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1. 发明专利

JP2020033991A サイフォン原理による揚水式水圧発電方式と、揚水を共用と多目的活用で温度差発電と海洋産業利用の為の揚水式水圧発電構造体である。审中-公开
公开(公告)号：JP2020033991A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018173011
申请日：2018-08-28
申请人：凍田陽
发明人：凍田陽
IPC分类号： F03B13/06
摘要：【課題】深海・深層水域の水圧を、揚水する事で高圧流動水に変換し、水中の空洞体内をダム湖とダム施設とみなし、サイフォン原理と水圧原理を利用し空洞体内で水圧発電と共に、揚水を水上施設で温度差発電、深層水を原料、資源として多目的利用。【解決手段】揚水式水圧発電空洞体を水中の上層水域に配置し、揚水で減圧状態の耐圧空洞体内に、深層水域に配置の取水口から高圧水を吸引し分配室で複数の分流管に分配、複数の内部配管内で高圧高速水よる水流発電後、噴射ノズルでの直噴射放出水で水圧発電、放出水を空洞体下部空間に貯留後、揚水ポンプで揚水し、拡大した内部空間を減圧状態に維持、揚水量と流入量を等量にして吸引力を保持、高い発電効率で安定電力と発電量を得ると共に、多量の揚水を共有活用し、水上の温度差発電で深層低温水を冷媒として発電し発電効率向上を実現、揚水を原料・資源とする海洋産業と海洋養殖と資源開発を目的の揚水式水圧発電構造体。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021143669A 台風等の熱帯低気圧制御を目的とする揚水式水圧発電構造体と統合運用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143669A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020064711
申请日：2020-03-12
申请人：凍田陽
发明人：凍田陽
IPC分类号： F03B13/10 , F03B17/02
摘要：【課題】台風等の熱帯低気圧を制御の為、水中の潜水船型水圧発電体と水上の船舶型浮力体とで構成の揚水式水圧発電構造体は、深層水域高圧低温水を減圧状態の水圧発電体内に導入、発生電力による揚水と、船舶型浮力体の航行時に低温水を推進機関で噴射と散布で、熱帯低気圧の中心付近を冷却し減衰弱体化で発達を抑止し大災害を防止する。【解決手段】海洋に潜水船型揚水式水圧発電体を配置し,深層水域に配置の取水口から低温高圧水を取水し複数の取水導入口を経て水圧発電体の減圧空間にサイフォン方式で吸引導入し複数のタービン発電で大電力を得る。発電後の低温水を水上の船舶型浮力体に揚水し、熱帯低気圧の進行を、随伴航行時に噴射推進機で低温水を噴射放出し海面を冷却、浮力体上で空間へ放水ポンプで散布し空間冷却、進行中の熱帯低気圧の中心部辺を複数の浮力体の連携で広範囲に冷却し減衰で災害を防止する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020122475A 揚水式水圧発電構造体及び揚水の多目的利用法审中-公开
公开(公告)号：JP2020122475A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019027844
申请日：2019-01-30
申请人：凍田陽
发明人：凍田陽
IPC分类号： F03B17/02
摘要：【課題】海洋・湖沼等の潜在エネルギーとして存在する水圧を利用の為、耐圧空洞体を深層水域に直接に沈設し深層高圧水を内部空間に導入して高圧流動水に変換、耐圧空洞体内で水流・水圧発電後、貯留水を揚水し原料・資源とし多目的活用を提供する。【解決手段】高水圧を求め、耐圧空胴体を深層水域に沈設し深層高圧水を複数の取水孔2a、2cから内部配管5a、5cに導入し、高圧高速水流での複数の小規模発電機の連動で水流発電8a、8c、9a、9c後に、配管放出時に複数の噴射ノズル12a、12cの高圧噴射で中規模タービン発電機連動で水圧発電11a、11cと下部空間18に貯留の放出水を水上浮力体内揚水ポンプ30で揚水して水上・陸上浮力体構造物の、各産業施設で原料、資源として多目的活用行なう。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021188234A 再使用型マスク审中-公开
公开(公告)号：JP2021188234A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020113503
申请日：2020-06-04
申请人：凍田陽
发明人：凍田陽
IPC分类号： A62B18/02 , A41D13/11
摘要：【課題】顔マスクの使い捨て型を再使用型に替えて、大量消費と大量廃棄による資源の浪費と環境の悪化を防止し、ウイルス・細菌・病原菌対応と花粉・環境微粒子・粉塵等の防御に対応する為に樹脂枠と樹脂膜で前面第1マスクとし、内側に防菌・防塵素材を交換可能な各種の積層シート及びセットを装備し第2マスクとし、眼鏡の曇り止めや装飾性豊かな再使用型マスクとして提供する。【解決手段】第1マスクの全周に可撓・伸縮性帯板を枠とし、枠全面に樹脂膜を貼付し、口と鼻の範囲に小孔を多数開け呼吸を確保しつつ病原菌を阻止し、マスク枠上下の内側に片端を固着の帯板を左右に渡して、衛生素材の積層シートをクリップし、片方の帯板をホック・帯ファスナーで止め外して防菌・防塵効果を高め、シートの使用時のズレ・撚れを防止する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021029234A 撒餌を撒餌籠・器具に充填と容器再利用の為の撒餌収納容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021029234A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019157383
申请日：2019-08-13
申请人：凍田陽
发明人：凍田陽
IPC分类号： A01K97/04 , A01K97/02
摘要：【課題】撒餌漁法で使用の冷凍撒餌・練餌を容器に収納し、解凍後に撒餌籠や撒餌器具に簡便・効率的に充填を行い、使用後の容器を詰め替え再使用の撒餌収納容器の開発と、従来方法の、撒餌封入ビニール袋の解凍撒餌を開封し撒餌籠へ充填の際の汚れや悪臭による釣場の不衛生と環境悪化を改善し、使用後に発生のビニールゴミによる海洋汚染防止の為の撒餌収納容器を提供する。【解決手段】解凍撒餌や練餌を、撒餌籠及び撒餌器具へ充填時の撒餌成分・ドリップの零れの防止で釣場や釣人の快適・衛生的・能率的な釣り環境を作り、撒餌封入ビニール袋・ビニールパックの使用ゴミの未処分や投棄、風による飛散を無くして海の汚染防止と、容器再使用型の充填及び詰め替え用を特徴とする撒餌収納容器。【選択図】図1

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