量および稼働必要時間を算出する。スケジュール生成部118は、スケジュール生成時期において、所要電力量と稼働必要時間とに基づいて、次に到来するスケジュール生成時期までの間、集合住宅B1全体で消費される総消費電力量が予め設定された消費電力上限値以下となるように住宅H[1]、H[2]、・・・、H[n]それぞれの給湯機3の稼働スケジュールを生成する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021188768A 貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021188768A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091557
申请日：2020-05-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：戸田明宏 , 佐久間利幸 , 松村 ▲泰▼成 , 黒柳洋真 , 黒石絢子
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】集合住宅などの電力負荷を平準化する上で有利になる貯湯式給湯装置を提供する。【解決手段】貯湯式給湯装置は、加熱手段により貯湯タンクの水を加熱する沸上運転を実行する制御手段と、夜間時間帯の電力料金単価が、夜間時間帯以外の時間帯である昼間時間帯の電力料金単価よりも安くなる時間帯別料金制であるか、昼夜同一料金制であるかを判定する料金制度判定手段とを備える。制御手段は、24時間のうちに実行される沸上運転のうちで総加熱量が最大になる主沸上運転の開始時刻または終了時刻に関する設定時刻の情報を受信する。制御手段は、夜間時間帯に主沸上運転を実行する通常モードと、昼間時間帯に主沸上運転を実行する昼間モードとを制御モードとして有する。制御手段は、時間帯別料金制であると判定された場合、または、設定時刻が24時間のうちの特定時間帯に属する場合には、通常モードを選択する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021181867A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2021181867A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020088263
申请日：2020-05-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人： ▲高▼橋健 , 遠藤周吾 , 黒柳洋真
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】貯湯式給湯機が異常状態に陥った場合の復旧を容易にする。【解決手段】本開示に係る貯湯式給湯機は、水を貯留する貯湯タンクを有する貯湯ユニットと、予め記憶された運転制御プログラムに従って貯湯ユニットの運転動作を制御する貯湯ユニット制御部と、リモコンと、を備える。リモコンは、ユーザーが操作可能であって、貯湯ユニットの運転に関する指令の操作入力を受け付ける操作部と、貯湯ユニット制御部と双方向に通信可能に接続されると共に、予め記憶されたリモコン制御プログラムに従ってリモコンを制御するリモコン制御部とを備える。リモコン制御部は、操作部が特定操作の入力を受け付けた場合、貯湯ユニット制御部にリセット信号を送信し、貯湯ユニット制御部は、リセット信号を受信した場合、貯湯ユニットの制御状態を初期状態に戻すリセット処理を実行するように構成されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021181852A 貯湯計画作成システム、貯湯計画作成方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021181852A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087372
申请日：2020-05-19
申请人：三菱重工サーマルシステムズ株式会社
发明人：水野尚夫 , 近藤成治 , 吉田茂 , 岡田有二 , 西川尚希 , 桜井貴夫 , 清水健志
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】需要予測に沿った貯湯計画を給湯システムへ設定する貯湯計画作成システムを提供する。【解決手段】貯湯計画作成システムは、未来の所定期間における単位時間ごとの貯湯需要の予測データを取得する予測データ取得部と、前記予測データに基づいて、前記所定期間における前記単位時間ごとの目標貯湯量を定めた貯湯計画を作成する計画作成部と、を備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6963749B2 貯湯給湯システム有权
公开(公告)号：JP6963749B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017226519
申请日：2017-11-27
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：山根将太 , 岩橋由典 , 剱菱壮司 , 山本伸幸 , 中塚悠介 , 丸山和久 , 大西兼造 , 岩本淳
IPC分类号： F24H1/18 , F24H4/02

6. 发明专利

JP6962140B2 貯湯式給湯装置有权
公开(公告)号：JP6962140B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017214670
申请日：2017-11-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：黒柳洋真 , 池田一樹 , 須藤真行 , 高橋宗平 , 本庄康史
IPC分类号： F24H1/00 , F24H1/18

7. 发明专利

JP2021173478A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2021173478A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020078234
申请日：2020-04-27
申请人：三菱電機株式会社
发明人：清水芳郎 , 竹内史人
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】浴槽の利用状態に応じて、浴槽水の保温時の目標温度を低下させる。【解決手段】本開示の貯湯式給湯機は、加熱手段と、貯湯タンクと、浴槽内の浴槽水と熱源水とを熱交換させる熱交換器と、追焚運転の動作を制御するように構成された制御装置と、を備える。制御装置は、浴槽水の温度の低下を検知した場合に、追焚運転により浴槽水の温度を目標温度に加熱して浴槽水を保温するふろ保温運転モードを有し、浴槽への湯はりが完了した後、ふろ保温運転モードの実行を開始するとともに、ふろ保温運転モードが維持されている状態で、予め設定された実行条件が成立した場合、ふろ保温運転モードの開始から第1基準時間経過後の目標温度を、ふろ保温運転モードの開始直後の目標温度よりも低くするふろ目標温度低下制御を実行する、ように構成されている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2021169927A 給湯システム、沸き上げスケジュール作成装置、沸き上げスケジュール作成方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021169927A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2021128848
申请日：2021-08-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小川雄喜 , 戸田明宏 , 新井隆司
IPC分类号： F24H4/02 , F24H1/18
摘要：【課題】余剰電力が小さい場合であっても自家消費率を高める。【解決手段】予測部(704)は、住宅に設置される発電設備によって生じる余剰電力の推移を予測する。スケジュール作成部(705)は、余剰電力の推移に基づいて、住宅に設置される給湯機の昼間の沸き上げ運転に関する昼間沸き上げスケジュールを作成する。スケジュール送信部(706)は、昼間沸き上げスケジュールを給湯機に送信する。スケジュール作成部(705)は、給湯機が貯湯タンクの第1の位置を起点に湯水を循環させる第1の沸き上げ運転を余剰電力のみで行える総時間が予め定めた基準時間以上の場合、第1の沸き上げ運転を行うように昼間沸き上げスケジュールを作成し、総時間が基準時間より短く且つ予め定めた条件を満たす場合、給湯機が第1の位置よりも高い第2の位置を起点に湯水を循環させる第2の沸き上げ運転を行うように昼間沸き上げスケジュールを作成する。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2021165592A 貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021165592A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2020068000
申请日：2020-04-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：清村一樹 , 平本立一 , 阿久津久枝 , 谷津純兵 , 黒澤祐介
IPC分类号： F24H1/18 , F24H9/02
摘要：【課題】外郭ケースが水没した場合においても水圧によって外郭ケースが変形せず、外郭ケース内部の電気部品を保護する。【解決手段】貯湯式給湯装置1は、湯水を貯留する貯湯タンク10と、貯湯タンク10を内部に収納し、外部に対して密閉された外郭ケース20と、外郭ケース20の底面の高さ以下の予め設定された高さに達する水を検知する水検知手段40と、水検知手段40によって水が検知された場合に、外郭ケース20の内部を加圧する加圧手段30と、を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021162255A 熱融通システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021162255A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065291
申请日：2020-03-31
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：原田真宏 , 村上伸太郎 , 藤本卓也
IPC分类号： H02J3/38 , H01M8/00 , H01M8/10 , H01M8/12 , H01M8/04 , H01M8/04858 , F24H1/18 , F24D3/08 , F24D10/00 , F24H1/00
摘要：【課題】各住戸の貯湯タンクが仮に満蓄になっても燃料電池の発電を行うことができ、さらに熱を融通させることもできる熱融通システムを提供する。【解決手段】複数の住宅H(住戸)に設けられた複数の燃料電池70の発電時の熱を融通する熱融通システムであって、複数の燃料電池70に設けられ、燃料電池70の発電時の熱を利用して生成される湯水を貯める複数の貯湯タンク73と、複数の住宅Hとは異なる商業施設Sの施設需要部232と複数の貯湯タンク73との間に設けられ、複数の貯湯タンク73からの湯水を貯める共用貯湯タンク240と、各住宅Hの住宅需要部221の必要以上の余剰熱が燃料電池70の発電により発生した場合に、当該余剰熱を前記共用貯湯タンク240へ移動させるEMS100と、を具備する。【選択図】図5

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