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1. 发明专利

JP2022001150A 飛沫防止スクリーンおよびその設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022001150A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106585
申请日：2020-06-19
申请人：株式会社うかい
发明人：大工原正伸
IPC分类号： F24F13/08 , F24F7/06 , F16B1/00 , A47G5/00
摘要：【課題】設置高さの自由度が高い飛沫防止スクリーンを提供する。【解決手段】固定構造物から吊り下げられる飛沫防止スクリーン101であって、複数の環状鎖素子を連結して形成された鎖130と、一端側が固定構造物110に支持され、複数の環状鎖素子から選択された第1環状鎖素子132に他端側が挿入された第1支持部120材と、複数の環状鎖素子のうち、重力方向について第1環状鎖素子よりも低い位置に位置する環状鎖素子から選択された第2環状鎖素子134に一端側が挿入された第2支持部材140と、第2支持部材の他端側に支持されたスクリーンパネル150と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021193310A 天井取付金具审中-公开
公开(公告)号：JP2021193310A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099785
申请日：2020-06-09
申请人：エヌパット株式会社
发明人：生野真 , 石川将司
IPC分类号： E04B9/00 , F16B7/18 , F16B1/00
摘要：【課題】ボルトの固定位置の横滑りを防止できる天井取付金具を提供する。【解決手段】天井構造から垂下するボルト6に取り付けられ、天井構造の下面に接合した状態に設置される天井取付金具1は、ボルト6を挿通可能な長孔13が形成された平板部11と、長孔13を挟んで平板部11の両端部から立設し、天井構造の下面に接合する側壁部12とを有する金具本体2を備える。また天井取付金具1は、金具本体2に加え、ボルト6を挿通可能な挿通孔16が形成され、挿通孔16にボルト6が挿通された状態で平板部11に添設される板部材3と、板部材3と平板部11とを相互に締結することにより長孔13の長手方向に対するボルト6の位置を固定する締結部材4とを備えており、締結部材4が板部材3と平板部11とを締結することでボルト6の横滑りを防止する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6964637B2 ボルト支持ユニット有权
公开(公告)号：JP6964637B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2019181543
申请日：2019-10-01
申请人：加藤泉
发明人：加藤泉
IPC分类号： F16B1/00 , F16M13/02 , F16B37/10

4. 发明专利

JP2021143755A 吊りボルト用支持具及び棒状材用支持具审中-公开
公开(公告)号：JP2021143755A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044711
申请日：2020-03-13
申请人：株式会社ブレスト工業研究所
发明人：中村悠太 , 今野洋一郎
IPC分类号： F16B1/00 , F16B7/04 , F16B2/10
摘要：【課題】吊りボルトに対し簡単な操作で仮止めができると共に、低コストで製造することができる支持金具を提供することにある。【解決手段】本実施形態に係る吊りボルト用支持具10は、吊りボルトBの側面の任意の位置に着脱自在に取り付けられる。吊りボルトの側面の一方側に係合する本体部20と、本体部に対して接離自在に配置され、吊りボルトの側面の他方側に係合する挟持部60と、本体部と挟持部とをそれらの間に吊りボルトを挟んで締結するための締結ボルト90と、本体部と挟持部とを、それらの間に配置された吊りボルトに向かって付勢する弾性部材95と、を具備する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021130969A 吊りボルト固定具审中-公开
公开(公告)号：JP2021130969A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026895
申请日：2020-02-20
申请人：株式会社能重製作所
发明人：能重彰彦 , 八百板潤 , 前川伸哉 , 森田泰弘
IPC分类号： F16B1/00 , F16B2/12 , E04B9/18
摘要：【課題】構造体に対する横ずれや脱落を防止することができ、また、脱落防止ボルトを要する従来のものに比してコストを抑制することができる吊りボルト固定具を提案する。【解決手段】本発明の吊りボルト固定具1は、吊りボルト200を螺合させる第一螺合部3を有し、下部壁101の下方において下部壁101に対向する底板部2と、底板部2の左側及び右側に設けられた一対の側板部7にそれぞれ連結するとともに、下部壁101の下面に当接する一対の天板部8と、天板部8を貫通し、天板部8を下部壁101に固定させる固定ビス400を挿通させる孔部11と、を備え、一対の天板部8は、背側において天板部8に一体に連結するとともに上方又は下方に向けて延在する背側折返し部9を有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021127674A 支持構造及びそれに用いられる連結部材审中-公开
公开(公告)号：JP2021127674A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020039620
申请日：2020-03-09
申请人：エヌパット株式会社
发明人：生野真 , 石川将司
IPC分类号： E04B9/18 , F16B1/00 , F16B5/06 , F16M13/00 , F16M13/02 , F24F1/0047 , F24F13/32 , E04B9/00
摘要：【課題】天井空間に存在する障害物を跨ぐ状態で複数の吊りボルトが取り付けられる場合にブレース部材による占有スペースを従来よりも小さくできるようにする。【解決手段】障害物110を跨ぐ状態で複数の吊りボルト7,7を天井構造100に取り付け、障害物100の下方において天井吊り下げ物300を吊り下げた状態で支持する支持構造1は、複数の吊りボルト7,7のうち、障害物110を挟んで配置される一対の吊りボルト7,7に取り付けられ、障害物110の下方位置又は上方位置において一対の吊りボルト7,7を相互に連結する連結部材10と、一端が一対の吊りボルト7,7の間において連結部材10に接続され、所定角度範囲内の角度で斜め方向に配設されるブレース部材9と、を備える構成である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6878749B1 吊り下げ治具及び落下防止方法有权
公开(公告)号：JP6878749B1
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2020189219
申请日：2020-11-13
申请人：株式会社三井E&Sマシナリー
发明人：市森敏雄 , 齋藤賢一 , 藤原涼
IPC分类号： B66C1/14 , B66C1/66 , F16B1/00
摘要：【課題】作業対象物のボルト部に螺合され作業終了後に回転されてボルト部から外される吊上げ対象物を回転可能に保持して吊下げ支持する吊り下げ治具及び落下防止方法を提供すること。【解決手段】作業対象物のボルト部102に螺合され作業終了後に回転されてボルト部102から外される吊上げ対象物を吊下げ支持する吊り下げ治具であって、吊上げ対象物に着脱可能に取付けられる内周円環部材1と、内周円環部材1の外周部に、内周円環部材1に対して回転可能に取付けられている外周円環部材3と、外周円環部材3の外周部に一端部4aが締結されたワイヤ4と、ワイヤ4の他端部4bを保持する保持手段5とを有し、ボルト部102から吊上げ対象物が外されたときに、保持手段5により他端部4bを保持されたワイヤ4により、外周円環部材3及び内周円環部材1を介して吊上げ対象物を吊下げ支持することを特徴とする吊り下げ治具。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021067006A 振れ止め装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021067006A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019190766
申请日：2019-10-18
申请人：エヌパット株式会社
发明人：生野真
IPC分类号： F16B7/18 , F16B5/02 , F16B1/00 , F16F15/073 , F16M13/02 , F24F1/0047 , E04B9/00
摘要：【課題】空気調和機などの天井吊り下げ物の側面においてボルト部材が振動することを抑制し、従来よりも優れた振れ止め効果を発揮できるようにする。【解決手段】振れ止め装置1は、天井吊り下げ物100の上面に沿うように配置され、左右両端部が天井吊り下げ物100の左右両側面よりも更に左右方向に突出して取付片110の上方位置まで延設され、当該左右両端部にボルト部材50の上部を挿通する挿通部13が形成された連結部材10,11と、取付片110に取り付けられたボルト部材50の上部が挿通部13に挿通された状態でボルト部材50の上部を連結部材10,11に連結固定する固定部材15,17と、を備える。固定部材15,17は、連結部材10,11をボルト部材50の軸方向に沿って押圧することにより、連結部材10,11を天井吊り下げ物100の上面に押し付けた状態で固定する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6841396B1 デッキプレート有权
公开(公告)号：JP6841396B1
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2020128926
申请日：2020-07-30
申请人：株式会社新富士空調
发明人：梶野勇 , 橋本直樹 , 野口智嗣
IPC分类号： E04B9/18 , F16B1/00 , F16B9/02 , E04B5/40
摘要：【課題】任意の位置に空調ダクトなどを配設可能なデッキプレートを提供する。【解決手段】板材が折り曲げられて、平坦部2から突出し断面が略三角形状で筒状の谷部3が形成された波形のデッキプレート1であって、吊りボルトを取り付けるためのボルト挿入孔33が、谷部3の底辺部31に谷部3の長手方向に沿って所定の間隔で複数設けられている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6841395B1 デッキプレート有权
公开(公告)号：JP6841395B1
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2020128925
申请日：2020-07-30
申请人：株式会社新富士空調
发明人：梶野勇 , 橋本直樹 , 野口智嗣
IPC分类号： E04B9/18 , F16B1/00 , F16B9/02 , E04B5/40
摘要：【課題】任意の位置に空調ダクトなどを配設可能なデッキプレートを提供する。【解決手段】板材が折り曲げられて、平坦部2に対して略垂直に突出する谷部3が複数形成された波形のデッキプレート1であって、谷部3側に突出し谷部3と略平行に延びる中間リブ4が、谷部3と谷部3との間に形成され、吊りボルトを取り付けるためのボルト挿入孔41が、中間リブ4の長手方向に沿って所定の間隔で複数設けられている。【選択図】図1

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