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1. 发明专利

JP2021105465A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021105465A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236049
申请日：2019-12-26
申请人：株式会社ハーマン
发明人：徳永昌之 , 森本和幸
IPC分类号： F24C3/04 , F24C3/08
摘要：【課題】加熱庫の上側に配置された加熱部における不完全燃焼の発生を防止することができる加熱調理器を提供する。【解決手段】加熱調理器1は、加熱庫20と、支持部(伝熱皿5)、加熱部24と、を備える。支持部は、加熱庫20に収容され、加熱対象物が載置されて加熱対象物を支持する。加熱部24は、加熱対象物及び支持部を加熱する。加熱部24は、電気ヒータ26と、ガスバーナ25と、を有する。電気ヒータ26は、上下方向において支持部より上側に配置されて加熱対象物及び支持部を加熱する。ガスバーナ25は、上下方向において支持部より下側に配置されて加熱対象物及び支持部を加熱する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6808285B2 ガスコンロ有权
公开(公告)号：JP6808285B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017014108
申请日：2017-01-30
申请人：株式会社ハーマン
发明人：中川靖 , 松井良和
IPC分类号： F24C3/04 , F24C15/22 , F24C15/10

3. 发明专利

JP2020051639A 調理プレート审中-公开
公开(公告)号：JP2020051639A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018178533
申请日：2018-09-25
申请人：株式会社ハーマン
发明人：三宅寿朗 , 安田明彦
IPC分类号： F24C15/10 , A47J37/06 , F24C3/04
摘要：【課題】複数のコンロバーナを一括して覆うような態様で、複数の五徳上に亘って載置して調理を行う場合にも、コンロバーナの燃焼を適正に維持して、良好な調理を行うことが可能な調理プレートを提供する。【解決手段】(a)調理プレート本体20と、(b)調理プレート本体の左側端部に設けられ、左水平帯状部51と左垂下部53を有する左縁部54と、(c)調理プレート本体の右側端部に設けられ、右水平帯状部61と右垂下部63を有する右縁部64と、(d)調理プレート本体の後側端部に設けられ、後水平帯状部71と後垂下部73を有する後縁部74と、(e)後縁部から上方に立ち上がり、後縁部の下面側と連通する立ち上がり筒部84と、(f)調理プレート本体の前端下部から複数のコンロバーナ2に挟まれた領域に延設された筒状通気路であって、前端が開口し、側面に複数の通気孔93が配設された筒状通気路94とを備えた構成とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018123973A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2018123973A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014108
申请日：2017-01-30
申请人：株式会社ハーマン
发明人：中川靖 , 松井良和
IPC分类号： F24C3/04 , F24C15/22 , F24C15/10
摘要：【課題】ガスバーナに形成された火炎からの輻射熱がトッププレートの表面で反射して、ガスバーナの周囲の上方に向けて輻射されることを抑制して、輻射熱をガスコンロで加熱されるべき調理容器の加熱に効率的に利用することが可能なガスコンロを提供する。【解決手段】ガスコンロ本体と、ガスバーナ31とを備え、ガスバーナ31の外周に形成された炎孔部33がガスコンロ本体の上面のトッププレート02に設けられたバーナ用開口を経てトッププレート02の上方に突出した構造を有するガスコンロにおいて、トッププレート02の上面が、再帰反射特性を有する再帰反射面120を備えた構成とする。トッププレート02の上面の再帰反射面120を、トッププレート用基材110の上面に塗布された再帰反射性塗装物により形成する。【選択図】図3

5. 实用新型

JP3211935U 焼き芋窯装置有权
公开(公告)号：JP3211935U
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2017002468
申请日：2017-05-31
申请人：石川順一
发明人：石川順一
IPC分类号： F24C3/04 , A47J37/06
摘要：【課題】輻射熱を高密度に利用して、遠赤外線を多量に芋に注ぐことで、ふっくらねっとり感のある品質のよい焼き芋を焼き上げ得る構造を簡単にして、生産性に優れ、コスト及びメンテナンスにも有利な焼き芋窯装置を提供する。【解決手段】窯本体(1)内に下火用ガスバーナー(2)等の熱源を配備して、下火用ガスバーナー(2)の上部に第一鉄板(4)を設けると共に該第一鉄板(4)上にコロ(6)(6)を介在してスライド可能な第二天板式鉄板(5)を所定の空隙を置いて設け、該第二天板式鉄板(5)の上部に所定の空隙を置いて芋(A)を乗載するための芋乗置棚(7)を設け、且つ、窯本体(1)内の天井部に熱反射材(8)を配備する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5875921B2 コンロ有权
公开(公告)号：JP5875921B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2012074458
申请日：2012-03-28
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社ミクニ
发明人：宮藤章 , 田上康平 , 藤崎悟 , 菅原利光
IPC分类号： F24C3/04 , F24C3/12

7. 发明专利

JP2014152967A Grill cooking machine 有权
标题翻译：砂锅机
公开(公告)号：JP2014152967A
公开(公告)日：2014-08-25
申请号：JP2013021432
申请日：2013-02-06
申请人： Kosei Kogyo Co , 倖生工業株式会社
发明人： SUYAMA JIRO
IPC分类号： F24C3/04 , A47J37/06
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a low-cost grill cooker that can irradiate ingredients by mixing near IR beams with far infrared rays in a good balance with a compact configuration.SOLUTION: A grill cooking machine comprises: a heat conversion member 4 disposed below a grill 3 with ingredients 2 placed thereon, and applied with a ceramic layer 4c for emitting the far infrared rays by the flame 7 introduced inside from an opening 4b at the lower part and being heated on an outer surface; and a cover 5 covering an upper opening 4a of the heat conversion member 4 on the upper part of the heat conversion member 4 when viewed from upside, mounted so that a gap 8 is formed between the lower surface and the upper opening 4a of the heat conversion member 4, and applied with a ceramic layer 5c for emitting far infrared rays by being heated on the upper surface. The ingredients 2 are heated by near IR beams of the flame 7 discharged from the gap 8 between the heat conversion member 4 and the cover 5, and at the same time, the ingredients 2 are heated by the far infrared rays emitted from the ceramic layer 4c of the heat conversion member 4 and the ceramic layer 5c of the cover 5.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种低成本的烧烤炉，其可以通过将红外光束附近的红外光束与较远的红外线混合并以紧凑的结构平衡地照射成分。解决方案：烤架烹饪机包括：设置在下面的热转换部件4 配有成分2的格栅3，并且涂敷有陶瓷层4c，用于通过从下部的开口4b引入内部的火焰7发射远红外线，并在外表面上被加热; 以及从上侧观察时覆盖热转换构件4的上部的热转换构件4的上开口4a的盖5，安装成在下表面和热开口4a之间形成间隙8 转换构件4，并且通过在上表面上被加热而施加有用于发射远红外线的陶瓷层5c。成分2由从热变换构件4和盖5之间的间隙8排出的火焰7的近红外光束加热，同时，由陶瓷层发射的远红外线加热成分2 4c的热转换构件4和盖5的陶瓷层5c。

8. 发明专利

JP2013019587A Cooker 审中-公开
标题翻译：烹饪师
公开(公告)号：JP2013019587A
公开(公告)日：2013-01-31
申请号：JP2011152832
申请日：2011-07-11
申请人： Rinnai Corp , リンナイ株式会社 , Narumi China Corp , 鳴海製陶株式会社 , Nissho Kk , 日硝株式会社
发明人： FUJIKAWA HIROYASU , TAKEUCHI HISATO , KAMITSUKURI KATSUYA
IPC分类号： F24C3/04
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a cooker of high durability capable of efficiently performing cooking while effectively utilizing an infrared ray radiated from a gas infrared ray burner.SOLUTION: The gas infrared ray burner 3 having a sheet heating plate 33 disposed at an opening 32 of a burner body 31, and a heat-resisting quartz glass material 5 having a circular arc cross section and covering the heating plate 33 are disposed in a casing 2, and a cooked object is cooked by the infrared ray radiated from the gas infrared ray burner 3 through the heat-resisting quartz glass material 5.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有高耐久性的炊具，其能够有效地进行烹饪，同时有效地利用从气体红外线燃烧器辐射的红外线。解决方案：具有设置在燃烧器主体31的开口32处的纸张加热板33和具有圆弧形横截面并覆盖加热板33的耐热石英玻璃材料5的气体红外线燃烧器3是设置在壳体2中，并且通过耐热石英玻璃材料5从由气体红外线燃烧器3辐射的红外线烹饪烹饪物体。（C）2013，JPO＆INPIT

9. 实用新型

JP3171115U フラットトップ遠赤外線ガスコンロ失效
标题翻译：平顶远红外线燃气灶
公开(公告)号：JP3171115U
公开(公告)日：2011-10-13
申请号：JP2011004551
申请日：2011-08-03
申请人：太爾今泉 , 太爾今泉
发明人：太爾今泉 , 太爾今泉
IPC分类号： F24C3/04
摘要：【課題】加熱部及び天板がフルフラットであるため、煩わしい掃除が不要であり、且つガスバーナーの火を直接調理器具にかけず、遠赤外線で調理器具内の食材を加熱するために、煮こぼれによる焦げ付きや消火、風等による立ち消え、着衣着火を防止するとともに、遠赤外線での調理の効果を生かせるガスコンロを提供する。【解決手段】加熱部1及び天板2をフルフラットの形状にし、加熱部の素材にセラミック、金属等の遠赤外線放射量の多い物質にすることにより、質の高い遠赤外線調理が可能となる。【選択図】図2
摘要翻译：一种用于在加热单元和顶板是完全平坦的，这是不必要的繁琐的清洗，而不是直接进行火炊具气体燃烧器，以加热烹饪器具的食品在远红外，煮溢出通过对锅巴，消防，消光由于风等，能够防止衣物点火，提供一种燃气灶以利用在远红外线烹饪的效果。所述的加热单元1和顶板2和加热部的充分平坦的，陶瓷材料的通过或金属制成的高的材料的远红外辐射量等，从而能够高远红外线烹饪质量的形状。 .The

10. 发明专利

JP3949586B2 Gas stove 有权
公开(公告)号：JP3949586B2
公开(公告)日：2007-07-25
申请号：JP2003010237
申请日：2003-01-17
申请人：リンナイ株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：崇史大宅 , 龍成大橋 , 政俊小柳津 , 山田　　豊 , 務祖父江
IPC分类号： F23N5/00 , F24C3/12 , F23D14/16 , F23N5/02 , F23N5/14 , F24C3/04

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