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热词
    • 1. 发明专利
    • ガスコンロ
    • JP2019219066A
    • 2019-12-26
    • JP2018114326
    • 2018-06-15
    • 株式会社ハーマン
    • 三宅 寿朗谷野 涼
    • F24C3/02F24C3/12
    • 【課題】コンロバーナの適正な燃焼を損なうことなく、例えば、ガスコンロ本体の平面視における大きさと略同等の大きさを有する大型の調理プレートを用いた調理を行うことが可能な、大型の調理プレートを備えたガスコンロを提供する。 【解決手段】コンロバーナ1が、前壁2a、底壁2b、後壁2cを備えた隔壁2と、コンロ本体10の左右側壁3a、3bと、トッププレート20とによって囲繞された燃焼室50に配設され、コンロ本体の前面には燃焼用空気が通過する吸気孔4(4a、4b)が配設され、燃焼室には、二次空気導入口40が配設され、トッププレートの後方には、燃焼室と連通し、燃焼排気をコンロ本体の外部に排出する排気孔5が配設され、燃焼室内にはトッププレートの下面の温度を検出する温度検出部16が配設され、かつ、制御部が、温度検出部による検出温度に基づいて、燃料ガスの通流を制御し、コンロバーナの火力を制御するように構成する。 【選択図】図3
    • 2. 发明专利
    • 加熱調理器
    • JP2018200147A
    • 2018-12-20
    • JP2017105360
    • 2017-05-29
    • 株式会社ハーマン
    • 三宅 寿朗赤井 卓司横川 貴啓
    • H05B6/12F24F7/007F24C15/20
    • 【課題】加熱手段をオン・オフする毎に換気装置に対し異なるコード信号を2種類以上順番に送信することを不要にして、消費電力を抑制することが可能な加熱調理器を提供する。 【解決手段】フォーマット設定開始用操作によって、同じ意味の制御コマンドであって複数の異なるフォーマットのコード信号である換気装置の運転を開始する信号を、所定インターバル時間をおいて順次送出するフォーマット設定処理を実行し、上記複数のコード信号のうち一のフォーマットのコード信号が送出された後、所定時間以内にフォーマット設定終了用操作が行われたとき、一のフォーマットのコード信号をオン・オフ信号用のコード信号として設定するフォーマット設定部を備え、通常使用時において加熱開始・停止指令手段により加熱手段による加熱の開始が指令されると、無線送信手段により設定された上記一のフォーマットのコード信号が送信され、換気装置が連動するように構成する。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • ガスコンロ
    • JP2020026941A
    • 2020-02-20
    • JP2018153464
    • 2018-08-17
    • 株式会社ハーマン
    • 三宅 寿朗
    • F24C3/02F24C15/00F24C3/12
    • 【課題】コンロバーナによる加熱の停止やコンロバーナの火力の低減などを行うことを必要とせずに、手動操作部(操作手段)の温度上昇を抑制することが可能で、使い勝手の良好なガスコンロを提供する。 【解決手段】ガスコンロ本体20と、ガスコンロ本体の上面を覆う天板12と、炎孔11を天板の上方に備えるコンロバーナ10と、天板上に配設され使用者の手指により操作される操作部30とを備えたガスコンロAにおいて、平面視で操作部の周囲を囲繞する枠体40を備え、枠体が、天板に設けた装着孔15に嵌入される態様で天板に装着され、枠体の外周面40aと装着孔の内周面15aとの間には、間隙Gが設けられている構成とする。 また、操作部の天板上への配設位置が、コンロバーナの炎孔の天板上への配設位置よりも前方にあり、かつ、枠体が、その上端部が枠体の後方から前方に向かって下り勾配となる傾斜を有する態様で天板に装着されている構成とする。 【選択図】図7
    • 6. 发明专利
    • ガス調理器
    • JP2019138488A
    • 2019-08-22
    • JP2018019371
    • 2018-02-06
    • 株式会社ハーマン
    • 三宅 寿朗對馬 正樹
    • F24C3/02
    • 【課題】ガスバーナ燃焼用の空気を確実に通流させることが可能な吸気用開口を備え、かつ、天板やカバー体を調理器本体に取り付けるために必要な工程を簡略化して製造コストを抑制することが可能なガス調理器を提供する。 【解決手段】調理器本体の上面を覆うように配設され、後方領域に調理器本体の内部に空気を供給するための吸気用開口30を有する天板12と、吸気用開口の前方および上方を覆うように配設されたカバー体40とを備えたガス調理器において、カバー体を天板上に支持する支持体50と、支持体を天板上に止着するとともに、天板を調理器本体に止着する止着具とを具備し、平面視における吸気用開口の存在領域外の領域において、支持体が天板上に止着されている構成とする。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • 調理プレート
    • JP2020051639A
    • 2020-04-02
    • JP2018178533
    • 2018-09-25
    • 株式会社ハーマン
    • 三宅 寿朗安田 明彦
    • F24C15/10A47J37/06F24C3/04
    • 【課題】複数のコンロバーナを一括して覆うような態様で、複数の五徳上に亘って載置して調理を行う場合にも、コンロバーナの燃焼を適正に維持して、良好な調理を行うことが可能な調理プレートを提供する。 【解決手段】(a)調理プレート本体20と、(b)調理プレート本体の左側端部に設けられ、左水平帯状部51と左垂下部53を有する左縁部54と、(c)調理プレート本体の右側端部に設けられ、右水平帯状部61と右垂下部63を有する右縁部64と、(d)調理プレート本体の後側端部に設けられ、後水平帯状部71と後垂下部73を有する後縁部74と、(e)後縁部から上方に立ち上がり、後縁部の下面側と連通する立ち上がり筒部84と、(f)調理プレート本体の前端下部から複数のコンロバーナ2に挟まれた領域に延設された筒状通気路であって、前端が開口し、側面に複数の通気孔93が配設された筒状通気路94とを備えた構成とする。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • ガスコンロ
    • JP2019082271A
    • 2019-05-30
    • JP2017208858
    • 2017-10-30
    • 株式会社ハーマン
    • 三宅 寿朗濱寄 竜一
    • F23L1/00F24C3/02
    • 【課題】ガスコンロの後方に壁が存在し、ガスコンロがこの後方の壁と近接して設置されたときにも、コンロバーナへの空気の供給に支障が生じることのないガスコンロを提供する。 【解決手段】トッププレート12の上方に位置する炎孔1を備えたバーナヘッド2と、コンロ本体20の内部に位置する燃料ガスと燃料ガスを燃焼させるための一次空気とを混合する混合管3とを有するブンゼン式のコンロバーナ10を備え、トッププレートにおける後方側の領域に、混合管に一次空気を供給するための吸気口60が形成され、吸気口の要部を覆うようにカバー体70が配設されたガスコンロA1において、カバー体は、吸気口の前端部より前方側の位置において、トッププレートの上面12a側から上方に向かって立ち上がる立ち上がり部70aと、吸気口の上方を覆う上方カバー部70bを備えており、カバー体は、一次空気が通過する空気通過口80を備えている構成とする。 【選択図】図2