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热词
    • 2. 发明专利
    • 打ち込み工具
    • 驱动工具
    • JP2016040056A
    • 2016-03-24
    • JP2014164281
    • 2014-08-12
    • 株式会社マキタ
    • 紙元 順平西土 典之
    • B25C7/00
    • 【課題】釘打ち機等の打ち込み工具において、打ち込み軸線を打ち込み面に直交させた平打ちと、傾斜させた斜め打ちについて、打ち込み時の反動による射出口の位置ずれを防止するため、従来は斜め打ちについてのみ位置ずれ防止がなされていた。本発明では、平打ちについても位置ずれ防止がなされるようにする。 【解決手段】コンタクトレバー60の先端部61に射出口62が設けられている。射出口62の周囲に、平打ち用のスパイク71〜71と斜め打ち用のスパイク72〜72の双方を設ける。斜め打ち用のスパイク72〜72は、平打ち用のスパイク71〜71の外周側に位置している。平打ち用のスパイク71〜71は、斜め打ち用のスパイク72〜72よりも打ち込み方向前側に突き出されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:与传统的驱动工具不同的是,提供诸如打钉工具的打入工具,其中也可以相对于平面驱动来防止喷射口的位置偏移,其中相对于其中 使驱动轴线与驱动面垂直,使驱动轴线与表面倾斜的倾斜驱动,仅针对倾斜驱动而防止位置偏移,使得喷射口 由此可以防止在驱动时产生的反应。解决方案:在接触杆60的尖端部分61处设有一个注射口62.在注射口62周围设有用于平面驱动和钉72的尖钉71-71 -72用于倾斜驾驶。 用于倾斜驱动的钉72-72位于尖钉71-71的外周附近,用于平坦驱动。 用于平坦驱动的尖钉71-71在比用于倾斜驱动的钉72-72的驱动方向上更向前侧突出。选择的图示:图2
    • 3. 发明专利
    • 打ち込み工具
    • 驱动工具
    • JP2015116630A
    • 2015-06-25
    • JP2013260933
    • 2013-12-18
    • 株式会社マキタ
    • 小宮 行功西土 典之宮下 勲
    • B25C1/04
    • 【課題】圧縮エア駆動式の打ち込み工具の打ち込みノーズ部において、打ち込み通路が、第1プレートと第2プレートとの間、及び第3プレートと第4プレートとの間に跨って形成されており、下流側の打ち込み通路を構成する第3プレートと第4プレートが打ち込み方向上下に移動可能に設けられて誤操作防止用のコンタクトレバーとして機能させる場合に、下流側の打ち込み通路の位置ずれを低減してスムーズな打ち込み動作を確保する。 【解決手段】下流側の打ち込み通路15を形成する第3プレート13に固定される第4プレート14のリブ14a,14aを、第1プレート11の位置決めリブ11c,11c間に嵌め込んで打ち込み方向左右に位置決めした構成とする。これにより第3プレート13のスムーズな上下動作を確保しつつ、下流側の打ち込み通路が上流側の打ち込み通路に位置決めされてスムーズな打ち込み動作が確保される。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了通过减小​​在跨越第一板和第二板时形成驱动通道的下游侧的驱动通道的位置偏移以及跨越第三板和第四板的方式来确保平滑的驱动运动 压缩空气驱动型驱动工具的驱动鼻部,构成下游侧的驱动路的第三板和第四板可动地配置在驱动方向的上下侧,作为接触杆 解决方案:固定到形成下游侧的驱动通道15的第三板13的第四板14的肋14a,14b被装配在第一板11的定位挡板11c,11c之间并位于第一板11的左侧和右侧 行车方向。 通过这种结构,下游侧的驱动通道位于上游侧的驱动通道中,同时确保第三板13的平滑上下运动,并且可以确保平稳的行驶运动。
    • 5. 发明专利
    • 打ち込み工具
    • 驱动工具
    • JP2015098068A
    • 2015-05-28
    • JP2013238651
    • 2013-11-19
    • 株式会社マキタ
    • 紙元 順平西土 典之小宮 行功
    • B25C1/04
    • 【課題】ピストン上室に供給された圧縮エアを打撃後に、リサイクル通路を経てピストン下室に還流させてピストンを上動端に戻すエアリサイクル式の打ち込み工具において、ヘッドバルブ開き時における排気通路への初期洩れを防止する。 【解決手段】ヘッドバルブ20の開き時において、シールリング25がバルブガイド21のシール部21cに当接して排気通路24がアキュムレータ8に対して遮断された後に、調整シール部22cがヘッドバルブ20の内周面から外れることによりアキュムレータ8がピストン上室11Uに対して開かれて圧縮エアの供給が開始される構成とする。 【選択図】図9
    • 要解决的问题:为了防止在头阀打开时对排气通道的初始泄漏,在空气再循环型驱动工具中,在冲击后,供给到活塞上腔室的压缩空气通过 循环通道,从而将活塞返回到上运动端。解决方案:驱动工具如下构成。 当头阀20打开时,在密封环25抵靠在阀导向件21的密封部21c上以将排气通道24阻塞到蓄压器8之后,调节密封部22c与头部的内周面分离 从而将蓄能器8打开到活塞上室11U,并开始供应压缩空气。
    • 8. 发明专利
    • 打ち込み工具
    • JP2018144123A
    • 2018-09-20
    • JP2017038480
    • 2017-03-01
    • 株式会社マキタ
    • 石川 直治西土 典之
    • B25C7/00
    • B25C7/00
    • 【課題】トリガとコンタクトアームの双方がオン操作されたことを条件に打ち込みがなされる打ち込み工具において、トリガをオン操作したまま持ち運ぶ際にコンタクトアームが他部位に干渉等しても不用意な打ち込み動作がなされないようにする必要がある。圧縮エアにより動作する部位を有する従来のタイマー機構について、よりスムーズな動作がなされるようにする。 【解決手段】トリガ12のオン操作後、基準時間tが経過すると、アクチュエータ24に対する電力供給が遮断されて作動軸24aが下動することにより、コンタクト規制部材21がロック位置に移動してそのロックアーム部21cによりコンタクトアーム6のオン操作が禁止された状態となる。アクチュエータ24の迅速な動作によりロック状態をスムーズに得ることができる。 【選択図】図15