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1. 发明专利

JP2021085423A 液化ガスタンク、船舶、及び浮体構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2021085423A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019212891
申请日：2019-11-26
申请人：三井E&S造船株式会社
发明人：中田崇
IPC分类号： B63B35/44 , B63B25/16 , F17C3/00
摘要：【課題】搭載した船舶の復原性やタンクの強度を損なうことなくタンク容量を大きくできる、タンクの内表面に補強部材を設けない液化ガスタンクの提供。【解決手段】タンクの内表面に補強部材を設けない液化ガスタンクであって、下端が開放され、上に凸の半球状の上部球殻体21と、上端が開放され、下に凸の半球状の下部球殻体23と、上部球殻体21の下端と下部球殻体23の上端を連結する円環状の赤道円環部25を有するシェル構造体15を備え、シェル構造体15は鉛直方向に平行な面で2分割された形状を有しており、更に分割面を連結する円環状の子午線円環部27も備え、子午線円環部27は、上部球殻体21の分割面同士、及び下部球殻体23の分割面同士を各々連結する1対の半円環部と、赤道円環部25の分割面同士及び半円環部27a、27bの分割面同士を連結する平板状の板状連結部29a、29bを備える。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2019082106A 円筒型タンクの構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019082106A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2019024871
申请日：2019-02-14
申请人：株式会社IHI , IHIプラント建設株式会社
发明人：山田寿一郎 , 加藤成貴
IPC分类号： E04H7/20 , B65D88/06 , F17C3/00 , E04H7/06
摘要：【課題】内槽のアニュラー部への固定がクリティカルパスとならずに、工期の短縮化を図ることのできる円筒型タンクの構築方法の提供。【解決手段】内槽と外槽とを有する二重殻構造の円筒型タンクの構築方法であって、PC壁2の内側において、ジャッキアップ装置18による内槽側板9の上昇と、上昇した内槽側板9の下側への次の内槽側板9の取り付けと、を交互に繰り返し、内槽の最下段を除く第1の構造物9Aを組み立てる工程と、基礎版1に設けられた内槽を支持するためのアニュラー部13の上に、内槽の最下段である第2の構造物9Bを組み立てる工程と、第1の構造物9Aと第2の構造物9Bとを接合し、内槽を組み立てる工程と、を有する、という手法を採用する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019058889A 液化混合ガス製造方法、液化混合ガス貯槽および液化混合ガス製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019058889A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187666
申请日：2017-09-28
申请人：日本エア・リキード株式会社
发明人：三好伸二 , 北原義弘 , 御手洗功太郎
IPC分类号： B01F5/10 , B01F5/18 , B01F13/06 , F17C3/00 , B01F3/08
摘要：【課題】貯槽に複数の低温液化ガスを均一に充填する方法および装置を提供する。【解決手段】液化混合ガス貯槽2は複数の液化ガスを混合して貯蔵する液化混合ガス貯槽であって、混合される複数の液化ガスのうち、混合比が最も大きい第一液化ガス以外の他の液化ガスを、液化混合ガス貯槽2に導入する気相側の第一充填ポート11と、前記第一液化ガスの少なくとも一部を前記液化混合ガス貯槽2の気相部へ導入する第二充填ポート12と、前記第一液化ガスの少なくとも一を前記液化混合ガス貯槽2の液相部へ導入する第三充填ポート14と、前記第二充填ポート12に接続され、前記液化混合ガス貯槽2の内側に延伸される気相部導入配管15と、を備え、前記気相部導入配管15は前記第一液化ガスを流通させる2以上の開孔部を有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6487727B2 壁体構築方法および壁体有权
公开(公告)号：JP6487727B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015047336
申请日：2015-03-10
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：松浦正典
IPC分类号： B65D90/08 , F17C3/00 , E04H7/20

5. 发明专利

JP2018086621A 管内掘削具及び管内掘削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018086621A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230661
申请日：2016-11-28
申请人：株式会社昇和産業 , 株式会社IHI
发明人：三戸常次 , 橋本和朗
IPC分类号： E01D1/00 , E21B17/20 , B08B9/045 , B65D88/06 , F17C3/00 , B08B9/047
摘要：【課題】港湾等に敷設する大型タンクを補強するため、タンクの円筒部分に埋設する管内の異物を取り除く管内掘削具及び管内掘削方法を提供する。【解決手段】先端部に形成され回転自在に取り付けた切削切り刃と、切削切り刃と第一の連結管を介して結合された第一のガイド玉と、第一のユニバーサルジョイントを介して第一のガイド玉に連結された第二のガイド玉と、第二のガイド玉に第二の連結管を介して連結された第三のガイド玉と、第二の連結管に摺動自在に嵌合された錘と、第三のガイド玉に結合される第二のユニバーサルジョイントと、第二のユニバーサルジョイントに結合される第三の連結管と、第三の連結管を駆動連結するとともに前進後退自在に設置された削進機と、を備え、削進機を作動することによって切削切り刃がプレストレスト・コンクリート構造におけるシースとして敷設された管内を掘削するように構成した管内掘削具。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6059689B2 タンク及びタンクの施工方法有权
标题翻译：油箱和水箱的施工方法
公开(公告)号：JP6059689B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2014157745
申请日：2014-08-01
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：山本正嗣 , 田中篤 , 乙藤寛治
IPC分类号： E04H7/20 , F17C3/00 , B65D88/06

7. 发明专利

JP5966032B1 タンク、タンクの構築方法有权
标题翻译：坦克，如何建立一个坦克
公开(公告)号：JP5966032B1
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2015040327
申请日：2015-03-02
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：向市清司 , 田口勝則 , 吉原知佳 , 松浦正典
IPC分类号： F17C3/00 , B65D88/06 , B65D90/02
摘要：【課題】側壁を効率良く確実に補強できるタンク等を提供する。【解決手段】LNGタンクでは、底版5上に防液堤2が固定される。防液堤2には周方向PC鋼材11と縦方向PC鋼材13が設けられる。縦方向PC鋼材13の上端部は、周方向PC鋼材11によるプレストレスにより防液堤2に生じる鉛直面内の曲げモーメントによって防液堤2に発生する引張応力が、防液堤2のコンクリートの引張強度と同等となる箇所の高さ位置A、A’、A”のうち最も上にある高さ位置Aの近傍において定着される。【選択図】図5
摘要翻译：提供一种槽或能够有效地像且可靠地加强侧壁。该A LNG储罐，堤坝2被固定在底板5。所述Boekitsutsumi 2周向PC钢构件11和纵向PC钢材13。纵向PC钢材13，在由周向PC钢材11，Boekitsutsumi 2混凝土预应力通过发生2堤防垂直平面通过弯曲力矩在防液体银行2中产生的拉伸应力的上端拉伸强度和高度位置的，其变成等于，A”的部分的，它被固定在高度位置的一个一个”内的最顶端附近。装置技术领域

8. 发明专利

JP2016098515A 円筒型タンクの構築方法有权
标题翻译：圆柱罐结构方法
公开(公告)号：JP2016098515A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014234550
申请日：2014-11-19
申请人：株式会社IHI , IHIプラント建設株式会社
发明人：山田寿一郎 , 加藤成貴
IPC分类号： E04H7/20 , B65D88/06 , F17C3/00 , E04H7/06
CPC分类号： B65D88/06 , E04H7/06 , E04H7/20 , F17C3/00
摘要：【課題】内槽のアニュラー部への固定がクリティカルパスとならずに、工期の短縮化を図ることのできる円筒型タンクの構築方法の提供。【解決手段】内槽と外槽とを有する二重殻構造の円筒型タンクの構築方法であって、PC壁2の内側において、ジャッキアップ装置18による内槽側板9の上昇と、上昇した内槽側板9の下側への次の内槽側板9の取り付けと、を交互に繰り返し、内槽の最下段を除く第1の構造物9Aを組み立てる工程と、基礎版1に設けられた内槽を支持するためのアニュラー部13の上に、内槽の最下段である第2の構造物9Bを組み立てる工程と、第1の構造物9Aと第2の構造物9Bとを接合し、内槽を組み立てる工程と、を有する、という手法を採用する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种圆筒形罐的施工方法，其能够缩短施工周期而不将内罐固定在环形部件上作为关键路径。解决方案：一种具有双壳体的圆筒形罐的施工方法包括内箱和外箱的结构采用的方法包括：通过在PC壁2的内侧交替地重叠提升内箱侧板9的方式，组装除了内箱的底部之外的第一结构9A，使用自升式装置18并将下一个内侧箱体侧板9装配到提升的内侧箱板9的下侧; 将内罐的底部的第二结构体9B组装在用于支撑安装在基板1上的内箱的环形部13上的过程; 以及通过将第一结构9A接合到第二结构9B来组装内部罐的过程。选择的图示：图2

9. 发明专利

JP2016044702A 水素ガス収納バッグおよびそれを用いた水素車両用水素ガス供給・回収システム审中-公开
标题翻译：氢气储存袋和氢气车辆氢气供应和回收系统与氢气储存袋
公开(公告)号：JP2016044702A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014167374
申请日：2014-08-20
申请人：日本合成化学工業株式会社 , 岩谷産業株式会社 , 株式会社ダイゾー
发明人：渋谷光夫 , 水谷知由 , 稲熊章誠 , 藤川静一 , 西田健 , 玉城圭悟 , 森山良信 , 坂口正洋
IPC分类号： F17C5/06 , H01M8/0606 , H01M8/04 , F17C3/00
CPC分类号： Y02E60/321
摘要：【課題】軽量で、使用経過による水素透過度の低下がなく、操作性にも優れている水素ガス収納バッグ、およびそれを用いた水素車両用水素ガス供給・回収システムを提供する。【解決手段】少なくともポリビニルアルコール系樹脂層を備えたフィルムからなる水素ガス収納バッグであって、上記フィルムの5回屈曲後のゲルボフレックステスターにおける酸素透過度が0.03cc/m 2 ・day・atm以下であり、かつ、上記収納バッグの、1atmの空気に晒された場合の空気由来ガスの透過度が2cc/m 2 ・day・atm以下である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种重量轻的氢气储存袋，其显示出使用时老化并且具有优异操作性的氢渗透程度降低和使用氢气储存袋的氢气车辆氢供应和回收系统。解决方案：本发明涉及一种由至少具有聚乙烯醇树脂层的膜制成的氢气储存袋，五次弯曲后使用Gelbo Flex Tester进行氧渗透度为0.03cc / m 2 atm以下，渗透度当从空气中暴露于储存袋中的1个大气压的空气中时，气体为2毫升/毫安大气压以下。选择图：无

10. 发明专利

JP5856315B2 液化天然ガス貯蔵タンク用補助2次防壁の接合装置及び接合方法有权
标题翻译：接合装置和所述液化天然气储存罐的用于辅助二级屏障的接合方法
公开(公告)号：JP5856315B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2014547118
申请日：2012-12-18
申请人：サムスンヘヴィインダストリーズカンパニーリミテッド , Samsung Heavy Industries Co., Ltd.
发明人：ハン,ソゥン−ゾン , キム,ミン−ホン , キム,ゾン−ホ , キム,ホン‐ギョム
IPC分类号： B63B25/16 , B65D88/12 , F17C3/00 , F17C3/04 , B63B9/06
CPC分类号： B29D22/003 , B29C66/865 , B63B25/16 , B63B9/06 , F17C13/004 , F17C2203/0358 , F17C2209/227 , F17C2221/033 , F17C2223/0161 , F17C2265/05 , F17C2270/0105 , F17C2270/0107 , F17C2270/0113 , Y10T156/10 , Y10T156/1744 , Y10T156/1795

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