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1. 发明专利

JP2021085592A 貯湯給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021085592A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213957
申请日：2019-11-27
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：丸山和久 , 岩橋由典 , 大西兼造 , 輿水連太郎
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】貯湯タンクの上部から湯水を取り出して補助熱源機へ供給する湯水取り出し回路を省略した場合にも、加熱循環系統の水張りの可否を簡単に判断可能にした貯湯給湯装置を提供すること【解決手段】貯湯給湯装置(1)への水張り動作後、補助熱源機(5)で加熱された湯水を貯湯タンク(3)の頂部に流入させ、その後にヒートポンプユニット(2)による加熱を行わない状態で加熱循環系統(B)に湯水を循環させることにより加熱循環系統(B)への水張り確認を行い、この加熱循環系統(B)の湯水循環により貯湯タンク(3)の頂部の湯水の温度が低下した場合には加熱循環系統(B)への水張りは正常に行われていると判断し、そうでないときは水張りは正常に行われていないと判断してその旨を報知する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6672978B2 貯湯式給湯装置有权
公开(公告)号：JP6672978B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016083545
申请日：2016-04-19
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：中野邦彦 , 岩本淳 , 大西兼造
IPC分类号： F24H4/02 , F24H1/18

3. 发明专利

JP2019207058A 貯湯給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019207058A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102086
申请日：2018-05-29
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：丸山和久 , 大西兼造
IPC分类号： F24H4/02
摘要：【課題】ヒートポンプ熱源機を低出力で駆動すると共に補助熱源機の使用機会を減らして省エネルギー性を向上させることができる貯湯給湯装置を提供すること。【解決手段】貯湯給湯装置は、貯湯タンクと、ヒートポンプ熱源機と、補助熱源機と、給湯使用履歴に基づいて予測した将来の給湯使用の予測熱量を予測した給湯使用時刻の前にヒートポンプ熱源機を駆動して貯湯タンクに貯湯する貯湯運転を制御する制御手段を備えている。ヒートポンプ熱源機は所定の出力範囲内に出力を調整可能である。制御手段は、ヒートポンプ熱源機を出力範囲内の下限近傍の出力で駆動して貯湯運転を開始する。この貯湯運転中に貯湯タンクから予測外の出湯があった場合には、制御手段は、ヒートポンプ熱源機の出力を出力範囲内で増加させて貯湯運転を継続する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021148384A ハイブリッド給湯システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021148384A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050566
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：丸山和久 , 岩橋由典 , 大西兼造 , 中塚悠介 , 田中博文 , 山本伸幸 , 岩本淳
IPC分类号： F24H1/18 , F24H4/02
摘要：【課題】応急運転モードにおいては通常運転モードとは異なるエラー判定ロジックに基づいてエラー判定可能なハイブリッド給湯装置を提供する。【解決手段】ヒートポンプユニット(3)と貯湯タンク(4)と補助熱源機(5)と制御ユニット(43)とを備えたハイブリッド給湯システム(1)において、通常運転モードと、緊急時に通常運転モードから移行する応急運転モードを備え、制御ユニット(43)は、凝縮器熱交換異常とヒートポンプユニット(3)の圧縮機下流側の冷媒吐出温度異常とヒートポンプユニット(3)のファンモータ(40c)の回転数異常を検知・判定する際に、通常運転モードでは複数回のエラー検知でエラー判定するように設定されており、且つ応急運転モードでの運転中にエラー検知したとき、通常運転モードでの運転中の回数よりも少ない回数のエラー検知でエラー判定する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2021148383A 貯湯給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021148383A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020050565
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：岩橋由典 , 大西兼造 , 中塚悠介 , 丸山和久 , 田中博文 , 山本伸幸 , 岩本淳
IPC分类号： F24D17/00 , F24H1/18
摘要：【課題】非常時に備えて事前に準備対応を行うことができる貯湯給湯装置を提供すること。【解決手段】主熱源機3と貯湯タンク2と補助熱源機4と外部通信手段と制御手段を備え、主熱源機3を利用して貯湯タンク2に温水を貯湯する貯湯運転を行い、貯湯された温水又は補助熱源機4で加熱された温水を給湯する貯湯給湯装置1において、制御手段は、ユーザの使用態様に応じて貯湯運転を行う通常モードと、非常時に備えて温水を生成して前記貯湯タンクに貯湯する非常時準備モードを備え、通常モードのときに外部通信手段を介して気象又はインフラに関する非常時情報を取得した場合に又はユーザの操作によって、非常時準備モードに移行して、主熱源機3又は補助熱源機4によって加熱された温水を貯湯タンク2に貯湯する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019060536A 温水装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019060536A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017185407
申请日：2017-09-26
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：大西兼造
IPC分类号： F24H4/02
摘要：【課題】月間使用量による料金単価の変動を加熱コストの演算に適切に反映させることにより加熱コストを低減可能な温水装置を提供すること。【解決手段】ヒートポンプ熱源機と燃焼式熱源機を備え、学習記憶した給湯使用履歴に基づいて予測した給湯要求量をまかなう際に夫々の熱源機の運転効率と料金単価に基づいて加熱コストを算出し、それら加熱コストを比較して使用する熱源機を選択する機能を有する温水装置において、家庭における使用電力を計測する電力計ユニットに通信可能に接続されると共に、前記電力計ユニットから取得した使用電力の積算値に基づいて前記ヒートポンプ熱源機の加熱コストの算出に使用する前記料金単価を設定する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017194200A 貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017194200A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016083545
申请日：2016-04-19
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：中野邦彦 , 岩本淳 , 大西兼造
IPC分类号： F24H4/02 , F24H1/18
摘要：【課題】ハイブリッドヒートポンプ給湯システムの一層の効率向上を図る。【解決手段】過去の実績情報に基づいて将来の所定単位時間毎の時間帯別の熱負荷を予測して、予測された各時間帯の熱負荷を賄うために最も省エネ性が高くなるヒートポンプ21の運転パターンをシミュレーションすることで現時点でヒートポンプを運転すべきか否かを判定する給湯システムにおいて、貯湯タンク3の満タン状態で、かつ、現時点でヒートポンプ21を運転させた方が省エネ性が高いと判定しているとき、浴槽92への湯はり運転が開始されれば、ヒートポンプ21の運転停止状態を強制解除することで、貯湯タンク3が満タン状態であってもヒートポンプ21を運転させるよう制御構成する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2021134969A 貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134969A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030635
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：大西兼造 , 岩橋由典 , 輿水連太郎 , 中野邦彦 , 山下諭
IPC分类号： F24H1/00 , F24H1/18
摘要：【課題】貯湯タンク内における湯水の滞留時間が長くなって不衛生になる不具合を、簡易な構成によって適切に解消することが可能な貯湯式給湯装置を提供する。【解決手段】主熱源U1、貯湯タンク2、および浴槽91への湯張りがなされる場合において、貯湯タンク2内の湯水が温度不足であるときに外部から貯湯タンク2を経由することなく供給されてくる湯水を加熱し浴槽91への湯張り用の出湯を可能とする補助熱源機3、を備えている、貯湯式給湯装置Aであって、貯湯タンク2内における少なくとも一部の湯水の滞留時間が所定時間Taを超えた場合には、浴槽91への湯張りがなされるときに、貯湯タンク2内の湯水が温度不足であるか否かを問わず、貯湯タンク2内の所定量の湯水が浴槽91に供給される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6700589B2 貯湯式給湯装置有权
公开(公告)号：JP6700589B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016084324
申请日：2016-04-20
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：大西兼造 , 岩本淳 , 中野邦彦
IPC分类号： F24H4/02 , F24H1/18

10. 发明专利

JP2019207059A 貯湯給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019207059A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102087
申请日：2018-05-29
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：大西兼造 , 丸山和久 , 岩本淳
IPC分类号： F24H4/02
摘要：【課題】給湯使用の予測に基づいて適切な熱量の貯湯を行って省エネルギー性を向上させることができる貯湯給湯装置を提供すること。【解決手段】貯湯給湯装置は、貯湯タンクと、ヒートポンプ熱源機と、補助熱源機と、給湯使用履歴に基づいて予測した将来の給湯使用の予測熱量を予測した給湯使用時刻の前にヒートポンプ熱源機を駆動して貯湯タンクに貯湯する貯湯運転を制御する制御手段を備えている。この制御手段は、予測した給湯使用の開始から終了までの期間に応じて予測熱量の増加補正を行う。【選択図】図3

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