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1. 发明专利

JP2021536142A エルボハードストップを備えるロボットアームアセンブリ审中-公开
公开(公告)号：JP2021536142A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2021523551
申请日：2019-06-27
申请人：ファブワークスソリューションズ,インコーポレイテッド
发明人：アラニッツ,ダニエル , ウォルトン,トーマス , デイリー,マイケル
IPC分类号： B25J9/06 , F16H21/10 , H01L21/677
摘要：ハブと、エルボジョイントと、リストアセンブリと、第1端部がハブに回転可能に取り付けられ、第2端部が第1エルボジョイントに取り付けられた第1上部アームと、第1端部が第1エルボジョイントに取り付けられ、第2端部がリストアセンブリに取り付けられた第1下部アームと、第1エルボジョイント及び下部アームの一部の上に延在する第1ハードストップと、を備えるロボットが提供される。ハードストップは、ロボットのモータが係合していないときに、リストアセンブリがハブに接触することを防止する。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2021042780A リンク部材の回転支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021042780A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019163248
申请日：2019-09-06
申请人：株式会社ミヤワキ
发明人：塙坂公浩
IPC分类号： F16C35/02 , F16T1/20 , F16H21/10
摘要：【課題】軸受が抜け落ちるのを防ぐことができるリンク部材の回転支持構造を提供する。【解決手段】作動機構26は、容器2内に貯留された液体Wの液位WLを検知するフロート24で検知された液位に基づいて、駆動流体流入口16を開閉する駆動弁20を作動させる。作動機構26は、複数のリンク部材31〜34を有し、各リンク部材31〜34は回転軸35〜37周りに回動自在に支持されている。第3リンク部材33の第3回転軸37が、円筒状の滑り軸受第2滑り軸受60により回転自在に支持されている。第3リンク部材33の挿入孔64にホルダ62が挿入され、ホルダ62の軸受孔68に第2滑り軸受60が嵌合されている。ホルダ62の外周面に溝70が形成されており、第3リンク部材33のピン孔66を通してピン72が緊締状態で挿入され、ピン72の先端部72aが溝70に進入することで、ホルダ62が第3リンク部材33から抜け止めされている。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6791160B2 支持アーム装置有权
公开(公告)号：JP6791160B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017548658
申请日：2016-08-09
申请人：ソニー株式会社
发明人：本郷一生 , 長阪憲一郎
IPC分类号： F16H21/10 , A61B34/30 , A61B1/00 , B25J9/06

4. 发明专利

JP2020151848A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020151848A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049432
申请日：2019-03-18
申请人：株式会社リコー
发明人：小島玲央
IPC分类号： G03G21/16 , H04N1/00 , F16H21/10 , H05K5/02 , B41J29/00
摘要：【課題】低い位置からの十分な視認性及び操作性が確保されるともに、排紙領域に干渉することなく、かつ移動操作が容易な操作パネルを備えた画像形成装置を提供する。【解決手段】筐体の少なくとも前面の一部が開口するように形成され、排出された記録媒体が載置される胴内排紙部11と、筐体の前面の一部と接続されたアーム30により移動可能に保持された操作パネル2と、を備え、アーム30は、5つのリンクL1〜L5と7つの回転軸A1〜A7により形成される2つの4節リンク機構31,32を有し、第一の4節リンク機構31は、第1リンクL1、第2リンクL2、及び第3リンクL3により形成され、第二の4節リンク機構32は、第2リンクL2、第3リンクL3、及び第4リンクL4、並びに第5リンクL5により形成される画像形成装置。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2020143756A 偏心回動部材を備える駆動機構及びそれを用いた開閉弁装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020143756A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019042119
申请日：2019-03-08
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：肖陽 , 宮澤康介 , 望月福一 , 山岸稔秋
IPC分类号： F16K31/524 , F16K31/44 , F16H21/10
摘要：【課題】開閉弁装置などに用いることができるものとして、より振動に対する耐久性を高め、電磁ソレノイドなどの動力装置をより適切に小型化することができる偏心回動部材を備える駆動機構及びそれを用いた開閉弁装置を提供する。【解決手段】偏心軸11を中心に回動する偏心回動部材10と、該偏心回動部材10の外縁の一部であって、前記偏心軸11から短い距離側に設けられた短偏心側外縁12に、繰り出し・巻き取り可能に掛け回される状態に配された一方の掛け回し材部21と、前記偏心回動部材の外縁の一部であって、前記短偏心側外縁12とは反対側の部位で、偏心軸11から長い距離側に設けられた長偏心側外縁13に、巻き取り・繰り出し可能に掛け回される状態に配された他方の掛け回し材部22とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020066423A 輸送機関用システムを輸送機関の主構造に動作可能に固定する装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020066423A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019172066
申请日：2019-09-20
申请人：エアバス・ディフェンス・アンド・スペース・ゲーエムベーハー
发明人：ロバートチェイクサラフ
IPC分类号： F16H21/10 , F16H21/18 , B64C9/20
摘要：【課題】輸送機関用システムを輸送機関の主構造に動作可能に固定する装置及び方法を提供する。【解決手段】装置10は、駆動要素12を主構造Pに対して回転動作させる駆動ユニット11を有する。装置10は、第1の回転軸A1を介して、駆動要素12に回転する態様で連結され、第2の回転軸A2を介して、主構造Pに対して回転する態様で取り付けられる第1の支持要素S1を有する。装置10は、支持要素S1に回転する態様で連結された第2の支持要素S2と、第3の回転軸A3を介して、主構造Pに対して回転する態様で取り付けられた第1の連結要素L12とを有する。連結要素L12は、第4の回転軸A4を介して支持要素S2に回転する態様で連結される。支持要素S2は、第5の回転軸A5を介して、支持要素S1に回転する態様で連結され、支持要素S1は、回転軸A2のまわりでの動作時に、支持要素S2と異なる回転速度で動作可能である。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2018230114A1 ディスクブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018230114A1
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018014633
申请日：2018-04-05
申请人：日本アイキャン株式会社
发明人：春日紀重 , 東康弘
IPC分类号： F16D55/2255 , F16D65/18 , B60T1/06 , F16H21/10 , F16D121/16 , F16D121/26 , F16D125/54 , F16D65/56
摘要：ブレーキライニングが摩耗しても、ブレーキレバーの開閉角度を一定にし、かつブレーキライニングを左右対称に維持できるディスクブレーキ装置を提供する。左右方向に開閉するブレーキレバー(3L,3R)に取り付けられたブレーキライニング(4L,4R)がブレーキディスク2を狭持し、レバー機構(11,12)とスピンドル120を備えた連結装置20からなるリンク機構10がスラスター40のロッド41の昇降動作に連動して開閉動作を行い、レバー機構と連結装置との相対的な変位に従ってスピンドルが一方向クラッチ130により一方向に回転して連結装置の全長Dが短縮し、連結装置を短縮する際のスピンドルの回転をたわみ軸150を介して左右一方のブレーキレバーの下端側のストッパー74に螺着された調整ボルト72に伝達して調整ボルトをストッパーに対して下方に突出させるディスクブレーキ装置1aとしている。

8. 发明专利

JP2020020363A リンク機構、およびディスクブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020363A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018142929
申请日：2018-07-30
申请人：日本アイキャン株式会社
发明人：春日紀重 , 松本誠一郎
IPC分类号： F16D55/22 , F16D65/18 , F16D121/22 , F16D125/64 , F16D125/68 , F16D125/70 , F16H21/10
摘要：【課題】二つの揺動部材のそれぞれにクロスピースを介して直動部材が接続されたリンク機構の部品数を低減し、軽量化やコストダウンを可能とする。【解決手段】揺動部材11,12と第1および第2直動部材20とが第1および第2の直動部材の先端を支持する第1および第2クロスピース22,53を介して連動し、揺動部材は、平板状の第1および第3揺動部材112,111間に第2揺動部材110が介在してなるリンク機構であって、第1クロスピースの回転軸23が第1および第2揺動部材間に軸支され、第2クロスピースの回転軸54が第2および第3揺動部材間に軸支され、第2揺動部材の前方と後方とに第1と第3揺動部材が柱状の連結部124,133、134を介して接続され、第2揺動部材と第1および第3揺動部材との間に、第1および第2クロスピースを介在させるための間隙が形成されている。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2019132385A ブレーキキャリパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019132385A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018016640
申请日：2018-02-01
申请人：三菱重工エンジニアリング株式会社
发明人：谷本光史 , 古谷英樹 , 山根誠司
IPC分类号： B61H5/00 , F16D65/42 , F16H21/10 , F16D121/04 , F16D125/68 , F16D125/70 , F16D65/18
摘要：【課題】アームの初期位置が変動したとしても、ピストンのストローク量を確保し、十分なブレーキ力を得ることができるブレーキキャリパ装置を提供する。【解決手段】一対のアーム3を動作させることでブレーキパッドPDの初期位置を調整可能な隙間調整機構4と、一対の基端軸12のうちの一方に設けられ、上下方向Zに延び、かつ、基端軸12の中心軸線O1に沿って延びる中心軸線O2を有する偏心軸16と、偏心軸16に支持されて、前後方向Yに延びる偏心カムリンク5と、偏心カムリンク5の他端5bに上下方向Zに延びる中心軸線O3回りに回動可能に接続され、台車の幅方向Xに延びるピストン6と、ブレーキ本体2に設けられてピストン6をブレーキ指令に応じて幅方向Xに進出可能に支持するとともに、ピストン6の進出によって一対のアーム3を介して倍力してブレーキ力を発生させるシリンダ7と、を備えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019115476A 開閉装置、及びゲーム機审中-公开
公开(公告)号：JP2019115476A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017251026
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社ナチュラレーザ・ワン
发明人：小川覚司
IPC分类号： F16H21/10 , A63F5/04
摘要：【課題】多節リンク機構による開閉体の移動過程を通じたきめ細かな補助付勢力の調整を行うことが可能な開閉装置を提供する。【解決手段】機器本体に取付けられる取付部材11,15と、開閉体を支持する支持部材12と、機器本体から離間した斜め上方の位置へ開閉体を移動させるように取付部材11と支持部材12とを連結する多節リンク機構20Aと、多節リンク機構20Aを介して開閉体に補助付勢力を作用させる補助付勢手段40Aと、を有する。補助付勢手段40Aは、取付部材15に設けられたケース41と、ケース41に案内されて所定方向へスライド移動可能なスライダ32と、ケース41に収容されてスライダ32を所定方向へ付勢する圧縮コイルばね33,34,37,38と、ケース41に軸支されて多節リンク機構20Aに連結され、その回動に伴って圧縮コイルばね33,34,37,38の付勢に抗してスライダ32を移動させる回動部材31と、を有する。【選択図】図6

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