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1. 发明专利

JP2021124138A レバーフロート式蒸気トラップの開閉弁機構审中-公开
公开(公告)号：JP2021124138A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020016327
申请日：2020-02-03
申请人：株式会社ミヤワキ
发明人：岡田直也
IPC分类号： F16K1/00 , F16K31/26 , F16T1/24
摘要：【課題】スムーズな閉弁動作を実現できるレバーフロート式蒸気トラップの開閉弁機構を提供する。【解決手段】本発明のレバーフロート式蒸気トラップの開閉弁機構VMは、フロート1に連結されて支点P1の回りに揺動するレバー8と、弁体10が着座する弁座32を形成する弁座部材34と、弁体10を保持して上下方向に移動自在なバルブガード50と、バルブガード50とレバー8を連結する連結部材52とを備えている。連結部材52は、レバー8の揺動によりバルブガード50を上下方向に移動させて弁体10による開閉動作を行わせる。連結部材52は、バルブガード50に傾動自在に連結されている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021124137A 錘付きのレバーフロート式蒸気トラップ审中-公开
公开(公告)号：JP2021124137A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020016326
申请日：2020-02-03
申请人：株式会社ミヤワキ
发明人：岡田直也
IPC分类号： F16K31/26 , F16T1/24
摘要：【課題】装置の大形化を抑制しつつ、高温高圧環境下で使用可能な錘付きのレバーフロート式蒸気トラップを提供する。【解決手段】本発明のレバーフロート式蒸気トラップは、フロート室4を形成するケース6と、フロート室4内に収納されたフロート1と、前端部8aにフロート1が連結されたレバー8と、レバー8における支点P1よりも後方に設けられた錘72と、錘72のレバー8上での移動を規制するストッパ部材とを備えている。錘72は、左右一対の錘部品74,74を有している。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2016190389A1 スナップ機構および液体圧送装置有权
公开(公告)号：JPWO2016190389A1
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017520802
申请日：2016-05-26
申请人：株式会社テイエルブイ
发明人：湯本　秀昭 , 湯本　　秀昭
IPC分类号： F16H21/10 , F16T1/20 , F16T1/24
CPC分类号： F16H21/10 , F16T1/24
摘要：スナップ機構においてスナップ動作力を効果的に増大させることにある。スナップ機構(60)は、側面に窪み部(67b)を有し外力によって軸方向に移動するトリガーロッド(67)と、トリガーロッド(67)の側方において配置され窪み部(67b)に向かって開口する保持孔(64c)を有するスナップロッド(64)と、保持孔(64c)に向かって進退可能に設けられ保持孔(64c)に進入することでスナップロッド(64)を保持するホールドピン(62)と、保持孔(64c)の内部に配置され、トリガーロッド(67)の移動によって押されることによりホールドピン(62)を後退方向に押してスナップロッド(64)の保持を解除するトリガーボール(65)と、トリガーロッド(67)の移動に伴って弾性変形し、スナップロッド(64)の保持が解除されると、弾性力によってスナップロッド(64)を移動させるコイルバネ(68,69)とを備えている。

6. 发明专利

JPWO2016125777A1 液体圧送装置有权
公开(公告)号：JPWO2016125777A1
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016573370
申请日：2016-02-02
申请人：株式会社テイエルブイ
发明人：嘉晃西川 , 嘉晃西川
IPC分类号： F16T1/24 , F16K31/26 , F16T1/48
CPC分类号： F16K31/24 , F16K31/56 , F16T1/24 , F16T1/48
摘要：フロートの上昇下降に伴って開閉動作を行う作動気体の給気弁および排気弁を備えた液体圧送装置の寿命を正確に推定すること。液体圧送装置1は、液体の貯留空間13が形成されたケーシング10と、作動気体を貯留空間13に導入する給気弁20および作動気体を排出させる排気弁30と、貯留空間13に設けられるフロート41の上昇下降に伴って変位し、フロート41が所定高位に達すると給気弁20を開弁し排気弁30を閉弁し、フロート41が所定低位に達すると給気弁20を閉弁し排気弁30を開弁する弁作動機構40と、給気弁20等が開弁または閉弁してからフロート41が上昇限界位置または下降限界位置に達するまでのフロート41の動き代が所定値よりも小さくなると、弁作動機構40が劣化したと判断する劣化診断器73とを備えている。

7. 发明专利

JP2017082989A フロート式ドレントラップ有权
公开(公告)号：JP2017082989A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015214203
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社フクハラ , Fukuhara Co Ltd
发明人： ARIIZUMI TAKETO
IPC分类号： F16T1/24 , F16K31/22 , F16T1/00
摘要：【課題】フロートと弁とを一体としてフロートの移動に対して直接的に弁が開放又は閉塞を行うようにし、且つ弁が半開き状態のままになってしまうことを防止できるフロート式ドレントラップを提供する。【解決手段】フロート式ドレントラップ1は、ドレンが充満される内部空間3を形成するケース4と、流入口5と、排水口6と、弁体7a及び弁座7bからなる弁7と、下限位置と上限位置との間で上下移動するフロート2と、フロート2の移動に伴って弁7を開放又は閉塞させる連結片8と、フロート2の上下移動を抑制するためのフロート抑制機構10を備え、フロート抑制機構10は、ねじりコイルばね11、固定部12、取付片13からなり、ねじりコイルばね11は消勢状態及び付勢状態を有し、フロート2が下限位置及び上限位置にあるときねじりコイルばね11は消勢状態となり、フロート2が下限位置と上限位置との間にあるとき付勢状態となる。【選択図】図1

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