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1. 发明专利

JP6962872B2 建設機械有权
公开(公告)号：JP6962872B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018120813
申请日：2018-06-26
申请人：株式会社日立建機ティエラ
发明人：石井基朗 , 野口修平 , 中林哲也 , 宮脇達也
IPC分类号： B60K11/04 , F01P3/18 , F02B67/06 , F02B77/00 , F01P11/10 , E02F9/00

2. 发明专利

JP2021161877A オイルポンプ有权
公开(公告)号：JP2021161877A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061201
申请日：2020-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：大森康平 , 杉浦広之 , 北脇俊輔 , 針生淳
IPC分类号： F02B67/00 , F02B67/04 , F01P3/18 , F01M5/00
摘要：【課題】内燃機関のオイルパンの外部にオイル冷却ユニットを設ける場合に、その好適な配置が得られるオイルクーラー用のオイルポンプ。【解決手段】動力発生装置3のオイルパン50に溜められたオイルを、前記動力発生装置の外部のオイルクーラー61へ供給するオイルポンプ6において、前記オイルポンプ6が、車両側面視で、前記オイルパン6と前記オイルクーラー61との間に配置されたことを特徴とするオイルポンプである。このように、オイルパン50から動力発生装置3の外部のオイルクーラー61へオイルを供給するためのオイルポンプ6を、オイルパン50とオイルクーラー61との間に配置したことで、それらを接続する油路62、63、64を短く構成することができ、オイルポンプ6とオイルクーラー61と油路62、63、64からなるオイル冷却ユニットをコンパクトに配置することができる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021156499A 車両用ラジエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2021156499A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020057335
申请日：2020-03-27
申请人：マツダ株式会社
发明人：梅原基 , 長野直樹 , 宮▲崎▼ 亜希夫 , 豊田恵
IPC分类号： B60K11/04 , F28D1/053 , F01P3/18 , F28F9/02
摘要：【課題】容易に排出部の操作ができ、且つ他部品と干渉しないドレン通路を有する車両用ラジエータを提供すること。【解決手段】第1側部タンクを有する上側ラジエータの下に、第2側部タンクを有する下側ラジエータが配置された車両用ラジエータにおいて、第2側部タンクの底部にラジエータマウントを装着するための突出ピン部を備え、第1側部タンク内から突出ピン部内に連通するドレン通路を第2側部タンク内に備えた排出部を有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021147025A 熱交換システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021147025A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020052094
申请日：2020-03-24
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：勢〆惇史
IPC分类号： F01P11/10 , F01P3/18 , B60K11/04
摘要：【課題】複数の熱交換器を重ねた構造で、熱交換器の間に詰まる埃を減らすことができ、送風も十分となる熱交換システムの提供。【解決手段】流体が流れる複数の管体を有する平板状の外形を有し、平板の面が対向するように重ねて走行体100の走行風取入口の風下に配置され、走行風との熱交換で流体を冷却する2つの熱交換器と、2つの熱交換器の風上側で、走行風取入口の風下側に設けられ、帯電することで走行風中の綿埃を捕集する静電フィルタ7と、静電フィルタ7が捕集した綿埃の量を検出する温度センサ9と、静電フィルタ7が帯電する電荷量を制御する制御部21と、を備え、制御部21は、静電フィルタ7が捕集した綿埃の量が少なくなるほど静電フィルタ7の帯電する電荷量を多くして捕集する綿埃の量を増やし、捕集した綿埃の量が多くなるほど帯電する電荷量を少なくして捕集した綿埃を落下させることを特徴とする熱交換システム1。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6936101B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6936101B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017193557
申请日：2017-10-03
申请人：三菱マヒンドラ農機株式会社
发明人：錦織昇 , 森高好行 , 小松征宏 , 吉川孝一
IPC分类号： B60K11/04 , F01P3/18 , F01P11/10

6. 发明专利

JP2021127737A ブラウンガス発生システムを備えたブラウンガスの爆発爆縮機能を利用した爆発爆縮4サイクルエンジンシステム。有权
公开(公告)号：JP2021127737A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023396
申请日：2020-02-14
申请人：清水勲生
发明人：清水勲生
IPC分类号： C25B9/00 , F01P3/18 , F02M43/04 , F02F1/24 , F02F3/26 , F02F3/00 , F03G7/06 , F03G7/00 , F02M21/02
摘要：【課題】ブラウンガス発生システムを備え、爆発爆縮機能を利用した排気ガスが無く燃焼用空気が不要の4サイクルエンジンシステムを提供する。【解決手段】水の電気分解で発生させたブラウンガスを使用し、シリンダ内での爆発後に水化した水滴の気化熱を利用して水蒸気爆発を起こさせ、膨張高圧力をピストン押下降運動に替えてクランクシャフト回転運動エネルギーとして利用し、高圧エネルギーとしての役目が終わった水蒸気を冷却して爆縮真空というマイナスのエネルギーをピストン吸引上昇運動に替えて、クランクシャフトの回転運動としてプラスエネルギーに変換する。従って、蒸気爆発膨張エネルギーと爆縮真空というマイナスのエネルギーをシリンダー内でピストン押下降運動エネルギーとピストン吸引上昇運動エネルギーの両運動エネルギーを利用できることから、高いエネルギー交換効率が得られる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6922645B2 熱交換器有权
公开(公告)号：JP6922645B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017203360
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：宇宿史彦
IPC分类号： F28D1/053 , F28F9/26 , F01P3/18 , F01P3/12 , F28F9/02

8. 发明专利

JP2021092178A 冷却水循環装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021092178A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222751
申请日：2019-12-10
申请人：マツモト機械株式会社
发明人：青野日出機 , 蓑原照晃
IPC分类号： F01P3/12 , F01P3/18 , F01P5/10 , H05K7/20 , H02K9/04 , F01P5/02
摘要：【課題】コストアップ及び大型化を招くことなくポンプの電動モータの放熱を十分に行うことができる冷却水循環装置を提供する。【解決手段】冷却ファンは、吸気部から筐体の内部に空気を吸入させると共に、排気部から空気を筐体の外部へ排出させ、ラジエータは、吸気部から筐体の内部に吸入された空気が通過する位置で筐体の内部に配置され、ポンプとその電動モータは、ラジエータを通過した空気が当たる位置で筐体の内部に配置され、ラジエータとポンプの電動モータとを1台の冷却ファンによる強制通風によって放熱する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021066412A 注水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021066412A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019195706
申请日：2019-10-28
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：小田竜 , 大倉潤
IPC分类号： F01P3/18 , B62D25/10 , B60K11/04
摘要：【課題】キャブオーバ型車両において、タンクへの注水を容易に行える注水構造を提供する。【解決手段】キャブオーバ型車両のキャブ下方に設けられるタンク51に冷却水を注入する注水構造10であって、タンク51に備えられる開口部51Aに接続される接続管部31と、接続管部31から水平方向に延びる延長管部33と、延長管部33に接続され上方に開口する注水口部35と、を備え、注水口部35は、延長管部33が接続管部31を支点に回動、又は、変形することによりタンク側の第1位置と、上方が開放された第2位置との間を移動可能に構成されている。【選択図】図2

10. 发明专利

KR102234911B1 KR102234911B1 - Cooling circuit for a driving unit of a motor vehicle 有权
公开(公告)号：KR102234911B1
公开(公告)日：2021-04-02
申请号：KR1020180134959A
申请日：2018-11-06
申请人： 폭스바겐 악티엔 게젤샤프트
发明人： 미르코 아른트 , 요에르크 올호프
IPC分类号： F01P7/16 , F01P3/18 , F01P3/20 , F28D1/053 , F28F27/02
CPC分类号： F01P7/165 , F01P3/18 , F01P3/20 , F28D1/053 , F28F27/02 , F01P2007/146 , F01P2025/08
摘要： 본 발명은 자동차(3)의 구동 유닛(2)의 냉각 회로(1)에 관한 것이며, 상기 냉각 회로는 적어도, 제1 냉각기(7)를 통한 제1 유체의 통과를 위해 제1 공급 포트(5) 및 제1 배출 포트(6)를 통해 제1 냉각기(7)와 연결되는 고온 회로(4); 및 제2 냉각기(11)를 통한 제2 유체의 통과를 위해 제2 공급 포트(9) 및 제2 배출 포트(10)를 통해 제2 냉각기(11)와 연결될 수 있는 저온 회로(8);를 포함하며, 제1 냉각기(7)와 제2 냉각기(11)는 서로 연결되고, 제2 공급 포트(9)와 상기 제2 배출 포트(10)는 바이패스 밸브(12)를 통해 제2 냉각기(11)와 연결되며, 바이패스 밸브(12)를 통해서는 제2 유체가 제2 냉각기(11)의 우회 하에 제2 공급 포트(9)에서부터 제2 배출 포트(10) 쪽으로 우회될 수 있다.

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