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    • 3. 发明专利
    • クラッチ装置
    • JP2021162113A
    • 2021-10-11
    • JP2020065997
    • 2020-04-01
    • 株式会社エクセディ
    • 松吉 典子
    • F16D13/52
    • 【課題】クラッチ装置を構成する部材の強度を低下させることなく軽量化する。 【解決手段】このクラッチ装置10は、第1摺動面28aを有する第1回転体13と、第2回転体と、クラッチプレート15と、を備える。第2回転体14は、第1摺動面28aと軸方向に間隔をあけて配置された第2摺動面42aを有する。第2回転体14は、第1回転体に対して軸方向に相対移動可能である。クラッチプレート15は、第1摺動面28aと第2摺動面42aとの間に配置される。第1回転体13は、第1摺動面28aの軸方向反対の面において、複数の凹部21と、リブ22と、連結部23と、を有する。凹部21は、周方向に配列される。リブ22は、隣り合う凹部21の間において、径方向に延びる。連結部23は、径方向において凹部21の外側に配置され、隣り合うリブ22を連結するように周方向に延びる。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • 油圧クラッチ
    • JP2021143673A
    • 2021-09-24
    • JP2020040499
    • 2020-03-10
    • 本田技研工業株式会社
    • 里吉 貴史
    • F16D25/0638F16D13/52F16D13/72F16D13/74F16D25/12
    • 【課題】オイルに含まれる異物と気泡をオイルから確実に分離して除去し、異物や気泡を含まないオイルによる摺動部材の潤滑と冷却を効率良く行うことができる油圧クラッチを提供すること。 【解決手段】駆動軸2に固定されたクラッチドラム8の内部にクラッチハブ9を臨ませ、クラッチドラム8の内周とクラッチハブ9の外周に係合する複数のディスクプレート11とクラッチプレート12を軸方向に交互に配置し、クラッチドラム8内に移動可能に嵌装されたクラッチピストン10とクラッチドラム8に固定された隔壁部材15によって区画される油室S1,S2を形成して成る油圧クラッチ1において、油室S1の径方向外端部に、径方向内方に向かって開口するリング状の異物貯留部20を形成するとともに、隔壁部材15の異物貯留部20よりも径方向内方の位置に、軸方向に貫通する孔15bを形成する。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • クラッチ装置
    • JP2021089017A
    • 2021-06-10
    • JP2019218994
    • 2019-12-03
    • 株式会社エクセディ
    • 北澤 秀訓間野 修
    • F16D23/12F16D43/21F16F1/12F16D13/52
    • 【課題】スプリングシートが配置された部品の形状を簡易化することができる。 【解決手段】このクラッチ装置は、第1回転体10と、第2回転体20と、複数のコイルスプリング40と、スプリングシート50と、を備える。第1回転体10は、軸方向に開口するとともに円周方向に延びる楕円形の凹部16、を有する。第2回転体20は、第1回転体に対して相対回転可能に配置される。コイルスプリング40は、凹部16と第2回転体20との間に配置され、第2回転体20を付勢する。スプリングシート50は、シート部51、及び、突出部52を有する。シート部51は、コイルスプリング40の端面が当接するシ。突出部52は、円筒状である。突出部52は、シート部51から軸方向に延びコイルスプリング40内に挿入されている。スプリングシート50は、凹部16とコイルスプリング40の端面との間に配置される。 【選択図】図7
    • 9. 发明专利
    • クラッチ装置および車両
    • JP2021085430A
    • 2021-06-03
    • JP2019213112
    • 2019-11-26
    • いすゞ自動車株式会社
    • 寺島 幸士
    • F16D13/52F16D25/0638F16D48/02
    • 【課題】応答性が悪化するのを抑えつつ、フリクショントルクが上昇するのを防止することが可能なクラッチ装置および車両を提供する。 【解決手段】エンジンの出力軸と変速機の入力軸との間で動力を断続するクラッチ装置において、出力軸と一体に回転するように配置される第1クラッチ板と、入力軸と一体に回転するように配置される第2クラッチ板と、第1クラッチ板と第2クラッチ板とが互いに接触することにより動力が接続されるように第1クラッチ板を押圧する進出位置と、第1クラッチ板と第2クラッチ板とが互いに離れることにより動力が切断されるように第1クラッチ板から離間する後退位置との間を進退可能に配置されるクラッチピストンと、クラッチピストンが進退するようにクラッチピストンに油圧を印加する油圧印加部と、クラッチピストンが進出位置と後退位置との間の待機位置に保持されるように油圧印加部を制御する制御部と、を備える。 【選択図】図1