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1. 发明专利

JP2021134512A 吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134512A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020029995
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社LIXIL
发明人：蒔田光明 , 渡光次郎 , 安久雅子
IPC分类号： A47K3/28 , E03C1/042 , E03C1/046 , F16K24/06 , E03C1/04
摘要：【課題】添加物が添加された水が給水源側に吸引されることを確実に防止できる吐出装置を提供する。【解決手段】シャワー装置10は、給水源Cから供給される水、及び給湯源Hから供給される湯が流れるハンドシャワー用通水路20Wと、ハンドシャワー用通水路20Wの下流側に設けられ、ハンドシャワー用通水路20Wを流れた混合水を外部へ吐出するハンドシャワー40と、ハンドシャワー用通水路20Wの途中に設けられ、ハンドシャワー用通水路20W内の混合水に水石鹸を混合する水石鹸供給器87と、水石鹸供給器87よりも上流側のハンドシャワー用通水路20Wに設けられ、給水源C側、又は給湯源H側の上流において負圧が発生した場合、外部から空気を吸気することによってハンドシャワー40側のハンドシャワー用通水路20Wから給水源C側、又は給湯源H側の通水路へ混合水が吸引されることを防ぐバキュームブレーカ90とを備えている。バキュームブレーカ90はハンドシャワー40及び水石鹸供給器87よりも高い位置に配置されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6872539B2 ポペットバルブ及びポペットバルブを含むピストンコンプレッサ有权
公开(公告)号：JP6872539B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2018518642
申请日：2016-10-12
申请人：ブルクハルトコンプレッションアーゲー
发明人：シュルツ、ライナー
IPC分类号： F04B39/10 , F04B53/10 , F16K1/12 , F16K1/38 , F16K15/06 , F16K24/00 , F16K24/04 , F16K24/06 , F16K1/00

3. 发明专利

JP6779003B2 通気一体型継手有权
公开(公告)号：JP6779003B2
公开(公告)日：2020-11-04
申请号：JP2015214831
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社キッツ
发明人：鈴木一聡 , 川▲崎▼ 幸一
IPC分类号： E03C1/122 , F16K24/06 , E03C1/12

4. 发明专利

JP2019206901A 排水管用正負圧緩和装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019206901A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2019015620
申请日：2019-01-31
申请人：株式会社サンケイサポート
发明人：入澤徹
IPC分类号： F16K24/06 , E03C1/298 , E03C1/122
摘要：【課題】簡易な構造で、排水管内が正圧、負圧のいずれの状態となっても対応可能としたうえで、悪臭の排出を抑制することができる排水管用正負圧緩和装置を提供する。【解決手段】排水管用正負圧緩和装置1は、一端側で排水管4に接続され、他端側で外部の空気を流入可能とされる筒状の本体部2と、本体部2を、外部の空気が流入する吸気側領域2aと、排水管4からの空気が流入する排水管側領域2bとに区画し、排水管4内の空気圧の変動により本体部2内の排水管側領域2bの容積を変動可能とする容積変動手段3と、を備える。容積変動手段3は、外部の空気の排水管側領域2b側への流入を可能とするとともに、排水管4からの空気の吸気側領域2a側への排出を抑止する逆止弁10を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019167742A 通気弁用の保護部材、通気弁装置、及び、配管構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019167742A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056478
申请日：2018-03-23
申请人：未来工業株式会社
发明人：中村敦
IPC分类号： F16K24/06 , F16K15/14 , E03C1/122
摘要：【課題】外気の流入を極力妨げずに、通気弁への配管材内部からの汚れの付着を防止する通気弁用の保護部材を提供する。【解決手段】保護部材150は、通気弁100を軸方向深部側から少なくとも部分的に覆うように通気弁100よりも筒部の軸方向深部側に配置されるルーバー部153を備える。ルーバー部153は、同心円状に互いに離隔するように配列した複数の環状の羽根体153aを備える。隣接する羽根体153aの間には、通気弁100から配管材への空気の流入を許容する通気路が形成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6492579B2 負圧破壊弁有权
公开(公告)号：JP6492579B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2014239679
申请日：2014-11-27
申请人：三浦工業株式会社
发明人：佐藤元
IPC分类号： F16K24/00 , F16K15/04 , F16K24/06

7. 发明专利

JP2018155396A 通気弁と排水管システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018155396A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017146959
申请日：2017-07-28
申请人：株式会社キッツ
发明人：青木和弘 , 小幡浩 , 小林達朗
IPC分类号： E03C1/122 , F16K1/22 , F16K15/03 , F16K24/06
摘要：【課題】簡単な構成により管径方向への大型化を防いで通気管と略同じ配管スペースに設置可能であり、大気圧時又は正圧時は高シール性を発揮しながら弁閉状態を維持し、負圧発生時には、通気抵抗を小さく抑えつつ通気量を大きく確保した状態で弁体が高い応答性で動作し、チャタリング現象を抑制しつつ負圧を確実に解消する通気弁と排水管システムを提供する。【解決手段】筒本体20内に回転軸24を介して回動自在に内蔵された円板状弁体23により弁開閉自在に設けられる。円板状弁体23は、筒本体20内の負圧時に回転軸24を介して弁開方向に回転するアンバランストルクを発生して外部より大気を吸気可能とする。筒本体20内が大気圧時又は正圧時において、回転軸24を介して弁閉方向に回転するアンバランストルクを発生して弁閉状態とするように構成した。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018040496A 通気弁装置有权
公开(公告)号：JP2018040496A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017240102
申请日：2017-12-15
申请人：株式会社オンダ製作所
发明人：亀谷徹 , 堀敬太
IPC分类号： F16K35/00 , F16K24/06
摘要：【課題】結露水の発生に起因した弁座に対する弁体の固着を抑制し、開弁機能を支障なく発揮することができる通気弁装置を提供する。【解決手段】環状の弁座17に対して板状の弁体20が開閉可能に支持され、弁体20が弁座17上に位置して閉弁し、弁体20が弁座17から離間して開弁するように構成されている。弁座17の外面には、弁座17と弁体20との間に生ずる結露水を、弁座17と弁体20以外の領域へ導く第1案内溝26を複数設けた。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2018040492A 通気弁及び配管構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018040492A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017221662
申请日：2017-11-17
申请人：未来工業株式会社
发明人：松田翔平 , 川村裕一
IPC分类号： E03C1/122 , F16K24/06 , F16L55/07 , F16K27/02
摘要：【課題】配管材内の負圧をより迅速且つ確実に解消することができる通気弁を提供する。【解決手段】通気弁は、接続口及び通気口を有する通気弁本体と、通気弁本体の内部で軸方向に延びる弁軸と、通気口の閉塞位置から開放位置に弁軸の軸方向に沿って移動する弁体と、弁体に連結された第1磁石と、第1磁石と離隔した位置で弁軸に沿って移動可能に支持され、初期位置で第1磁石と反発して弁体を閉塞位置に付勢する第2磁石と、第2磁石を初期位置に復帰させる復帰手段と、通気弁本体に取り付けられたカバー体と、を備える。カバー体は、通気口を覆う笠形状を有する笠部材、及び、通気弁本体の一端に取り付けられ、側方に開放されるとともに笠部材の通気口側で開口するように笠部材を固定する通気部材を備える。笠部材には、笠部材と通気部材との間に側方から流入した空気を通気口にガイドするように、笠部材の略中央で通気口側に隆起した隆起部が設けられている。【選択図】図8

10. 发明专利

JP6265035B2 通気弁装置有权
公开(公告)号：JP6265035B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014093825
申请日：2014-04-30
申请人：株式会社オンダ製作所
发明人：林延彦 , 亀谷徹
IPC分类号： E03C1/295 , E03C1/12 , F16K24/00 , F16K24/06

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