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1. 发明专利

JP2022001787A 減速機审中-公开
公开(公告)号：JP2022001787A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020142630
申请日：2020-08-26
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：牧添義昭 , 島田英史
IPC分类号： F16H57/12 , F16H57/032 , F16H1/32
摘要：【課題】減速機の位置決め精度を向上させることができる減速機を提供する。【解決手段】本発明の一態様に係る減速機1は、内周に内歯24を有するケース5と、ケース5の内側に回転可能に設けられ、内歯24に噛み合う外歯12a,13aを有する揺動歯車12,13と、内歯24及び外歯12a,13aが接近又は離反する径方向に、内歯24及び外歯12a,13aの少なくとも一方を変位させ、内歯24及び外歯12a,13aの隙間を調整する調整機構100と、を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021173400A 減速機ケース、減速機、及び、減速機ケースの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021173400A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020080574
申请日：2020-04-30
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：牧角知祥
IPC分类号： F16H57/023 , F16H57/032 , F16H1/32
摘要：【課題】全体の強度の低下を抑制しつつ、内歯の滑り性を高めることができる減速機ケース、減速機、及び、減速機ケースの製造方法を提供する。【解決手段】減速機ケースは、内周に内歯を有する。減速機ケースは、内歯を含む内歯部と、内歯部を支持するケース本体部36と、を備えている。内歯部は、ケース本体部36よりも滑り性に優れた素材で構成されている。ケース本体部36は、内歯部よりも硬度の高い素材で構成されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6886308B2 減速装置のシリーズ及び動力伝達装置のシリーズ有权
公开(公告)号：JP6886308B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017029806
申请日：2017-02-21
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：野中敏道
IPC分类号： H02K7/116 , F16H57/032

4. 发明专利

JP2021080951A 複合材構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2021080951A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019206639
申请日：2019-11-15
申请人：ジヤトコ株式会社
发明人：飯塚浩一
IPC分类号： F16H57/032 , B32B15/08 , F16H57/031
摘要：【課題】金属部材と樹脂部材の接合面の接合強度が向上した複合材構造体を提供すること。【解決手段】本発明の複合材構造体では、樹脂部材は、樹脂材に樹脂材を補強する繊維片を混入させて形成し、金属部材に、樹脂部材との同一の接合面に開口する複数の開口と、前記複数の開口間を連通する連通孔を形成し、金属部材に形成した連通孔内に、前記樹脂部材の繊維片が混入された樹脂材を侵入させるようにした。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020159526A 動力伝達装置のケース审中-公开
公开(公告)号：JP2020159526A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019061946
申请日：2019-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村慎吾
IPC分类号： F16H57/029 , F16H57/032 , F16J15/06 , F16J15/10 , F16H57/03
摘要：【課題】樹脂ケース本体に金属フレームが固設されているケース部材を有する動力伝達装置のケースにおいて、樹脂ケース本体と金属フレームのフランジ部との剥離を防止する。【解決手段】トランスアクスルケースの中間ケース部材64は、金属フレーム92のフランジ部102がシール材120を挟んで樹脂ケース本体90にボルト締結されているため、フランジ部102が樹脂ケース本体90に対して高い接合強度で固設される。これにより、ギヤ噛合い反力等により動力伝達機構からベアリング108、110等を介して支持部104a、104b等に加えられる荷重による金属フレーム92の変形や、金属フレーム92と樹脂ケース本体90との熱膨張差などに拘らず、フランジ部102と樹脂ケース本体90との接合部分の剥離が抑制され、シール材120の存在と相まってフランジ部102と樹脂ケース本体90との接合部分から潤滑油が漏出することが適切に防止される。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020153397A オイル回収構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020153397A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019050546
申请日：2019-03-19
申请人：株式会社SUBARU
发明人：齋藤朋宏 , 山本宇紘 , 和田幸生 , 佐藤旭 , 黒田恭亮
IPC分类号： F01M11/00 , F16H57/04 , F16H57/032
摘要：【課題】壁面に付着したオイルを回収する。【解決手段】オイルが貯留されるミッションケース12内に設けられるオイル回収構造13であって、ミッションケース12の内壁面40に形成される複数の突起部43と、突起部43に隣接して内壁面40に形成されるベース部42と、を有し、ベース部42は、突起部43よりも高い撥油性を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6695627B2 中空管の支持構造、および中空管における止め点の位置の設定方法有权
公开(公告)号：JP6695627B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016042907
申请日：2016-03-05
申请人：ジヤトコ株式会社
发明人：有竹貴司 , 木村敦史 , 渡邊淳美
IPC分类号： F16H57/021 , F16H57/032 , F16H57/04

8. 发明专利

JP6622153B2 トランスミッションケースの樹脂製サイドカバー有权
公开(公告)号：JP6622153B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2016149711
申请日：2016-07-29
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：森下浩文 , 太田博文
IPC分类号： F16H57/032 , F16H57/031

9. 发明专利

JP2019070418A 車両の伝動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019070418A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017197225
申请日：2017-10-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小川仁志
IPC分类号： F16H57/032 , F16H57/04
摘要：【課題】伝動装置内に装填されている油の泡を消泡する消泡剤の消泡性能の低下を抑制できる構造を提供する。【解決手段】固形消泡剤が、車両走行中における油22の油面よりも上側に位置する箇所に設けられているため、発生した泡36が油面39よりも上側に移動し、固形消泡剤に付着すると、固形消泡剤中の粒子が溶け出し、泡36内部に分散することで消泡される。ここで、固形消泡剤は、遠心分離による影響を受けないため、消泡性能の低下も抑制される。よって、低粘度の油22であっても、自動変速機15用の油22として使用することができる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019044881A 車載搭載機器のハウジング审中-公开
公开(公告)号：JP2019044881A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169439
申请日：2017-09-04
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：寺島和哉
IPC分类号： F16H57/027 , F16H57/032 , B62D5/04 , F16H57/031
摘要：【課題】蓋部材の固定作業を簡素化した車載搭載機器ハウジングの提供。【解決手段】車載搭載機器のハウジングは、筒状本体部11a、開口部11b、収容空間11c、係合凹部11dを有し、金属材料で形成され、開口部は、収容空間延長方向と平行な軸線で、かつ軸線の直交断面において収容空間中心を通る軸線を基準軸線としたとき、該方向にて収容空間の一方である第1側aに設けられ、筒状本体部の内部と外部とを連通可能とするものであり、係合凹部は、筒状本体部内側に設けられ、基準軸線Pの径方向の内側に開口する形状を有しているハウジング本体部と、樹脂材料で形成され、開口部を閉塞する蓋部材と、蓋部材に固定する固定部13bと、係合凹部内に挿入可能であって、蓋部材をハウジング本体部に固定する係合凸部13aを有し、ハウジング本体部および蓋部材の弾性率よりも小さい弾性率を有する材料で形成されている係合部材13とを有する。【選択図】図5

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