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1. 发明专利

JP2021143669A 台風等の熱帯低気圧制御を目的とする揚水式水圧発電構造体と統合運用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143669A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020064711
申请日：2020-03-12
申请人：凍田陽
发明人：凍田陽
IPC分类号： F03B13/10 , F03B17/02
摘要：【課題】台風等の熱帯低気圧を制御の為、水中の潜水船型水圧発電体と水上の船舶型浮力体とで構成の揚水式水圧発電構造体は、深層水域高圧低温水を減圧状態の水圧発電体内に導入、発生電力による揚水と、船舶型浮力体の航行時に低温水を推進機関で噴射と散布で、熱帯低気圧の中心付近を冷却し減衰弱体化で発達を抑止し大災害を防止する。【解決手段】海洋に潜水船型揚水式水圧発電体を配置し,深層水域に配置の取水口から低温高圧水を取水し複数の取水導入口を経て水圧発電体の減圧空間にサイフォン方式で吸引導入し複数のタービン発電で大電力を得る。発電後の低温水を水上の船舶型浮力体に揚水し、熱帯低気圧の進行を、随伴航行時に噴射推進機で低温水を噴射放出し海面を冷却、浮力体上で空間へ放水ポンプで散布し空間冷却、進行中の熱帯低気圧の中心部辺を複数の浮力体の連携で広範囲に冷却し減衰で災害を防止する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021014845A 外部昇降案内部に衝撃吸収手段を備えた、重力及び浮力を利用した発電装置有权
公开(公告)号：JP2021014845A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019188093
申请日：2019-10-11
申请人：チェチェ−ヨン
发明人：チェチェ−ヨン
IPC分类号： F03B17/02
摘要：【課題】外部昇降案内部に衝撃吸収手段を備えた、重力及び浮力を利用した発電装置を提供する。【解決手段】本発明は、内側昇降部の重力及び浮力を用いて電気エネルギーを生産する発電装置に備えられた外部昇降案内部の上部にストッパー部材と衝撃吸収緩衝手段を設置し、外部昇降案内部の下部には衝撃吸収スプリングを設置することにより、空気によって浮力で上昇する内側昇降部の停止反発力を衝撃吸収緩衝手段で吸収して外部昇降案内部と内側昇降部の損傷を防止し、前記内側昇降部を外部昇降案内部の内部で長期間故障及び損傷することなく使用するようにした、外部昇降案内部に衝撃吸収手段を備えた、重力及び浮力を利用した発電装置に関する。【選択図】図1a

3. 发明专利

JP2021004552A 発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021004552A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019117128
申请日：2019-06-25
申请人：松本葉子
发明人：松本和也
IPC分类号： F03G7/08 , F03B17/02 , F03G3/02
摘要：【課題】本発明は自然環境に依存せず、簡易に設置可能な発電システムを提供する。【解決手段】発電システム100は、球体1を循環させる発電システムであって、上方から落下させた球体1は回転機構4の回転力により発電する発電機18と、回転機構4から解放された球体1が、上方から挿入し、上下方向に延びる戻り管5と、戻り管5の下端に一端が接続された横引上り勾配管6と他端に下端が接続され上下方向に延び球体1が挿通する水柱管2と、上端に一端が接続され、回転機構4の上部に向う横引下り勾配管3とを備え、戻り管5、横引上り勾配管6及び水柱2の内部には水が貯留されており、球体1は水より比重が小さく、回転機構4から落下した場合、戻り管5の上端から下端を挿通し、横引上り勾配管6の内部に入る発電システム。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6746628B2 可変浮力を用いる水力タービン有权
公开(公告)号：JP6746628B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2018037981
申请日：2018-03-02
申请人：アブアル−ラブカリルマフムード
发明人：アブアル−ラブカリル
IPC分类号： F03B17/02

5. 发明专利

JP2020122475A 揚水式水圧発電構造体及び揚水の多目的利用法审中-公开
公开(公告)号：JP2020122475A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019027844
申请日：2019-01-30
申请人：凍田陽
发明人：凍田陽
IPC分类号： F03B17/02
摘要：【課題】海洋・湖沼等の潜在エネルギーとして存在する水圧を利用の為、耐圧空洞体を深層水域に直接に沈設し深層高圧水を内部空間に導入して高圧流動水に変換、耐圧空洞体内で水流・水圧発電後、貯留水を揚水し原料・資源とし多目的活用を提供する。【解決手段】高水圧を求め、耐圧空胴体を深層水域に沈設し深層高圧水を複数の取水孔2a、2cから内部配管5a、5cに導入し、高圧高速水流での複数の小規模発電機の連動で水流発電8a、8c、9a、9c後に、配管放出時に複数の噴射ノズル12a、12cの高圧噴射で中規模タービン発電機連動で水圧発電11a、11cと下部空間18に貯留の放出水を水上浮力体内揚水ポンプ30で揚水して水上・陸上浮力体構造物の、各産業施設で原料、資源として多目的活用行なう。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6709548B2 発電システム有权
公开(公告)号：JP6709548B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016207384
申请日：2016-10-21
IPC分类号： F03B13/16 , F03B7/00 , F03B17/02

7. 发明专利

JP6397513B2 浮力駆動の運動エネルギー発生装置およびその運動エネルギー発生方法有权
公开(公告)号：JP6397513B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2016572877
申请日：2015-01-29
申请人：戴春毅
发明人：戴春毅 , 黄文崇 , 陳文官
IPC分类号： F03B17/02
CPC分类号： F03B17/02 , F03B17/04 , F03G7/00 , F05B2240/60 , F05B2270/101

8. 发明专利

JP2018132068A 揚水発電所审中-公开
公开(公告)号：JP2018132068A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2018102971
申请日：2018-05-30
申请人：ロエンデック−ハンデルスゲーエムベーハー
发明人：シュミット−ボッキンク,ホルスト , ルター,ゲルハルト
IPC分类号： F03B17/02
CPC分类号： F03B13/10 , F03B3/10 , F03B13/06 , F03D9/007 , F03D9/14 , F03D9/25 , H02S10/12 , Y02E10/20 , Y02E10/22 , Y02E10/223 , Y02E10/32 , Y02E10/72 , Y02E60/17 , Y02P70/523 , Y02P70/525 , Y02P80/158
摘要：【課題】一次発電所からの電気エネルギーを可逆的に貯蔵する水中揚水発電所を製造する方法を提供する。【解決手段】水中揚水発電所(6)を製造する方法は、船渠又は港において基礎本体(40)を製造する工程と、基礎本体上に圧力容器(20)を配置する工程と、水で充填される共通の蓄積容積をなす少なくとも二つの圧力容器(20)を有するモジュール方式の蓄積システムを構成するように圧力容器を互いに接続するとともに圧力容器を共通の発電機(36)に基礎本体を介して連通して接続する工程と、水中揚水発電所を沈める設置場所へ水中揚水発電所を浮いている状態で運ぶ工程と、水中揚水発電所の質量が水中揚水発電所により排除される水の質量より大きくなって水中揚水発電所が沈むように、基礎重み、バルク材又はバラスト水のうちの少なくとも一つを基礎本体又は圧力容器へ注入することにより水中揚水発電所の質量を十分に増大する工程と、を備える。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2017206995A 発電方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017206995A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016099475
申请日：2016-05-18
申请人：バンクガード株式会社
发明人：藤井治彦
IPC分类号： F03B17/02
CPC分类号： Y02E10/20
摘要：【課題】電力利用主体の規模に関わらず、電力需要の少ない時間帯の電力を需要の多い時間帯に利用できる発電方法を提供すること。【解決手段】発電システム1においては、電力需要の少ない時間帯に電力網50から給電される電力を用いて、浮き10Aを沈下させ、需要の多い時間帯に浮き10Aを浮上させ、浮き10Aの浮力に基づく位置エネルギーを電力に変換することによって電力を発電して電力網50に送電する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017129010A 給電システム有权
公开(公告)号：JP2017129010A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016006760
申请日：2016-01-18
申请人：岸本励
发明人：岸本励 , 太田将行
IPC分类号： H02J15/00 , H02J3/28 , H02J3/38 , F03B17/02
CPC分类号： Y02E10/20 , Y02E10/563 , Y02E10/566 , Y02E10/763 , Y02E10/766 , Y02E70/30 , Y02P80/25 , Y02P90/50
摘要：【課題】化学反応に基づく蓄電を排して長寿命化を図るとともに、再利用を可能にして資源節減を図り、かつ全体のコストダウンにも寄与する。【解決手段】フロート体2に一端3wsを結合し、かつガイド部3ga,3gb…を経由させたワイヤ部材3wを、巻取部3rにより巻き取ることにより水面Wuに浮いたフロート体2を所定の深さDまで沈めるとともに、巻取部3rから繰り出すことにより所定の深さDに沈めたフロート体2を浮上させるフロート昇降手段3と、巻取部3rを巻取方向Frに回転駆動する電動機4m及び繰出方向Ffにおける巻取部3rの回転に基づいて発電を行う発電機4gを有するエネルギー変換手段4と、少なくとも当該エネルギー変換手段4に発電電力Peを供給して蓄電を行う蓄電モード又は当該エネルギー変換手段4から蓄電電力Peを取出して使用可能にする放出モードに切換えるモード切換手段5とを備える。【選択図】図1

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