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2. 发明专利

JP6973581B2 エアコンプレッサ有权
公开(公告)号：JP6973581B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020131988
申请日：2020-08-03
申请人：マックス株式会社
发明人：浅井政敏
IPC分类号： F04B41/02

3. 发明专利

JP6961924B2 エアコンプレッサ有权
公开(公告)号：JP6961924B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2016215741
申请日：2016-11-03
申请人：マックス株式会社
发明人：浅井政敏
IPC分类号： F04B41/02

4. 发明专利

JP6959060B2 エアーコンプレッサ有权
公开(公告)号：JP6959060B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017142360
申请日：2017-07-24
申请人：株式会社マキタ
发明人：佐藤修 , 瀬戸山直己
IPC分类号： F04B39/12 , F04B41/02 , F04B41/00 , F04B39/00

5. 发明专利

JP2021160366A パージシステムおよび車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021160366A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020060536
申请日：2020-03-30
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：秋庭徹 , 熊田哲也
IPC分类号： B60T17/00 , F04B39/16 , F04B41/02 , B60T17/02
摘要：【課題】エアドライヤの乾燥剤の寿命を長くすることができるパージシステムを提供する。【解決手段】パージシステムは、エアドライヤと、メインタンク内の圧力であるタンク圧が第1の圧力値に達したときに指示圧の供給を開始し、タンク圧が第1の圧力値よりも小さい第2の圧力値に低下したときに指示圧の供給を停止する第1の制御モード、および、タンク圧に依らずに指示圧を供給する第2の制御モードのいずれかで制御されるパージ制御弁と、所定の操作が検出されたこと、所定期間におけるコンプレッサによるエア供給量が第1の閾値以上であると判定したこと、および、パージ制御弁が指示圧の供給を開始した時刻からパージ制御弁が指示圧の供給を停止した時刻までの時間が基準時間未満であることの少なくともいずれかが満たされた場合、第1の制御モードから第2の制御モードに切り替える制御部とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021071099A エアコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021071099A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199075
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社マキタ
发明人：寺本真輝人 , 蜂須賀智弘 , 西土典之 , 神田圭
IPC分类号： F04B41/02
摘要：【課題】絶縁性能を高める。【解決手段】エアコンプレッサ1は、基礎絶縁が施されたモータ10と、モータ10により駆動する空気圧縮部11A及び空気圧縮部11Bと、空気圧縮部11A,11Bに接続され、空気圧縮部11A,11Bにより圧縮された空気を貯蔵し、直列に接続されるタンク2A,2Bと、最下流に位置するタンク2Bから圧縮空気を吐出するためのジョイント64B,64Bとを備える。そして、モータ10、空気圧縮部11A,11B、タンク2Aと、タンク2B及びジョイント64B,64Bとの間を電気絶縁している。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021071098A エアコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021071098A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199074
申请日：2019-10-31
申请人：株式会社マキタ
发明人：寺本真輝人 , 蜂須賀智弘 , 西土典之 , 神田圭
IPC分类号： F04B41/02
摘要：【課題】絶縁性能を高める。【解決手段】エアコンプレッサ1は、基礎絶縁が施されたモータ10と、モータ10により駆動する空気圧縮部11A,11Bと、空気圧縮部11A,11Bに接続され、空気圧縮部11A,11Bにより圧縮された空気を貯蔵するタンク2A,2Bと、タンク2A,2Bからの圧縮空気を吐出するためのジョイント54とを含む。また、エアコンプレッサ10は、モータ10、空気圧縮部11A,11B、タンク2A,2B、ジョイント54を、外部に対して、外ハウジング5及び樹脂ブッシュによって電気絶縁している。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2021017851A 空気圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2021017851A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019134253
申请日：2019-07-22
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：内田光 , 大畠瑛人
IPC分类号： F04B41/02
摘要：【課題】可搬型空気圧縮機は、一般的な圧縮機と比べ、半屋外環境下で使用される可能性がある。また、降雨による雨水、木材・石膏等による粉塵、または高湿度環境化での使用による圧縮機内部の結露など、様々な外的要因により、制御基板が破損する可能性がある。制御ケース内から水滴・粉塵を除去し、基板を保護することができる空気圧縮機を提供する。【解決手段】圧縮機本体と貯蓄タンク24を備える可搬型空気圧縮機において、制御基板内の水滴・粉塵を外部へ排出させる機能を備えることで、制御基板を保護する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6825345B2 エアコンプレッサ有权
公开(公告)号：JP6825345B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2016242687
申请日：2016-12-14
申请人：マックス株式会社
发明人：浅井政敏
IPC分类号： F04B39/12 , F04B41/02

10. 发明专利

JP2020176629A エアコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020176629A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2020131988
申请日：2020-08-03
申请人：マックス株式会社
发明人：浅井政敏
IPC分类号： F04B41/02
摘要：【課題】コンプレッサの小型化を図る。【解決手段】圧縮空気を貯留するタンク部10Bと、タンク部の上部に載置された圧縮空気生成用の圧縮機10Aと、タンク部から圧縮空気を取り出すエア取り出し部10Cとを備える。エア取り出し部はタンク部の中央に寄せて、コンプレッサ本体の中心近くに配置され、エア取り出し口は、タンクとタンクが対峙する空間内に配置される。エア取り出し部はコンプレッサ本体の中心近くに配置されているので、エア取り出し口はコンプレッサ本体の中心部で、しかも一対のタンクの対峙空間内に位置するようになる。これによって本体からエアホースが大きく突出することがなくなる。さらにハンドルに邪魔されることなく工具用エアホースを脱着できる。そのため、脱着作業をスムーズに行うことができる。これに加えて、タンク上面に載置される圧縮機周りの空間を有効利用できるように他の部品の配置関係を工夫したので、コンプレッサ本体をより小型化できる実益を有する【選択図】図4

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